輸入盤 最新新譜情報  【BUYER'S EYES】

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Paul McCartney/Flowers In The Dirt (Deluxe Edition 3CD+DVD)

2016-12-28 | Rock&Pops
<発売日>2017/3/24

<JAN(規格番号)>0602557244236

<内 容>
ポール・マッカートニーが1989年に発表し、世界中で1位を獲得したアルバム
『Flowers In The Dirt』が、アーカイヴ・コレクションの第10弾として2017年3月24日に
Deluxe Edition 3CD+DVD、2CD Special Edition、2LPの3形態で発売!

【Deluxe Edition 3CD+DVD収録内容】
•CD3枚組、DVD1枚の限定盤
•オリジナル盤に収録の13曲はAbbey Road Studiosでの最新マスタリング。
•ポールがエルヴィス・コステロと共作した18曲の未発表のデモ・ヴァージョン収録。
•B-Side、リミックス音源、シングル・エディットに加えて、
3曲の未発表のカセット・デモ収録がダウンロードできるコード付。
•DVDには、アルバムのミュージックビデオ全曲、ドキュメンタリー映像「Put It There」、
未発表アーカイブから3曲の新編集のものを収録。
•Abbey Road Studiosにてリマスター。
•112ページのブックレットには、リンダ・マッカートニーによる未発表写真、アルバム・シングルのアートワーク、
ポールや当時アルバムに関わった人の最新インタビュー、トラック・バイ・トラックなどを収録。
•32ページのポールの手書きによる歌詞がかかれたノート。
•「This One」のミュージックビデオをフィーチャーした64ページのフォトブック、
•1989年にロンドンで行われたリンダ・マッカートニーによる Flowers In The Dirt写真展のカタログブックを収録。

『Flowers In The Dirt』とは?
『Flowers In The Dirt』はBRIT賞とグラミー賞の両方にノミネートされた1980年代のアルバムとしては最も評価が高いアルバムの1枚。
アルバムの三分の一(「マイ・ブレイヴ・フェイス」、「ユー・ウォント・ハー・トゥー」、「ケアレス・ラヴに気をつけて」、「ふりむかないで」)がマッカートニーとエルヴィス・コステロとの共作。プロデューサーのクレジットもミッチェル・フルーム、トレヴァー・ホーン、デヴィッド・フォスター、スティーヴ・リプソン、エルヴィス・コステロ、そしてポール・マッカートニー自身と、蒼々たる顔ぶれが並んでいる。ピンク・フロイドの伝説のギタリスト、デイヴ・ギルモアが参加した「幸せなる結婚」、ジョージ・マーティンの手による「プット・イット・ゼア」の弦楽器のアレンジは、このアルバムの多くのハイライトのほんの一部です。

YouTube(ティーザー)はこちら
https://www.youtube.com/watch?v=EiirqBf2ag4

同時発売情報
●上記アルバムの2CD Special Edition盤も同時発売(0602557244151)


Uniform/Wake in Fright

2016-12-28 | Rock&Pops
<発売日>2017/1/20

<JAN(規格番号)>0616892438540

<内 容>
★ザ・メンの元ベーシストのベン・グリーンバーグとドランクドライバーの元シンガーのマイケル・バーダンによるデュオ、ユニフォームが待望の2ndアルバムをリリース!
★スレイヤー×ビッグ・ブラック×PiLなパンチの効いた強烈サウンドに全世界ノックアウト!

ザ・メンの元ベーシストで米レーベル<Sacred Bones>のプロデューサー/ギタリストであるベン・グリーンバーグとドランクドライバー、ヨーク・ファクトリーの元メンバーであったヴォーカルのマイケル・バーダンによるインダストリアル/ノイズパンク・バンドのユニフォームが待望の2ndアルバム『ウェイク・イン・フライト』をリリース!
ノイジーに掻き鳴らされるギター、下っ腹へのボディーブローのように炸裂する乱れ打ちドラム、吐き出すようにシャウトするヴォーカル・・・スレイヤーからビッグ・ブラック、PiLまでを彷彿させる強烈なノイジーなスラッシュ/ノイズ・パンク曲を全8曲収録。
2016年10月に発表した限定12インチ『ゴーストハウス』が米音楽メディアのピッチフォークで高く評価されアナログ店を中心に話題となった彼ら。本作は全て新曲で構成されている。

「Tabloid」の試聴はこちら:
https://youtu.be/tACZRjFmuJo

■バイオグラフィー
ザ・メンの元ベーシスト、米レーベル<Sacred Bones>のプロデューサー/エンジニア/ギタリストであるベン・グリーンバーグとドランクドライバー、ヨーク・ファクトリーの元メンバーであったマイケル・バーダン(Vo.)により2013年にアメリカ、ニューヨークにて結成したインダストリアル/ノイズパンク・バンド。2015年アルバム『パーフェクト・ワールド』でデビュー。ピッチフォーク、ステレオガムなど様々な海外有名音楽サイトにて高い評価を得る。2016年10月、<Sacred Bones>から限定12インチ『ゴーストハウス』を発表。2017年1月、待望の2作目『ウェイク・イン・フライト』を発表する。



VANT /DUMB BLOOD [STANDARD EDITION]

2016-12-28 | Rock&Pops
<発売日>2017/2/17

<JAN(規格番号)>0190295866174

<内 容>
これからのロック・シーンに大きな風穴を開ける存在、それがこのVANT(ヴァント)だ! デビュー・アルバム発売前にもかかわらずFuji Rock Festivalを含む世界各国のフェスティヴァルに出演し、その躍動感溢れるロックンロール・ショウと疾走感溢れるサウンド、そして世界を覆う様々な問題へのフラストレーションを臆することなく爆発させるその歌詞で今最も熱い注目を集めるニューカマーが遂に発表する、待望のデビュー・アルバム!

