Laura Jansen / Elba

＜発売日＞6/28

＜番号（JAN)>0602537344277

https://www.youtube.com/watch?v=mhx_U8zzt-o

＜キーワード＞
ケイト・ブッシュ、ビョーク的な妖艶さとヨーロッパ的アンニュイなムードで人気を集める女性シンガー・ソングライター/ピアニスト、ローラ・ジャンセンの新作

＜内容＞
ロサンゼルスで活動する女性シンガー・ソングライター/ピアニスト、ローラ・ジャンセンの3年ぶりのセカンド・アルバム。ケイト・ブッシュ、ビョーク的な妖艶さとヨーロッパ的アンニュイなムードで人気を集める。2009年にアルバム『BELLS』でデビュー。ローラの歌声とピアノをフィーチャした瑞々しい作風で注目され、母親の母国であるオランダでも大変な人気を集める。本作のプロデュースはMatt Hales (#1-11)、Ed Harcourt (#4)、Jimmy Hogarth (#7)。全曲でローラがソングライティングに参加。デビュー作のシンガー・ソングライター・スタイルから本格的なヴォーカリストへと脱皮を遂げたローラの魅力が凝縮された一枚。

Rich Gang / Rich Gang

＜発売日＞6/24

＜番号（JAN)>0602537380787

https://www.youtube.com/watch?v=TA8g_Gt8rnc

＜キーワード＞
"キャッシュ・マネー・オールスターズ"とも呼ぶべき超豪華メンバーが一堂に会したコンピレーション・アルバム登場！

＜内容＞
Cash Money Records のCEOであるラッパー、Birdmanを中心に、Lil Wayne、Drake、Nicki Minaj、Mack Maine、Tyga等のCash Money Records / Young Money Entertainmentの超メジャー・アーティストが一堂に会したコンピレーション・アルバム。既にシングル「Tap Out」が公開され、熱い注目を集めている。アルバムの詳細は未だ明らかにされてはいないが、プロダクション、ゲスト陣共に、過去最大級の規模になることは確実！

Watsky / Cardboard Castles

＜発売日＞6/17

＜番号（JAN)>0015707827720

https://www.youtube.com/watch?v=FN1OR1aa2cM

＜キーワード＞
リリックの魔術師、ワツキ－、3年ぶりの2ndアルバム

＜内容＞
そのリリックの妙と現代的なサウンド・プロダクションで人気を集める米サンフランシスコ出身の白人ラッパー、ワツキーの2ndスタジオ・アルバム。リック・ルービンの盟友ラッセル・シモンズが主宰したリリック・コンテストで注目を浴び、2009年にアルバム『WATSKY』でデビュー。ストリート発のブラック系ラッパーとは一線を画したサウンド＆リリック追求型のスタイルとオンライン・メディアを活用したユニークな活動で人気を集める。3年ぶりのニュー・アルバム。プロデュースはワツキー、ダニエル・ワシントン、クッシュ・モディ他。全曲、ワツキ－によるソングライト。Chinaka Hodge、Kate Nash、Dylan Saunders、Rozzi Craneがゲスト参加。

Mac Miller / Watching Movies With The Sound Off

＜発売日＞6/17

＜番号（JAN)>0602537421916

https://www.youtube.com/watch?v=jj4csT4eviU

＜キーワード＞
全米1位デビュー・アルバム『BLUE SLIDE PARK』で世界を驚かせたマック・ミラー、2年ぶりのセカンド・アルバム

＜内容＞
2011年、インディからのデビュー・アルバム『BLUE SLIDE PARK』を全米1位に送りこみ、世界を驚かせた米ピッツバーグ出身白人ラッパー、マック・ミラー待望のセカンド・アルバム。90'S Golden Ageのメソッドをベースにしたクールかつスタイリッシュなアプローチで幅広い支持を集める。本作でもミラー自身が主要なプロデュースをコントロールしつつ、Pharrell Williams、Diplo、SAP、Flying Lotus等がプロデュース参加。ゲスト陣にもSchoolboy Q、Earl Sweatshirt、Ab-Soul、Cam'ron、Snoop Lion、Tyler、The Creator、Action Bronson、Gucci Mane等を迎え、独自のワールドを繰り広げる。

