<発売日>2015/8/4
<JAN(規格番号)>0825646117802
<内 容>
ジャマイカで自身のルーツを見つけた彼女は、過去と現在の結びつきを想い、未来へ繋がるソウルを歌に紡ぎだす。 プリンスの『ART OFFICIAL AGE』にも参加した英国の可憐な花一輪、リアン・ラ・ハヴァス、ジャジーでグルーヴィーなセカンド・アルバム『BLOOD』をリリース。
■ 全英TOP5アルバムとなったデビュー・アルバム『IS YOUR LOVE ENOUGH?』から3年、ロンドンを拠点に活躍する現在25歳の可憐なシンガー・ソングライター、リアン・ラ・ハヴァスのニュー・アルバムが完成した。
■ 英iTunesの「アルバム・オブ・ジ・イヤー」に選ばれ、マーキュリー賞やアイヴァー・ノヴェロ賞にもノミネートされたデビュー・アルバムは英国のみならず、アメリカや日本でも高く評価され、彼女に対する注目も一気にUP!アルバムで一緒に仕事したマット・ヘイルズのアクアラングでコラボしたり、Alt-Jの「Warm Foothills」やツーリストの「Patterns」にゲストとして参加したり、ボン・イヴェールとツアーしたほか、何と!あのプリンス殿下の最新作『Art Official Age』にも参加するなど、他アーティストからも注目を集める存在となっている。
■ デビュー・アルバムから本作の間で、アーティストとしても一人の女性としても大きく成長したリアン。その彼女の最新作『BLOOD』は、ジャマイカとギリシャの血を引く彼女が、自身のルーツにインスパイアされた作品だという。前作のツアーが一通り終わった時、母親と共にジャマイカで休暇を過ごした彼女は、そこで自身を再発見する経験をしたのだそう。 また自身のルーツを知ることによって、彼女は現在と過去の繋がりに想いを馳せ、自分の未来に繋がっていくであろう歌を紡ぎ出していった。
■ 本作『BLOOD』は、歌詞的には「自分が誰なのか、そしてどこから来たのか」について歌った曲がほとんどだという。そして音楽的には、これまでのジャジーでソウルフルなスタイルに、新たにインスピレーションを受けたジャマイカならではグルーヴやリズム、シンコペーションが加わり、スモーキーでグルーヴィーな雰囲気を醸し出している。
■ アルバムには、そのジャマイカで一緒にセッションを行ったレゲエ/ダンスホール・プロデューサー&アーティスト、スティーヴン・マクレガーをはじめ、ポール・エプワース(アデル等)、ニンジャ・チューン所属のエレクトリック・トリオ、ジ・インヴィジブルに、前作から共に仕事をしているマット・へイルズ(アクアラング)、そしてアリシア・キーズやインディア・アリーなどのプロデュースを手掛けたマーク・バトソンがプロデュース等で参加している。さらに、ディスクロージャーのハワード・ローレンスが「Wonderful」で、そしてジェイミー・リデルが「Green And Gold」でリアンと共作している。
■ ちなみに2013年秋に初来日公演をおこなった彼女、その時の体験をテーマにしたのかと思わせる「TOKYO」という楽曲も本作に収録されている!
■ アルバムの発売に向けて、5月から自身のヘッドライン・ショウの他、パリのアフロパンク、UKのグラストンベリー、Latitudeフェスティヴァルと続々ライヴ日程も発表になっているリアン・ラ・ハヴァス。 自身のルーツを辿ることによって、自分の未来を見つけた彼女の姿がここに!
https://www.youtube.com/user/liannelahavas
<JAN(規格番号)>0825646117802
<内 容>
ジャマイカで自身のルーツを見つけた彼女は、過去と現在の結びつきを想い、未来へ繋がるソウルを歌に紡ぎだす。 プリンスの『ART OFFICIAL AGE』にも参加した英国の可憐な花一輪、リアン・ラ・ハヴァス、ジャジーでグルーヴィーなセカンド・アルバム『BLOOD』をリリース。
■ 全英TOP5アルバムとなったデビュー・アルバム『IS YOUR LOVE ENOUGH?』から3年、ロンドンを拠点に活躍する現在25歳の可憐なシンガー・ソングライター、リアン・ラ・ハヴァスのニュー・アルバムが完成した。
■ 英iTunesの「アルバム・オブ・ジ・イヤー」に選ばれ、マーキュリー賞やアイヴァー・ノヴェロ賞にもノミネートされたデビュー・アルバムは英国のみならず、アメリカや日本でも高く評価され、彼女に対する注目も一気にUP!アルバムで一緒に仕事したマット・ヘイルズのアクアラングでコラボしたり、Alt-Jの「Warm Foothills」やツーリストの「Patterns」にゲストとして参加したり、ボン・イヴェールとツアーしたほか、何と!あのプリンス殿下の最新作『Art Official Age』にも参加するなど、他アーティストからも注目を集める存在となっている。
■ デビュー・アルバムから本作の間で、アーティストとしても一人の女性としても大きく成長したリアン。その彼女の最新作『BLOOD』は、ジャマイカとギリシャの血を引く彼女が、自身のルーツにインスパイアされた作品だという。前作のツアーが一通り終わった時、母親と共にジャマイカで休暇を過ごした彼女は、そこで自身を再発見する経験をしたのだそう。 また自身のルーツを知ることによって、彼女は現在と過去の繋がりに想いを馳せ、自分の未来に繋がっていくであろう歌を紡ぎ出していった。
■ 本作『BLOOD』は、歌詞的には「自分が誰なのか、そしてどこから来たのか」について歌った曲がほとんどだという。そして音楽的には、これまでのジャジーでソウルフルなスタイルに、新たにインスピレーションを受けたジャマイカならではグルーヴやリズム、シンコペーションが加わり、スモーキーでグルーヴィーな雰囲気を醸し出している。
■ アルバムには、そのジャマイカで一緒にセッションを行ったレゲエ/ダンスホール・プロデューサー&アーティスト、スティーヴン・マクレガーをはじめ、ポール・エプワース(アデル等)、ニンジャ・チューン所属のエレクトリック・トリオ、ジ・インヴィジブルに、前作から共に仕事をしているマット・へイルズ(アクアラング)、そしてアリシア・キーズやインディア・アリーなどのプロデュースを手掛けたマーク・バトソンがプロデュース等で参加している。さらに、ディスクロージャーのハワード・ローレンスが「Wonderful」で、そしてジェイミー・リデルが「Green And Gold」でリアンと共作している。
■ ちなみに2013年秋に初来日公演をおこなった彼女、その時の体験をテーマにしたのかと思わせる「TOKYO」という楽曲も本作に収録されている!
■ アルバムの発売に向けて、5月から自身のヘッドライン・ショウの他、パリのアフロパンク、UKのグラストンベリー、Latitudeフェスティヴァルと続々ライヴ日程も発表になっているリアン・ラ・ハヴァス。 自身のルーツを辿ることによって、自分の未来を見つけた彼女の姿がここに!
https://www.youtube.com/user/liannelahavas