◆The CrushやRage Against the Machineを彷彿とさせるような、政治、環境問題に関しても包み隠さずフラストレーションをあらわにする歌詞を武器に、パンクの影響を受けつつも疾走感あふれるガレージ・ロックをかき鳴らす、UK大注目の4人組ロックバンド、VANT。今までシングルやEPを発表し続け、アルバム発売前にもかかわらず各国のフェスティヴァルへの出演を果たし、ここ日本にもFUJI ROCK FESTIVAL 2016で初来日、ホワイト・ステージに出演し、その疾走感溢れる最高のロックンロール・ショウを見せつけてくれた彼らが、2017年2月、いよいよフル・デビュー・アルバムを発表する…!

◆80秒しかないシングル「Parasite」でデビューし、その全てのフラストレーションを一気に爆発させるかのような楽曲で一気に注目を集める存在となった彼ら。その後もFoo Fightersにも通じるキャッチーなロックがたまらない「Parking Lot」、憂いあるメロディを最高のギター・リフに乗せて疾走させる「Fly-By Alien」、グランジ・テイストを持ちながらも痛烈な歌詞とアンセミックなコーラス・パートがたまらない「Karma Seeker」、そしてつい先日公開したばかりの、UKロック・テイストを感じさせるギター・サウンドとインディ・ロック的なサウンドスタイルが広がる「Peace & Love」と、続けざまに粒揃いの楽曲を発表し続け、新曲を発表する毎にそのファンを増殖させ、メディアを熱くし続けるVANTは、まさに今最も注目しておくべきニュー・カマーなのだ。

◆そのサウンドもさることながら、彼らが歌う歌詞も大きなフックとなっている。政治や環境問題、テロや戦争といった世界を巻き込むテーマを臆することなく取り上げ、自分の思いや現代社会が失いつつある愛や平和への願いを包み隠さず語るその歌詞は、ある限定された地域や人達だけとリンクするのではなく、全世界に住む人々に届くリアルな言葉となって発せられている。「Peace & Love」は今年パリにあるライヴハウスを襲ったテロが起こった後に書き上げられたという曲。この事件はパリという身近な都市で起こった悲劇ではあるが、こういった事件は実は世界中で起こっており、この社会に希望を持つためには何が必要か、という視点から書かれたという。

◆アルバム発売前からGlastonbury Festivalや2000 Trees、Reading/Leeds Festivalといった大きなフェスティヴァルへ出演し、BIFFY CLYROとの公演も行うなど、非常に大きな注目を集めているこのVANT。2017年を牽引するニューカマーの登場を、盛大に祝おうではないか!

https://www.youtube.com/user/wearevant

同時発売情報
●上記アルバムのデラックス盤も同時発売(0190295866624)

CHICAGO /CHICAGO II [STEVEN WILSON REMIX]

2016-12-28 | Rock&Pops
<発売日>2017/1/27

<JAN(規格番号)>0081227941499

<内 容>
発売から40年以上経った今でもその輝きを失っていない、シカゴ初期の大傑作アルバム『CHICAGO II (シカゴと23の誓い)』がスティーヴン・ウィルソンによるニュー・ステレオ・ミックスで、これまでにないクリアな音像と、迫力、そして詳細な表現で蘇る!

■ 発売から40年以上経った今でもその輝きを失っていない、シカゴ初期の大傑作アルバム『CHICAGO II (シカゴと23の誓い)』。1970年にリリースされた本作はシカゴのセカンド・アルバムであり、オーケストラ風からへヴィ・ロック風まで様々なスタイルからの影響と、メンバー数人がリード・ヴォーカルを取ることから生まれたヴァリエーション豊かなサウンドは、シングル・ヒットを記録した「Make Me Smile (ぼくらに微笑を)」「Colour My World (ぼくらの世界をバラ色に)」や「25 or 6 to 4(長い夜)」など、今でもライヴ・パフォーマンスでは欠かせない代表曲を数多く収録している。

■ 全米アルバム・チャート4位を獲得し、彼らにとって初のトップ10ヒットとなった「Make Me Smile (ぼくらに微笑みを)」や「25 or 6 to 4 (長い夜)」といった名曲を生んだ『CHICAGO II』がスティーヴン・ウィルソン・リミックスで登場!その名盤が、キング・クリムゾンや、ジェスロ・タル、XTCやイエス、ELPなどのステレオ・ミックスで注目を集めるスティーヴン・ウィルソンによる最新ステレオ・リミックスで発売となる!

