<発売日> 2021/2/26予定
<JAN(規格番号)> 0093624884156
<内 容>
世界を癒し、勇気づけるスーパー・ヴォーカリスト、ジョシュ・グローバン。 今この時代だからこそ伝えたい時代を超えた名曲に、彼が新たな命を吹き込んだ極上のポップ・アルバム最新作『HARMONY』がボーナス・トラック6曲を追加した全18曲のデラックス・エディションで登場!
■ 全米をはじめ、全世界で活躍するスーパー・ヴォーカリスト、ジョシュ・グローバン。彼が昨年11月にリリースした『HARMONY』は、彼が愛する時代を超えた名曲と、彼自身のオリジナル曲を収録した、極上のポップ・アルバムである。その最新作にボーナス・トラックを6曲を追加収録した”デラックス・エディション“が発売となる。
■ 『HARMONY』に収録されているのは、アルバムからのファースト・シングルとなる、ミュージカル「ラ・マンチャの男」からのスタンダード・ナンバー、「The Impossible Dream(見果てぬ夢)」をはじめ、ミュージカル「ハミルトン」でトニー賞を受賞したレスリー・オドムJr.との映画「レオン」の主題歌「Shape Of My Heart」、さらにサラ・バレリスとのジョニ・ミッチェルのカバー「Both Sides Now(青春の光と影)」、さらにグラミー賞受賞アーティストであるカーク・フランクリンとの「The Fullest」などのデュエット曲など全12曲。アルバムのプロデュースは主にバーニー・ハームスが手掛け、いくつかの曲ではスティーヴ・ジョーダン、トミー・プロフィット、フェデリコ・ヴィンドヴァーがプロデュースを行っている。
■ 今回リリースとなる『HARMONY』のデラックス・エディションには、オリジナル・アルバムに収録されていた12曲に加え、映画『ムーラン・ルージュ』の「Nature Boy」やジョニー・ナッシュで広く知られる「I Can See Clearly Now」、そして彼の良き友人でもあるシンガーソングライター/女優のヘレーネ・フィッシャーとのザ・プリテンターズの「I’ll Stand By You」のカヴァーなど6曲が追加収録されている。
■ 「『HARMONY』のレコーディングは2部に分かれていたという。パンデミック前に5曲ほどレコーディングしたが、その時は、自分がいつも歌いたいと思っていた、時代を超えた大好きな名曲をあつめたアルバムを作ろうと考えていた。シンプルながらも美しい形で。コンサートの合間を縫って、曲を探し、レコーディングしていたが、それをそのまま数か月間続ける気満々だった」アルバムの制作過程について、ジョシュはそう語る。「そしたら音楽は隔離に置き換えられた。空白を抱え、世界的な危機を共有することになり、すべてが変わってしまった。突然、自分が進む方向に自信が持てなくなった。波にもまれ、日の当たる場所へ辿り着けたと思う。その結果、アルバムは新しい形をとり始めることになった」
さらに彼はこう続けた。
「やっとまた歌える状況になったとき、時代を超えたメロディーと物語に没頭し、自分なりの解釈を加えていくことが、自分にとって喜びであるだけでなく、一つの救いになっていたことに気づいた。各地に散らばっていたミュージシャンやプロデューサーたちはそれぞれ、自分たちのスタジオや家から参加してくれた。アルバムのタイトル(『HARMONY』)はそうした過程から生まれた奇跡的な作品を表現していると思う」
■ またアルバムに収録されている2曲のオリジナル曲について、ジョシュは次のように語っている。「『HARMONY』には、作るつもりのなかったオリジナル・ナンバーが2曲収録されている。これらの曲は、ロックダウン中、自分の部屋で作り、その大部分をレコーディングしたものだ。スタイル的には、元々頭の中にあったプロジェクトに合っていないかもしれないが、今この瞬間の自分の心境にはぴったりと合っているだけでなく、自分の中にある未来への希望が溢れている。こうして『HARMONY』をリリースできることに、深い感謝の気持ちしかない。このアルバムを通して感じた愛や癒しを聴く人たちにも届けられたらと願っている」