Lenka Kripac / Shadows

＜発売日＞6/3

＜番号（JAN)>0602537401024

https://www.youtube.com/watch?v=YT4yvg_DHvw

＜キーワード＞
東欧チェコスロバキア出身で、オーストラリアで活動中の女性シンガーソングライター、レンカのサード・アルバム

＜内容＞
2011年『TWO』以来2年ぶりの新作。女優、デコーダー・リングのヴォーカリストを経て2008年にソロ・デビュー。デビュー・アルバム『Lenka』からのシングル「The Show」に代表されるように、ビョーク、バート・バカラック、ビートルズの“３B”から影響を受けた、と話すポップなサウンドとキュートな歌声で女の子の心情を表現するその瑞々しいサウンドが世の女性ファンの共感を得、これまでに『グレイズ・アナトミー』、『アグリー・ベティ』等の米人気TVドラマやテレビCM、ブラッド・ピットの2011年映画『マネーボール』等で彼女の楽曲が印象的に使用されている。本作でも彼女が全曲でソングライティングを担当。参加ミュージシャン等の詳しい情報は未着だが、そのナチュラルなサウンドで再び世界の女性ファンの心を強く揺り動かしてくれるはずだ。

André Rieu/ Rieu Royale [DVD]

＜発売日＞6/10

＜JAN（番号）＞0602537399970

＜情報＞

＜キーワード＞
オランダの新国王即位式でのハイライトの１つ！アンドレ・リュウがMuseum Squareで行ったコンサートの模様が映像化！

＜内　容＞
■4月30日、ウィレム・アレクサンダー（Willem-Alexander）新国王の即位式が執り行われ、オランダはオレンジの興奮に包まれた。日本でも、皇太子さまと皇太子妃雅子さまが出席されて大きなニュースとして報道されていたあの式典。
■何百万のオレンジ色の国民がアムステルダムで祝福をした式典のもう1つのハイライトが、ワルツ王ことアンドレ・リュウとヨハン・シュトラウス・オーケストラにって行われたコンサート。観客を楽しく踊らせる調べは、 「Time To Say Goodbye」や「Don’t Cry For Me Argentina」などのクラシックからリュウ自身が王様のために書き下ろした「Coronation Waltz」も収録。
■ボーナス映像として、この最大のコンサートへの準備やメディア対応の模様など表舞台とはまた違ったビハインド・ザ・シーンをまとめた “In conversation with André Rieu“を収録。

＜同時発売情報＞
●上記ＤＶＤのブルーレイ盤も同時発売。（0602537425334）

The Mowgli's / Waiting For The Dawn

＜発売日＞6/17

＜番号（JAN)>0602537422203

https://www.youtube.com/watch?v=8RZqPq1-1Tw

＜キーワード＞
カリフォルニア出身の超キャッチ―なミクスチャー・ポップ・バンドThe Mowgli'sのセカンド・アルバム

＜内容＞
ロックンロールにインディ・フォークを掛け合わせたガチャガチャ・サウンドに哀愁漂う超ポップなメロディを乗せ、メンバー全員で歌うというスタイルで、元気いっぱいでいながらどこか懐かしさが漂うアップリフティングでキャッチーなポップ・サウンドを送り出し、一躍注目を浴びている米西海岸出身の8ピースバンド。メンバーは Michael Vincze (Guitar/Vocals)、Colin Dieden (Guitar/Vocals)、Josh Hogan (Guitar/Vocals)、Katie Earl (Vocals)、Matt DiPanni (Bass)、David Appelbaum (Keys)、Andy Warren (Drums)、Spencer Trent (Percussion)。2012年のデビュー作『Sound The Drum』に続く新作。プロデュースは新鋭Christian-James HandとThe Mowgli's。全曲、メンバー全員で作詞・作曲。シングル「San Francisco」でその魅力に触れてみて欲しい。