■ これまでDVD-AUDIOやSHM-CD、4チャンネルステレオ・ミックス(Quadraphonic mix)で発売されたことがある『CHICAGO II』だが、今回新たに発売となるステレオ・リミックスは、本邦初めてオリジナルの16トラックのマルチ・トラック・テープを使用したもの。それによりスティーヴン・ウィルソンは、これまでミックスの中に埋もれてしまっていたり、くぐもってしまっていた音を、一つ一つ拾い上げることが出来たのだ。その結果、ここに収録されているステレオ・ヴァージョンは、これまでにないクリアな音像と、迫力、そして詳細な表現でアルバムを再現している。

■ 本ステレオ・リミックスについて、スティーヴン・ウィルソンはこう語っている:「96k/24bitにデジタル変換されたハイレゾ音源のファイルを使い、私はレコーディング・セッションに使われた要素の一つ一つを分離した。そうすることによって、ミックスを――イコライズからステレオでの音の配置、リヴァーブや他のエフェクト、各楽器やヴォーカルの音量など――可能な限り最初から組み立ていることが出来た。それと同時に私は、サウンド全体がより詳細な表現とクリアな音像を得られるようにも心がけた」

■ また『CHICAGO II』についても、こう話している:「その時の彼らの創造性はとても豊かで、彼らのこのアルバムも、デビュー・アルバムも、そしてこれに続くアルバムもすべて2枚組アナログ・レコードだったんだ。事実、この前例のない2枚組をリリースし続ける大胆さは4作目で破られることになるのだが、それは4枚組レコードのライヴ・アルバムをリリースしたからだったんだ!これらのアルバムは全て傑作だと言えるが、その中でも『CHICAGOII』は傑出した名盤だと思う。このアルバムには、繊細な美しさから力強いリフ、地を焦がすようなジャズ・ロックにキャッチーなメロディー、そしてゴージャスなヴォーカル・ハーモニーまでありとあらゆるものが揃っている。このアルバムを初めて聞いた10代の時、私は、即興的な要素と複雑なアレンジの両方を取り混ぜた、ジャズとブルース、ポップとプログレ、へヴィ・ロックなどを融合した音楽スタイルに、それぞれがユニークな個性をもったメンバー数人がリード・ヴォーカルを取り、またソングライティングを行っていることに魅了されたんだ。一体全体どうやって一つにまとまってるんだ?!と思ったけど、実際まとまっていたんだよ、しかも素晴らしい形にね」

■ 1970年代、全米チャートを制覇しつづけたシカゴの躍進の幕開けを飾る大傑作が新たな音像で蘇る!

THE REGRETTES /FEEL YOUR FEELINGS FOOL!

2016-12-28 | Rock&Pops
<発売日>2017/1/13

<JAN(規格番号)>0093624917113

<内 容>
不完全さという完璧さを手にした10代が、素直なパンク精神の全てを50's/60'sのテイストに乗せてさらけ出す時、THE REGRETTES(ザ・リグレッツ)というサウンドが生まれる。 ローファイなサーフ・ロックと激しいガレージ・ロックを混ぜ合わせ、カジュアルなトピックや悩みを素直な言葉で綴る、15歳のフロントウーマン、Lydia Nightを中心としたティーンエイジャー・”カップ・ケーキ・パンク”・バンド、デビュー!

◆Warner Bros. Recordsから新たな才能が生まれる。LA出身の4ピース・ロック・バンド: THE REGRETTESは、”完璧な不完全さ”とも言うべきもろさを武器に、純粋なパンク精神を恥ずかしがることなくすべてさらけ出し、その想いを50's/60'sテイスト溢れるロック/ポップ・サウンドに乗せて綴っていくという非常に独特なスタイルを持つバンドだ。メイン・ソングライターでありフロントを務めるLydia Nightはまだ若干15歳、ギターのGenessa Gariano、ベースのSage Chavis、そして唯一の男性であるドラムのMaxx Morandoからなるメンバーも全員10代という、その若さならではの辛辣さと甘さ、純粋さとひねくれさが同居したサウンドがたまらない魅力をふりまいている。

◆今までシングルを発表し、その独特なサウンドとスタイルでインディ・シーンを中心に話題を集めてきた彼女達が、いよいよデビュー・アルバム『FEEL YOUR FEELINGS FOOL』を発表する! サウンド的には、モッシュ・ピットを爆発させるようなパンク・アンセムと比べるともっと落ち着いた感のあるサウンドなのだが、そのパンク精神は何よりLydiaが歌う歌詞に顕著に表現されている。若いから、という理由だけで話も聴いてくれなかった人達、女性だからと自分達のやっている音楽を真剣にとらえてくれなかった人達への思い、日々の生活での小さな(でも本人にとっては非常に重要な)悩みなどを、とげのある言葉で表現しながら綴っていくその歌詞は、非常に印象的なポイントだ。ただ、そのとげのある言葉をパンキッシュなサウンドに乗せるのではなく、古き良きポップ/ロック・サウンドをボトムにおいたローファイなインディ/ガレージ・サウンドの乗せている所が、さらに彼女達を特別にしているポイントだと言えるだろう。

