輸入盤 最新新譜情報  【BUYER'S EYES】

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PAOLO NUTINI/CAUSTIC LOVE

2014-03-26 | Rock&Pops
<発売日>2014/04/15

<JAN(規格番号)>0825646312306

www.youtube.com/user/paolonutini


<キーワード>
ハートに一撃!よりソウルフルに、よりパワフルに…
スモーキー&グルーヴィな歌声で全世界を魅了する男性シンガー・ソングライター、パオロ・ヌティーニの最新作!

<内 容>
★ 全世界で500万枚を超えるセールスを記録する、イギリスが産んだ若きソウルフル・シンガー・ソングライター、パオロ・ヌティーニの、前作より約5年振りとなる最新作、遂に完成!

★ ポジティヴな響きと、時を越えた魅力を併せ持つ、伝説に愛された若き才能:パオロ・ヌティーニ。
2006年のデビュー・アルバム『ジーズ・ストリーツ』は全英3位を、そして2009年のセカンド・アルバム『サニー・サイド・アップ』は全英1位を記録し、BRIT AWARDSやQ AWARDSをはじめとする数々の賞を受賞、2012年のロンドン・オリンピックでは開会式でパフォーマンスを行うなど、名実共に「全英を代表するシンガー・ソングライター」へと成長し続けている。

★ 今年で27歳になる彼が届けてくれるこの最新作『コーズティック・ラヴ』。若さを感じさせないそのスモーキーでソウルフルな歌声と、ルックスで幅広い音楽ファンから熱烈な支持を得てきた彼だが、より成熟した歌声を、彼独自のポジティヴなスタイル/サウンドに乗せて披露してくれる、アーティストとしても大きな成長を感じさせてくれる作品の登場だ。

★ 自らの曲を全面に押し出し、前作同様パオロとダニ・カステラーによってプロデュースされた本作は、ヴァレンシア、ロンドン、グラスゴーそしてアメリカの各国でレコーディングされたという。

★ 余計なものを削ぎ落としたむき出しのソウルに、ソリッドなファンク。心臓にズドンと一撃を打ち込むようなパワフルな1stシングル「Scream (Funk My Life Up)」は解禁されるや否や、BBC RADIO1、 ABSOLUTE RADIOのプレイリスト入りを果たし、更にYouTubeで公開されたアルバム収録曲「Iron Sky」のアビー・ロード・セッションのパフォーマンスを観たアデルが、「これまで生きてきて観た中でも、間違いなく最高のものの1つだわ」と自身のTwitterでつぶやくほど!!

★ グル―ヴィでストーミィなサウンドが唸る『コーズティック・ラヴ』は、パオロ・ヌティーニが近年のUKシーンにおける最も素晴らしいソングライター&パフォーマーの一人であることを高らかに轟かせる1枚となるだろう!


<バイオ>
1987年1月9日生まれ、スコットランドはペイズリー出身。地元スコットランドでローディなどの仕事をしていたところ、某アーティストのライヴの時間調整役として急遽ステージに立つことになったのだが、その時のパフォーマンスが大きな話題となり、2005年、彼の18歳の誕生日にアトランティック・レコーズと契約を交わす。ロンドンでのライヴ・パフォーマンスを重ねながらシングル「ラスト・リクエスト」をリリース、UKのシングル・チャートで5位まで上り詰め、その若さを感じさせないソウルフルな渋い歌声と、美しい容姿が話題となり、一躍注目を集めるアーティストの仲間入りを果たす。2006年初夏にアルバム『ジーズ・ストリーツ』でデビューを果たすと、全英チャート3位に初登場、発売から2週間でゴールドディスクを獲得、イギリス国内のみで100万枚を超えるセールスを記録するなど、華々しいデビューを飾る。日本では2007年3月に同作品でデビュー、翌年08年にはSUMMER SONIC 08のビーチ・ステージに出演、スモーキーな歌声で日本のファンを魅了した。
2009年、セカンド・アルバム『サニー・サイド・アップ』を発表、既に大きなファンベースを築いていた彼のこの作品は全英チャート1位をマークし、2009年に最も売れたアルバム10枚の中にその名を連ねるなど、より大きなアーティストへと成長していく。同年8月にはSUMMER SONIC 09出演のため再来日を果たし、マウンテン・ステージでその熱いパフォーマンスを披露してくれた。その後も彼はツアーをつづけていき、2012年に行われたロンドン・オリンピックの開会式でもパフォーマンスを披露するなど、イギリスを代表するソウルフルなシンガー・ソングライターとしての地位を確立している。

COLDPLAY/GHOST STORIES

2014-03-26 | Rock&Pops
<発売日>2014/05/20

<JAN(規格番号)>0825646305919

http://www.youtube.com/channel/UCDPM_n1atn2ijUwHd0NNRQw

<キーワード>
繊細で雄大なメロディーが語る、幽玄の翼に秘められたストーリー。 アルバム5作で総セールス5,500万枚以上!世界が待っていたコールドプレイの最新作『ゴースト・ストーリーズ』が遂にリリース!

