輸入盤 最新新譜情報  【BUYER'S EYES】

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ANNA MARIYA/FELONY FLATS

2012-02-08 | Rock&Pops
<発売日>3/13

<JAN(番号)>0075678824319

<情報>

<キーワード>
全米話題騒然!繊細なメロディにロリータ・ヴォイスの女性シンガー・ソングライター:アンヤ・マリナが、高評価を受けたレーベル移籍第一弾アルバム『スロー&ステディー・セダクション:フェーズII』に続く第二弾アルバム『フェロニー・フラッツ』を完成!

<内 容>
●アンヤ・マリナがセルフ・プロデュースのニュー・アルバム『フェロニー・フラッツ』をリリース!
モデスト・マウス、ブリッヅェン・トラッパーなど素晴らしいミュージシャン多数と共演!!

●2009年、評論家から高い評価を受けたアンヤ・マリナのレーベル移籍第一弾アルバム『スロー&ステディー・セダクション:フェーズII』に続く今作『フェロニー・フラッツ』は、オレゴン州ポートランド出身のシンガー・ソングライターである彼女にとって大きな第一歩を踏み出した作品となっている。セルフ・プロデュースとなる今作で、彼女は地元パシフィック・ノースウエスト地区(米国北西部の地域で、通常ワシントン州とオレゴン州、時にブリティッシュコロンビア州南西部を含む)の素晴らしいミュージシャン達とコラボしている。ギタリストのコーディー・ヴォトラト(ブラッド・ブラザーズ、テレキネシス)、ベーシストのジェフ・ボンド、ドラマーのジョー・プラマー(モデスト・マウス、ミスター・ヘヴンリー)、そしてピアノとギターで参加したブリッヅェン・トラッパのエリック・イアリーだ。「ノーティス・ミー」、「ユー・アー・インヴィジブル」などの楽曲が示すように、アルバム『フェロニー・フラッツ』は、様々な色を持つ、深くパーソナルな作品で、色々な形の愛と失恋の歴史を音楽を通じて旅しているようだ。

●「アルバムが子供だとしたら、この子(このアルバム)が一番好き。誰にも言っちゃダメよ。」とマリナは言う。「一番想いや魂が込められた作品だから。自分がどういう人間なのかって事を、私に教えてくれた作品で、私に一番似ている子なの。」

●ミシガン州アン・アーバーで生まれ、カリフォルニア州クーバーティーノで育ったアンヤ・マリナだが、初めて音楽に目覚めたのはサン・ディエゴに引っ越してからだという。サン・ディエゴは、シンガー・ソングライターを目指している人にとっては、音楽の中心ともいえる街なのだ。南カリフォルニアの若い才能溢れるアーティストとして注目を集めた後、アンヤはチョップ・ショップ・レコーズと契約。彼女を見出したのは、レーベルの創設者で、映画「トワイライト」、ドラマ「ゴシップ・ガール」、「グレイス・アナトミー」などの音楽を監修した事でも有名なアレグザンドラ・パトサヴァス。

●ルイ14世のブライアン・カーシグとスプーンのブリット・ダニエルがプロデュースを手掛けた『スロー&ステディー・セダクション:フェーズII』がリリースされたのは2009年1月。ウィンクするようなポップ・ソングとお茶目でセクシーなロックンロールがタイトに磨かれたアルバムは、アンヤの繊細なメロディーの奥深さとハッとするようなヴォーカル・スタイルにピッタリと合っていた。アルバムからのリード・シングル「ムーヴ・ユー」は、ラジオで大量にOAされ、ビデオもMTV等でも大好評!更に同曲は2009年度サン・ディエゴ・ミュージック・アワードにて価値ある「ベスト・ソング」賞を受賞した。

●また『スロー&ステディー・セダクション:フェーズII』は専門誌でも非常に良い評価を受け、Spin誌では「ブレイク・アウト」という1ページの大きな記事が出た。フィルター誌も「遊び心のあるリズムとメロディー。エッジの効いた成熟したソングライターの意外なポップ・チューン満載のアルバム」と評価している。マリ・クレール誌もアンヤを「可愛いポップスを含みのある囁きやパンチのあるリズムで味付けしている」,ピープル誌も「彼女は正に魔性の女。ポップス、フォーク、ブルース、ジャズ、そしてボサノヴァまでを取り入れた灼熱のミックスで誘惑してくる。そして、ロリータ・ヴォイスはコリーヌ・ベイリー・レイを小悪魔にしたような感じだ。」と褒めたたえている。

