心の師とはなれど心を師とせざれ
今日は少し「心」という事について書いてみたいと思います。今回のタイトルは、恐らく創価学会の活動家であれば聞いたことがあると思います。 この言葉の語源は涅槃経にある言葉で、...
憲法記念日に考える事
今日、とは言ってももう夜中ですが、本日は「憲法記念日」ですね。この時期になると日本の中では「護憲派」と「改憲派」で毎回議論が巻き起こります。 その議論の中で中心になるのが、護...
立正安国論に想いを馳せる事があります
最近の私は創価学会の事は、すっかり見切りを付けました。 若い頃には日蓮大聖人仏法を広宣流布する事で、人類社会の平和を打ち立てる事が出来ると信じ切り、公明党の支援活動にして...
2025年7月の事について
ご無沙汰しています。 最近、こちらのブログの記事の更新をしていませんでした。仕事や他の事でちょっと忙しく、普段から様々な事を考えて生活しているのですが、どうも記事にまとめ...
【UAP問題考察④】UAP問題で考えるべき事
UAP(未確認空中現象)-これは従来でいう所のUFOの事を指しますが、この問題を多くの人は軽く考えているか、そもそも歯牙にもかけていません。確かに「未確認な飛行物体が地球の空...
人類の抜き差しならぬ業
昨今の世界情勢を見てみると、やはり人類には抜き差しならぬ「業」ともいうべきものが存在する事を実感しています。この今の世界の流れのベースになっているのは、以前にこのブログでも少...
【UAP問題考察3】軍産複合体について
アイゼンハワー大統領は1961年で二期八年の任期を終えて大統領を退任しました。前の記事でも大統領の周辺にあった様々な話の中から、代表的な話題を紹介させて頂きましたが、アイゼン...
【UAP問題考察2】アイゼンハワー大統領の事
この問題を語るととても広範囲な話題になってしまいますので、どうしても掻い摘んだ話にな...
【UAP問題考察1】人類史とUAP関連の話題
私の手元には一冊の書籍があります。それはウィリアム・ブラムリー著の「エデンの神々」という本です。この著者はアメリカの弁護士ですが、著書の冒頭にある様に「人類の戦争の起源につい...
UAP問題に見える世界構図
UFOというと未だにバラエティ番組のネタ程度にしか世の中では認識されていない様です。しかし一昨年にアメリカの国防総省は、UAP(未確認空中現象)という事で、従来のUFO問題に...