輸入盤 最新新譜情報  【BUYER'S EYES】

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Can/Tago Mago 40thAniversary edition

2012-05-16 | Rock&Pops
<発売日>5/29

<番号(JAN)>5099967892723

<情報>

<キーワード>
カン不朽の名盤『タゴ・マゴ』に40th・アニヴァーサリー・エディションが登場!

<内容>
★ダモ鈴木7月来日公演決定!クラウトロックの代表的バンド、カンが1971年リリースしたロック史が誇る歴史的名盤『タゴ・マゴ』の40th・アニヴァーサリー・エディションがリリース!Disc 1には2011年最新リマスター音源使用のオリジナルアルバムを、そしてDisc 2にはバンド絶頂期1972年のロンドン公演未発表ライブ音源3曲を収録!●2011年最新リマスター音源!●未発表ライブ音源3曲収録!(収録時間約50分)●オリジナル・アートワークでの初CD化が遂に実現!

【バイオグラフィー】1968年にイルミン・シュミット、ホルガー・シュカイ、ヤキ・リーベツァイト、ミヒャエル・カローリの4人のドイツ人と、アメリカ人の実験音楽家デイヴィッド・ジョンソンによって西ドイツで結成されたロック・バンド。レディオヘッド、ジョン・ライドン(セックス・ピストルズ、PIL)、ボビー・ギレスピー(プライマル・スクリーム)等のアーティストに多大なる影響を与えた。

O.S.T./Abraham Lincoln:Vampire Hunter

2012-05-16 | Sound Track(o.s.t./musical/net-drama)
<発売日>6/19

<番号(JAN)>0886919783322

<情報>

<キーワード>
ティム・バートンが仕掛ける2012年最大の3D超大作2012年秋 日本公開 映画『リンカーン/秘密の書』(原題:Abraham Lincoln: Vampire Hunter)のサウンドトラック

<内容>
5月公開、ティム・バートンが監督した『ダーク・シャドウ』に続き、ティム・バートン&ヴァンパイアもの好きにはたまらない更なる次回作『リンカーン/秘密の書』が2012年秋に公開となる。同タイトルの小説を映画化したものであり、リンカーン大統領が夜はヴァンパイアハンターとして活動していた……という驚きのフィクション映画。音楽を手掛けるのは、『ダ・ヴィンチ・コード』、『パイレーツ ・オブ・カリビアン』シリーズ、『ダークナイト』にも関わり、自身の名義でも『長ぐつをはいたネコ』、『X-MEN:ファースト・ジェネレーション』、『ガリバー旅行記』などを手掛けてきたヘンリー・ジャックマン。オーケストラ・アレンジには定評がある。

The New Broadway Cast/Evita - New BroadwayCast Recording

2012-05-16 | Sound Track(o.s.t./musical/net-drama)
<発売日>6/26

<番号(JAN)>0887254243526

<情報>

<キーワード>
リッキー・マーティンがチェ・ゲバラ役!話題のブロードウェイ・ミュージカル『エビータ』のキャスト・レコーディング・アルバムもちろんリッキー・マーティンも参加!!

<内容>
1940年代にアルゼンチンのファーストレディーとなり、国民から絶大な支持を受けたエヴァ・ペロンの生涯を題材に描いた“エビータ”のストーリーは、1978年にイギリスで初公演を果たした後、1979年にブロードウェー・デビュー。トニー賞を受賞した。マドンナが映画でエビータを演じて大ヒットさせたのは1996年。その後もイギリスで公演を続けて来たが、この4月よりブロードウェイに30年以上ぶりに復活し、しかも豪華キャストとあって話題を集めている。革命家チェ・ゲバラをモチーフとした人物チェにはラテン界のスーパースターリッキー・マーティンを起用。主役のエビータは、オリバー賞受賞経験を持つアルゼンチンの大女優エレナ・ロジャー。ラテンを代表するスター達の起用でヒットが期待されている。ブロードウェイ初演時より音楽も大ヒットし、「Don’t Cry for Me Argentina」をはじめ世界的にも人気があるこのミュージカル。今作は、主演のエレナ・ロジャー、リッキー・マーティンをはじめ実際のキャストによるレコーディングで、話題のミュージカルをそのまま体感できる。

