輸入盤 最新新譜情報  【BUYER'S EYES】

●メーカーからご提供頂いた情報を元に小売店のチェック用として使用されております。本文の複写転載禁止。内容変更可能性あり。

THE STAVES /DEAD & BORN & GROWN [DIGIPAK]

2012-10-30 | Rock&Pops
<発売日>11/13

<番号(JAN)>0825646555888

<情報>
http://www.youtube.com/user/thestaves

<キーワード>
歌に生まれ、歌に育った乙女たちが紡ぐ、そよ風のハーモニー。トム・ジョーンズに見初められ、マイケル・キヌワーカとアメリカを旅してSXSWの舞台を踏んだ、英国の3姉妹ザ・ステイヴス、フル・アルバム・デビュー

<内容>
■ 昨年2枚のEP『Live at Cecil Sharp House』、『The Motherlode EP』をリリースし、The Civil WarsやMichael Kiwanuka、Bon Iver等のツアーのサポートに抜擢されてメンフィスからクリーヴランド、オースティンからダラスへと歌いながら旅してきた、英国はワトフォード出身の3姉妹グループ、THE STAVES(ザ・ステイヴス)のデビュー・アルバムが満を持して登場!

■ アルバムのプロデュースを手掛けるのは、Glyn &Ethan Johns親子 (The Rolling Stones、Ryan Adams、Ray LaMontagne、Kings of Leon、Laura Marling等)ちなみに、今回親子が共同でプロデュースを手掛けるのは、このアルバムが初めて!

■ 男性コーラスの伝統が息づくウェールズのコミュニティで育った母と、膨大なレコード・コレクションを持つ父親のもと、つねにSimon & Garfunkel、Crosby, Stills & Nash、そしてThe Beatlesの音楽が流れる家庭の中で育ったEmily、Jessica、そしてCamillaの3人姉妹。彼女たちは幼いころから家のステレオセットの前や、家族旅行の車の中で自然と3声パートのハーモニーを身に付け、父親はそんな娘たちにギターの手ほどきをした。

■ 地元のパブやカフェで演奏することから始まった彼女たちの存在は少しずつ知られるようになり、2010年、Tom Jonesの『Praise and Blame』にバック・コーラスとして招かれる。(2012年10月にはBBCレディオ4の為に、再びTom Jonesに招かれて一緒にスタジオパフォーマンスを行ったばかり)翌2011年から2012年にかけて『Live at Cecil Sharp House』、『Mexico EP』、『The Motherlode EP』を次々とEPをリリース。The Civil WarsやMichael Kiwanukaといったアーティストのアメリカ・UKツアーにサポート・アクトとして抜擢され、さらにはSXSW2012に出演。演奏する会場もパブからライヴ・ハウスやフェスティヴァル会場へと広げていった。この11月には、Bon Iverの全英アリーナ・ツアーのサポート・アクトとしてアリーナ級の会場に立つことも決まっている。


STOOSHE /STOOSHE [DELUXE EDITION]

2012-10-30 | Rock&Pops
<発売日>11/27

<番号(JAN)>0825646541850

<情報>

<キーワード>
カワイイのが何さ!派手ですが何か?多少下品だって…歌えるんだからイイじゃない! ガールズ・グループの“あるべき姿”から大きくはみ出したままロンドンから飛び出した“ストリート仕立てのドリーム・ガールズ”、STOOSHEのデビュー・アルバム。全英ヒットシングル「LOVE ME」、「BLACK HEART」、そしてTLCの名曲「WATERFALLS」のカヴァー収録!

<内容>
■ 2011年にロンドンで結成された、3人組ガールズ・グループ、STOOSHE。ソングライター/マネージャーのJo PerryがTopshopの店内やMyspace等で見つけ出した、ブリクストン出身のシンガーの卵Karis、ガーナ系の音楽一家に生まれたAlex、そしてペンジのシアター・スクールに通うCourtneyの3人娘はスタジオに集められるやいなや意気投合、STOOSHEを結成する。ちなみにSTOOSHEとはロンドンのストリート・スラングで「お高い」とか「さほどでもないのに、自分をいい女と思っている女」のことを意味しているとのこと。

■ 「美味しそうなお尻の英国娘」がポイントのKaris、「派手な頭のぶっ飛び娘」を売りとするCourtney、さらに「巨乳の実はお嬢」自慢のAlexから飛び出すのは、あけすけな言葉と迫力あるコーラス。そのサウンドは、Salt & PepaとOdd Future、En VogueにJay-Z、TLCとThe Supremesを足しっぱなしにした、まさに“ストリート仕立てのドリーム・ガールズ”。

■ 「Fuck Me」のデモがインターネットで話題となる中、ワーナー・ブラザースUKと契約を交わした彼女たち。何と2011年の末には、BBCの「Sound of 2012」にノミネートされ、翌2012年にリリースしたシングル「LOVE ME」(Gym Class HeroesのTravie McCoyがゲスト参加!)が全英5位、そして「BLACK HEART」が全英3位と立て続けに大ヒット!

■ アルバムには、TLCの全米No1大ヒット「WATERFALLS」のカヴァーも収録。こちらがアルバムからの最新シングルとなる。プロモーション・ビデオには、何とご本家のT-BOZとCHILIも出演!

■ 更に懐かしいIni Kamozeの「Here Comes The Hotstepper」のカヴァーも収録!

