<発売日>3/13
<JAN(番号)>0075678824319
<情報>
<キーワード>
全米話題騒然!繊細なメロディにロリータ・ヴォイスの女性シンガー・ソングライター:アンヤ・マリナが、高評価を受けたレーベル移籍第一弾アルバム『スロー&ステディー・セダクション:フェーズII』に続く第二弾アルバム『フェロニー・フラッツ』を完成!
<内 容>
●アンヤ・マリナがセルフ・プロデュースのニュー・アルバム『フェロニー・フラッツ』をリリース!
モデスト・マウス、ブリッヅェン・トラッパーなど素晴らしいミュージシャン多数と共演!!
●2009年、評論家から高い評価を受けたアンヤ・マリナのレーベル移籍第一弾アルバム『スロー&ステディー・セダクション:フェーズII』に続く今作『フェロニー・フラッツ』は、オレゴン州ポートランド出身のシンガー・ソングライターである彼女にとって大きな第一歩を踏み出した作品となっている。セルフ・プロデュースとなる今作で、彼女は地元パシフィック・ノースウエスト地区(米国北西部の地域で、通常ワシントン州とオレゴン州、時にブリティッシュコロンビア州南西部を含む)の素晴らしいミュージシャン達とコラボしている。ギタリストのコーディー・ヴォトラト(ブラッド・ブラザーズ、テレキネシス)、ベーシストのジェフ・ボンド、ドラマーのジョー・プラマー(モデスト・マウス、ミスター・ヘヴンリー)、そしてピアノとギターで参加したブリッヅェン・トラッパのエリック・イアリーだ。「ノーティス・ミー」、「ユー・アー・インヴィジブル」などの楽曲が示すように、アルバム『フェロニー・フラッツ』は、様々な色を持つ、深くパーソナルな作品で、色々な形の愛と失恋の歴史を音楽を通じて旅しているようだ。
●「アルバムが子供だとしたら、この子(このアルバム)が一番好き。誰にも言っちゃダメよ。」とマリナは言う。「一番想いや魂が込められた作品だから。自分がどういう人間なのかって事を、私に教えてくれた作品で、私に一番似ている子なの。」
●ミシガン州アン・アーバーで生まれ、カリフォルニア州クーバーティーノで育ったアンヤ・マリナだが、初めて音楽に目覚めたのはサン・ディエゴに引っ越してからだという。サン・ディエゴは、シンガー・ソングライターを目指している人にとっては、音楽の中心ともいえる街なのだ。南カリフォルニアの若い才能溢れるアーティストとして注目を集めた後、アンヤはチョップ・ショップ・レコーズと契約。彼女を見出したのは、レーベルの創設者で、映画「トワイライト」、ドラマ「ゴシップ・ガール」、「グレイス・アナトミー」などの音楽を監修した事でも有名なアレグザンドラ・パトサヴァス。
●ルイ14世のブライアン・カーシグとスプーンのブリット・ダニエルがプロデュースを手掛けた『スロー&ステディー・セダクション:フェーズII』がリリースされたのは2009年1月。ウィンクするようなポップ・ソングとお茶目でセクシーなロックンロールがタイトに磨かれたアルバムは、アンヤの繊細なメロディーの奥深さとハッとするようなヴォーカル・スタイルにピッタリと合っていた。アルバムからのリード・シングル「ムーヴ・ユー」は、ラジオで大量にOAされ、ビデオもMTV等でも大好評!更に同曲は2009年度サン・ディエゴ・ミュージック・アワードにて価値ある「ベスト・ソング」賞を受賞した。
●また『スロー&ステディー・セダクション:フェーズII』は専門誌でも非常に良い評価を受け、Spin誌では「ブレイク・アウト」という1ページの大きな記事が出た。フィルター誌も「遊び心のあるリズムとメロディー。エッジの効いた成熟したソングライターの意外なポップ・チューン満載のアルバム」と評価している。マリ・クレール誌もアンヤを「可愛いポップスを含みのある囁きやパンチのあるリズムで味付けしている」,ピープル誌も「彼女は正に魔性の女。ポップス、フォーク、ブルース、ジャズ、そしてボサノヴァまでを取り入れた灼熱のミックスで誘惑してくる。そして、ロリータ・ヴォイスはコリーヌ・ベイリー・レイを小悪魔にしたような感じだ。」と褒めたたえている。