Byron Cage/Memoirs Of AWorshipper

2012-05-16 | R&B,SOUL,HIPHOP,RAP,GOSPEL他


<発売日>6/19

<番号(JAN)>0886979707726

<情報>

<キーワード>
“The Prince of Prise” 世界中のゴスペルファンに愛され、日本にも多くのファンを抱えるバイロン・ケイジ 5作目のアルバム

<内容>
全米のゴスペル界で不動の人気を誇るバイロン・ケイジ。クワイア(聖歌隊)をバックに、ソウルフルなテノール・ヴォーカルを聴かせ、確固たる人気を集めている。2008年には来日し日本のファン等とワークショップを行ったこともあり、アメリカ以外にも多くのファンを抱える。今作はシカゴのクライスト・ユニバーサル・テンプルにてライヴ・レコーディングで収録された。リズムにのって足を踏みならす音、ハンド・クラップの音・・・その場の臨場感、そして彼の人柄そのものといえる情熱的で誠意に満ちた温かなパフォーマンスがそのまま収録された。プロデューサーは前作に続いて、〝ゴスペル界のグラミー賞〟とも言われているSTELLAR AWARD2009で"PRODUCER OF THE YEAR"にも輝いたAARON LINDSEY。収録曲中「Mighty One」が全米ラジオのゴスペル・チャートTOP20にチャートインしたところから今作への注目度は上がっている。レーベル・メイトであるフレッド・ハモンドを迎えた「Victory」なども聴きどころの一つ。

Kenny Chesney/Welcome To TheFishbowl

2012-05-16 | country,bluegrass,c-pop,USroots,folk
<発売日>6/19

<番号(JAN)>0886979486621

<情報>

<キーワード>
カントリーのみならずビルボード総合チャートでも1位連発、今作でも1位有力!まさにカントリーを代表するケニー・チェズニーの最新作

<内容>
アルバム累計セールス何と3,000万枚! ここ10年間のコンサート・チケット・セールス110万枚!! 名実ともにカントリー・シーンを代表するシンガー、ケニー・チェズニーの最新作。過去10枚連続してBillboardカントリー・アルバム・チャート初登場1位を獲得。当然のようにプラチナ・アルバムとなった2010年の前作『Hemingway's Whiskey』を含めて内6枚は総合チャートでも同時に1位を飾っており、そのスケールの大きさを見せつけている。今作のリード曲「Feel Like A Rock Star (Duet With Tim McGraw)」は、4月にACMアワードにて初披露された数日後にはビルボード・カントリー・チャート13位に躍り出、またも好調な出だしを見せている。今作でも“カントリー/総合 同時に初登場1位は間違いなし!”と目される最強アルバム。

Russell Watson/Anthems

2012-05-16 | Rock&Pops
<発売日>6/12

<番号(JAN)>0886919916829

<情報>

<キーワード>
全世界を魅了するUKのスーパー・ヴォカリスト ラッセル・ワトソンが高らかに歌い、聴く者の心を奮い立たせる!世界的なスポーツ・イベントに沸く英国から届く、文字通り『アンセム』

<内容>
英国の人気ヴォーカリスト、ラッセル•ワトソン待望のニュー・アルバムは、聴く者の気持ちを奮い立たせるアンセムやパワフルなバラードを集めた魅力のアルバム。今年(2012年)は、エリザベス女王の即位60周年「ダイアモンド・ジュビリーThe Queen's Diamond Jubilee」の記念すべき年であるが、その他にも7月27日から8月12日まで開催されるロンドン五輪、6月8日開幕のユーロ・サッカーなど様々なスポーツの祭典があり、今作はビック・イベントを盛大に祝い楽しむためのアルバムというコンセプトの下、完成した。アルバム内容は大変盛りだくさんで、毎夏ロンドンのロイヤル・アルバートホールで開催される、若者からお年寄りまで楽しめるクラシック音楽の祭典BBCプロムスの最終日に歌われる恒例の『イエルサレム』や『ルール•ブリタニア』(『イギリスの海の歌によるファンタジア』[ヘンリー・ウッド編曲])、『希望と栄光の国』(エルガー:行進曲「威風堂々」)のほかに、アイルランド民謡『ダニー・ボーイ』やマレイ・パイパーをフィーチャリングした『スコットランドの花』、フロン・メイル・ヴォイス・クワイアとの共演による『清らかな心』などの心温まるクラシカルな作品も収録。さらに、Mピープルの紅一点、ヘザー・スモールの『プラウド』やクイーンの代表曲『伝説のチャンピオン』などの現代のアンセムもカバー、イギリスの名女優ベラ•リンとのスペシャルなデュエット曲『ドーヴァーの白い崖』も収録される。世界中の人々の心に鳴り響く、音楽による栄光のセレブレーション・アルバムの登場!

