<発売日>3/25
<番号(JAN)>5099962448222
<情報>
<キーワード>
■20年の沈黙を破り、クライム&ザ・シティ・ソリューションが活動再開!!
<内容>
1977年にシンガー・ソングライターのサイモン・ボニーによって、オーストラリアはメルボルンで結成されたロック・バンド、クライム&ザ・シティ・ソリューション。これまでに幾度かのメンバー・チェンジを経て、現在ではサイモン・ボニー(ヴォーカル)、ブロンウィン・アダムス(ヴァイオリン)、アレクサンダー・ハッカー(ギター)、そしてヴジュアル・アーティストのダニエル・ピッチョート、ジム・ホワイト(ドラムス)、デヴィッド・ユージン・エドワーズ(ギター)、トロイ・グレゴリー(ベース)、そしてマシュー・スミス(キーボード)が固定メンバーとなっている。
1984年にUKに、1987年にはベルリンに活動の拠点を移し、1993年にリリースしたライヴ・アルバム『The Adversary - Live』を最後に、活動が途絶えていた彼らだが、ここへきて、なんと20年ぶりの新作リリースを2013年頭に行なうことが発表となった。併せて、こちらも20年ぶりとなるライヴ・ツアーを今年10月にアメリカとヨーロッパで実施するという。
そしてこれらに先駆け、アーティスト自身が選曲を行なうことを特徴とした、所属レーベルMUTEのシリーズものコンピレーション・アルバム『An Introduction To…』の一環として、クライム&ザ・シティ・ソリューションが、『A History Of Crime - Berlin 1987 – 1991』を去る9月に発売。同作には、ベルリン時代に発表された3枚のアルバム『Shine』 (1988)、『The Bride Ship』 (1989)、そして『Paradise Discotheque』(1990)からセレクトされた楽曲に、バンドの最後の曲となった、1991年の映画『Until The End Of The World』の主題歌でもある「The Adversary」を収録。
そしていよいよ発表された20年ぶりの新作『アメリカン・トワイライト』。全8曲を収録した今作は、彼らの旧作と変わらない持ち味が発揮されており、バンドは今作を次のように表している。「我々は、悲観論者や否定論者によって信念を失ってはいけない。なぜなら愛と希望なしでは、未来など存在しないからだ」。
<番号(JAN)>5099962448222
<情報>
<キーワード>
■20年の沈黙を破り、クライム&ザ・シティ・ソリューションが活動再開!!
<内容>
1977年にシンガー・ソングライターのサイモン・ボニーによって、オーストラリアはメルボルンで結成されたロック・バンド、クライム&ザ・シティ・ソリューション。これまでに幾度かのメンバー・チェンジを経て、現在ではサイモン・ボニー(ヴォーカル)、ブロンウィン・アダムス(ヴァイオリン)、アレクサンダー・ハッカー(ギター)、そしてヴジュアル・アーティストのダニエル・ピッチョート、ジム・ホワイト(ドラムス)、デヴィッド・ユージン・エドワーズ(ギター)、トロイ・グレゴリー(ベース)、そしてマシュー・スミス(キーボード)が固定メンバーとなっている。
1984年にUKに、1987年にはベルリンに活動の拠点を移し、1993年にリリースしたライヴ・アルバム『The Adversary - Live』を最後に、活動が途絶えていた彼らだが、ここへきて、なんと20年ぶりの新作リリースを2013年頭に行なうことが発表となった。併せて、こちらも20年ぶりとなるライヴ・ツアーを今年10月にアメリカとヨーロッパで実施するという。
そしてこれらに先駆け、アーティスト自身が選曲を行なうことを特徴とした、所属レーベルMUTEのシリーズものコンピレーション・アルバム『An Introduction To…』の一環として、クライム&ザ・シティ・ソリューションが、『A History Of Crime - Berlin 1987 – 1991』を去る9月に発売。同作には、ベルリン時代に発表された3枚のアルバム『Shine』 (1988)、『The Bride Ship』 (1989)、そして『Paradise Discotheque』(1990)からセレクトされた楽曲に、バンドの最後の曲となった、1991年の映画『Until The End Of The World』の主題歌でもある「The Adversary」を収録。
そしていよいよ発表された20年ぶりの新作『アメリカン・トワイライト』。全8曲を収録した今作は、彼らの旧作と変わらない持ち味が発揮されており、バンドは今作を次のように表している。「我々は、悲観論者や否定論者によって信念を失ってはいけない。なぜなら愛と希望なしでは、未来など存在しないからだ」。