切ったら泣かすよ

好きになるってムツカシイ

ゴッドハンド輝 (最終回)

2009年05月17日 | TV・本・コミック

昨日、ゴッドハンド輝の最終回でした

凄いぶった切り方というか纏め方をしてましたが
それはワンクールドラマだからイイとして

一番重鎮な役のはずの安田医院長(渡部篤郎)からして
見るたび イラッ  とする演技だったから
若手の演技がどーのというのも、もうイイとして
( チョイ役で出てた高島兄、最終回に出てきてホッとしたくらい )

そんなんなんで、ドラマは無視して、話を要潤に限っちゃうと

数回、ちょろっと出てきて、一番の悪役になりそーになりつつ
最後は、別の人が泥を飲む役をやって・・・
美味しいトコ持ってきましたって感じでした
GOEMONだと見劣りしちゃったけど、
ゴッ輝だと安心して見れて、出てくるとホッとする演技力
( それも作品としてどーだという話はあるけど



途中で一ヶ所、サービスショットがありました
「2才の頃、開胸手術をした」 って
シャツのボタンを開いて、胸をチラ見せするシーンです
どー考えても今回で終了、次に繋げる必要も関係もない無駄シーン

キッチリ、鍛えた胸筋、持ってました

映画ブラッドじゃ、杉本彩女王とマッパで対張ってるそーですから
きっと鍛えたんでしょうね

今後も期待できそうで嬉しいです