切ったら泣かすよ

好きになるってムツカシイ

ラズベリーカップ

2009年05月26日 | 食べ物

昨日、昼ご飯まで時間があったのでラズベリーカップを作ってました

材料は例によって、小麦粉、砂糖、バター、各100gに全卵2個、
これに、冷凍ラズベリーを100g、ミキサーで潰して混ぜました





生地が重いせいか、上手く膨らんでません
多分、ベリー、入れ過ぎです
中の生地はベリーの淡いピンク色、香りもバッチリ、ラズベリー
・・・さすが、入れ過ぎただけの効果はあります

上に乗っかってるピンクの破片は、
100均で買った「キラキラシュガー ピンク」です
粉砂糖で白くした後にデコしたら、もっと綺麗になりそうです

・・・今回、生地がこんなんなので
白くお化粧する気になれませんでしたが

水・田

2009年05月25日 | その他

さっき、ラブの散歩に行ってきたら、
昨日まで土が耕されてた状態だった田んぼ、一斉に水が入ってました

それを見た直後のラブ(柴犬)

 (ボーゼン)
散歩の際、田んぼの中を走り回って遊んでた )

去年もその前もそーだったんですが、毎年、この時期、ボーゼンとします
毎年、すっかり忘れてるのが可愛い

田んぼはまだ水が張られただけで、稲が植えられていないので、
まるで小さな湖みたいです
水を入れたばかりだと、まだ澄んでて、下の地面が見えるくらいきれいで

風が吹くと、小さなさざ波がさやさや・・・
揺れる水面に陽が当って、白くきらきら・・・
カルガモの親子も、邪魔モノのない水面をのんびり泳いで・・・


ま、所詮、田んぼなんですけどね

カロリー計算バッチリなのは・・・

2009年05月24日 | ダイエット

今日は、朝恒例のラジオ体操をサボり  日曜はサボる事に決めました
午前中のコアリズムもサボって      日曜はサボる事に決めました
野菜スープ作成が終わった後       これはサボれない

庭の垣根の1/4カット&後片付けをしてました

 天気なら焼けるからやんない

・・・と主張してたんですが、曇りだったし

もちろん、首まで隠れる帽子に長袖エプロンに軍手という重装備
曇りでも紫外線は同じですもんね
( でもうっかり日焼け止め、塗り忘れた

午前中、せっせと働いてたら、父親がシュークリームとたこ焼きを買ってきてくれて。
有りがたくパクパクと頂いてたら・・・

 タコ焼き1個でXカロリー
 シュークリーム1個でXカロリー
糖尿病に気をつけてるから、オヤジなのにカロリー計算バッチリ)


・・・午後からやりましたよ、コアリズム

バンコック・デンジャラス

2009年05月23日 | 映画

この前、飲みに行く前に観に行ってたのは、バンコック・デンジャラスです


          
    画像クリックで公式HPに飛びます 


暗殺成功率99%の殺し屋が、たったひとつのミスから運命を狂わされる

そんな歌い文句が付いていたこの映画。
ニコラス・ケイジが主演だったのは、ちょっとアレだったけど
予告編から面白そうだったので観に行くことにしてました
なんでニコラス・ケイジ、アクションスターの位置づけにいるんだろ・・・

完璧な計画を立てること、全ての痕跡を消すこと、契約を守ること、
一般人と関わらなこと、そして引き際を誤らないこと。
自らに科した厳格なルールの元、完璧な暗殺を行ってきた殺し屋ジョー。
そんなジョーは、バンコクでの4つの殺しを最後に、引退を考えてて
いつもは関わったアシスタントまでも足がつかない様、殺すんだけど
今回、現地で雇った通訳兼アシスタントを、ひょんなことから弟子にして
彼に暗殺の技術を教え込むことに。
そして、やはり現地の一般人である聾唖の薬剤師に恋をしてしまい

ルールを破り、一般人と関わりを持ちすぎてしまったジョーは、
アシスタントから最後の仕事のターゲットが良き政治家であることを聞かされ
「契約を守る」という掟も破ってしまう。
ターゲットを殺せなかった殺し屋は、追う立場から一転、追われる立場に変わる。
警察のサイレンに包囲された中、
自分を狙った雇い主を追い詰めたジョーのとった行動とは・・・

お話は、こんな感じ

この映画、同じ監督によるセルフ・リメイクなんだそうです。
6年前に、「レイン」(ジョーが恋した薬剤師の名前。でも原題は今回と同じ)
という映画を作ったんだけど、今度は英語版で作り直したんだそうで。
「喋りすぎる殺し屋が多いから、寡黙なヤツを作りたい」という
コンセプトは同じで、アクションや登場人物像にアレンジを加えたそうです。
だから、「寡黙な殺し屋」も前回は唖、今回は言葉がわからない外国人、
にすることで実現させたんだそうな。

ふ~ん、なるほど~・・・・って思ったけど・・・

いかんせん、暗い

ニコラス・ケイジ、全然、笑わないし、弟子とのふれあい?も暗いし
ラストなんて、もう真っ暗
や、確かに意外だったけど
でも、ニコラス・ケイジなんだから、も少し明るくてもって思いました

一緒に観に行った人とも映画の話では盛り上がらなかった
悪い映画じゃないけど、見てたこっちまで「寡黙」になっちゃう映画です

BOSS (Case06)

2009年05月22日 | TV・本・コミック

昨日でCase06になった BOSS

今回は志田未来が優秀な高校生役で出てきました
生意気キャラがあまりにウザくて、嵐の裏番組と交互に見てたんですが
や、下手とかじゃなくて、単純にキャラ設定がウザかっただけです

相変わらず、キャラの濃いキャストの方々が面白い
エリート中のエリートなのにチャラい役の竹野内豊もカッコイイし
チャラいんだけど、ラスト、やり切れない、けど仕方ないという割り切りの表情が
「野立信次郎」してて、イイ感じ
役作りって、こーだよね

ゴッドハンド輝とかアタシんちの男子見てると・・・
ドラマに諦め入っちゃいますもん

そんなドラマばっかじゃなくてホント、よかった