交通事故調査の38年のキャリア!最新の科学鑑定は日本交通事故鑑定人協会

交通事故の鑑定は、真実を知ることが目的です。警察・保険会社・自称交通事故鑑定人たちの悪質な詐欺鑑定に、ご注意下さい。

『事故を捏造する警察官』…こんなの良くある話!

2014-02-14 10:32:53 | 警察のいい加減さ



『警察の事故調査は、調査でもなんでもない!』



皆さんの中に、交通事故の後に、警察が発行する「事故証明書」をご覧になった

方は、居られますか?



これは、事故の調査記録でも何でもありません。

「ただ、どこで、誰と誰が、どんな事故を、いつ、起こしたか。」

を、書いて居るだけなんです。



…つまり、「確かに事故は存在した」だけの証明です!



警察の「事故処理」は、実にいい加減です!

事故の双方に、話を聞いて、現場の写真を撮ったり、メジャーで簡単な測量を

するくらいです。



警察官の彼らが、「事故分析のエキスパート」でも何でもありません。

私から見れば、「完全な素人」です!



さて、そんな「素人の警察官」が、現場で、事故の当事者から話を聞く訳ですが、

これが、また、いい加減なのです!

相手に聞くと言うより、「決めつけて、証言を誘導」する事が多いです。



『あなたは、交差点で信号が変わって居るのに、交差点に無理に入ったでしょう!』

…こんな風に、警察官は言って来ます…


それに、対して、こう否定すると…


『いいえ、私は、信号が黄色で、交差点に侵入しました。』


すると、連中は、ほとんど、脅しに近い口調で…


『あなたが、言うのが本当なら、事故は起きないんだ。赤信号で交差点に入ったね。』




…普通は、「あまり、事故の瞬間の事は、誰も覚えていないんです!」

警察官に、しつこく「証言を誘導」されて、ほとんどの人が、「はい、その通りです!」

と、認めてしまうから、おかしな事になるんです。



事故の現場では、「警察官の誘導」にはめられない様にしてください。

「分からない事」は、「良く覚えて居ない」「わからない」と、はっきり言って下さい。




…後の事は、我々の様な『交通事故鑑定人』にお任せください!

自分では、説明しにくい事も、私達が、『交通事故鑑定書』『意見書』としてまとめ

ますから、その後の事故処理が、すんなり、有利に運びます!






私のHPでは、皆さんが知らないと損をする事を、わかり易くまとめました!

「交通事故被害者」のご家族やお友達が居られたら、教えてあげて下さい。


ここを、クリックしてください。→『交通事故鑑定人』


どうして…『胡散臭い弁護士』に何十万円も払うの???

2014-02-12 11:21:54 | 駄目な弁護士



『弁護士を雇っても、有利になるとは限らない!』



実際に、「弁護士」を雇うと有利になると勘違いして、高いお金を「弁護士」に、

『何十万円もふんだくられて』から、我々に、助けを求めて来る「相談者」も

非常に多いです!



出来る事なら、皆さんには、この様な失敗をして欲しくありません!



最初に、『日本交通事故鑑定人協会』まで、ご相談くださいませ。

契約方法等に関する「ご相談」は、無料ですので、安心してHPの相談フォーム

から、お問い合わせください。






『日本交通事故鑑定人協会』では、HPにて、皆様に知っておいて頂きたい事を

まとめてありますので、お友達にも、教えて差し上げてください。


くれぐれも、『弁護士』『保険会社』には、騙されない様にしましょう!
もし、「弁護士」が必要なケースでは、協会にて、「弁護士」もご紹介します!


HPは、ここをクリックすると、リンクします。→『日本交通事故鑑定人協会』


『保険会社の保険金不払い』はいつもの事!!

2014-02-07 10:41:53 | 保険会社のこと



『保険金未払いが12万件~13万件というのは、氷山の一角のはず!』



「保険会社」の自動車保険の保険金未払い問題は、もう30年以上続いています!



『そもそも、営利企業の保険会社が、損害保険を扱うのが、おかしな事です!』

…儲ける為に、「保険金を支払わない」のは、むしろ自然な事です。




…でも、「保険に入らないと心配」と言う方は、

『保険会社の自動車保険で無くて、自動車共済に加入すれば、良いのです!』



自動車共済というのは、「自動車保険」と、全く同じサービスなのですが、

運営している「共済組合」は、法律で、「利益をあげてはいけない団体」です。



ですから、掛け金も、保険会社より、安い場合が多いですし、

『保険金の未払いと、言う事は、あり得ないのです!』



また、「保険会社の無事故等級」も、共済に乗り換えても、そのまま、引き継が

れますから、「全く損はありません!」



…どこで、「保険会社よりまともな共済」に入れるかと、言いますと…

代表的な自動車共済は、「農協」(JA)が、お勧めです!