●前作『スロー&ステディー・セダクション:フェーズII』のリリース後、アンヤはすぐに挑発的なT.I.のカヴァー「ホワットエヴァー・ユー・ライク」を発表。同曲は2009年のドラマ「ゴシップ・ガール」で使用され、iTunesトップ・オルタナティヴ・ソング・チャートに2週間近くランクインし続け、セールスも10万ダウンロードを超えた。ビデオもYouTubeでヒット。彼女のオフィシャルYouTubeチャンネルで250万ビューを記録した。 また同じく2009年には映画『トワイライト・サーガ:ニュー・ムーン』のサウンドトラックに美しい「サテライト・ハート」を提供。

●刺激的や才能溢れるライヴ・パフォーマーであるアンヤは、キャリアにおいて、ほぼノンストップでツアーを続けてきた。単独公演や、ジェイソン・ムラーズ、スプーン、ジョシュア・レイディン、エリック・ハッチンソン、クリス・アイザック、パオロ・ヌティーニ、エミリアーナ・トリーニ、ザ・ヴァージンズ、グレッグ・ラスウェル、ジェニー・オーウェン・ヤングス、スティーヴ・ポルツ、レット・ミラー、ザ・プレイン・ホワイトTズ、ザ・ダンディ・ワーホールズ、トリスタン・プリティーマンなどとのツアーもあった。また、ABCの「ジミー・キンメル・ライヴ!」、WB.comの「ロックヴィルCA」など数々の人気テレビ番組にも出演。更に、彼女の楽曲は「グレイズ・アナトミー」、「ハウ・アイ・メット・ユア・マザー」、「ザ・シティ」、「ザ・ユナイテッド・ステイツ・オブ・タラ」、「90210」、「プリヴィレッジド」など、多くのテレビ・ドラマにも使用され、フリトレー(スナック菓子)や女優ケイト・ウォルシュの香水のCMでも使用されるなど、引く手あまたです。





CAETANO VELOSO & DAVID BYRNE/LIVE AT CARNEGIE HALL

2012-02-08 | World(World,Reggae,ska他各国民族)
<発売日>3/13

<JAN(番号)>0075597988079

<情報>http://www.nonesuch.com/albums/live-at-carnegie-hall

<キーワード>
カエターノ・ヴェローゾとデヴィッド・バーンの夢のコラボレーションが実現した,ライヴ・アルバム!!

<内 容>
●ジルベルト・ジル、ガル・コスタと共に「トロピカリズモ」ムーブメントを形成し、その後から現代にいたるまで、ブラジル音楽シーンに大きな影響を与え続けているカエターノ・ヴェローゾと、ジャンルを超えた実験的な作品を送り続けているデヴィッド・バーン。

●過去に幾度か共演している二人による、初めての夢の「コラボレーション・アルバム」がこの作品、『LIVE AT CARNEGIE HALL』。二人がニューヨークの歴史的コンサートホールで行ったライヴの模様を収録したこちらの作品、演奏された楽曲はカエターノの「Desde Que o Samba e Samba」や「Voce e Linda」そして「O Leaozinho」そしてデヴィッドのトーキング・ヘッズ時代の名曲「Road To Nowhere」、「And She Was」、そして「Heaven」が含まれている。

[ゲスト]: David Byrne (vocals, guitar), Jaques Morelenbaum (cello), Mauro Refosco (percussion)

[プロデューサー] Caetano Veloso and David Byrne




SOULFLY/ENSLAVED [SPECIAL EDITION]

2012-02-08 | Rock&Pops
<発売日>3/13

<JAN(番号)>0016861766450

<情報>

<キーワード>
ヘヴィ・ミュージック・シーンの吠えるカリスマ、マックス・カヴァレラ率いるソウルフライ結成15周年を迎える2012年、過去最狂のブルータリティが牙をむく獰猛なる通算8作目の最新作を産み落とす!