Barenaked Ladies / Grinning Streak

＜発売日＞6/17

＜番号（JAN)>0015707829427

https://www.youtube.com/watch?v=nTDgy9EdIl8

＜キーワード＞
カナディアン・オルタナティヴ・ロック・バンド、ベアネイキッド・レディースの新作

＜内容＞
カナダはトロント出身エド・ロバートソン(vo, g)、ケヴィン・ハーン（keys）、タイラー・スチュワート（drums）、ジム・クリーガン（bass）の4人によるオルタナティヴ・ロックバンド、ベアネイキッド・レディースの新作。2010年『All in Good Time』以来3年ぶり。エド・ロバートソンとのツイン・ヴォーカルで人気を集めた初代メンバー、スティーブン・ペイジ(vo)が2008年に脱退し、エドによるソロ・ヴォーカル体制となってからは、ツイン・ヴォーカルの掛け合いとユーモラスな歌詞、おどけたステージパフォーマンスを前面に出した作風から、サウンドの切れ味と力強さを追求するスタイルへと転換し、持ち前のポップ・センスが鮮やかに花開いた。本作は彼らの結成25年の節目を飾る作品。プロデュースはThree Days Grace、Billy Talent、The Midway State等を育てたカナダの敏腕ギャビン・ブラウン。シングル「Boomerang」を一度聴けば、本作の充実度が一発でわかろうというものだ。

Alan Jackson / Precious Memories: Vol. II

＜発売日＞6/17

＜番号（JAN)>5099972363928

<情報＞

＜キーワード＞
アメリカの超人気カントリー・シンガー、アラン・ジャクソンの新作

＜内容＞
トラディショナルなホンキー・トンク・サウンドを現代風にアレンジした作風で人気を誇り、1989年のデビュー・アルバム『Here in the Real World』以来、通算で6000万枚以上のレコード・セールスを誇る超人気カントリー・シンガー、アラン・ジャクソン。2002年、2011年にグラミーを受賞、16回のCMAアワード、17回のACMアワード受賞を誇る超実力派アーティスト。本作は2012年の『Thirty Miles West』に続く新作で、プロデューサーは過去にジャクソンの数々のヒット作を手掛けたキース・スティゴール。ブレント・メイソン(g)、ギャリー・プリム(keys)、グレン・ウルフ(b)他のナッシュヴィルの名うてミュージシャンをバックに従えた、風格のカントリー・ミュージックを全編で聴かせる。

India.Arie/ SongVersation [Int'l Mintpack]

＜発売日＞6/24

＜JAN（番号）＞0602537427772

＜情報＞https://www.youtube.com/watch?v=8qlZF1h9yC0

＜キーワード＞
約4年の充電期間を経てリリースされる5枚目のスタジオ・アルバム。

＜内　容＞
■アメリカで330万枚、世界で1000万枚以上のセールスを誇り、最優秀R&Bアルバムを含むグラミー賞４冠（ノミネートは21部門）の栄冠に輝いているアーティスト。約4年の充電期間を経てリリースされる5枚目のスタジオ・アルバム。Republic傘下に作った自身のレーベルSoulbirdからのリリースになる。
■今作の作曲には彼女自身に加え、David Ryan Harris と Michael Ruffが参加。共同プロデューサーにShannon Sandersを迎えて、アトランタとロサンゼルスでレコーディングが行われた。
■ピンク色が特徴的な今作のジェケット写真。ピンクは彼女の今年の色とのこと。「ソフトで女性的でハートを表す色。気分を落ち着けてくれるから、大好きな色だったの。広げた手はエネルギーを与え、そして受け取ることを表現してる。それこそがこのアルバム『SongVersation』なの」と彼女自身も話している。
■アルバムからのファースト・シングルは、アコースティックな響きが心地良い「Cocoa Butter」。
■ボーナス・トラック３曲程度を追加収録したインターナショナル・デラックス盤！（ミントパック仕様）


＜同時発売情報＞
●上記アルバムの通常盤も同時発売。（0602537418114）

MULTI INTERPRÈTES / L'Ecume Des Jours <Digipack>

＜発売日＞既発

＜JAN（番号）＞0602537360932

＜情報＞

＜キーワード＞
ミシェル・ゴンドリー監督、オドレイ・トトゥ主演の新作映画『L'Ecume des Jours』のサウンドトラック。デジパック仕様。

＜内　容＞
『エターナル・サンシャイン』『グリーン・ホーネット』等で知られるミシェル・ゴンドリー（Michel Gondry）の監督、『アメリ』他のオドレイ・トトゥ主演で、フランスの作家ボリス・ビアンの代表作を再映画化した新作『L'Ecume des Jours（英名：Mood Indigo）』のサントラ。原作はフランスの作家ボリス・ビアンの代表作『日々の泡（原題：L'Ecume des Jours）』。日本では『うたかたの日々』という邦題でも知られる。

