輸入盤 最新新譜情報  【BUYER'S EYES】

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EMMY ROSSUM /SENTIMENTAL JOURNEY

2013-01-28 | Rock&Pops
<発売日>2/12

<番号(JAN)>0093624946328

http://www.youtube.com/channel/UCLqen876xHS4dHXJc9DRVew


<キーワード>
ゴールデン・グローブ賞にもノミネートされた女優、エミー・ロッサムが色褪せることない永遠のスタンダード・ナンバーで12か月を彩る。



<内容>
■ 映画『オペラ座の怪人』のクリスティーン役でゴールデン・グローブ賞にノミネートされたエミー・ロッサム。幼いころからメトロポリタン歌劇場のチルドレン・コーラスの一員としてクラシックを学び、家はフランク・シナトラやサム・クック、そしてジュディ・ガーランドの歌で溢れていたという環境で育った彼女が女優業の他、歌手のキャリアをスタートさせたのもごく自然なことだった。

■ 今作は2007年にリリースされた『INSIDE OUT』に続くアルバムとなる。アルバムのプロデュースを手掛けるのは、エミーの友人でもあり、『INSIDE OUT』のプロデューサーでもあるStuart Brawley。

■ 「歌のカレンダーを作りたい」という今作のコンセプトをエミーが思いついたのは昨冬のこと。12か月それぞれを表すような曲を歌いたいと彼女が選んだのは「Summer Wind (6月)」、「Apple Blossom Time (5月)」、「Autumn Leaves (10月)」、そして「Pretty Paper (12月)」など。

■ レコーディングが行われたのはロサンゼルスにあるThe Villageスタジオ。「(曲のオリジナルがレコーディングされた)当時のサウンドをそのまま再現したかった」と語るように、曲のレコーディングは、大きなスタジオに集められたバンドをバックに、ヴィンテージのマイクを前にしたエミーが歌うという、古き良き時代の方法そのままで行われたという。「子供の頃から聞いていたBessie Smithのような1920年代のレコードのサウンドが大好きなの」という彼女の意向で、音は全てテープに録音されたという。

■ このアルバムに収録されている楽曲を実際に知っている年代は勿論、自分の様なもっと若い世代にきいてほしいと思っているエミー。「ずっと音楽をもう一度やりたいと思っていたの。このような音楽--シンセサイザーやコンピューターによるサウンドが生まれるずっと前にあった様な、ただ誰かがマイクの前に立って歌っている、シンプルだけど美しい歌をね」

■ セピア色に見えながらも、鮮やかな彩りで輝いている珠玉のスタンダード・ナンバー。銀幕の歌姫、エミー・ロッサムが誘う12か月のセンチメンタル・ジャーニーの幕は今上がったばかり--。


NATALY DAWN /HOW I KNEW HER

2013-01-28 | Rock&Pops
<発売日>2/12

<番号(JAN)>0075597960501

http://www.youtube.com/user/natalydawn

<キーワード>
自分だけのお気に入りアーティストにしておきたいNo.1! ユニークなカヴァーでYouTubeの話題を集めた高学歴デュオ、Pomplamooseのナタリー・ドーン。知的な魅力のシンガー・ソングライターをもっと知るための12曲『HOW I KNEW HER』!

<内容>
■ ビヨンセやレディー・ガガのヒット・ナンバーをクリエイティヴィティ溢れるユニークなアレンジでカヴァーし、じわじわとYouTubeで注目を集めていったカリフォルニアを拠点とする高学歴男女デュオ(二人とも名門スタンフォード大学出身)、Pomplamoose。その片割れ、ナタリー・ドーンがNonesuch第一弾となるアルバム『How I Knew Her』をリリース!