<内 容>
【ボーナス・トラック3曲追加収録のスペシャル・エディション(内、1曲は日本盤にも未収録のボーナス・トラック「Bastard」)】

●究極の破壊神が、獰猛なる「怒り」を今、全人類に叩きつける…
ヘヴィ・ミュージック・シーンの吠えるカリスマ、マックス・カヴァレラ率いるソウルフライ。
作品を重ねる毎にその獰猛性はより激しく暴れまわり、全てを完膚なきまでになぎ倒す破壊力をシーンにまざまざと見せつけてくれる彼ら。
結成15 周年を迎える今年2012年、通算8 作目となる最新作で、ソウルフライは過去最狂のブルータリティが牙をむく圧巻のサウンドを産み落とした…。

●80年代のセパルトゥラ~90年代以降のソウルフライ、そしてカヴァレラ・コンスピラシーと、その凄まじい存在感でシーンに圧巻の存在感を見せつける、吠えるカリスマ、マックス・カヴァレラ。そのあくなきヘヴィ・ミュージックへの探究心は留まるところを知らず、大ベテランにして作品を発表する毎にそのアグレッシヴなブルータリティにより磨きをかけていく様は、「唯一無二」という名にふさわしいの存在感を放っている。

●ソウルフライとして結成15周年を迎える2012年、過去最狂のブルータリティが渦巻く強靭なる最新作をシーンに叩きつける! 今作より、ベースには元スタティックXのトニー・カンポス、そしてドラムにはニュー・スクール・エクストリーム・ドラマー、デイヴィッド・キンケイドという新たなリズム・セクションを手に入れたソウルフライ、その新加入のふたりが産みだす驚愕のブルータル・ビート、名手マーク・リゾによるヘヴィかつ流麗なギター・プレイ、そしてマックス・カヴァレラが放つ魂の咆哮…、まさしく「最新作」にして「最狂傑作」と言えるニュー・アルバムを完成させたのだ!

●プロデューサーは、ヘイトブリードやシャドウズ・フォールなど現代のメタル・シーンを代表するバンドを手掛けてきたゼウス。毎回ゲストを迎えているソウルフライだが、今作では長年のレーベル・メイトであるデズ・ファファーラ(コール・チェンバー~デヴィルドライヴァー)、そしてキャトル・デカピテイションのトラヴィス・ライアンが参加、その獰猛な声で今作の方向性により鋭い音像を加えてくれている。また、マックスの息子、イゴールがボーカルで、さらにもう一人の息子、ザイオンがドラムで参加している事も、付け加えておこう。

【メンバー】
マックス・カヴァレラ - vocals/guitars
マーク・リゾ - guitars
トニー・カンポス - bass
デイヴィッド・キンケイド - drums

【ゲスト参加】:
デズ・ファファーラ(デヴィルドライヴァー)
トラヴィス・ライアン(キャトル・デカピテイション)

【プロデューサー】: ゼウス




BRAD MEHLDAU TRIO/ODE

2012-02-08 | Jazz
<発売日>3/13

<JAN(番号)>0075597962840

<情報>http://www.facebook.com/pages/Brad-Mehldau-Trio/54203895653

<キーワード>
人気、実力ともにNO.1のジャズ・ピアニスト=ブラッド・メルドーの新作!
今回はラリー・グレナディア(Ba.)、ジェフ・バラード(Ds.)のトリオによる7年ぶり久々のスタジオ・アルバム!!

<内 容>
●ブラッド・メルドー・トリオのオリジナル曲を集めたニュー・アルバム『Ode』。トリオにとって2008年のヴィレッジ・ヴァンガードでのショウを収めたライヴ・アルバム、そしてスタジオ・アルバムとしては2005年の『Day Is Done』以来の新作となるこの作品は、メルドー作曲による11の未発表新曲をフィーチャーしている。トリオの編成は、ブラッド・メルドー:ピアノ、ジェフ・バラード:ドラムス、そしてラリー・グレナディア:ベースとなる。

●「『Ode』は、ラリーとジェフと自分によるトリオの為に作ったオリジナル曲を集めた作品だ」とメルドーは語る。「彼ら二人がパフォーマンスを通して持ち込む音楽的な要素は、曲自体と分けることが出来ないと思う。収録されている曲のほとんどは、誰かの為のトリビュートであり、それを僕は“叙事詩”や“詩”的なものとしてとらえるようになった:ただし、僕たちの場合はああした厄介な言葉を抜きに歌っているんだけどね」とさらに説明する。曲のテーマとなっているのは、今は亡きサキソフォン奏者、マイケル・ブレッカー(「M.B」)、映画『イージー・ライダー』の登場人物(「Eulogy for George Hanson」)、そしてギタリスト、カート・ローゼンウィンケルなどである。