◆オープニング・トラックから最後の曲まで、ギター・サウンドの壁とじわじわとしみこんでくるメロディが駆け巡り、同時に切ないノスタルジアを感じさせてくれるこのデビュー・アルバム。全ての曲で青春期の感覚やもろさが表現されており、でもしっとりとした音ではなくポップ感に満ちたサウンドが非常に心地よく鳴り響く、その絶妙なバランス感覚は、その素直さが成せる技、と言えるのかもしれない。日常生活にある話題を一気に書き上げ、曲として完成させたらその形のままバンドでプレイしていく、その姿勢も、非常にパンク的な小気味よさに満ちている。 「私の作る音楽は、毎日生活している時に感じる感情をそのまま表現しているもの。曲を聴けば、それを感じてもらえると思う。毎日の生活で起こる出来事が全部私に影響を与えているの。男の子の事とか、友達の事とか、人にばかにされたりする事とか、すごく悲しい事とか…、そう、その全部がね。曲を書く時も、正直でいることを一番に考えている。曲を書き終えたら、それにはもう手を付けないの。その瞬間に出て来た音をそのままにしておきたいし、別に完璧にしなくちゃ、とかもあまり思わないし。もし何度もその曲に取り組んでいったとしたら、最初の感情はどんどん薄まってしまうし、単純にその作業に飽きちゃうと思うんだ」 ─ Lydia Night(vo)

https://www.youtube.com/channel/UCyoxpN8nempUXYiZkbPtfXA



HALESTORM /ReAniMate 3.0: The CoVeRs eP

2016-12-28 | Rock&Pops
<発売日>2017/1/6

<JAN(規格番号)>0075678662546

<内 容>
史上最高のハード・ロック・ディーヴァを擁する、USハードロックの正統的後継者、HALESTORMが放つカヴァーEP最新章がいよいよその扉を開く…! クラシック・ロックから最新ヒット曲までピックアップし、HALESTORM流にカヴァーするReAniMateシリーズ第三弾、堂々完成! 骨太なサウンドとリジーの圧巻のハードロック・ヴォーカルで新たな生命を吹き込まれた名曲達を今体感せよ!

◆現ロック・シーンにおける最大のロック・ディーヴァとして凄まじい存在感を放つリジー・ヘイルをフロントに擁するHALESTORM。その骨太なロック・サウンドとメロディ・ライン、そしてセクシーでありながら圧倒的な迫力と力強い声を武器にシーンを席巻する彼女達は、女性ヴォーカル・バンド史上初となる全米ロック・チャート1位獲得、そしてグラミー賞も受賞するなど、圧巻の存在として確固たる地位を築き上げるアーティストだ。ここ日本にも2度のフェスティヴァル出演と単独公演で3度来日しており、その鬼気迫るパフォーマンスで日本のファンをノックアウトしてくれているのだが、そんな彼女達から新たな企画EPが到着した。それがこの「ReAniMate 3.0: The CoVeRs eP」だ!

◆この「ReAniMate」シリーズは、様々な時代のロックの名曲をHALESTORM流にカヴァーした楽曲を収録するEPシリーズ。今回はタイトルにもある通り通算3作目となるカヴァーEPだ。アルバムを発表する毎にこの企画カヴァーEPを発表してきたのだが、最初のEP(2011年)はデジタル配信のみの発売(この1st EPに収録されていた曲は、彼女達のセカンド・アルバム『THE STRANGE CASE OF...』の日本盤用ボーナス・トラックとしても収録されている)、そして第2作目(2013年)はCDとデジタル配信での発売、そして2017年1月、遂に3作目となるカヴァーEPが今ここに届けられるのだ。

◆納得の選曲から以外な選曲まで幅広いアーティストの楽曲をカヴァーし、彼女達のバックボーンを感じさせてくれる非常に興味深いトラックリストを今までも披露してくれていたのだが、今作も非常に最新ヒット曲からクラシック・ロックまでを網羅した非常に楽しみな作品となっている。既に公開されているWHITESNAKEの楽曲「Still Of The Night」の他、SOPHIE B. HAWKINS、JOAN JETT & THE BLACKHEARTS、TWENTY ONE PILOTS、SOUNDGARDEN、そしてMETALLICAの楽曲までを見事にHALESTORM流にカヴァーした至宝の内容となっている。今作をプロデュースしたのは、FOO FIGHTERSやALICE IN CHAINS、KORNやSTONE SOURなどを手掛ける名手Nick Raskulinecz。 「カヴァーEP最新作『ReAniMate 3.0』をようやく世に放つことが出来て、とても興奮しているわ。このEPでは、ファンに挑戦して、限界に挑んでみようと思っていた。私達がカヴァーするとは思わなかった曲も入ってるし、私達のヴァージョンを聴きたいって思ってくれている曲も入っているの。プロデューサーのNickと一緒に作業が出来たのは、本当に光栄なことだったわ。ここに収録している曲に生命を与えていくことに、そしてこの曲をHALESTORMのものとして消化していくことに、彼は非常に大きな役割を果たしてくれた」 ─ リジー・ヘイル

http://www.youtube.com/user/HalestormRocks



CHRIS THILE & BRAD MEHLDAU /CHRIS THILE & BRAD MEHLDAU

2016-12-28 | Jazz
<発売日>2017/1/27

<JAN(規格番号)>0075597940992

<内 容>
NONESUCHを代表するアーティストによるジャンルを超えた豪華共演! PUNCH BROTHERSの中心メンバーにしてプログレッシヴ・ブルーグラスの雄、CHRIS THILE(クリス・シーリー)と、今最も影響力を持つジャズ・ピアニスト、BRAD MEHLDAU(ブラッド・メルドー)という二大アーティストが、互いの才能を高め合いながらオリジナル曲や他アーティストの楽曲を披露する、至高の「音」を封じ込めた作品が登場!