■ ソロ・デビュー=Pomplamoose解散ではないのでご安心を。ナタリーの長年のパートナーであり、Pomplamooseのもう一人であるジャック・コンテも今回プロデューサーとしてナタリーを全面的にバックアップしている。

■ 自伝的でもあり、内省的でもある12曲はいずれもナタリーの手によるもの。アルバムのレコーディングは、ナタリーが敬愛するトム・ウェイツも使用したというカリフォルニア州コタティにあるプレーリー・サン・スタジオで行われた。彼女の脇を固めるのは、ライアン・ラーマン(ギター、マンドリン、バンジョー/Ben Folds Five他)、デヴィッド・ピルチ(アップライト・ベース/k.d.lang、Bill Frisel、Bonnie Raitt他)、ルイス・コール(ドラムス/Pomplamoose)、そしてマット・チェンバレン(ドラムス/Fiona Apple、Jon Brion、Brad Mehldau他)などの錚々たる顔ぶれ。

■ 自分だけのお気に入りアーティストにしておきたい魅力的なシンガー・ソングライター、ナタリー・ドーンを知るための12曲がここに。

(バイオ)
宣教師の娘として生まれたナタリー・ドーンは子供時代の殆どをフランスとベルギーで過ごした。アメリカに戻り、スタンフォード大学でアートとフランス文学を学んだ彼女は、そこでジャック・コンテと出会い、やがて音楽デュオPomplamooseを結成する。
Pomplamooseとして二人は、北カリフォルニアの自宅で音楽やビデオをレコーディングしYouTubeに投稿するようになる。最初に投稿したのはオリジナル楽曲だったが、2010年頃から二人は様々なポップ・ソングのカヴァーを投稿するようになり、その創造性あふれるパフォーマンスと意表を突くアレンジでじわじわとファンを増やしていった。今や彼らのオフィシャルYouTubeチャンネルの登録者は35万人を超え、全ビデオの総再生回数は8千万回を超えている。
2010年Pomplamooseはオリジナル曲を集めた『Pomplamoose VideoSongs』(因みに、歌詞は全てナタリーの手による)とカヴァーばかりを収録した『Tribute To Famous People』の二つのアルバムをリリース。さらに同年末、カリフォルニア州リッチモンドの学校に本を送るチャリティーの為にAmazon.comとリリースしたEP『The Holiday EP』は、130,000ドル以上相当の本を寄付できるだけの売り上げを記録した。
2011年Pomplamooseは20公演の全米ツアーを行い、その内の殆どがソールド・アウト。また彼らの楽曲はアメリカのヒュンダイやトヨタのTV CMにも使用されている。


EMMYLOU HARRIS & RODNEY CROWELL /OLD YELLOW MOON

2013-01-28 | Rock&Pops
<発売日>2/16

<番号(JAN)>0075597959994

http://www.youtube.com/emmylouharris

<キーワード>
固い友情の絆に結ばれたアメリカの歌心。ナッシュヴィル発。エミルー・ハリスとロドニー・クローウェル、二人の“ロクマル”世代の大人が奏でる大人の為のアメリカーナ。

<内容>
■ グラミー賞に12度も輝き、アメリカの音楽シーンに40年以上にも亘り影響を与え続けている女性シンガー・ソングライター、エミルー・ハリス。そして自らの歌がジョニー・キャッシュやノラ・ジョーンズに歌い継がれているアメリカ・カントリー・シーンでこれまた40年以上に亘って活躍し続けているシンガー・ソングライター、ロドニー・クローウェル。70年代半ばから友情をはぐくんできた二人が、長年実現させたいと思っていたコラボレーション・アルバムがついに形となった。

■ アルバムのプロデュースを手掛けるのは、ジョニー・キャッシュやロイ・オービソンなどとの仕事で知られるブライアン・エイハーン(エミルーのプロデューサーでもあり、夫でもある)。

■ レコーディングは、まず二人とブライアンがキッチンにあった大きなテーブルを囲み、マイクを繋げたコンピューターを前に曲のアイディアを出しあっていくことから始まった。アルバムのタイトル・トラックでもある「Old Yellow Moon」も、テーブルを囲んでいるときにエミルーの提案でHank De VitoとLynn Langhamの「Old Yellow Moon」を即興でパフォーマンスしていたところから生まれた曲だった。ちなみに、この曲には本家のLynn Langhamもピアノで参加している。

