昨日古い荷物から引っ張り出してきた
タスコ電機製のモールス信号解読器「CW-500」の動作確認を行いました。
電源コネクターにコードを繋いでCW-500にコネクターを挿すときに電源の極性の表示がありました、
てっきりコネクターの外側がマイナスと思い込んでいました、すぐにコネクターのコードを逆に“外をプラス”繋ぎ変えました。
電源を入れると自動的にオン状態になりました、その後「POWER」スイッチを押す毎にON-OFFが切り替わります。
モールス信号の解読機能と受信トレーニング用の信号発生機能があるようです。
「RAND」スイッチで解読機能と信号発生機能に切り替わるようです、
「ENG/JAPAN」スイッチで欧文と和文に切り替わります、欧文がENGなのに和文はJPNではなくJAPANでした。
速度は「UP」と「DOWN」スイッチで操作できます。
モニター音量が少しガリオームになっていました、そのうち変えようと思います。
まだまだ使い方を探りたいと思います、また一度ケースを開けて中の状態も確認したいと思います。
廃棄しようか迷っていたのですが、取っておいて良かったです。
タスコ電機製のモールス信号解読器「CW-500」の動作確認を行いました。
電源コネクターにコードを繋いでCW-500にコネクターを挿すときに電源の極性の表示がありました、
てっきりコネクターの外側がマイナスと思い込んでいました、すぐにコネクターのコードを逆に“外をプラス”繋ぎ変えました。
電源を入れると自動的にオン状態になりました、その後「POWER」スイッチを押す毎にON-OFFが切り替わります。
モールス信号の解読機能と受信トレーニング用の信号発生機能があるようです。
「RAND」スイッチで解読機能と信号発生機能に切り替わるようです、
「ENG/JAPAN」スイッチで欧文と和文に切り替わります、欧文がENGなのに和文はJPNではなくJAPANでした。
速度は「UP」と「DOWN」スイッチで操作できます。
モニター音量が少しガリオームになっていました、そのうち変えようと思います。
まだまだ使い方を探りたいと思います、また一度ケースを開けて中の状態も確認したいと思います。
廃棄しようか迷っていたのですが、取っておいて良かったです。
日本の映画に 日本語の字幕が出たら じゃまなのと同じです。
だから、200ワットの高級リグには内蔵されていないのです。
このCW-500の解読能力はどうなんでしょう、
かなり古いのでAF入力が難しいと思います。
CW-500はモールスの符号の記憶確認と送信練習用に使う予定です。
このような機器は送信練習用が一番のように思います、全くのCW初心者ですが。