<発売日>4/30
<番号(JAN)>0602537093762
http://www.youtube.com/watch?v=9Kb6YWr2MKg
<キーワード>
全米で人気のロック・バンド、ランディ・ロジャース・バンドの新作
<内容>
2000年に米テキサス州でフロントマンのランディ・ロジャースを中心に結成し、2002年にアルバム『Like It Used to Be』でデビューして以来、コンテンポラリーなロック・サウンドを折りまぜた洗練されたカントリー・ロックで人気を博し続けているランディ・ロジャース・バンド。カントリー・チャートで2位、全米チャートで8位を記録した2010年の4thアルバム『Burning the Day』以来3年ぶりの新作。前作同様、プロデューサーは、Eric Church、Cage the Elephant、The Wallflowers等の作品で知られるJay Joyceがプロデュース、ギター、ハモンド・オルガン、ピアノで参加。カントリー界の重鎮、ウィリー・ネルソンが#5のヴォーカルと、#2、6以外にの全曲でギタリストとしてゲスト参加しているのに加え、人気カントリー・グループQuornのメンバーであるJedd Hughesがギター、ドブロ、マンドリン、バック・コーラスで、人気シンガー・ソングライター、Ray Wylie Hubbardがギターとバック・コーラスで、そしてマルチ・ミュージシャンとして人気が高いGiles Reavesがハモンド・オルガン、シンセ、パーカッションでそれぞれ参加している。先行リリースされた「One More Sad Song」に代表される、メロディアスでキャッチーなアメリカン・ロック・サウンドのファンにはぜひお勧めの一枚。
Member : Randy Rogers (vo) / Geoffrey Hill (g, back vo) / Jon Richardson (b) / Brady Black (fiddle) / Les Lawless (ds)
<番号(JAN)>0602537093762
http://www.youtube.com/watch?v=9Kb6YWr2MKg
<キーワード>
全米で人気のロック・バンド、ランディ・ロジャース・バンドの新作
<内容>
2000年に米テキサス州でフロントマンのランディ・ロジャースを中心に結成し、2002年にアルバム『Like It Used to Be』でデビューして以来、コンテンポラリーなロック・サウンドを折りまぜた洗練されたカントリー・ロックで人気を博し続けているランディ・ロジャース・バンド。カントリー・チャートで2位、全米チャートで8位を記録した2010年の4thアルバム『Burning the Day』以来3年ぶりの新作。前作同様、プロデューサーは、Eric Church、Cage the Elephant、The Wallflowers等の作品で知られるJay Joyceがプロデュース、ギター、ハモンド・オルガン、ピアノで参加。カントリー界の重鎮、ウィリー・ネルソンが#5のヴォーカルと、#2、6以外にの全曲でギタリストとしてゲスト参加しているのに加え、人気カントリー・グループQuornのメンバーであるJedd Hughesがギター、ドブロ、マンドリン、バック・コーラスで、人気シンガー・ソングライター、Ray Wylie Hubbardがギターとバック・コーラスで、そしてマルチ・ミュージシャンとして人気が高いGiles Reavesがハモンド・オルガン、シンセ、パーカッションでそれぞれ参加している。先行リリースされた「One More Sad Song」に代表される、メロディアスでキャッチーなアメリカン・ロック・サウンドのファンにはぜひお勧めの一枚。
Member : Randy Rogers (vo) / Geoffrey Hill (g, back vo) / Jon Richardson (b) / Brady Black (fiddle) / Les Lawless (ds)