発売日:2月中旬
規格番号::BLOAT 010
試聴:http://profile.myspace.com/index.cfm?fuseaction=user.viewProfile&friendID=174707232
ヒット要素&度数:今週の「劇団ひとり」激不明。
内容:
「トム・ウェイツが大絶賛し、ボアダムスやゴンチチ、 ジョー・ストラマー
やジョン・スペンサー、増子真二(DMBQ)、 山辺圭司(Los Apson?)、
湯浅学(湯浅湾)など数多の本格派 オルタナティヴ・アーティストたちに
支持される孤高のワンマン・バンド。全世界渇望のBRAND-NEW SHIT!!!!!」
●これまでにソニック・ユースやホワイト・ストライプス、ジョン・スペン
サー・ブルーズ・エクスプロージョンらとの共演を含み、約25カ国を周り
2,000人もの女のコを膝に乗せたり(詳しくはオフィシャル・サイト)、
500杯ものおっぱいスコッチ(詳しくはオフィシャル・サイト)を飲み干し
たり、常識と限界を打ち破る優れたエンターテインメント性とすさまじい
クダらなさが受けて、日本でも寵愛されるバカ野郎。
朝日新聞にデカデカと紹介されたり、ロッキングオン誌ではキャラクター
・オブ・ザ・マンスに選ばれたり、男性カルチャー誌SABRAではその年に
グラミー賞を総ナメにしたサンタナより(同じ号で)大きく紹介されたり、
「笑っていいとも!」などお茶の間にも登場。
フジ・ロック・フェスティヴァル03ではグリーン・ステージ、オレンジ・
コート、苗場食堂、トライバル・サーカスの4度の舞台を踏むが、おそら
くただひとりのただひとりでグリーン・ステージに立ったアーティストでR。
●メンバーは、シカゴ出身で、アリゾナとメルボルンに拠点を置くボブログ
三世(本名:ロバート・レイノルズ[ヴォーカル/ギター/ドラム/マネー
ジメント/楽器搬入搬出/運転/スマイル])ただひとり。1997年ころ、前
身バンドDoo Ragのもうひとりのメンバーが音楽よりも子育てに夢中になっ
た(あるいは友情よりも色恋を優先させた)ためバンドを脱退。
そのままツアーを続けねばならなかったボブは自分のパート以外(つまり
ギターとヴォーカル以外)をも担当せねばならなかったことから、現在の
ひとり楽団スタイルが完成。
ソロとして4作目となる本作のエピソードはボブログ本人の手記を参考にし
ていただくとして....。
●パッケージには解体されたボブの体や、ボート、計算機、パイナップルなど
の小道具を含む『ステッカー』が封入されており、購入者は自分で好きな
アートワークを作成できる。このアイデアは本当にボブログ本人による
“独自な”ものだが、「ボブ、それベックが同じようなことやったばっかり
だゾ」と教えてあげると「知らなかった!チクショー、ベックのヤツめ。
でもボクはずっと笑えるものを作ってみせる」と意欲を見せていた。
というワケでこんなサンプルをボブが送ってくれました。
どんなアートワークにするか、それはキミ次第。
※メーカーのコピーずっと読んでて、噴出してしまいました↑
ソニーは最近ゲテモノが多いなぁ~。
規格番号::BLOAT 010
試聴:http://profile.myspace.com/index.cfm?fuseaction=user.viewProfile&friendID=174707232
ヒット要素&度数:今週の「劇団ひとり」激不明。
内容:
「トム・ウェイツが大絶賛し、ボアダムスやゴンチチ、 ジョー・ストラマー
やジョン・スペンサー、増子真二(DMBQ)、 山辺圭司(Los Apson?)、
湯浅学(湯浅湾)など数多の本格派 オルタナティヴ・アーティストたちに
支持される孤高のワンマン・バンド。全世界渇望のBRAND-NEW SHIT!!!!!」
●これまでにソニック・ユースやホワイト・ストライプス、ジョン・スペン
サー・ブルーズ・エクスプロージョンらとの共演を含み、約25カ国を周り
2,000人もの女のコを膝に乗せたり(詳しくはオフィシャル・サイト)、
500杯ものおっぱいスコッチ(詳しくはオフィシャル・サイト)を飲み干し
たり、常識と限界を打ち破る優れたエンターテインメント性とすさまじい
クダらなさが受けて、日本でも寵愛されるバカ野郎。
朝日新聞にデカデカと紹介されたり、ロッキングオン誌ではキャラクター
・オブ・ザ・マンスに選ばれたり、男性カルチャー誌SABRAではその年に
グラミー賞を総ナメにしたサンタナより(同じ号で)大きく紹介されたり、
「笑っていいとも!」などお茶の間にも登場。
フジ・ロック・フェスティヴァル03ではグリーン・ステージ、オレンジ・
コート、苗場食堂、トライバル・サーカスの4度の舞台を踏むが、おそら
くただひとりのただひとりでグリーン・ステージに立ったアーティストでR。
●メンバーは、シカゴ出身で、アリゾナとメルボルンに拠点を置くボブログ
三世(本名:ロバート・レイノルズ[ヴォーカル/ギター/ドラム/マネー
ジメント/楽器搬入搬出/運転/スマイル])ただひとり。1997年ころ、前
身バンドDoo Ragのもうひとりのメンバーが音楽よりも子育てに夢中になっ
た(あるいは友情よりも色恋を優先させた)ためバンドを脱退。
そのままツアーを続けねばならなかったボブは自分のパート以外(つまり
ギターとヴォーカル以外)をも担当せねばならなかったことから、現在の
ひとり楽団スタイルが完成。
ソロとして4作目となる本作のエピソードはボブログ本人の手記を参考にし
ていただくとして....。
●パッケージには解体されたボブの体や、ボート、計算機、パイナップルなど
の小道具を含む『ステッカー』が封入されており、購入者は自分で好きな
アートワークを作成できる。このアイデアは本当にボブログ本人による
“独自な”ものだが、「ボブ、それベックが同じようなことやったばっかり
だゾ」と教えてあげると「知らなかった!チクショー、ベックのヤツめ。
でもボクはずっと笑えるものを作ってみせる」と意欲を見せていた。
というワケでこんなサンプルをボブが送ってくれました。
どんなアートワークにするか、それはキミ次第。
※メーカーのコピーずっと読んでて、噴出してしまいました↑
ソニーは最近ゲテモノが多いなぁ~。