＊限定盤のため、ご希望のオーダー数をご用意できない場合がございます。

＜同時発売情報＞
●上記アルバムのプラケース仕様も同時発売。（0602537360925）

The Clash/The Clash Hits Back

＜発売日＞9/10

＜番号（JAN)>0887254423621

<情報＞

＜キーワード＞
ジョー・ストラマー手書きの1982年のライヴのセットリストを元に、その順番にオリジナル音源を収録した最新2枚組ベスト盤

＜内容＞
1982年に行われた伝説のブリクストン・フェアディール公演のセットリストに準拠したスタジオ音源に、代表曲8曲を足した33曲が収録される2枚組のベスト中のベスト盤となっている。また、ジョー・ストラマーが毎回ギグの前に愛用のテレキャスターの裏にテープで貼っていた、直筆のオリジナル・セットリストを付属。ジョー・ストラマーは2002年に亡くなっているが、ミック・ジョーンズ （ギター、ボーカル）、ポール・シムノン（ベース）、トッパー・ヒードン （ドラムス）は彼を振り返り、連名で下記のように説明している。「ショウは1回1回違っていた。ジョーはセットリストを考えるのに多くの時間を費やしていたよ。曲のダイナミクスや感情へのインパクトの強さ、主要曲を入れることなどを考えながらね。この録音は、1982年7月10日に行われた、「ザ・カスバ・クラブ」全英ツアーのブリクストン・フェアディール公演のときジョーが考えたセットリストに基づいているんだ」

同時発売情報
●メンバーによってリマスターされたオリジナル5作品のセット。（『白い暴動 (The Clash)』、『動乱(獣を野に放て) (Give ‘em enough rope)』、『ロンドン・コーリング』、『サンディニスタ！』、『コンバット・ロック』）オリジナル５作品の最新リマスターをコンパイルした５枚組も同時発売（0888837047821）

The Clash/Sound System

＜発売日＞9/10

＜番号（JAN)>0887254600022

<情報＞

＜キーワード＞
ザ・クラッシュ・メンバー監修による、ファン垂涎の超限定ボックス・セット、リリース決定！ザ・クラッシュ自らのデザイン（大型ラジカセを摸したパッケージ）、自らの手による最新リマスター（オリジナル5作品、8CD）、貴重なレア音源満載の3CD＋貴重なレア映像満載DVD、そしてオマケ満載。

＜内容＞
ソニー・ミュージックは、20世紀最大の影響力を誇るイギリス人バンド＝ザ・クラッシュの録音作品を初めて1つにまとめた『ザ・クラッシュ　サウンド・システム』を9月9日にリリースする。昔ながらの大型ラジカセを模したパッケージとなっており、これのデザインがベースのポール・シムノンが手がけており、本ボックスには、ザ・クラッシュが自ら新たにリマスタリングを施した独創性に富むスタジオ・アルバムが5作品(オリジナル盤と同様合計8枚のフォーマット：『ロンドン・コーリング』は2CD、 『サンディニスタ！』は3CD)、デモ音源、アルバム未発表シングル、レア音源、B面音源を収録したディスクが3枚、ドン・レッツとジュリアン・テンプルによる未発表映像やオリジナルのプロモ・ビデオ、ライヴ映像などを収録したDVD1枚、取扱説明書、バンドのファン雑誌『アルマゲドン・タイムズ』のオリジナルの復刻版、ポール・シムノンがキュレーションとデザインを手がけたこれの最新版、ドッグタグ、バッジ、ステッカー、クラッシュの特別ポスターといったグッズが収められている。『サウンド・システム』はザ・クラッシュが発案・編集した、世界に数あるボックス・セットの中でも非常に意義深くユニークなコレクションとなっている。収録内容説明動画：http://www.youtube.com/watch?v=jB2j7NGvej4