■ アルバムの大半のプロデュースを手掛けるのは、Lily AllenやPlan B、Kelis等を手掛けてきたFuture Cut。

■ アルバム・デビュー前から、全英TOP5シングルを2つ、JLoのオープニングを務め、さらにはNicki Minajiのオープニングも決まっているという彼女たちの未来は目がくらみそうなほど明るいこと間違いなし!



KID ROCK /REVEL SOUL

2012-10-30 | Rock&Pops
<発売日>11/20

<番号(JAN)>0075678762253

<情報>

<キーワード>
アメリカの誇り高き反逆魂、ここにあり。よりロックに、よりワイルドに。約2年ぶりのニュー・アルバムを引っさげ、アメリカの熱血ロック番長、KID ROCKが帰ってきた!

<内容>
■ 世界での累計アルバムセールス、2,500万枚突破、出すアルバムすべてが全米レコード協会(RIAA)認定のプラチナ・ディスクを獲得している、泣く子も黙るアメリカのロック番長、KID ROCK。

■ その彼が約2年ぶりにドロップするのが、このアルバム、その名も『REBEL SOUL』。

■ 自らプロデュースを手掛けたこのアルバムからは既にリード・シングルの「Let's Ride」がブレイク中!「世界中で自由を守るために闘っている兵士たちに向けての応援歌」だと語るKID ROCKの姿はまさに熱く頼もしい兄貴そのもの!

■ ヒップ・ホップ、ファンク、ロック、メタル、ジャズ、ブルース、好きな音楽を自在に操り、ジョニー・キャッシュとレーナード・スキナードを愛してやまない彼だけに、今回のアルバムも幅広いサウンドが溢れている。

■ “Chickens in the Pen”、 “Happy New Year”, “Cucci Galore” といった楽曲が収録されるというこのアルバムは、KID ROCK本人曰く「最高傑作じゃないかもしれないが、かなりイケてるアルバムになった」とのこと。今作も全米ナンバー1、プラチナ・アルバム獲得間違いなし!


FLO RIDA /WILD ONES [DELUXE EDITION]

2012-10-30 | Dance、EDM、 DISCO,Club, House/DJ
<発売日>11/20

<番号(JAN)>0075678761768

<情報>

<キーワード>
★大ヒット御礼★ 2012年は俺がアゲて締める! ヒップホップ界NO.1激アゲMC=フロー・ライダー、大ヒットシングル満載の最新アルバムがワイルドにパワーアップして再登場!

<内容>
●ヒップホップ界NO.1激アゲMC=フロー・ライダー。大ヒット連発の最新アルバム『俺たちワイルド・ワンズ』が、大ヒット御礼のスペシャル・パッケージとしてさらにパワーアップして登場!
大ヒットシングル「Good Feeling(邦題:今夜もグッド・フィーリング)」、「Wild Ones(邦題:俺たちワイルド・ワンズ))、全米No.1シングル「Whistle(邦題:情熱のホイッスル)」他激アゲ大ヒットに、3曲のボーナス・トラックを追加収録!
レッドフー(LMFAO)、J-LOも参加した強力盤で、フロー・ライダーが2012年をワイルドにアゲて締める!

【4大超大ヒットシングル収録!】
①「Good Feeling(邦題:今夜もグッド★フィーリング)」(全米シングルチャート最高3位!)

⇒ アルバムからの先行第1弾シングルは、今や盟友とも言えるDr. Luke(リアーナ、Ke$ha、ブリトニー・スピアーズ)と気鋭のプロデューサー=Cirkutがプロデュースした激アゲ・トラックで、ベテランR&B/ソウル・シンガー=エタ・ジェイムスの名曲“Something's Got a Hold On Me”をサンプリングしていることが話題だったが、先日奇しくもエタ・ジェイムスが他界してしまったことで更なる話題に。全米ではシングルチャート最高3位を記録し、同じエタ・ジェイムスのパートをサンプリングした、実はこの曲の原型となったアヴィーチー「レヴェルス」も全米チャート入りするなど、社会現象化しているメガヒットである。

②「Wild Ones(邦題:俺たちワイルド・ワンズ)」(全米チャート最高5位!)

⇒アルバムからの先行第2弾シングルはフランスのSo'Fly & Niusと、アルバム『オンリー・ワン・フロー(PART1)』にも参加していたスウェーデンのAxwellがプロデュースを担当し、デヴィッド・ゲッタ「タイタニウム」でもフィーチャーされていたオーストラリアの新進気鋭の女性シンガー=シーアをゲストに迎えた“ワールドワイド”な世界仕様のエレクトロ・チューン!フロー・ライダーの高速連射フロウとシーア嬢の歌うメロディアスなサビがクセになる、まさにフロー・ライダー節炸裂なハイパー・ダンス・トラック。また、クラブ向けにはこの曲のラップ無しバージョンがJack Back名義のシングル “Wild One Two (Feat. David Guetta & Sia)” として発表されフロアでアツい支持を受けている。

③「Whistle」(邦題:情熱のホイッスル)(全米チャート2周1位!)
口笛をフィーチャーした、どこか切ないメロディーに乗せて、切なげに歌うフロー・ライダーのトラック。

④「I Cry」(邦題:想い出のアイ・クライ)【日本テレビ系全国ネット「ぐるぐるナインティナイン」エンディングテーマ(10月~12月)】
80年代のヒット曲、ブレンダ・ラッセルの「Piano In The Dark」のサビが印象的なナンバー。フロー・ライダー初のシリアス系ミュージック・ビデオも話題に。