●メルドーがニューヨークへ引っ越したのは1988年。ジョシュア・レッドマンのカルテットを含む様々なコンボ、グループで演奏していた彼は、やがて自らバンドを率いるようになる。彼のトリオは世界中を精力的にツアーし、ワーナーブラザース・レコーズからリリースされた8枚のアルバムは、いずれも高い評価を集めた。その中でも前ドラマーのホルヘ・ロッシーで制作され、こちらもまた高く賞賛されたArt of the Trioアルバム5作品は、2011年12月にNonesuchからボックス・セットとしてリリースされた。

●メルドーのNonesuchでの活動も、ブラザーズ時代と変わらず生産的である。彼はソロ・アルバム『Live in Tokyo』から始まり、トリオによる3作品『Day is Done』、『House on Hill』、そして『Live』、さらにソプラノ歌手ルネ・フレミングとの『Love Sublime』、チェンバー・アンサンブル作品『Highway Rider』、そしてレーベル・メイトのパット・メセニーとの『Metheny Mehldau』、そしてメセニーにトリオの二人、ジェフ・バラードとラリー・グレナディアを迎えた『Quartet』をここまでリリースしている。『Art of the Trio』ボックス・セットの他にメルドーが昨年リリースした2つの作品、ソロ・ライヴ・アルバムの『Live in Marciac』、そして作曲家/ピアニストのケヴィン・ヘイズ、作曲家/アレンジャーのパトリック・ヅイメリーとともに制作したジャンルを股にかけた現代音楽のミュージシャンとのコラボレーション作はいずれも、20年目に突入した彼の幅広いキャリアの一面をうかがわせるものであった。





<同時発売情報>

LIANNE LA HAVAS/FORGET EP

2012-02-08 | Rock&Pops
<発売日>2/28

<JAN(番号)>5053105119622

<情報>http://www.liannelahavas.com/

<キーワード>
BBC SOUND OF 2012にもノミネートされ、英国の老舗音楽番組、『Later... with Jools Holland(ジュールズ倶楽部)』で俄然注目を集めたロンドン出身の女性シンガー・ソングライター、LIANNE LA HAVAS(リアン・ラ・ハヴァス)、待望のセカンドEPリリース!!

<内 容>
●ギリシャ系の父と、ジャマイカ人の母との間にロンドンで生まれたLIANNE(1989年8月23日生まれの22歳)。子供の頃、幼少期、母親が聞いてるジル・スコットやメアリー・J.ブライジを聴き、マルチ・インストゥルメンタリストであった父からギターとキーボードの基礎を教わり、独学でマスターした彼女はやがて、パロマ・フェイスなどのアーティストのバック・ヴォーカルを務めたり、アクアラングのマット・ヘイルズと仕事をともにしたりと音楽キャリアを積み上げていくようになる。そして2011年初頭にワーナーミュージックUKとメジャー契約を果たし、2011年10月にデビューEP『Lost & Found EP』をリリース。

●そんな彼女が表舞台の注目を集めるきっかけとなったのは、昨年2011年10月に出演を果たした英国の老舗音楽番組『Later... with Jools Holland(ジュールズ倶楽部)』。真っ白なワンピース姿に短めに持った黒のギター。キュートな表情でスモーキーでジャジーな曲を聴かせた彼女はたちまちメディアの注目を浴びることになっただけでなく、同じ番組に出演していたBon Iverの北米ツアーに呼ばれるというチャンスをもつかんだ。

●コリーヌ・ベイリー・レイやアデル、インディア・アリーが好きな人には絶対おススメ!可憐な一輪の花のような佇まいに、深みのあるヴォーカルを持つ22歳のLianneをQマガジンも2012年注目の新人として取り上げている。2012年中に予定されているデビュー・フル・アルバムも超期待!