ジョシュ・グローバンが今、この時代だからこそ届けたい、時代を超えた名曲と想い。それが今作『HARMONY』に込められているのだ。
(オリジナルのアーティスト、又は有名なカヴァーのアーティスト)
01. 恋の旅路 (フランク・シナトラ 全米30位、全英33位)
02. エンジェルス (ロビー・ウィリアムス 全英4位)
03. セレブレイト・ミー・ホーム (ケニー・ロギンス)
04. シェイプ・オブ・マイ・ハート(スティング 映画「レオン」主題歌)
05. ユア・フェイス (ジョシュ・グローバン オリジナル)
06. 青春の光と影(全米8位、全英14位を記録したジュディ・コリンズのカヴァーが有名)
07. She (全英19位を記録したエルヴィス・コステロのカヴァーが有名 映画「ノッティング・ヒルの恋人」主題歌)
08. 見果てぬ夢 (ミュージカル「ラ・マンチャの男」より)
09. 愛は面影の中に (全米1位を記録したロバータ・フラックのカヴァーが有名)
10. イッツ・ナウ・オア・ネヴァー (エルヴィス・プレスリー、全米1位、全英1位)
11. 夕映えの恋人たち(ボニー・レイット 全米18位)
12. ザ・フレスト(ジョシュ・グローバン オリジナル)
<Bonus Track>
13. ネイチャー・ボーイ(映画『ムーラン・ルージュ』のデヴィッド・ボウイが有名。オリジナルはナット・キング・コール)
14. アイル・スタンド・バイ・ユー(プリテンターズ)
15. 四月になれば彼女は(サイモン&ガーファンクル)
16. I Can See Cleary Now (ジョニー・ナッシュ)
17. Con Los Años Que Me Quedan (グロリア・エステファン)
18, ソリテア (カーペンターズのカヴァーが有名。オリジナルはニール・セダカ)
YouTube
https://youtube.com/user/joshgroban
<JAN(規格番号)> 0093624884156
<内 容>
世界を癒し、勇気づけるスーパー・ヴォーカリスト、ジョシュ・グローバン。 今この時代だからこそ伝えたい時代を超えた名曲に、彼が新たな命を吹き込んだ極上のポップ・アルバム最新作『HARMONY』がボーナス・トラック6曲を追加した全18曲のデラックス・エディションで登場!
■ 全米をはじめ、全世界で活躍するスーパー・ヴォーカリスト、ジョシュ・グローバン。彼が昨年11月にリリースした『HARMONY』は、彼が愛する時代を超えた名曲と、彼自身のオリジナル曲を収録した、極上のポップ・アルバムである。その最新作にボーナス・トラックを6曲を追加収録した”デラックス・エディション“が発売となる。
■ 『HARMONY』に収録されているのは、アルバムからのファースト・シングルとなる、ミュージカル「ラ・マンチャの男」からのスタンダード・ナンバー、「The Impossible Dream(見果てぬ夢)」をはじめ、ミュージカル「ハミルトン」でトニー賞を受賞したレスリー・オドムJr.との映画「レオン」の主題歌「Shape Of My Heart」、さらにサラ・バレリスとのジョニ・ミッチェルのカバー「Both Sides Now(青春の光と影)」、さらにグラミー賞受賞アーティストであるカーク・フランクリンとの「The Fullest」などのデュエット曲など全12曲。アルバムのプロデュースは主にバーニー・ハームスが手掛け、いくつかの曲ではスティーヴ・ジョーダン、トミー・プロフィット、フェデリコ・ヴィンドヴァーがプロデュースを行っている。
■ 今回リリースとなる『HARMONY』のデラックス・エディションには、オリジナル・アルバムに収録されていた12曲に加え、映画『ムーラン・ルージュ』の「Nature Boy」やジョニー・ナッシュで広く知られる「I Can See Clearly Now」、そして彼の良き友人でもあるシンガーソングライター/女優のヘレーネ・フィッシャーとのザ・プリテンターズの「I’ll Stand By You」のカヴァーなど6曲が追加収録されている。