■ アルバムに収録されている12曲の内、ロドニーの作った曲は4つ。この他にHank DeVitoの「Hanging Up My Heart」、Roger Millerの「Invitation To The Blues」、そしてAllen Reynolds「Dreaming My Dreams」などのカヴァー・ヴァージョン収録されている。

■ 「このアルバム全体に流れている雰囲気は、リンダ・ロンシュタットやフライング・ブリトー・ブラザース、グラム・パーソンズに勿論、エミルー・アンド・ザ・ホット・バンドといったアーティストが開拓したサザン・カリフォルニア風のカントリーミュージックやロックンロールを思い起こさせるんだ」とロドニーが語るこのアルバムの発売に合わせて、エミルーとロドニーはこの春、全米ツアーを行う予定になっている。

■ 二人の“ロクマル”世代の大人が奏でる大人の為のアメリカーナ、是非お試しあれ。

【エミルー・ハリス】
1947年、アラバマ州バーミングハム生まれ。ジョーン・バエズやバック・オウエンス等の影響を受け、キャリアをスタート。ワシントンに移住後、元バーズ、フライング・ブリトー・ブラザーズのグラム・パーソンズとの出会いを契機にフォーク/ブルーグラス・シーンで活躍。1975年、リプリーズよりアルバム『緑の天使』でメジャー・デビュー。その可憐で澄んだ歌声は各方面から大絶賛を浴びた。70年代は、『エリート・ホテル』(1976年)、『ブルー・ケンタッキー・ガール』(1979年)でグラミー賞も受賞。デビュー当初は、アメリカン・ロックのアーティスト/ファンから熱い支持を得ていたが、今や彼女は、カントリー界に止まらず、アメリカを代表するヴォーカリストとして世界的に認知されている。

【ロドニー・クローウエル】
ジョニー・キャッシュ、ノラ・ジョーンズ、エタ・ジェームスやグレイトフル・デッド等に曲を提供し、またカヴァーされてきた、カントリー界を代表するシンガー・ソングライターの一人。1988年発表の『Diamonds And Dirt』からは5枚のナンバー1カントリー・シングルが生まれ、さらにその中から「After All This Time」がグラミー賞を受賞し、文字通りのブレイク作となる。『The Houston Kid』、『The Outsider』、『Sex And Gasoline』といった高評価の高い作品を次々と世に送り出してきた彼は、ソングライター・ホール・オブ・フェイムやASCAPの特別功労賞などソングライターとしても数々の賞を受賞している。




INNA/PARTY NEVER ENDS

2013-01-28 | Dance、EDM、 DISCO,Club, House/DJ
<発売日>3/5

<番号(JAN)>5053105559725

http://www.youtube.com/user/InnaRomania

<キーワード>
パーティーは終わらない!! 「クラブ・ロッカー」の大ヒットで日本のダンス・ミュージック・ファンの心をがっちりとホールドした、新世代のセクシー・セレブ・シンガー、インナ ニュー・アルバムが完成!!ゲストにダディ・ヤンキー参加!

<内容>
■ 「クラブ・ロッカー」の大ヒットで日本のダンス・ミュージック・ファンの心をがっちりとホールドしたインナの『ホット』、『クラブ・ロッカー』に続くニュー・アルバム。

■ 今作のレコーディングが行われたのはロンドン、メキシコ、ブカレスト、コペンハーゲン、ロサンゼルスの5都市。

■ 前2作のプロデューサー、PLAY&WINに加え、スティーヴ・マック(ワン・ダイレクション他)、DJ Frank E(フロー・ライダー、クリス・ブラウン他)などの大ヒット・メーカーをプロデューサーに迎え、よりセクシーによりダンサブルなポップ・ナンバーが満載!

■ 1st シングルはタイトルだけで胸が高鳴りそうな「CRAZY SEXY WILD」!小悪魔風なINNAが堪能できるプロモーション・ビデオにも注目!