NONESUCHを代表する二大アーティスト、CHRIS THILEとBRAD MEHLDAU。二人とも以前よりお互いの作品を賞賛し合い続けてきた二人がデュオとして初めてツアーを行なったのは2013年の出来事だった。そして、2015年の年末、二人は再びデュオとしてNew YorkにあるBowery Ballroomにて2夜に渡るコンサートを行ない、そのまま二人でレコーディングに入っていく。そこで二人が作り上げた作品が、1月27日に発売となる、オリジナル曲や他アーティストのカヴァー曲からなる、二人の名前をタイトルに冠した今作『CHRIS THILE & BRAD MEHLDAU』だ。

◆PUNCH BROTHERSの中心メンバーにしてプログレッシヴ・ブルーグラスの雄、CHRIS THILEと、過去20年における最も影響力を持つジャズ・ピアニストとして知られるBRAD MEHLDAU。二人は異なるジャンル/世界に住んでいながら、共通項を多く持つ”同種”の人間でもある。共にチーム・プレイヤーであり、共にこよなくバッハとTHE BEATLESを愛し、そして何といっても、それぞれのジャンルに属するどのアーティストよりも、より幅広い、大きな、そして若いファンを獲得し、ファン層を開拓し続ける二人なのだ。様々なアーティストとのコラボレーションを行ない、その豊かな才能を常に押し広げ続ける彼らが、デュオとしてのステージを経て、遂にデュオ名義での作品を発表する。

◆CHRIS THILEがヴォーカルとマンドリンを、そしてBRAD MEHLDAUがピアノを担当し、二人の共同プロデュースという形で制作されたこの作品は、2人のオリジナル楽曲のほか、ジョニ・ミッチェルやエリオット・スミス、ボブ・ディランやアイルランドの伝承歌などのカヴァーなどを含む全11曲を収録。二人の才能が時に火花を散らしながら、そして時に共鳴しながら綴っていく、その濃厚な二人のパフォーマンスを、2枚のCDにたっぷりと収録した今作は、まさに「至高」の名にふさわしい作品だ。

◆それぞれが2016年に来日公演を行っており、その素晴らしいライヴで日本のファンを魅了してくれたことも記憶に新しいだろう。現在、2015年に二人がデュオとしてNew Yorkで行ったライヴ映像の中から、今作にも収録されているギリアン・ウェルチとデヴィッド・ローリングスのカヴァー曲「Scarlet Town」の映像が公開されており、その映像を見るだけで、今作への期待感が募ってくる。至福の時を過ごすにはぴったりの作品を、二人の才能が今届けてくれるのだ…。

http://www.nonesuch.com/journal/chris-thile-brad-mehldau-duo-album-nonesuch-january-27-2016-11-15

THE ORWELLS /TERRIBLE HUMAN BEINGS

2016-12-28 | Rock&Pops
<発売日>2017/2/17

<JAN(規格番号)>0075678662850

<内 容>
軽薄なニヒリズムと共に吐き出す怒涛のガレージ・ロック! その潔いロック魂と破天荒なステージングで大きな話題を呼ぶ、シカゴが生んだお騒がせ悪ガキ・ロックンロール・バンド:THE ORWELLS(ジ・オーウェルズ)が約3年振りとなる最新作を完成させた! ”ひねくれたポップ・ソング”が暴れまわる痛快なる作品の登場だ!

「こいつはひねくれたポップ・ソングさ。曲の核となる部分はキャッチーで聴きやすいものなんだけど、そいつをめちゃくちゃにしたような曲にしたかったんだ」 ─ Mario Cuomo (vo.)

◆2014年にアルバム「DISGRACELAND」でメジャー・デビューを果たし、同年SUMMER SONIC 14にも出演、そのニヒルさとナイーヴさが同居したサウンドで世界中から一気に注目を集めることとなったロック・シーン期待のバンド、THE ORWELLS。その破天荒なライブでもたびたび話題となっていた彼らが、遂に沈黙を破り前作より3年振りとなる最新作『TERRIBLE HUMAN BEINGS』を完成させた!

◆2016年10月にバンドは突如、「86秒ロック」という潔い楽曲「Buddy」を公開、シーンへの堂々の復活ののろしを上げた。THE PIXIESにも通じるそのサウンドは、彼ら不在となっていたシーンに大きな衝撃を与えることとなったのだが、その直後にバンドはレイジーでニヒルなロックン・ロール楽曲「They Put A Body In The Bayou」を公開、ひねくれたポップ感とガレージ・ロック感が絶妙にブレンドされたこの曲を最新作に関する情報と共に発表することで、一気に新作へ対する期待感を煽っていったのだが、いよいよその最新作が2017年に発表となる…!

