<発売日>2017/3/24
<JAN(規格番号)>0602557244236
<内 容>
ポール・マッカートニーが1989年に発表し、世界中で1位を獲得したアルバム
『Flowers In The Dirt』が、アーカイヴ・コレクションの第10弾として2017年3月24日に
Deluxe Edition 3CD+DVD、2CD Special Edition、2LPの3形態で発売!
【Deluxe Edition 3CD+DVD収録内容】
•CD3枚組、DVD1枚の限定盤
•オリジナル盤に収録の13曲はAbbey Road Studiosでの最新マスタリング。
•ポールがエルヴィス・コステロと共作した18曲の未発表のデモ・ヴァージョン収録。
•B-Side、リミックス音源、シングル・エディットに加えて、
3曲の未発表のカセット・デモ収録がダウンロードできるコード付。
•DVDには、アルバムのミュージックビデオ全曲、ドキュメンタリー映像「Put It There」、
未発表アーカイブから3曲の新編集のものを収録。
•Abbey Road Studiosにてリマスター。
•112ページのブックレットには、リンダ・マッカートニーによる未発表写真、アルバム・シングルのアートワーク、
ポールや当時アルバムに関わった人の最新インタビュー、トラック・バイ・トラックなどを収録。
•32ページのポールの手書きによる歌詞がかかれたノート。
•「This One」のミュージックビデオをフィーチャーした64ページのフォトブック、
•1989年にロンドンで行われたリンダ・マッカートニーによる Flowers In The Dirt写真展のカタログブックを収録。
『Flowers In The Dirt』とは?
『Flowers In The Dirt』はBRIT賞とグラミー賞の両方にノミネートされた1980年代のアルバムとしては最も評価が高いアルバムの1枚。
アルバムの三分の一(「マイ・ブレイヴ・フェイス」、「ユー・ウォント・ハー・トゥー」、「ケアレス・ラヴに気をつけて」、「ふりむかないで」)がマッカートニーとエルヴィス・コステロとの共作。プロデューサーのクレジットもミッチェル・フルーム、トレヴァー・ホーン、デヴィッド・フォスター、スティーヴ・リプソン、エルヴィス・コステロ、そしてポール・マッカートニー自身と、蒼々たる顔ぶれが並んでいる。ピンク・フロイドの伝説のギタリスト、デイヴ・ギルモアが参加した「幸せなる結婚」、ジョージ・マーティンの手による「プット・イット・ゼア」の弦楽器のアレンジは、このアルバムの多くのハイライトのほんの一部です。
YouTube(ティーザー)はこちら
https://www.youtube.com/watch?v=EiirqBf2ag4
同時発売情報
●上記アルバムの2CD Special Edition盤も同時発売(0602557244151)
<JAN(規格番号)>0602557244236
<内 容>
ポール・マッカートニーが1989年に発表し、世界中で1位を獲得したアルバム
『Flowers In The Dirt』が、アーカイヴ・コレクションの第10弾として2017年3月24日に
Deluxe Edition 3CD+DVD、2CD Special Edition、2LPの3形態で発売!
【Deluxe Edition 3CD+DVD収録内容】
•CD3枚組、DVD1枚の限定盤
•オリジナル盤に収録の13曲はAbbey Road Studiosでの最新マスタリング。
•ポールがエルヴィス・コステロと共作した18曲の未発表のデモ・ヴァージョン収録。
•B-Side、リミックス音源、シングル・エディットに加えて、
3曲の未発表のカセット・デモ収録がダウンロードできるコード付。
•DVDには、アルバムのミュージックビデオ全曲、ドキュメンタリー映像「Put It There」、
未発表アーカイブから3曲の新編集のものを収録。
•Abbey Road Studiosにてリマスター。
•112ページのブックレットには、リンダ・マッカートニーによる未発表写真、アルバム・シングルのアートワーク、
ポールや当時アルバムに関わった人の最新インタビュー、トラック・バイ・トラックなどを収録。
•32ページのポールの手書きによる歌詞がかかれたノート。
•「This One」のミュージックビデオをフィーチャーした64ページのフォトブック、
•1989年にロンドンで行われたリンダ・マッカートニーによる Flowers In The Dirt写真展のカタログブックを収録。
『Flowers In The Dirt』とは?
『Flowers In The Dirt』はBRIT賞とグラミー賞の両方にノミネートされた1980年代のアルバムとしては最も評価が高いアルバムの1枚。
アルバムの三分の一(「マイ・ブレイヴ・フェイス」、「ユー・ウォント・ハー・トゥー」、「ケアレス・ラヴに気をつけて」、「ふりむかないで」)がマッカートニーとエルヴィス・コステロとの共作。プロデューサーのクレジットもミッチェル・フルーム、トレヴァー・ホーン、デヴィッド・フォスター、スティーヴ・リプソン、エルヴィス・コステロ、そしてポール・マッカートニー自身と、蒼々たる顔ぶれが並んでいる。ピンク・フロイドの伝説のギタリスト、デイヴ・ギルモアが参加した「幸せなる結婚」、ジョージ・マーティンの手による「プット・イット・ゼア」の弦楽器のアレンジは、このアルバムの多くのハイライトのほんの一部です。
YouTube(ティーザー)はこちら
https://www.youtube.com/watch?v=EiirqBf2ag4
同時発売情報
●上記アルバムの2CD Special Edition盤も同時発売(0602557244151)