●同時発売情報
「LOST & FOUND EP」も同時発売(5052498974825)




JIN AKANISHI/JAPONICANA [US VERSION]

2012-02-08 | R&B,SOUL,HIPHOP,RAP,GOSPEL他
<発売日>3/6

<JAN(番号)>0825646610143

<情報>

<キーワード>
JIN AKANISHI 海外デビュー・アルバム!!!
米iTunes Dance Album Chart No.1ヒット2曲収録!

<内 容>
●2011年11月リリースの全米デビュー・シングル「TEST DRIVE featuring JASON DERULO」を含むEP(ミニ・アルバム)がアメリカiTunes Dance Album Chartで1位を記録(総合チャート最高位10位)、そして2012年1月24日に全米リリースした全米セカンド・シングル「Sun Burns Down」も発売初日でアメリカiTunes Dance Album Chartで1位を獲得し、2作連続米iTunesダンス・チャートの首位獲得という快挙!

●日本でも12月7日にリリースとなった同ミニ・アルバムがオリコン・週間チャートで1位を獲得!さらに昨年末12月28日に発売しました、赤西 仁名義の日本向けシングル「Seasons」もオリコン・週間シングルチャートで1位を獲得!そしていよいよ、満を持した海外デビュー・アルバムが、2012年3月7日(水)に日米同時発売されることが決定いたしました。(アメリカの発売日は3月6日(火)。世界各国はiTunes他で配信予定。)
また同月3月に、全米5都市のツアーも決定!

[2012年全米ツアー日程] 
3/9:ロサンゼルス 3/10:バンクーバー 3/12:ホノルル 3/15:ニューヨーク 3/17:サンフランシスコ

●アルバムにも収録される全米セカンド・シングル「Sun Burns Down」は、今アメリカで最も人気の高いプロデューサー・チームで、NE-YOやジャスティン・ビーバーなどにも多くのヒット曲を提供しているザ・ステレオタイプスがプロデュースを手掛けています。JIN AKANISHIのヴォーカルが冴えるアップビートのダンス・ポップ・トラックで、1月7日横浜アリーナで行われたファン・イベントでも披露した曲です。以来、多くのファンから「かっこいい!!」「リリースはいつ?」と反響も大きく、日本でも2月から着うた、着うたフルが発売される予定です。このたびのチャート・インに際し、ザ・ステレオタイプスからもメッセージが届きました:
「JIN、2度目の1位、本当におめでとう!この曲はJINのヴォーカルにぴったりの曲だから、この結果はすごく嬉しいよ。また一緒に仕事が出来るのを楽しみにしているよ!」 (ザ・ステレオタイプス)

●全米セカンド・シングル「Sun Burns Down」の期待のプロモーション・ビデオを手掛けたのは、現在全米シングル・チャートを賑わせている多くのアーティストのプロモーション・ビデオを手掛けているルガ・ポデスタ。「JINのスマートなスタイル、繊細かつ派手なダンス・パフォーマンスと持ち前のカッコよさをフィーシャーして、彼をさらなるインターナショナル・スターへと押し上げていきたい」という意気込みで制作されたというこのビデオの中でJINが演じるのは美術品や高級アンティークを狙う怪盗。今夜の獲物である宝石を狙っているところへ、思わぬライバルが出現。そこからスパイアクション映画を思わせるスリリングな二人の駆け引きが始まります。勝負の結果は見てのお楽しみ?!



Tony Bennett/Duets II: The Great Performances(DVD)

2012-02-08 | DVD&BLU-RAY(BLU-RAY AUDIO)
<発売日>3/6

<JAN(番号)>0886919523591

<情報>

<キーワード>
超豪華夢の競演が遂に映像化!レディー・ガガとの映像は必見!

<内 容>
オシャレ、ゴージャス、スタイリッシュ― 素敵な大人の夜を彩るこれぞザッツ・エンターテインメント!トニー・ベネット生誕85周年記念。 超豪華アーティストとの夢の競演デュエット・アルバム『DUETSII』の映像版が登場!レディー・ガガやエイミー・ワインハウスなどとの貴重なレコーディング風景やパフォーマンス、競演アーティストのインタビュー他、これはトニーと世界中のスーパースター達とが傑作デュエットアルバムを完成させるまでの過程を見事に収録した映像集。すべてのアーティストがトニー・ベネットと共にスタジオ入りし、ライヴ・レコーディングによる共演という形で制作され、「スタジオで起こる奇跡がそのままパッケージ化」した!