■ 「『HARMONY』のレコーディングは2部に分かれていたという。パンデミック前に5曲ほどレコーディングしたが、その時は、自分がいつも歌いたいと思っていた、時代を超えた大好きな名曲をあつめたアルバムを作ろうと考えていた。シンプルながらも美しい形で。コンサートの合間を縫って、曲を探し、レコーディングしていたが、それをそのまま数か月間続ける気満々だった」アルバムの制作過程について、ジョシュはそう語る。「そしたら音楽は隔離に置き換えられた。空白を抱え、世界的な危機を共有することになり、すべてが変わってしまった。突然、自分が進む方向に自信が持てなくなった。波にもまれ、日の当たる場所へ辿り着けたと思う。その結果、アルバムは新しい形をとり始めることになった」
さらに彼はこう続けた。
「やっとまた歌える状況になったとき、時代を超えたメロディーと物語に没頭し、自分なりの解釈を加えていくことが、自分にとって喜びであるだけでなく、一つの救いになっていたことに気づいた。各地に散らばっていたミュージシャンやプロデューサーたちはそれぞれ、自分たちのスタジオや家から参加してくれた。アルバムのタイトル(『HARMONY』)はそうした過程から生まれた奇跡的な作品を表現していると思う」
■ またアルバムに収録されている2曲のオリジナル曲について、ジョシュは次のように語っている。「『HARMONY』には、作るつもりのなかったオリジナル・ナンバーが2曲収録されている。これらの曲は、ロックダウン中、自分の部屋で作り、その大部分をレコーディングしたものだ。スタイル的には、元々頭の中にあったプロジェクトに合っていないかもしれないが、今この瞬間の自分の心境にはぴったりと合っているだけでなく、自分の中にある未来への希望が溢れている。こうして『HARMONY』をリリースできることに、深い感謝の気持ちしかない。このアルバムを通して感じた愛や癒しを聴く人たちにも届けられたらと願っている」
ジョシュ・グローバンが今、この時代だからこそ届けたい、時代を超えた名曲と想い。それが今作『HARMONY』に込められているのだ。
(オリジナルのアーティスト、又は有名なカヴァーのアーティスト)
01. 恋の旅路 (フランク・シナトラ 全米30位、全英33位)
02. エンジェルス (ロビー・ウィリアムス 全英4位)
03. セレブレイト・ミー・ホーム (ケニー・ロギンス)
04. シェイプ・オブ・マイ・ハート(スティング 映画「レオン」主題歌)
05. ユア・フェイス (ジョシュ・グローバン オリジナル)
06. 青春の光と影(全米8位、全英14位を記録したジュディ・コリンズのカヴァーが有名)
07. She (全英19位を記録したエルヴィス・コステロのカヴァーが有名 映画「ノッティング・ヒルの恋人」主題歌)
08. 見果てぬ夢 (ミュージカル「ラ・マンチャの男」より)
09. 愛は面影の中に (全米1位を記録したロバータ・フラックのカヴァーが有名)
10. イッツ・ナウ・オア・ネヴァー (エルヴィス・プレスリー、全米1位、全英1位)
11. 夕映えの恋人たち(ボニー・レイット 全米18位)
12. ザ・フレスト(ジョシュ・グローバン オリジナル)
<Bonus Track>
13. ネイチャー・ボーイ(映画『ムーラン・ルージュ』のデヴィッド・ボウイが有名。オリジナルはナット・キング・コール)
14. アイル・スタンド・バイ・ユー(プリテンターズ)
15. 四月になれば彼女は(サイモン&ガーファンクル)
16. I Can See Cleary Now (ジョニー・ナッシュ)
17. Con Los Años Que Me Quedan (グロリア・エステファン)
18, ソリテア (カーペンターズのカヴァーが有名。オリジナルはニール・セダカ)
YouTube
https://youtube.com/user/joshgroban