■ さらにゲストとしてダディー・ヤンキーの名も(「モア・ザン・フレンズ」)!!

■ 今年も続きますルーマニア・ポップ!セクシー・セレブ・シンガー、INNAの活躍にT.K.O.されちゃってください!!

(バイオ)
インナ(25歳、本名:エレーナ)。しゃべるより、先に歌を歌っていたという逸話を持つ、
彼女は、少女時代に祖父に名付けられたニックネーム、インナをステージ・ネームとしている。2007年の終わりに、プロデューサー・チーム、PLAY&WIN(マーセル、ラドュー、セバスチャン)に見い出され、彼らのプロデュースによる「ホット」で2009年にデビューを果たした。この楽曲はルーマニアのダンス・ミュージックの歴史を塗り替えることになった。ラジオやテレビでも多くのエアプレイがされ、2本作られたビデオは彼女のセクシーなイメージを決定付け、Youtubeでも膨大な試聴回数を記録した。クラブ・シーンでも大ヒットを記録し、ルーマニアだけでなく、ロシア、ポーランド、ブルガリア、セルビア、スロヴァキア、ギリシャ、ベルギー、オランダなどヨーロッパ各国で大ヒットとなった。全英シングル・チャートでも6位を記録している。
セカンド・シングル「ラヴ」、サード・シングル「デジャ・ヴ」、4th シングル「アメイジング」、5THシングル「テン・ミニッツ」も同じく、大ヒットを記録し、リリースされたアルバム『ホット』はイギリスだけで10万枚以上の売り上げを記録している。フランスでもシングルが軒並みトップテン入りし、アルバムもトップテンにチャートインした。
2011年には6枚目のシングル「サン・イズ・アップ」がリリースとなり、ブルガリアでNo.1ヒットとなり、トルコ、フランス、ルーマニア、ロシア、スイスでトップ3となった。そして、セカンド・アルバム『クラブ・ロッカー』をリリース。タイトル曲となる7枚目のシングル「クラブ・ロッカー」ではフロー・ライダーとの共演を果たした。2012年には3月~4月の間、I AM THE CLUB ROCKER TOURと題されたアメリカ/メキシコ・ツアーを実施。遂にアメリカ進出も果たした。メキシコでは1万人以上の熱狂的なファンの前でパフォーマンスを行った。



VAN HALEN /THE STUDIO ALBUMS 1978 - 1984

2013-01-28 | Rock&Pops
<発売日>2/26

<番号(JAN)>0081227968939

<情報>

<キーワード>
来日に向けて戒厳令発令!1984と記された炎の導火線に火を灯し、伝説の爆撃機が価格破壊へダイバー・ダウン! アメリカン・ハードロックの最強王者VAN HALEN、ダイアモンド・デイヴ時代の6枚をこれでもかと収めた売切御免のBOX SET、暗黒の掟の元、遂に登場!

<内容>
【来日記念盤・完全生産限定・輸入盤限定発売】
★★祝!来日記念盤!★★

■ あの衝撃価格のBOX SETシリーズにまた新たな刺客登場!マドンナ、グリーン・デイ等の錚々たる面子に続くのは、来日公演も6月に控えたヴァン・ヘイレン!

■ しかも今回収録されるのは、デイヴ・リー・ロス在籍時の『VAN HALEN(炎の導火線)』から『1984』まで黄金の6枚!全作アメリカでダイアモンド、もしくはマルチ・プラチナを獲得!さらにライヴに欠かせないヴァン・ヘイレンの代表曲「ジャンプ」、「ユー・リアリー・ガット・ミー」、「踊り明かそう(Dance The Night Away)」は当然収録!

■ これだけ入って価格は衝撃プライス!

■ アメリカン・ハードロックの最強王者、VAN HALENのダイアモンド・デイヴ時代を1つに収めたコンパクトだけどメガトン級のBOXは完全生産限定!来日の予習にもパーフェクトなロックファン「一家に1つ」のマスト・アイテム、お買い逃しの無いように!