競演アーティストが語るトニーへの想いや、トニーが競演相手に対して優しく歌い方を教えたり、アイデアを煮詰めていったり、温かく素敵な雰囲気の中のレコーディング。若いアーティスト達は驚きつつも、トニーとのレコーディングは「エンターテインメント音楽の教科書」とも呼ばれる所以がわかります。

●同時発売情報
上記のブルーレイ盤も同時発売(0886919547696)









George Winston/Gulf Coast Blues &Impressions 2 - A~

2012-02-08 | その他、Easy Listening、inst.New age,Healing
<発売日>3/20

<JAN(番号)>0886919467024

<情報>

<キーワード>
「こころのピアニスト」ジョージ・ウィンストンが、故郷モンタナの大自
然と並び、彼の音楽のルーツであるニューオリンズに馳せる想いを詰め込
んだ、チャリティ・アルバムの第2弾

<内 容>
2006年にハリケーン「カトリーナ」に際しての復興チャリティ・アル
バムとしてリリースされた『GULF COAST BLUES & IMPRESSIONS - A HURRICANE
RELIEF BENEFIT』の第2弾!
ウィンストンが影響を受けたニューオリンズ・R&B・ピアノへの思い、そし
て自然への畏敬の念を込め、ヘンリー・バトラー、ドクター・ジョン等に
よる曲や、自身のオリジナルをピアノ・ソロで収録。
売上の一部は、今回もハリケーン・カトリーナでの被害復興のほか、原油
流出からの復興にも送られる。


Odd Future/The OF Tape Vol. 2

2012-02-08 | R&B,SOUL,HIPHOP,RAP,GOSPEL他
<発売日>3/20

<JAN(番号)>0886919547825

<情報>

<キーワード>
2012年、最も話題となるヒップホップ集団、メジャー・デビュー!!

<内 容>
タイラー・ザ・クリエイターを核にメンバー11人で構成され、今や世界的な
支持を得るヒップホップ集団、 オッド・フューチャー。タイラーのビデオ"
ヨンカーズ”は、youtubeで再生回数2,000万回を超え、2011VMAで最優秀新
人賞を受賞した。そしてグループは、昨年COLUMBIAとのメジャー契約を交わ
し、サマーソニック2011で初来日を果たしている。

そして2012年、全世界で最も話題となるヒップホップ集団の待望メジャー・
デビュー・アルバムがついにリリースされる。
昨年リリースされたタイラー・ザ・クリエイターの『ゴブリン』はロッキン
グ・オンやクロスビートといった日本のロック誌でも、年間ベスト・ヒップ
ホップ・アルバムに選ばれ、各音楽誌やカルチャー誌がグループのデビュー
・アルバムへ大きな期待を持っている。サマーソニック2011でのライブをご
覧になったロッキング・オン誌の編集長、渋谷陽一氏も、自身のブログ「社
長はつらいよ」で、オッド・フューチャーのステージを絶賛している。
海外でのグループの動きは1年ほど前から話題になっているが、昨年の来日
を機にRO69などのロックミュージック・サイトで、彼らのニュースが常時
アップされる数少ない大注目されているヒップホップ・アーティストだ。




Meat Loaf/Hell In A Handbasket

2012-02-08 | Rock&Pops
<発売日>3/13

<JAN(番号)>0886919327328

<情報>

<キーワード>
これが2010年代型“ロック・オペラ”!ミート・ローフの新たな“聖戦”!!

<内 容>
盟友ジム・スタインマンと創り上げた1977年のデビュー・アルバム『Bat Out
Of Hell/地獄のロック・ライダー』が、マイケル・ジャクソンの『スリラー
』やAC/DC 『バック・イン・ブラック』に次いで、人類史上5番目のセールス
を記録する歴史的モンスター・アルバム(リリースから35年経った今も、毎年
20万枚以上売れ続けている)となったミート・ローフ。

シアトリカルで圧倒的な表現力のパワフルなヴォーカル、起伏に富んだメロデ
ィックな曲構成、壮大でドラマティックなサウンドでスケールの大きな“ロッ
ク・オペラ”を展開し世界的なヒットを連発、これまでに累計1億枚以上(!)
のセールスを誇るミートローフの、最新12枚目のスタジオ・アルバムが登場!!