◆プロデュースはARCTIC MONKEYSやADELEなどを手掛け、THE ORWELLSとは前作『DISGRACELAND』でも何曲かでタッグを組んでいたJim Abbissが担当。地元シカゴにあるElectrical Audioでレコーディングを行なったこの最新作に関して、ギタリストのMatt O'Keefeはこう語っている。 「このアルバムを作っている時、いつも俺達の頭にあったのはTHE PIXIESなんだ。試行錯誤しながら楽曲そのものやギター・パートをシンプルなものにしてみたんだけど、THE PIXIESピクシーズはそのキングだからね。俺たちはずっとシンプルなバンドでいたけど、今回は派手でなく、全てにおいて率直になるように試してみたんだ。」

◆ライヴ会場のスタッフとの乱闘騒ぎや、会場を破壊して出禁を食らうなどといった話題を振りまきながらも、その衝動性とシャイなニヒリズムが同居したサウンドとパフォーマンスで大きな期待を寄せられているこのTHE ORWELLS。前作から3年という時を経て作り上げられたこの最新作で、彼らは再びシーンに旋風を巻き起こすことになる…!

https://www.youtube.com/user/TheOrwellsMusic


KEHLANI /SWEETSEXYSAVAGE

2016-12-28 | R&B,SOUL,HIPHOP,RAP,GOSPEL他
<発売日>2017/1/27

<JAN(規格番号)>0075678663796

<内 容>
全身タトゥーの女。 メジャーデビュー前にグラミー賞ノミネートを果たした、今注目の新世代R&Bディーヴァ、ケラーニ参上!

■ 昨年からロングヒットを続ける「CRZY(クレイジー)」、『スーサイド・スクアッド』サントラからのシングル・カット「Gangsta(ギャングスタ)」の連続ヒットと、その特異なキャラで人気爆発中の""全身タトゥー""な新世代R&Bディーヴァ、KEHLANI(ケラーニ)が待望のニュー・アルバム、その名も『SWEETSEXYSAVAGE (スウィートセクシーサヴェージ)』を遂にCDと配信でドロップする!

■ 2015年初めにアトランティックと契約した彼女は、その年の4月末にミックステープ『YOU SHOULD BE HERE』を配信でリリース。ドロップされるや否や、米ビルボード誌はその作品を「今年最初の傑作R&Bアルバム」と絶賛、R&B楽曲として週間最高初登場順位を記録すると共に、iTunes R&B/Soulチャートで1位を記録、R&B総合アルバムチャートとカレントR&Bアルバムチャートでも2位を記録した。また『YOU SHOULD BE HERE』は、第58回グラミー賞の“Best Urban Contemporary Album”にもノミネートされた。

■ 先日アルバム・ジャケットと共に、アルバム・タイトル『SWEETSEXYSAVAGE』を発表したケラーニ。ピンクからオレンジがかった空をバックに上半身裸のケラーニがこちらを見据えているジャケットは、見るものに鮮烈な印象を与えるに違いない。またアルバム・タイトルについても、彼女はTwitter等のSNSで「タイトルでみんなを挑発しているつもり。一つの問いかけみたいなもの・・・その答は自分自身で見つけるしかないの」とつぶやき、さらにこうも続けている:「女性である私たちは、多層的であることは出来ないと言われてきた。箱に入れられていたのよ・・・それら全てに従うことはない。自分自身を取り戻しなさい」

■ また米ラジオ局Power 106の番組「The Cruz Show」のインタビューでは、本作についてケラーニはこう語ったそう:「この(アルバム)には本当にじっくりと時間をかけた、全曲、すごく集中して作っただけでなく、正確な音を出せるように自分を追い込んだ」

■ 全身タトゥーの外見だけでなく、元ダンサーらしい切れ味鋭いダンス・パフォーマンス、そしてストレートな発言で、全米の同世代の女性たちからも熱い支持を集めているケラーニ。しかし、そのあまりに揺るぎない正直さゆえに人の心を動かす力を持っているのだ。

https://www.youtube.com/user/kehlanimusic

DUA LIPA /DUA LIPA 

2016-12-28 | Rock&Pops
<発売日>2017/2/10

<JAN(規格番号)>0190295938482

<内 容>
デュアを愛せよ。 コソボのルーツを持つ、2017年、UKが輩出する脅威のブライテスト・ホープ。 大注目を集めるシンガー・ソングライター/ファッション・アイコン、デュア・リパの全てに我々は魅了される。

■ UKポップ・シーンにて「最も期待される新人」として既に大注目を集めているシンガー・ソングライター/ファッション・アイコン、DUA LIPA(デュア・リパ)。現在21歳。彼女の名前DUA(デュア)は、両親のルーツであるアルバニア語から由来しており、“愛(I Love You)”を表しているという。