Tim McGraw / Two Lanes Of Freedom

2013-01-28 | country,bluegrass,c-pop,USroots,folk
<発売日>3/11

<JAN(番号)>0843930007950

<情報>http://www.youtube.com/watch?v=B3d_MLpx2Y0

<キーワード>
現カントリー・ミュージック界最大の男性スター、ティム・マックグロウが放つ、テイラー・スウィフトも所属するBig Machine Records 移籍第一弾アルバム!(通常盤)

<内 容>
1993年のデビュー以来、10作以上のアルバムを発表し、通算4000万枚以上のセールスを記録。3度のグラミー受賞、数えきれないほどのカントリー賞受賞歴を誇り、そのルックスと声を活かして俳優としても映画やテレビに次々と出演。過去20年間で最もラジオ・オン・エアされたカントリー・アーティスト(ニールセン社調べ)と言われ、あの女性歌手フェイス・ヒルとの結婚でも話題を集めた全米のスーパースター、ティム・マックグロウが、長年在籍したCurbを離れ、あの最新カントリー・スター=テイラー・スウィフトも所属する新進レーベル=Big Machine Recordsに移籍し、早くも新作を送り出す。1stシングル「One of Those Night」は、カントリー・テイストにアメリカン・ロックのストレートなエナジーを注入したポップなナンバーで、早くも全米のラジオを騒がせておりトップ10ヒットは確実といわれている。また#13ではテイラー・スウィフトとキース・アーバンがゲスト参加し、作品に新たな彩りを添える。レーベルの移籍により心機一転、さらに強力な作曲陣とミュージシャンを得たティム・マックグロウが本作によってさらなる高みへと上り詰めるのは間違いない。

<同時発売情報>
●上記アルバムのデラックス盤も同時発売。(0602537292912)4曲追加。

Dave Koz / Dave Koz - Live At The Blue Note Tokyo

2013-01-28 | Jazz
<発売日>2/12

<番号(JAN)>0888072343962

<情報>

<キーワード>
■スター・サックス・プレイヤー、デイヴ・コーズの2011年BLUE NOTE TOKYO公演の模様を収録し、2013年グラミー賞にノミネート中の傑作ライヴ・アルバム!


<内容>
ロサンゼルス出身で、スムース・ジャズ/フュージョンの枠を軽々と飛び超えたクロスオーヴァーな活躍を見せる当代随一のスター・サックス・プレイヤー、デイヴ・コーズが2011年9月にBLUE NOTE TOKYOで行った公演の模様を収めたライヴ・アルバム。名曲「Heart Of Mine」のサックス・ソロで名を挙げたボビー・コールドウェルのバンドや、ザ・リッピントンズ、トム・スコット、ジェフ・ローバーとの活動を経て、1990年に『Dave Koz』でソロ・デビューを果たして以来、『Lucky Man』(1993)、『The Dance』(2000)等の大ヒット作を連発。2009年にはハリウッド・ウォーク・オブ・フェームにその名を刻む名誉に浴した。初来日以来、コンスタントに日本公演を重ね、日本のファンにもすっかりおなじみ。本公演ではブライアン・シンプソン/Brian Simpson(key)、ティオ・バンクス/Tio Banks(key)、ランディ・ジェイコブス/Randy Jacobs(g)、アンドレ・ベリー/Andre Berry(b)、ジェイ・ウィリアムス/Jay Williams(ds)という名うてのミュージシャンを従え、「You Make Me Smile」(全米Adult Contemporaryシングル20位)、「Faces of the Heart」、「Honeydipped」、「Put the Top Down」(全米Jazzシングル1位)等のヒット曲を惜しげもなく披露。満場の喝采を一身に浴びた。グラミー賞 Best Pop Instrumental Albumノミネート作品。

Lucky Uke / Sunburn

2013-01-28 | Rock&Pops
<発売日>既発

<番号(JAN)>0602537250783

http://www.youtube.com/watch?v=gx5wrm6Hck4

<キーワード>
ハード・ロック・チューンをウクレレでカヴァーするというユニークなスタイルで人気沸騰中のカナダ出身の4人ユニット、ラッキー・ユークのデビュー・アルバム!コルビー・キャレーとの共演が話題を集めた「Please Please Stay」収録!