本作でも圧倒的な存在感のヴォーカル、ドラマティックで壮大なスケール感の
サウンドとメロディーはそのままに、自身の栄光と転落、希望や葛藤などパー
ソナルな世界観を戯画化して歌った、新境地となる特別な作品となっている。

さらに本作では、何とパブリック・エナミ―のチャック・Dやリル・ジョンと
いう豪華なRapper Of Rapperがゲスト参加!ミート・ローフの“ロック・オ
ペラ”に現代的なストリート感をもたらす驚きのコラボレーションが大きな
話題(M4,M10)を呼んでいる。
プロデュースは、ミート・ローフ・バンドやセバスチャン・バック・バンド
のリード・ギタリストを務めるポール・クルック(元ANTHRAX)が担当。







Lost In The Trees/A Church That Fits

2012-02-08 | Rock&Pops
<発売日>3/20

<JAN(番号)>0045778716821

<情報>

<キーワード>
Classical×Folk×Acoustic=LOST IN THE TREES(ロスト・イン・ザ・トゥリーズ)
フロントマンARI PICKERが母の死を乗り越えながら見つめた世界が広がる2ndアルバム

<内 容>
詞・曲を手掛けるARI PICKERを中心とするノースカロライナ州出身の型破りな
7人組、LOST IN THE TREES。自主制作でリリースされEP『Time Taunts Me』が
PitchforkやEntertainmentWeekly等のメディアにてこぞって絶賛され、2010年
にANTIよりアルバム『All Alone In An Empty House』でデビューした。
劇的な交響曲の要素やフォーキーでアコースティックなサウンドにモダン・ポ
ップの舞い上がるメロディーを融合させたオリジナリティ溢れるサウンドが大
きな支持を受けたが、まさにこの頃フロントマンARI PICKERは母親を亡くした。
以降の制作活動は母へのトリビュートという意味を持ち、その想いは今作を創
作する上での石杖となった。ニール・ヤングやボン・イヴェール、トム・ヨー
クに伺えるような、内省的でありながらエモーショナルな強さに満ちており、
それらのミュージシャンが持つ、より多くの人々が共感できる普遍的なメッセ
ージや音楽性を今作では実現している。

Beck、エリオット・スミス等でおなじみのロブ・シュナッフがプロデュースに
参加。音楽的にもメッセージ性の上でも、1stから大きく成長したアルバム
に仕上がった。
ジャケット写真には、ARI PICKERが制作期間中、机に置いていたという母の
写真がそのまま採用された。


Casey James/Casey James

2012-02-08 | country,bluegrass,c-pop,USroots,folk
<発売日>3/20

<JAN(番号)>0886978953827

<情報>

<キーワード>
アメリカン・アイドル3位からナッシュビルへ。
カントリーとヴィンテージ・ロックのバランスが心地よい、カントリー界の
イケメン貴公子誕生!

<内 容>
ケイシー・ジェイムスは2010年に放映された「アメリカン・アイドル 
シーズン10」で3位に。
両親、兄弟ともに全員音楽が好きな家庭で育ち、いつも歌とギターが側に
あったという彼は、オーディション中はブライアン・アダムス、サイモン
・&ガーファンクル、ジョン・メイヤー等の人気曲を歌いこなした。

フレンドリーでイケメン。番組に熱狂する女子のハートも見事につかみ、
アメアイ後は彼のデビューを待望する声が殺到した。
レコード契約も決まり、レコーディングに向かったのはナッシュビル。
マール・ハガード、ヴィンス・ギル、ボニー・レイットそしてZZ Top等に
影響を受けてきたというケイシーらしく、70年代のカントリー、ブルース
そしてロックが絶妙にブレンドされた彼自身の音楽を作り出した!


Janis Joplin/Live At The Carousel

2012-02-08 | Rock&Pops
<発売日>3/13

<JAN(番号)>0886979640924

<情報>

<キーワード>
絶頂期のジャニスの未発表ライヴ発見!