●前作『スロー&ステディー・セダクション:フェーズII』のリリース後、アンヤはすぐに挑発的なT.I.のカヴァー「ホワットエヴァー・ユー・ライク」を発表。同曲は2009年のドラマ「ゴシップ・ガール」で使用され、iTunesトップ・オルタナティヴ・ソング・チャートに2週間近くランクインし続け、セールスも10万ダウンロードを超えた。ビデオもYouTubeでヒット。彼女のオフィシャルYouTubeチャンネルで250万ビューを記録した。 また同じく2009年には映画『トワイライト・サーガ:ニュー・ムーン』のサウンドトラックに美しい「サテライト・ハート」を提供。
●刺激的や才能溢れるライヴ・パフォーマーであるアンヤは、キャリアにおいて、ほぼノンストップでツアーを続けてきた。単独公演や、ジェイソン・ムラーズ、スプーン、ジョシュア・レイディン、エリック・ハッチンソン、クリス・アイザック、パオロ・ヌティーニ、エミリアーナ・トリーニ、ザ・ヴァージンズ、グレッグ・ラスウェル、ジェニー・オーウェン・ヤングス、スティーヴ・ポルツ、レット・ミラー、ザ・プレイン・ホワイトTズ、ザ・ダンディ・ワーホールズ、トリスタン・プリティーマンなどとのツアーもあった。また、ABCの「ジミー・キンメル・ライヴ!」、WB.comの「ロックヴィルCA」など数々の人気テレビ番組にも出演。更に、彼女の楽曲は「グレイズ・アナトミー」、「ハウ・アイ・メット・ユア・マザー」、「ザ・シティ」、「ザ・ユナイテッド・ステイツ・オブ・タラ」、「90210」、「プリヴィレッジド」など、多くのテレビ・ドラマにも使用され、フリトレー(スナック菓子)や女優ケイト・ウォルシュの香水のCMでも使用されるなど、引く手あまたです。
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<JAN(番号)>0075678824319
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全米話題騒然!繊細なメロディにロリータ・ヴォイスの女性シンガー・ソングライター:アンヤ・マリナが、高評価を受けたレーベル移籍第一弾アルバム『スロー&ステディー・セダクション:フェーズII』に続く第二弾アルバム『フェロニー・フラッツ』を完成!
<内 容>
●アンヤ・マリナがセルフ・プロデュースのニュー・アルバム『フェロニー・フラッツ』をリリース!
モデスト・マウス、ブリッヅェン・トラッパーなど素晴らしいミュージシャン多数と共演!!
●2009年、評論家から高い評価を受けたアンヤ・マリナのレーベル移籍第一弾アルバム『スロー&ステディー・セダクション:フェーズII』に続く今作『フェロニー・フラッツ』は、オレゴン州ポートランド出身のシンガー・ソングライターである彼女にとって大きな第一歩を踏み出した作品となっている。セルフ・プロデュースとなる今作で、彼女は地元パシフィック・ノースウエスト地区(米国北西部の地域で、通常ワシントン州とオレゴン州、時にブリティッシュコロンビア州南西部を含む)の素晴らしいミュージシャン達とコラボしている。ギタリストのコーディー・ヴォトラト(ブラッド・ブラザーズ、テレキネシス)、ベーシストのジェフ・ボンド、ドラマーのジョー・プラマー(モデスト・マウス、ミスター・ヘヴンリー)、そしてピアノとギターで参加したブリッヅェン・トラッパのエリック・イアリーだ。「ノーティス・ミー」、「ユー・アー・インヴィジブル」などの楽曲が示すように、アルバム『フェロニー・フラッツ』は、様々な色を持つ、深くパーソナルな作品で、色々な形の愛と失恋の歴史を音楽を通じて旅しているようだ。
●「アルバムが子供だとしたら、この子(このアルバム)が一番好き。誰にも言っちゃダメよ。」とマリナは言う。「一番想いや魂が込められた作品だから。自分がどういう人間なのかって事を、私に教えてくれた作品で、私に一番似ている子なの。」