実際に、現場において、JAの仕事を見て来ましたが、

『処理は早くて、支払いは迅速です!』





『これからは、保険金を払わない保険会社とは、一切の縁を切りましょう!』








『日本交通事故鑑定人協会』では、皆さんが、交通事故で損をしない注意を、

HPでまとめました。

また、「交通事故鑑定人」を養成する事業も、行なっております。


是非、お友達にも、教えてあげてください!

HPは、こちらから、どうぞ!→『貴方の味方、交通事故鑑定人協会』

逃げる『弁護士』…こいつらを信用するな!

2014-02-04 11:00:09 | 駄目な弁護士



『私も、弁護士から被害を受けた一人です!』



確か、去年だったと、記憶してますが、「弁護士会から異例のお詫び」が

出た事がありました。



これは、新聞等にも載って居ましたから、ご覧になった方も多いでしょう!

『最近、弁護士の横領等の刑事事件が続いて居る事』についての謝罪でした。



実際に、私も、親の遺産処理で、自分の弁護士に「横領」された事が、あり

ます。



この様な事をしても、「警察」は、なかなか「弁護士」を逮捕してくれないんです!

だから、調子に乗って、何度も、「犯罪行為」を繰り返すのでしょう。



…最近、「弁護士は食えない」のです。

年収が!00万円以下の弁護士が、全国で2割も居るそうです!

『つまり、弁護士の5人に1人が、年収100万円以下です!』



仕事が、無ければ、「コンビニでバイト」するとか、「便利屋」でもすれば良い

のに、「プライドだけは高い」彼らは、それすら、しようとしません。




…ですから、彼らは、自分に自信が無くても、「どんな仕事でも受けます!」

交通事故の事を知らない弁護士でも、仕事を受けてしまいます。



過去に、こんな事がありました…

ある「交通事故被害者」が、「保険会社」の示談案に不満で、「弁護士事務所」

に相談に行きました。



…すると、「弁護士」が出て来て、こんな、いい加減な事を言いました…

『私が、この事故処理をやれば、損害保険会社の案の倍は、賠償金が取れる!』

『だから、私に任せなさい!』



…ところが…

示談交渉は、難航し、結局、「保険会社」の良い様に、示談は進みました。



依頼者が、「弁護士に話が違う!」と言うと、その「弁護士」は…

『あなたと、約束したのは、保険会社との示談です!』

『倍の損害賠償金を取れるなんて、約束していません。』

『何か、その証拠はありますか?』

『私は、弁護士ですよ。』



…本人に、聞いたままに、書かせていただきました。

これ、全く、脚色はありません。

本当に、この通りの事を、電話で言ったそうです!



『その後、この弁護士に電話をかけると、何度も電話を切られたそうです!』








私のHPでは、皆さんに知っておいて頂きたい事を、まとめました!

是非、お友達にも教えて差し上げて下さい。

また、『全国交通事故被害者ユニオン』も設立しました!


HPはここを、クリックしてください。→『交通事故鑑定人』

『キャンペーンガール』の顔の傷を笑う『損害保険会社』

2014-02-04 10:38:28 | 保険会社のこと



『女性の顔に、交通事故で付いた傷を、笑う損害保険会社!』



私の所には、様々な職業の方が、相談に来られます!



…その中でも、私が一番、「損害保険会社」を悪質だと思った事件を

今回は、暴露しようと思います。



ある、美しいキャンペーンガールが、タクシー乗車中に、後ろから来た

乗用車に追突され、軽症を負いました。



その時の怪我は、右膝の打撲と、おでこの裂傷でした。



相手の乗用車は、任意保険に入って居たので、病院の治療費は出たの

ですが、問題は、「顔に残った傷」です。



被害者の女性は、かなり、この傷を気にして居ましたが、「保険会社」

は、まったく、その件に付いては、取り合ってくれませでした。



そればかりか、本人を傷付ける発言をしたのです…

『貴方は、もう26歳でしょ、もう、顔の傷を気にする歳じゃないでしょう!』

『顔の傷より、顔のシワでも気にしたらどうですか!』



…一流保険会社の従業員が、こんな、ひどい事を言うんです!

皆さんは、これでも、まだ、「損害保険会社」を信用しますか?





この事件の場合は、私が、「事故鑑定書」と「意見書」を書き、その中にも、

「損害保険会社」の従業員が、被害者を傷つける「暴言」をはいた事実も

書き加えた上で、公的な「交渉機関」の助けを借りて、「顔の傷」に対する

「賠償金」も含めた「示談」が成立しました。




この様に、「損害保険会社」も信用しては、いけない相手なのです!







私のHPでは、交通事故に無知で、損をされている方が、沢山居りますので、

詳しく、解説しています。

どうぞ、ご覧になって、お友達にも教えてあげて下さい!



HPは、ここをクリックしてください。→『交通事故鑑定人』