<発売日> 2020/5/29予定
<JAN(規格番号)> 0696751051516
<内 容>
ジャクソン・ブラウンの新曲「Downhill From Everywhere」「A Little Soon To Say」の2曲を収録した、10月リリース予定の最新スタジオ・アルバムからの先行シングル。
フジロックフェスティバル ’20への出演も決定!
“70年代最高の詩人”と称され、現在もアメリカを代表する偉大なるシンガー・ソングライターとして尊敬を集め続けるジャクソン・ブラウン。72歳の誕生日となる今年の10月9日にリリースが予定されている最新スタジオ・アルバムからの先行シングル2曲を収録した『Downhill From Everywhere/A Little Soon To Say』をCDとアナログ盤で発売する。
「A Little Soon To Say」
“I want to see you holding out your light / I want to see you light the way / But whether everything will be alright / It’s just a little soon to say.”
“わたしは見たい あなたが自分の明かりを掲げるのを / わたしは見たい あなたが行くべき道を照らすのを / でも何もかもすべてうまく行くのかどうか / それを言うのはまだちょっと早すぎる(訳:中川五郎)“
ジャクソン・ブラウンは、今年のフジロックフェスティバル ’20への出演が決定しており、10月9日発売のニュー・アルバムへの期待が高まる!
【ジャクソン・ブラウン プロフィール】
1948年独・ハイデルベルクに生まれ、カリフォルニアにて育つ。68年にニッティー・グリッティー・ダート・バンドに参加後、ニューヨークのグリニッジ・ヴィレッジでティム・バックリーやニコと活動。再びカリフォルニアに戻り、バーズとリンダ・ロンシュタットに曲を提供。その後アサイラム・レコードと契約。72年のデビュー・アルバム『ジャクソン・ブラウン』は高い評価を受け、シングル「ドクター・マイ・アイズ」はトップ10ヒットとなった。イーグルスのデビュー・ヒット「テイク・イット・イージー」のソングライターでもあり、『レイト・フォー・ザ・スカイ』(1974)、『プリテンダー』(1976)、『孤独なランナー』(1977)、初の全米1位を獲得した『ホールド・アウト』(1980)等など傑作・名作アルバムは数知れず、当時成熟期に入ろうとしていたロック・シーンに於いてシンガー・ソングライターというスタイルを確立した。2014年の『スタンディング・イン・ザ・ブリーチ』まで、これまで14作のオリジナル・アルバムをリリース(他ベスト盤、ツアーCDなど)。人生に対する真摯な姿勢に裏打ちされた、詩情あふれる内性的な歌詞と繊細でメロディアスな歌の数々で“70年代最高の詩人”と称され、現在もアメリカを代表する偉大なるシンガー・ソングライターとして人々の心の奥深くにまで届く音楽を送り続ける。2004年ロックの殿堂入り。2007年にはソングライターの殿堂入りも果たしている。2018年には、世界平和、環境の調和、社会的正義への彼の才能を活かした長年に渡る多大な貢献に対して、音楽家として初のガンジー・ピース・アワードが授与された。
<JAN(規格番号)> 0696751051516
<内 容>
ジャクソン・ブラウンの新曲「Downhill From Everywhere」「A Little Soon To Say」の2曲を収録した、10月リリース予定の最新スタジオ・アルバムからの先行シングル。
フジロックフェスティバル ’20への出演も決定!
“70年代最高の詩人”と称され、現在もアメリカを代表する偉大なるシンガー・ソングライターとして尊敬を集め続けるジャクソン・ブラウン。72歳の誕生日となる今年の10月9日にリリースが予定されている最新スタジオ・アルバムからの先行シングル2曲を収録した『Downhill From Everywhere/A Little Soon To Say』をCDとアナログ盤で発売する。
「A Little Soon To Say」
“I want to see you holding out your light / I want to see you light the way / But whether everything will be alright / It’s just a little soon to say.”
“わたしは見たい あなたが自分の明かりを掲げるのを / わたしは見たい あなたが行くべき道を照らすのを / でも何もかもすべてうまく行くのかどうか / それを言うのはまだちょっと早すぎる(訳:中川五郎)“
ジャクソン・ブラウンは、今年のフジロックフェスティバル ’20への出演が決定しており、10月9日発売のニュー・アルバムへの期待が高まる!
【ジャクソン・ブラウン プロフィール】
1948年独・ハイデルベルクに生まれ、カリフォルニアにて育つ。68年にニッティー・グリッティー・ダート・バンドに参加後、ニューヨークのグリニッジ・ヴィレッジでティム・バックリーやニコと活動。再びカリフォルニアに戻り、バーズとリンダ・ロンシュタットに曲を提供。その後アサイラム・レコードと契約。72年のデビュー・アルバム『ジャクソン・ブラウン』は高い評価を受け、シングル「ドクター・マイ・アイズ」はトップ10ヒットとなった。イーグルスのデビュー・ヒット「テイク・イット・イージー」のソングライターでもあり、『レイト・フォー・ザ・スカイ』(1974)、『プリテンダー』(1976)、『孤独なランナー』(1977)、初の全米1位を獲得した『ホールド・アウト』(1980)等など傑作・名作アルバムは数知れず、当時成熟期に入ろうとしていたロック・シーンに於いてシンガー・ソングライターというスタイルを確立した。2014年の『スタンディング・イン・ザ・ブリーチ』まで、これまで14作のオリジナル・アルバムをリリース(他ベスト盤、ツアーCDなど)。人生に対する真摯な姿勢に裏打ちされた、詩情あふれる内性的な歌詞と繊細でメロディアスな歌の数々で“70年代最高の詩人”と称され、現在もアメリカを代表する偉大なるシンガー・ソングライターとして人々の心の奥深くにまで届く音楽を送り続ける。2004年ロックの殿堂入り。2007年にはソングライターの殿堂入りも果たしている。2018年には、世界平和、環境の調和、社会的正義への彼の才能を活かした長年に渡る多大な貢献に対して、音楽家として初のガンジー・ピース・アワードが授与された。