The Ghost Inside/Get What You Give

2012-05-16 | Rock&Pops
<発売日>6/19

<番号(JAN)>0045778718924

<情報>

<キーワード>
メロディック・ハードコアの新星 ザ・ゴースト・インサイドのエピタフ移籍第一弾アルバム

<内容>
2006年ロサンゼルスで結成されたメタル・ハードコア・バンド ザ・ゴースト・インサイド。2008年と2010年に過去2作のアルバムをリリースしてきたが、今作でパンクの名門エピタフへの移籍となる。プロデューサーに迎えたのは、ア・デイ・トゥ・リメンバーのジャレミー・マッキノン。高速な音の猛攻撃にメロディックなコーラスが乗る彼らのスタイルに、より一層の磨きをかけ、またジェレミー・マッキノン自身もこのアルバムでプレイしている。ブリーディング・スルー、オーガスト・バーンズ・レッド、ブリング・ミー・ザ・ホライズン、パークウェイ・ドライヴ等とタフなツアーをこなしてきており、アメリカのパンク・キッズからの支持も厚い。今年はワープド・ツアーにフルで出演することも決定しており、今夏このアルバムでブレイクか?と注目も集めている。ア・デイ・トゥ・リメンバー、ザ・デヴィル・ウェアーズ・プラダ、オーガスト・バーンズ・レッド、ブリング・ミー・ザ・ホライズンなど好きな方に!

Glen Hansard/Rhythm and Repose

2012-05-16 | Rock&Pops
<発売日>6/19

<番号(JAN)>0045778720323

<情報>

<キーワード>
ミュージシャンとして、また俳優として活躍するグレン・ハンザードのファースト・ソロ・アルバム

<内容>
アイルランドのフォーク・ロック・バンド、“ザ・フレイムス”、またはデュオ“ザ・スウェル・シーズン”のヴォーカルとして活動し、日本でも公開されたインディ映画「ONCE ダブリンの街角で」「ザ・コミットメンツ」に出演するなど俳優としても活動するグレン・ハンサードのファースト・ソロ・アルバム。「ONCE ダブリンの街角で」は世界的に根強い人気を誇り、映画が公開された2007年以降はNYのオフ・ブロードウェイで上演されていたが、2012年3月からオン・ブロードウェイで上演される程の人気で、このミュージカルにも関わっているグレン・ハンサードはまさに今旬を迎えたともいえる。今秋日本でも公開される映画「ハンガー・ゲーム」のサウンドトラックにも参加しているほか、マルーン5の「Come Away To The Water」で曲提供をしているなどでも話題となっている。これまでにも様々な現場で歌声を披露してきたグレン・ハンザードだが、芝居やバンドとはまた一味違ったパーソナルな感覚を今作では届けてくれている。「Love Don’t Leave Me Waiting」では彼の本質的なメッセージがストレートに表現されているし、一方で「Philander」では今まで披露することのなかった熱い歌声を聴かせている。もともとはヴァン・モリソンやボブ・ディランに強い影響を受けているということで、シンプルで洞察に富んだメッセージが温かい歌声で紡がれる。

R.Kelly/Write Me Back

2012-05-16 | R&B,SOUL,HIPHOP,RAP,GOSPEL他
<発売日>6/26

<JAN(番号)>0886919481624

<情報>

<キーワード>
デビュー20周年 正真正銘のキング・オブ・R&B、キャリア17作目!

<内 容>
正真正銘のキング・オブ・R&Bにして天才シンガー、ソングライター&プロデューサー、R.ケリー。2010年12月に発表された『Love Letter』は全米チャート1位こそ逃したものの(最高6位)、じわじわとセールスを伸ばし最終的にゴールド認定。日本でもその内容の素晴らしさは各方面で話題となった。デビュー以来20年間にわたってNo.1ヒットを放ち続け前人未踏の域に達しつつあるケリー、メジャー通算17作目となる新作の詳細はいまだ明かされていないが最新シングル「Share My Love」がシカゴ・ステッピンであることから『Happy People』~『Love Letter』に次ぐ70年代ソウル調になるのでは?と噂されている。また米では新作リリースに合わせて6月中旬に初の自伝を出版、10月にはケリーと共にマイアミ~カリブを周る5日間の豪華クルーズツアー「Love Letter Cruise」を開催予定、さらに伝説のヒップホペラ・シリーズ『Trapped In TheCloset』の続編発表も決まっていたりと、今年も「現役にして天才」という冠に相応しい斬新な話題を振りまいてくれそうだ。

<同時発売情報>
●4曲ボーナストラック収録 スペシャル・パッケージのデラックス盤も同時発売。
(0886919506822)

Fiona Apple/The Idler Wheel Is WiserThan~

2012-05-16 | Rock&Pops
<発売日>6/19

<JAN(番号)>0886919786323

<情報>

<キーワード>
比類なき唯一の存在=[フィオナ・アップル]7年振り全世界待望の新作!

