自民党幹事長二階、東京都知事小池、自民党都連会長下村、三氏が昼食会。
この時期に何が? で、ああでもないこうでもないと評論。
小池は自民党籍はあるはず。
側近の若狭が衆院東京10区、小池が失職した後に立候補する。
自民党に公認を求め了承された。
小池を支援した都議・区議は除名もあり得ると伝わっていたが若狭が罪一等を減じてほしいと言ったとか。
小池と都議会自民党の手打ちが行われたのではとの憶測もある。
自民党の手で知事になった舛添が辞職し、小池は選挙戦でも当選後の所信表明でもなれ合いを一掃すると明言した。
この先、都議会自民党と手打ちができたとして、自分が選挙中にアピールしてきた事に都民に失望を与えるのも近い。
既に、日本新党ブームや小泉劇場で一時的に湧いたが所詮はバブル。
何より補選で自民党公認を求めるなど、既に終わりの始まりか。