■ 2015年、若干19歳でWarner Music UKと契約。同年8月にダークだが華やかさをも併せ持つシングル「New Love」[https://youtu.be/Nz-dPOjK1gQ]でデビュー。続いて12月にリリースされたセカンド・シングル「Be The One」 [https://youtu.be/-rey3m8SWQI]が、ヨーロッパ主要国を中心にiTunesシングル・チャートで大ヒット!ドイツでは2位、オーストリア、スイス、ルクセンブルグでもTOP10入りし、各国で話題を集めた。またサード・シングル「Hotter Than Hell」 [https://youtu.be/fEOyePhElr4]も前作同様ヨーロッパ各国でスマッシュ・ヒットを記録し、英iTunesで5位を獲得したほか、30万以上のセールスとSpotifyでの4300万回以上のストリーミングを記録した。またBBC SOUND OF 2016にノミネートされた他、2016年のMTV European Music AwardsでもBest Push Actにノミネートされている。

■ ライヴ・パフォーマンスの面でも注目度急上昇中!2016年の春から夏にかけて、SXSWからWireless、Secret Garden Party、Lollapalooza、Pukkelpop、GlasotonburyのJohn Peel Stageなど数多くの有名フェスのステージを飾っただけでなく、11月には米の人気TV番組「THE TONIGHT SHOW STARRING JIMMY FALLON」に出演し「Hotter Than Hell」を披露した。ちなみにこれは彼女にとって初の米TV出演となった。また最新ミュージック・ビデオ『Be The One」では、映画『きっと、星のせいじゃない。』(原題: The Fault in Our Stars)に主演したアンセル・エルゴートと共演している。

■ その彼女が2017年初春、満を持してデビュー・アルバムをリリース!2月10日に世界同時発売となるセルフ・タイトルの『DUA LIPA』には、デュアが、ロンドン、ロサンゼルス、トロント、そしてニューヨークで、Stephen 'KOZ' Kozmeniuk (Kendrick Lamar、Nicki Minaj)、Emile Haynie (Lana Del Rey, FKA Twigs)、Nineteen85 (Drake、Majid Jordan)、Jon Levine (Drake、Nelly Furtado)等のソングライターやプロデューサー陣と共作した楽曲が収録されている。そんな彼女だが、自身の音楽スタイルをダーク・ポップを形容し、Kendrick Lamar、Action Bronson、A$AP Rockyなどのヒップホップから多大な影響を受けていると公言しているそう。

■ アルバムからの先行シングル「Blow Your Mind (Mwah)」 [https://youtu.be/1nydxbGhgv8]は既にストリーミングで火が付き、BBCRADIO1の”Most Played (今週最も再生された楽曲)でNo.1を獲得している。また彼女にとって初めての全米シングル・チャートへのエントリーも果たしている。

■ エキゾチックな風貌のデュアはファッション・モデルとしても活躍しており、アレクサンダー・ワン(Alexander Wang)やヌメロ・ヴェントゥーノ(N°21)などを颯爽と着こなす彼女に全世界のファッション・ピープルから熱い視線が注がれている。ミュージック・ビデオでの彼女のファッションにも注目!!

■ ショーン・ポールの楽曲「No Lie」にコラボレーション相手として抜擢されるなど、様々なミュージック・シーンでの注目が高まる中、このデビュー・アルバムを持ってデュアは文字通り、“UKから世界へ向けて”大きく花開こうとしている!

■ 輸入盤スタンダード・ヴァージョンは、「Blow Your Mind (Mwah)」、「Be The One」、「Hotter Than Hell]など全12曲を収録予定。

同時発売情報
●上記アルバムのデラックス盤も同時発売(0190295938475)

https://www.youtube.com/user/DuaLipa1

VARIOUS /2017 GRAMMY(R) NOMINEES

2016-12-28 | Various
<発売日>2017/1/20

<JAN(規格番号)>0075678662447

<内 容>
絶対豪華保証!世界最大の音楽祭が選ぶ、2016年ヨーガクの最高峰を集めた最強&最高峰のヒット・コレクション!! 第59回(2016年度)GRAMMY(R)賞ノミネート作品から選りすぐった最新ヒットを収録した“豪華すぎる”コンピレーションが今年も登場!

■ 毎年恒例!大人気豪華コンピレーションの最新盤!!

■ “音楽アワードの最高峰” との呼び声高いアメリカの音楽賞=グラミー賞。毎年2月に行われる授賞式は日本でもTVで生中継され、ノミネートされたアーティストを中心に豪華な出演陣が、ここでしか見れない貴重なパフォーマンスを繰り広げ、受賞シーンでも毎年のように様々なドラマが生まれるなど、正に世界中の音楽ファンが注目する一大イベントである。

■ そしてこの音楽界最高峰のイベントを盛り上げるべく、毎年レーベルの垣根を越え、主要部門にノミネートされた作品から厳選された楽曲を惜しげもなくふんだんに収録した夢のようなコンピレーションがこの「グラミー・ノミニーズ(Grammy(R)Nomiees)」シリーズである。グラミー賞を楽しむためだけでなく、レーベルを超えた “通常ではありえない” 超豪華ヒット・コンピレーションとしても高い人気を博しているこの作品が、2017年にアトランティック・レコーズから発売となる。

■ 収録されるのは、現地米時間12月6日(火)に発表された第59回(2016年度)GRAMMY(R)賞ノミネート作品から選りすぐった最新ヒット!!絶対豪華保証の内容になること間違い無し!!