<内容>
近年人気を集めるハワイの楽器=ウクレレを駆使して、ハード・ロックの人気曲をシャイニー&ハッピーなサーフ・ロックへと大胆に変身させるユニークな活動で人気拡大中の、ピーター・タルディフを中心とするカナダの4人ユニット、ハッピー・ユーク。東南アジアや台湾で早くも人気を集め、ここ日本にも遂に上陸!2012年にカナダのVega Musiqueからデジタル・リリースされた作品のフィジカル・リリースで、あの女性版ジャック・ジョンソン=Colby Caillatとコラボした「Please, Please Stay」で話題となった1枚。エアロ、KISS、ボン・ジョヴィ、AC/DC、ツェッペリン、ジューダス等々、どれをとっても世界のハード・ロック・ファンにはお馴染みの人気ナンバー。そのカヴァーのチョイスやライヴで見せるロック的なアプローチにはハード・ロック/ヘヴィ・メタル愛が満々。さらに「お前らブリンク182か!」とツッコミたくなるようなメンバーの全裸出演プロモ・ビデオ「Cum On Feel The Noize」(2010年)は必見!生粋のロック馬鹿たちがウクレレを手にロック・シーンに殴り込みをかける!

Trinidad James / Don't Be S.A.F.E.

2013-01-28 | R&B,SOUL,HIPHOP,RAP,GOSPEL他
<発売日>2/19

<番号(JAN)>0602537291854

http://www.youtube.com/watch?v=7LOZhaxTw0I

<キーワード>
サウス・ヒップ・ホップの新星=トリニダード・ジェームスのデビュー・アルバム!

<内容>
カリブ海の島国トリニダード・トバコ出身で、米アトランタを拠点に活動するラッパー、トリニダード・ジェームスのデビュー・アルバム。2012年10月に自身のレーベルGold Gang Recordsからデジタル限定リリースした、本作のベースでもあるミックス・テープ『Don't Be S.A.F.E.』(デジタル限定)がストリートで話題に。シングル「All Gold Everything」もR&Bチャート12位、HIPHOPチャート11位と躍進。それと前後してGucci Mane「GuWop Nigga」、Mike WiLL Made It「That Turn Up」、Wale「Flat Out」等の客演でも認知度がアップ。結果、2012年The Source MagazineのUnsigned Hype(デビュー前の期待の新人)に取り上げられ、Def Jamからのメジャー・デビューが実現した。2013年に入ってからもCash Out「M.O.E. Remix」、Ducko McFil「N.I.Y.S.」、Young Scooter「I Can't Wait」、Mach Five「Who You Rollin' Wit」(2013年)等の客演が続々登場。その注目度はいやがうえにも高まる。

Phosphorescent/Muchacho

2013-01-28 | Rock&Pops
<発売日>3/19

<番号(JAN)>0656605135021

http://youtu.be/FcdOLKx2XG8

<キーワード>
ピッチフォークも絶賛するUSインディ・プロジェクトの飛躍作!

<内容>
NYブルックリンを拠点に活動するマシュー・フックのプロジェクト、フォスフォレッセントがUS良質レーベル<DEAD OCEANS>からニューアルバムをリリース!2010年の前作『ヒアズ・トゥ・テイキング・イット・イージー』はトレンドセッターとして名高い英老舗レコード・ショップ<Rough Trade Shops>の年間ベスト5位、モジョ誌の年間ベスト8位を獲得する等、一躍注目を集める存在となった。ソングライティングをメキシコで行い、NYブルックリンにある自身のスタジオでレコーディングされた待望の新作はシンセやストリングスを取り入れ大きな変化を遂げた飛躍作!アメリカン・ミュージックをベースとした楽曲を優雅なバイオリンや浮遊するギター、シンセが優しく包み込む。先行トラック「Song for Zula」はピッチフォークでベスト・ニュー・トラックを獲得、「寓話、夢のような素晴らしい楽曲!」と絶賛されている。

