皆さん、つぎは、ライブの様子だと、想像されたでしょうが、
次は、まさかの準備編です(笑)。
だって、旅行直前には、大変な事態が起こってしまったから…。
さて..
いつもは、受付で係りの人か、カフェのスタッフさんに預けてお願いするプレゼントですが、今回は特別に直接渡せる、と言う…、そう、ぶっちゃけ、高額ファンミならではの、オイシイ特典でした。直接渡せば、その時、一人ひとりへ違う反応が返ってくるでしょうから…(プレゼント内容が違うので)。見つめられる時間も違うし…^^。
悩みました…。
しかし、思い浮かばん…。
結局、いつもと同じようにKimjongkookの名前入りタオル(「黒猫ネロ」(ターボ1集)にちなんで、黒猫入りの)にさせていただきました。
ただし、今回は、糖尿病の入口に立ってしまった私が、ジョングクファン歴7年目にして初めて、週3回の運動(おばちゃんのジム、カーブスですが…)をつづけて、食事も変えて、生まれて初めて減量に成功した記念として、自分にも、ネコちゃんタオルをあつらえたと言う…。なにげにペアタオル…。なんちって…汗。
それから、2日目は、ジョングクさんが、出発を見送ってくれる(2~3日前にファンがジョングクさんを見送ることに変更になったとお知らせ)イベントがあると言うので、メッセージボードを作ることにしました。車窓から見ても、伝わるように、画用紙に描きました。
なんて書くのがいいのか、分からないので、ツイッターで、ヘルプを出して、韓国ファンに助けてもらいました。ところが、これから、という前日…。明け方にムカデにかまれて、発熱…。かまれた足は、腫れあがるし、ほっておけないので、病院に行くやらで、すっかり時間を取られてしまいました。ただでさえ、主婦が家を空けるので、忙しい前日なのに…。
それを見ていたうちの末っ子が、代わりにつくってやると言ってくれました。
韓国語はまるで知らない末っ子ですが、下書きもあるし、大丈夫と言います。熱もどんどん上がってくるし、
(38度2分まで上昇。医者行け、とファン友に言われなければ、発熱のまま、抗生物質も持たず、参加していた恐れ。忠告ありがとうございましたm(_ _)m。)
が、帰ってきて見てみると、↑の写真に、ランニングマン、ファイト!、ナンバーワン、ファイト!の追加までは(英語でした) 良いとしても、きらきらハートやら、お星さまやら、何やら、付け加わってました。末っ子はニヤニヤ。
娘 「そういう時は、目立たないとね?」
うう・・・(--;)。
おばちゃんが持つには、恥ずかしすぎる…。
でも、ま、車から、遠くからだから、いいっか~。
(でもでも、違ってたんですけどね…。)
それから、せっかくジョングクファンがこのように集まって、バス旅行なんて、今回初めてだし、今後だってあるかわからない。どうせだから、行きのバスから、楽しくしたい! そう思って勝手にイベントを考えちゃいました。
ホテルまでの距離は、1時間ほどもある。じゃ、バスでジョングクさんの歌を聴きながら行って、できれば一緒に歌も歌って、気分を盛り上げよう。と言う事で、某所でお伺いも立てつつ、旅行社&企画社のほうにメールを送ってみました。
以前、ジョングクさんの15周年&誕生日の時も、有志が集まって企画したのですが、その時の誕生日ケーキを準備してもよいか、などの問い合わせにも、kjさんは、嬉しい申し出だが、生モノなので、気持ちだけ受け取って、こちらで準備すると、気持ちの良い返答をいただいたことがありました。
でも、忙しいのか、返事はもらえませんでした(帰宅後、貴重なご意見、ありがとうございます、と、丁寧なお返事をいただきました)。
しかし、諦めきれない私は、一曲一曲意味を込めながら、ターボから、ソロの曲を集めました。
まずは、台風や刻々悪くなる社会情勢の中でも、断固として約束を守ってくれたジョングクさんへのファンの気持をこめて5集から「ありがとう」。感謝の気持ちは、ジョングクさんのほうでも同じかと思いました。
そして、来れないだろうマイキや、MightyMouthとの歌も入れました。
そして日本ファンには比較的馴染みのないターボ時代の歌や、1集の歌も入れ(実は、今回の皆さんは、良くご存じだっと言う.. それは、そうですね…ハハハ)、1号車、2号車の分と予備も作り、準備していきました。
その他に、公式会員おなじみの真っ赤なハート板に、もしもgoodbye yeseterdayがあった時の時のためのグッズも準備しました。
そして、楽しい当日を迎えるばかりという時、ゲリ君の芸能中断、ランニングマン降板と言う宣言が出ました。最悪の記事には、ゲリ君は、けしてランニングマンに復帰しない、ひいては、視聴者の反感を買ってランニングマンの打ち切りにもつながりかねないというのです。今回、ランニングマンは、何の非もなく、青天の霹靂のことで、ジョングクさんも、なんとか、引き留めようとしたと思います。
心身ともに男らしいジョングクさんですから、何も言わなくてもつらかったでしょう。
そしてプロですから、おそらく、浜松に来ても、笑って仕事をするだろう、
でも、そんなの嫌でした。
ジョングクさんは、日本ファンの中では、心から笑ってほしい。わがままな願いですけどね。
それで、ツイッターで急きょお願いして、ジョングクさんを励ますメッセージを寄せてもらいました。
短期間で突然のお願いでしたので、数は集まらなかったけど、正直であたたかいメッセージが集まりました。グローバルファンのお友達も協力してくれました。忙しい中、素晴らしい応援動画を作って寄せてくださったファンもいました(これも、とても素敵)。応援メッセージのほうも、動画にして、両方をUSBに入れて、タオルとセットしました(一番上の写真参照)。
皆様、本当にありがとうございました。
幸い、浜松直前にゲリ君の問題は、ゲリ君が折れてくれて(難しい決断だったと思います)、解決しました。ランニングマンは、いっそう、団結力が高まって雨降って地固まるで、さらに発展していくと信じます。
それにしても、解決までには、ゲリ君の気持ちも考えながら説得したりで、大変つらい気持ちだったと思います。
解決して本当によかった~
帰国後すぐ、日曜日にナンバーワンの撮影だと言ってらっしゃいましたが、(メインMCの仕事、と言っていました)
続いて昨日今日は、ランニングマンの撮影もあったようですし、
昨年から続く、アルバム準備もあるし、ジョングクさんは、忙しい。
チュソクなのに、ゆっくりできないんですね…TT。
さて、次回は、(3)出発~第1部 ライブ公演まで
(1)まずはまとめ(導入編)
http://blog.goo.ne.jp/jongchan/e/c4e8321027b1a3cd5a89c22bb1ffcae1
(3)出発。ライブ&抽選会
http://blog.goo.ne.jp/jongchan/e/5d8e650c1ecc40e8becc5547e7806c8c
まずは、バスの中・・・・2号車盛り上がりました。
というか、私たちだけ大騒ぎだったかも?
私の準備は、あのお恥ずかしい替え歌の歌詞を覚えることだけでした。
続き楽しみにしています。
私も、そろそろレポ書かなくちゃと思いながら、何だか燃え尽き症候群みたいです。
やはり、参加することに意義があるのです。
でも、実はビックリしましたよ。私の目覚まし、おっぱと、ゴムセマリなんです。これからは一発で起きられそうです(^-^)v。
なんとしても、アメーバに伺わねば…。