商品詳細●『白い暴動』『動乱(獣を野に放て)』『ロンドン・コーリング』(2枚組)『サンディニスタ！』(3枚組)『コンバット・ロック』（上記すべてザ・クラッシュが新規リマスタリングを手がける。エンジニアは受賞歴のあるティム・ヤング）●レア音源、デモ音源、アルバム未収録シングル、B面音源を収録したCD3枚●ジュリアン・テンプル監督による未発表映像●ドン・レッツ監督による初期のスーパー8mm映像●バンドの全プロモ・ビデオ、●未発表ライヴ音源●取扱説明書ブックレット●『ハルマゲドン・タイムズ』1・2号の復刻版および『ハルマゲドン・タイムズ』3号(ポール・シムノンが編集・デザインを手がけ新たに発行するファン雑誌)が収められたフォルダ●グッズ(ドッグ・タグ、バッジ、ステッカー、ハーランド・ミラーがデザインを手がけた”Future IsUnwritten”ノート)●特別フォト・ポスター

Preservation Hall JazzBand/That's It!

＜発売日＞7/9

＜番号（JAN)>0888837152129

<情報＞

＜キーワード＞
キャリア50年を誇るプリザベーション・ホール・ジャズ・バンドと、マイ・モーニング・ジャケットがタッグを組んだプリザベーション・ホール・ジャズ・バンドの最新オリジナル・アルバム！

＜内容＞
ニュー・オリンズのフレンチ・クオーターで、ディキシー・ジャズを守り続ける老舗、プリザベーション・ホール。ここの箱バンとも言えるプリザベーション・ホール・ジャズ・バンドであるが、1962年の初レコーディングから50年以上を経て届けられるニュー・アルバムが今作。長い歴史の中でも非常にユニークな試みとなる作品であり、ここ数年ツアーなどで交流のあったロック・バンド　マイ・モーニング・ジャケットが全面的に参加している。MMJのジム・ジェームスは今作の共同プロデューサーでもあるが、新しいアプローチを多く取り入れながらも、プリザベーション・ホール・ジャズ・バンドが５０年以上にわたり築いてきたクラシックな雰囲気は丁寧に表現されている。

Lou Bega/A Little Bit Of 80s

＜発売日＞7/2

＜番号（JAN)>0888837354325

<情報＞

＜キーワード＞
マンボＮｏ．５のリメイクが世界的ヒットとなった、ドイツの伊達男ルー・ベガ最新作は、ワム、カルチャー・クラブ、シャーデー・・・みんなが知ってる80sのカバー集！

＜内容＞
ルー・ベガはウガンダにルーツを持つドイツの人気アーティスト。１９９９年に「マンボNo.5」のリメイクがドイツのみならず、英、米、仏はじめ世界各国でヒットし、収録アルバム『A Little Bit OfMambo』は全米チャートで３位を記録するなどシングルと同様に大ヒット。このリメイク曲はその後も世界のテレビ番組などで使用され、様々なシーンで耳にされるようになった。その後いくつかのアルバムをリリースしたものの、やはり「マンボNo.5」の強力なインパクトに圧されがちなルー・ベガであったが、満を持して今作でカム・バック！！　アルバム・タイトルは自身の大ヒット作を彷彿とさせる『A Little Bit Of 80s』ということで気合いの程が伝わってくるが、その名の通り、こってりした伊達男っぷりで80sのカバーを歌いまくる。ワム『クラブ・トロピカーナ』、カルチャー・クラブ『カーマは気まぐれ』、シャーデー『スムース・オペレーター』、デキシーズ・ミッドナイト・ランナーズ『カモン・アイリーン』、オリビア・ニュートン・ジョン『フィジカル』などなど、世界を席巻した80sヒット満載で、再びルー・ベガが世界をエンターテインする！

【収録予定曲】1 Give It Up / 2 Come On Eileen / 3 Sunshine Reggae / 4 Smooth Operator / 5 Comanchero / 6 Gimme Hope Jo'Anna / 7 Physical / 8 SoExcited / 9 Vamos A La Playa / 10 Red Red Wine / 11 Karma Chameleon / 12 Club Tropicana / 13 Don't Turn Around