<内 容>
77年NY出身/96年に19歳でデビュー以降、17年目、前作から7年振り通算(僅か)4作目。デビュー作でグラミー賞「Best Female Rock Vocal Performance/MTV Video Music Awards「BestNew Artist」受賞という鮮烈なデビューを飾り、デビューから2作連続でプラチナを達成、大リーク問題で揺れ、6年も空いたにも関わらず前作で過去最高の全米7位&グラミー賞「Best PopVocal」にもノミネート。日本では2nd時に大規模プロモーションを展開し、全国主要都市をフィオナのビジュアルでジャック/各音専誌やカルチャー誌等で表紙を飾るなどゴールドを達成してブレイク。2度の来日公演実績も誇る。フィオナに代わるアーティスト/フィオナを超える声/フィオナのような音楽/フィオナをカテゴライズできるジャンルは存在しなく、比類なき唯一の存在と称され、危うく・強く・壮絶にエモーショナルで一気に引き込まれる今世紀もっとも美しく「生々しい」個性で長いブランクを空けつつもファンに愛され続け、90年代から2000年代を生き抜いてきた稀有なアーティストとして、今作にも世界中が注目している。

<同時発売情報>
○CD+DVDのデラックス盤も同時発売(0887254025122)

Walk The Moon/Walk The Moon

2012-05-16 | Rock&Pops
<発売日>6/19

<番号(JAN)>0886919678222

<情報>

<キーワード>
天空を彩るカラフル・アート・ロック新たなミュージック・シーンの星、ウォーク・ザ・ムーン デビュー!

<内容>
米オハイオ州シンシナティ出身の4ピース・バンド。2010年に『I Want! I Want!』でインディ・レーベルよりデビュー、収録曲「アナ・サン」の大ヒットにより2011年にRCAとメジャー契約し、SXSW、ボナルー、ロラパルーザといったアメリカの一大フェスに出演、シンセを効果的に取り入れたキャッチ―でダンサブルなサウンドと、メンバーのカラフルなルックスで、現在人気急上昇の新人バンドだ。彼らの代表曲である「アナ・サン」のミュージック・ビデオに象徴されるように、ウォーク・ザ・ムーンのピースフル&カラフル&ダンサブルな感性は、「ここ最近で、最もキャッチーで、シンセを効果的に使ったパーフェクトなポップ・ソング」(米エスクァイア誌)、「ウルトラ・キャッチーなダンス・ロック」(米MTV Hive.com)、「この上なくキャッチ―でクール」(米Perez Hiltonサイト)などと、各方面から大絶賛を受けている。アニマル・コレクティヴなどで知られるベン H.アレンがプロデュースを手掛けたメジャー・デビュー作『ウォーク・ザ・ムーン』が今年、新たなミュージック・シーンの星になります!

Offspring/Days Go By

2012-05-16 | Rock&Pops
<発売日>6/26

<番号(JAN)>0886976476328

<情報>

<キーワード>
王者の貫録オフスプが放つパンク・ロックのネクスト・レベル

<内容>
アルバム総セールス4,000万枚、日本国内においても300万枚以上のセールスを誇るパンク界の帝王、オフスプリングによる待望のニュー・アルバム。オリジナル・アルバムとしては2008年リリース『Rise and Fall, Rage and Grace』以来4年振りとなる新作。前作同様ボブ・ロック(エアロスミス、メタリカ他)プロデュースによる本作は、先日公開されたタイトル・トラック「デイズ・ゴー・バイ」と1stシングル「クルージング・カリフォルニア」を含む全12曲収録となる。今作では彼らが得意とするメロコア・サウンドに加え、スカ・レゲエ、ダンス・ポップ、王道アメリカン・ロック等今までにない斬新なサウンドにアプローチ。加えて、オフスプリング節全開のメロディー・ラインや持ち味である遊び心により一層磨きがかかっており、新規ファンも取り込める多彩でポップなアルバムながら、バンド初期の名盤『イグニション』収録「ダーティー・マジック」の再録音源も収録される等、コア・ファンも納得のいく内容に仕上がっている。また、5月3日に『イグニション』の発売20年周年を記念して、カリフォルニア・ロングビーチでごく少数のファンを招いたアルバム再現ライヴを行う事でもファンの間で既に注目を集めている。アルバムの発売に際してボーカル・ギターのデクスターは「何故だかわからないんだけど、このアルバムの楽曲を書いている時はすごくシリアスな気分で、楽曲制作を終えた時はもっと遊び心のある曲も必要だと感じたんだ。オフスプリングが本来持っている両極端な部分だね。まぁとにかくアルバムに収録される楽曲はライヴで演奏するに打ってつけの曲だよ。楽しみにしていてくれ。」とコメント。先日出演をしたパンクスプリングではあまりの盛り上がり様にステージ前のバリケードが壊れる等、圧巻のライヴ・パフォーマンスにもかなりの定評がある彼らだが、今後はヨーロッパやアメリカの大型野外フェスへの出演が決まっており、再び全世界でオフスプリング旋風が巻き起こる事間違いなしであろう。