<内 容>
ジャニスの完全未発表幻のライヴ音源が発見、公式リリース!
1968年6月23日サンフランシスコの伝説のThe Carousel BallroomでのBig
Brother and the Holding Companyとしての熱狂のライヴ。この時ジャニス
は25歳。前年1967年6月にモントレー・ポップ・フェスティヴァルの熱演で
ジャニスの名は決定的なものになり、1968年4月に『チープ・スリル』録音、
9月発売…その合間となる時期のライヴということでまさに鬼気迫るパフォ
ーマンスを見せていた絶頂期。

“Bear”の異名を持つ伝説のサウンドマン、オウズリー・スタンリー
(グレイトフル・デッド他伝説のサウンドシステム”WALL OF SOUND”を
設計するなど、1960年代のロック・コンサートのPAシステムに革命をもたら
した人物。)によって録音されたもので、本作のマスタリングもベアーが
自ら監修。
その後彼は2011年3月12日、移住先のオーストラリアで交通事故により帰
らぬ人となってしまった。本作は没後1周年を迎えるベアーに捧げる形で
リリースされる。
「荒削りのマジック。炸裂するシナジー。アーティストとオーディエンス
を隔てる境界線が打破されてゆく危険なスリル…。
いかに自然体の猛威をふるったかを証言している。解散のわずか2ヶ月前
、全盛期における彼らの姿をとらえたこの録音が存在すること自体幸運な
ことである。あの最強かつ歴史的なペアの、数少ない生の記録のひとつ
なのだから」


Fireflight/Now

2012-02-08 | Rock&Pops
<発売日>3/6

<JAN(番号)>0083061093327

<情報>

<キーワード>
美しいハイトーン・ヴォーカルが魅力の哀メロ系ゴス・エモ!!!
疾走感はそのままに、エレクトロな要素も取り入れた渾身の4thアルバム!

<内 容>
フロリダ出身、男3人+女2人という構成からなるFIREFLIGHT(ファイアフライト)。
“エヴァネッセンス meets アヴリル・ラヴィーン”と表現される、ダークなが
らもキャッチーな音楽性とキャラクターを持っており、若いROCK女子のみ
ならず、フィーメール・ゴシック・メタルを聴くHR/HM系男子からも熱い支持を
受ける間口の広さを持っている。2006年の全米メジャー・デビュー・アルバム
『The Healiong Of Harms』を皮切りにスマッシュ・ヒットを記録した
『Unbreakable』(2008年)、3rdアルバム『For Those Who Wait』(2009年)
をリリースする一方で、デビュー時よりフロントウーマン ドーン嬢率いる
ライブ活動でも常に定評を得てきた。今作は4thアルバム。

プロデューサーにJasen Rauch(RED)を迎え、天まで突き抜けるように高く
響くドーン嬢のヴォーカル、ダイナミックなサウンド、美しいメロディーは
さらにパワーアップ! そしてエレクトロや新たな要素をサウンドに纏わせた
意欲作となった。



The Shins/Port Of Morrow

2012-02-08 | Rock&Pops
<発売日>3/20

<JAN(番号)>0886919267020

<情報>
http://www.youtube.com/watch?v=tvj_a5dwrf4&feature=related

<キーワード>
今日のポップ界で最注目のソングライターによる美しきピュア・ポップ!

<内 容>
GAPコマーシャルや映画サウンドトラック(ナタリー・ポートマン主演「終わり
で始まりの4日間」2004年)への楽曲制作などを依頼され、最高のプロデューサ
ーのひとりに数えられるデンジャー・マウスとユニット(ブロークン・ベルズ)
を結成するなど、いま最も信頼度の高いグラミー受賞音楽家ジェイムズ・マー
サーを核とする5人組、ザ・シンズ。これまでにSub Popよりアルバム3枚をリリース。

本作はニルヴァーナでも成しえなかったSub Pop史上初となるビルボード
初登場TOP10入りで且つ史上最上位となる2位を記録した前作『ウィンシング
・ザ・ナイト・アウェイ』より、実に5年振り4作目となる注目の移籍第一弾
アルバム。

プロデューサーはレッド・ホット・チリ・ペッパーズ『I’m With You』
やフォスター・ザ・ピープル『Torches』などを手掛けているグレッグ・
カースティン。

MGMTやヴァンパイア・ウィークエンドといったスターたちが2008年以降、
市民権を得て飛躍するまでのUSインディ・シーンを耕し続けてきた重要
バンドのひとつが、本国で大ブレイクし、日本にも空気が伝わりつつある
中の期待の最新アルバムは、時代を、世代を超える美しきピュア・ポップ
・アルバム。