■ 第59回(2016年度)GRAMMY(R)賞授賞式 
■ 日程:2017年2月12日(日) (現地米時間) 会場:ステイプルズ・センター (ロサンゼルス) <放送予定> 『生中継!第59回グラミー賞授賞式』 2017/2/13(月) 午前9:00 ~ WOWOWプライム (二カ国語版) 2017/2/13(月) 午後10:00~ WOWOWライブ  (字幕版)

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Social Club Misfits/The Misadventures Of Fern & Marty

2016-12-28 | R&B,SOUL,HIPHOP,RAP,GOSPEL他
<発売日>2017/1/13

<JAN(規格番号)>0602547893567

<内 容>
★米フロリダ州 マイアミ出身のクリスチャン・ヒップホップ・デュオ、Social Club Misfitsのセカンド・アルバム

■Social Club Misfits:米フロリダ州 マイアミで2011年に結成されたヒップホップ・デュオ。メンバーはMartyとFern。2010年にデジタル限定アルバム『Misfits』でデビュー。クリスチャン・ヒップホップ期待のニュー・カマー。
■本作:2010年のデジタル限定デビュー・アルバム『Misfits』以来4年ぶりの新作にして、初のフィジカル・アルバム。プロデュースにWit and 42 North、Ruslan、Amari、Ray Rock等が参加。Andy Mineo、Chris Batson、Tree GiantsがゲストMCで参加。
■収録曲「Pop Out Revenge ft. Amari」のMV: https://www.youtube.com/watch?v=_KwEzrERcCc

Wars/We Are Islands, After All

2016-12-28 | Rock&Pops
<発売日>2017/1/27

<JAN(規格番号)>0602557050738

<内 容>
★英ラグビー出身のポスト・ハードコア・バンドWarsのデビュー・アルバム

■Wars:英ラグビー出身のポスト・ハードコア・バンド。メンバーはRob Vicars (vocals)、Sam Barnard (guitar & vocals)、Lee Tysall (drums)、Matt Burns (guitar)、Rich Bennett (bass)。2015年2月にEP『And So The Sea Will Claim Us All』でデビュー。そのメロディックかつノイジーなハードコア・サウンドが注目を集め、さらにMetal Hammer誌の "Top 5 EPs of 2015"に選出。翌2016年に早くもSpinefarmとの契約を獲得した。
■本作:待望のデビュー・アルバム。プロデュースにMatt O’Grady (Architects, Deaf Havana, You Me At Six)を起用。マスタリングはDouche (Every Time I Die, Cancer Bats, Converge)。
■収録曲「The Art Of Not knowing」のビデオ:https://www.youtube.com/watch?v=1us475vd_iA

Greywind/Afterthoughts

2016-12-28 | Rock&Pops
<発売日>2017/1/27

<JAN(規格番号)>0602547866134

<内 容>
★アイルランド出身の兄妹ロック・デュオGreywindのデビュー・アルバム

■Greywind:アイルランド出身の兄妹ロック・デュオ。そのデモ音源がBBCの人気DJ=Zane Lowe(現在はAppleに移籍)により次世代のニュー・スター="Next Hype"として紹介され、一躍注目の存在に。1stシングル「Car Spin」に代表される、轟音ギター・サウンドと情念溢れるリリックによるエモーショナルな世界がついにヴェールを脱ぐ。Leading & Leeds Festival 2017への出演も決定。
■本作:待望のデビュー・アルバム。
■シングル「Car Spin」のビデオ:https://www.youtube.com/watch?v=j_PtiisQ_FY

Brantley Gilbert/The Devil Don't Sleep

2016-12-28 | country,bluegrass,c-pop,USroots,folk
<発売日>2017/1/27

<JAN(規格番号)>0843930027774


<内 容>
★全米アルバム・チャートで2作連続TOP5入りの人気カントリー・ロック・シンガー、Brantley Gilbertの最新スタジオ・アルバムが登場!

■Brantley Gilbert: 1985年1月20日生まれ、ジョージア州ジェファーソン出身のカントリー・ロック・シンガー。ジョージアからナッシュヴィルに移り住んだBrantleyはWarner Chappell音楽出版と作家契約を結ぶも、アーティストとしての活動も継続。2009年10月、ファースト・アルバム=”Modern Day Prodigal Son”をインディ・レーベルよりリリース。翌年3月、セカンド・アルバム = “Halfway to Heaven”をリリース。2011年2月にBig Machine RecordsのValory Musicと契約、新録のボーナス・トラックを加えたセカンド・アルバムを再発、全米アルバム・チャート4位、トータル・セールスは100万枚を突破。2014年5月にリリースしたサード・アルバムは全米アルバム・チャート2位(カントリー・チャート1位)、2作連続でプラチナ・ディスクに輝く。
■本作: 最新スタジオ・アルバム(ボーナス・ディスク付2枚組)
■シングル「The Weekend」のビデオ: https://www.youtube.com/watch?v=dZzkNZ2Nf9M