【バイオグラフィー】NYブルックリンを拠点に活動するマシュー・フックのプロジェクト。2003年に『ア・ハンドレッド・タイムズ・オア・モア』でアルバム・デビュー。現在までに5枚のアルバムをリリース。2010年の前作『ヒアズ・トゥ・テイキング・イット・イージー』は英老舗レコード・ショップ<Rough Trade Shops>の年間ベスト5位、モジョ誌の年間ベスト8位を獲得。ザ・ナショナルのサポート・アクトを務めた。

Daughter/If You Leave

2013-01-28 | Rock&Pops
<発売日>3/19

<番号(JAN)>0652637330120

http://youtu.be/VZy_vVAUej8

<キーワード>
全米英が大注目!<4AD>から噂の新人バンドがデビュー!

<内容>
レーベル契約前にも関わらず米人気テレビ番組“デイヴィッド・レターマン”に出演し話題を集める、ロンドン出身の新人3ピース・バンド、ドーターが<4AD>からデビュー!本作はメンバーのイゴールの他にロディ・マクドナルド(アデル、ザ・エックス・エックス)、ジョリヨン・ヴォーン・トーマス(マップス)がプロダクションを担当、ミックスはケン・トーマス(シガー・ロス、M83)が手掛ている。マスタリングにはアビイ・ロードのエンジニア、ジェフ・ペスケ(コールドプレイ、ブラー)を起用しオリジナル・サウンドが完成。12年3月に新人アーティスト発掘音楽フェスSXSWでのライヴが話題となり、セイント・ヴィンセント、グライムス等を世界的にブレイクさせた英名門レーベル<4AD>と契約。同年、ベイルートのサポートとしてUKツアーに同行。ザ・エックス・エックスやウォーペイントを彷彿とさせるサウンドがクチコミで話題となり約1000人キャパのロンドンのライヴ会場をソールドアウトにするなど、デビュー前から注目を集めている。その噂はUSにも飛び火し、デビュー前に人気テレビ番組に出演するなど早くもブレイクが確実視されている!

CHRIS TOMLIN/BURNING LIGHTS

2013-01-28 | Rock&Pops
<発売日>既発

<番号(JAN)>5099960707727

<情報>

<キーワード>
全米チャートNO.1アルバム!


<内容>
クリスチャン・ミュージック・シーンで最も影響力のあるソングライター、クリス・トムリンの最新作!

1/8にアメリカでリリースされた今作は、初週全米アルバム・チャートで1位を獲得!

グラミー賞2013にも楽曲「White Flag」がベスト・コンテンポラリー・クリスチャン・ソング部門でノミネート。

☆グラミー賞、ビルボード・ミュージック・アウォード2回、DOVEアウォード16回受賞!
☆クリスチャン・チャートで数々のNO.シングル記録。
☆ゴールド・アルバム4枚、プランチナ・アルバム4枚記録。

Otis Reading / Lonely And Blue, The Deepest Sould Of Otis Reading

2013-01-28 | R&B,SOUL,HIPHOP,RAP,GOSPEL他
<発売日>3/4

<番号(JAN)>0888072341647

http://www.youtube.com/watch?v=BS2wE8rvB5E

<キーワード>
■不世出のソウル・レジェンド、オーティス・レディングの最新コンピレーション作品!

<内容>
1965年代表曲「I’ve Been Loving You Too Long (To Stop Now)」をはじめとする、オーティスお得意の失恋の悲しみを切々と歌い上げた曲を集めた、エモーショナルな作品。1990年代からソウル・ミュージックのコンピレーション編集者/アート・ディレクターとして活躍し、1997年にはグラミー賞のBest Recording Package - Boxedを受賞、オーティス・レディングの『The Complete Stax/Volt Singles Collection』の制作/アートワークも担当したデヴィッド・ゴーマンによる編纂。