アメリカ、ラスベガス。
銃乱射により59名の死者、500数十名が負傷。
史上最悪の犠牲者ということだ。
この銃撃前にも40名からの死者を出す事件があった。
この時も史上最悪と報道された。
時日を経ずに起きた惨劇。
この事態を目、耳にしても銃規制は反対となるのだろうか。
西部劇のころは拳銃だ。
だが、今はマシンガン見たいのがどの銃器店でも手に入れることができる。
建国当時から、自分の身は自分が守るという精神は頷けるとしてもだ。
こう、無差別に銃弾をぶっ放すということが果たして身を守ることになるだろうか。
トランプは沈黙だ。
というより取りあえず無視、か。
大統領が暗殺される国だから、では済まないのでは。