●ミシガン州アン・アーバーで生まれ、カリフォルニア州クーバーティーノで育ったアンヤ・マリナだが、初めて音楽に目覚めたのはサン・ディエゴに引っ越してからだという。サン・ディエゴは、シンガー・ソングライターを目指している人にとっては、音楽の中心ともいえる街なのだ。南カリフォルニアの若い才能溢れるアーティストとして注目を集めた後、アンヤはチョップ・ショップ・レコーズと契約。彼女を見出したのは、レーベルの創設者で、映画「トワイライト」、ドラマ「ゴシップ・ガール」、「グレイス・アナトミー」などの音楽を監修した事でも有名なアレグザンドラ・パトサヴァス。
●ルイ14世のブライアン・カーシグとスプーンのブリット・ダニエルがプロデュースを手掛けた『スロー&ステディー・セダクション:フェーズII』がリリースされたのは2009年1月。ウィンクするようなポップ・ソングとお茶目でセクシーなロックンロールがタイトに磨かれたアルバムは、アンヤの繊細なメロディーの奥深さとハッとするようなヴォーカル・スタイルにピッタリと合っていた。アルバムからのリード・シングル「ムーヴ・ユー」は、ラジオで大量にOAされ、ビデオもMTV等でも大好評!更に同曲は2009年度サン・ディエゴ・ミュージック・アワードにて価値ある「ベスト・ソング」賞を受賞した。
●また『スロー&ステディー・セダクション:フェーズII』は専門誌でも非常に良い評価を受け、Spin誌では「ブレイク・アウト」という1ページの大きな記事が出た。フィルター誌も「遊び心のあるリズムとメロディー。エッジの効いた成熟したソングライターの意外なポップ・チューン満載のアルバム」と評価している。マリ・クレール誌もアンヤを「可愛いポップスを含みのある囁きやパンチのあるリズムで味付けしている」,ピープル誌も「彼女は正に魔性の女。ポップス、フォーク、ブルース、ジャズ、そしてボサノヴァまでを取り入れた灼熱のミックスで誘惑してくる。そして、ロリータ・ヴォイスはコリーヌ・ベイリー・レイを小悪魔にしたような感じだ。」と褒めたたえている。
●前作『スロー&ステディー・セダクション:フェーズII』のリリース後、アンヤはすぐに挑発的なT.I.のカヴァー「ホワットエヴァー・ユー・ライク」を発表。同曲は2009年のドラマ「ゴシップ・ガール」で使用され、iTunesトップ・オルタナティヴ・ソング・チャートに2週間近くランクインし続け、セールスも10万ダウンロードを超えた。ビデオもYouTubeでヒット。彼女のオフィシャルYouTubeチャンネルで250万ビューを記録した。 また同じく2009年には映画『トワイライト・サーガ:ニュー・ムーン』のサウンドトラックに美しい「サテライト・ハート」を提供。
●刺激的や才能溢れるライヴ・パフォーマーであるアンヤは、キャリアにおいて、ほぼノンストップでツアーを続けてきた。単独公演や、ジェイソン・ムラーズ、スプーン、ジョシュア・レイディン、エリック・ハッチンソン、クリス・アイザック、パオロ・ヌティーニ、エミリアーナ・トリーニ、ザ・ヴァージンズ、グレッグ・ラスウェル、ジェニー・オーウェン・ヤングス、スティーヴ・ポルツ、レット・ミラー、ザ・プレイン・ホワイトTズ、ザ・ダンディ・ワーホールズ、トリスタン・プリティーマンなどとのツアーもあった。また、ABCの「ジミー・キンメル・ライヴ!」、WB.comの「ロックヴィルCA」など数々の人気テレビ番組にも出演。更に、彼女の楽曲は「グレイズ・アナトミー」、「ハウ・アイ・メット・ユア・マザー」、「ザ・シティ」、「ザ・ユナイテッド・ステイツ・オブ・タラ」、「90210」、「プリヴィレッジド」など、多くのテレビ・ドラマにも使用され、フリトレー(スナック菓子)や女優ケイト・ウォルシュの香水のCMでも使用されるなど、引く手あまたです。
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