<内 容>■ アルバム5作で全世界総売り上げ5,500万枚以上!今や世界を代表するロック・グループとして圧倒的な人気を集めるコールドプレイ。

■ 世界が待っていたと言っても過言でない、彼らの2011年以来約3年ぶりとなる新作『ゴースト・ストーリーズ』のリリースが遂に発表された。

■ アルバムの発売が発表になったのと同時にアルバムのトラックリストも公開され、アルバムからの先行シングル“Magic(マジック)”も解禁!

■ それに先立つウランバートル時間の2月25日深夜0時に、彼らのオフィシャル・サイトでアルバム収録曲“Midnight(ミッドナイト)”が突如ミュージック・ビデオが公開され、ファンを驚かせた。そのビデオは、クリス・マーティン(Vo.)と妻、グウィネス・パルトローとの間に授かった娘のアップルの洗礼親にあたる、メアリー・ウィグモアが手掛けている。

■ まだアルバムに関する詳細やツアーの予定などは明らかにされていないが、コールドプレイは、米国で初開催となるiTunes Festival at SXSWに出演することを発表。米国時間の3月11日(日本時間:3月12日12時)に予定されている彼らのパフォーマンスで初めて、アルバムからの新曲が初披露されるかもしれない?!



<バイオ>
クリス・マーティン(ボーカル/ギター/ピアノ)、ジョニー・バックランド(ギター)、ガイ・ベリーマン(ベース)、
ウィル・チャンピオン(ドラム)の4人により1997年ロンドンで結成。2000年にリリースされたデビュー・アルバム『Parachutes (パラシューツ)』(Total Sales:1,000万枚以上)が世界的にヒットを記録し、米グラミー賞最優秀オルタナティブ・ミュージック・アルバムを受賞。彼らはデビュー・アルバムリリースよりわずか2年で世界にその名前を轟かせた。更に2002年にリリースされた2ndアルバム『A Rush of Blood To The Head(静寂の世界)』(1,420万枚以上)は前作以上の爆発的ヒットを記録。2005年の3rdアルバム『X&Y』(1,300万枚以上)をリリース、翌年には日本武道館で初の単独公演を行い大成功を収める。2008年に4th『Viva la Vida(美しき生命)』(1,050万枚以上)をリリースし、同年の『SUMMER SONIC』にはヘッドライナーとして出演。また、アルバム収録曲の“Viva La Vida”はiPodのTV-CMに起用され、ここ日本でもロングヒットとなった。2009年にはさいたまスーパーアリーナでの単独公演も大成功させ、日本での人気の高さを証明した。2011年にリリースされた、5th『Mylo Xyloto(マイロ・ザイロト)』(720万枚以上)からの楽曲“Every Teardrop Is a Waterfalls”は映画「宇宙兄弟」(2012年5月公開)の主題歌として使用された。これまでにコールドプレイは5枚のアルバムで5,500万枚 (2013年末時点)以上を売り上げ、21世紀を代表するバンドとなっている。

SKRILLEX /RECESS

2014-03-26 | Dance、EDM、 DISCO,Club, House/DJ
<発売日>3/19

<JAN(規格番号)>0075678673818

<情 報>

<キーワード>
EDM界のモンスターSKRILLEX待望のファースト・フル・アルバムを緊急リリース!! ここ1年間、常に発売の噂がネット上を駆け巡っていた作品のタイトルは『RECESS (リセス)』。ラガ、ヒップホップ、ドラムンベースなど、人類が考えうる様々なダンス・ミュージックの要素を見事に緻密に料理している1枚。

<内 容>
■ 待ってました!!EDM界のモンスター、SKRILLEX待望のファースト・フル・アルバムがついにリリース!!

■ エレクトロ・ハウスやダブステップ好きのクラバーからハードコアが好きなロック・キッズまでも虜にし、クラブにとどまらず大型フェスの観衆までも狂乱させ、世界で爆発的に拡大しているEDMシーンの中で、“最もブッキングしたいDJ”と言われ“年間16億円以上を稼ぐ”スクリレックス。2枚のEP(『スケアリー・モンスターズ・アンド・ナイス・スプライツ』&『バンガラング』)が両作品ともグラミー賞を獲得した彼が、遂に待望の1stアルバム『リセス』をリリースする。

■ グラミー賞受賞後、知名度も世界的に急上昇したにも関わらず、アルバム・リリースもなく、人気アーティストへのヒット・プロデュースに目もくれず、孤高のサウンド・クリエイターとして自らが信じる音楽を創造し続けてきた。それでも彼は“スクリレックス”という他の追随を許さないジャンルを確立することに成功した。そんな彼がようやく世に放つ初フル・アルバムは、明らかなネクスト・ステップを見せつけてくれている。昨13年に発表されていた“トライ・イット・アウト(ネオン・ミックス)with アルヴィン・リスク”のような従来路線の楽曲も当然収録されているが、アルバムには多くのフィーチャリング・シンガー(MC/ラッパー)を迎えている。盛り上げ番長、ファットマン・スクープ、シカゴの新進ラッパー、チャンス・ザ・ラッパー、アジアからもG-DRAGON(BIGBANG)とCL(2NE1)などが参加している。

★ 第54回グラミー賞でBest New Artist、Best Dance Recording、Best Dance/Electronica Albumを含め5部門にノミネート(5部門のノミネーションは、レディー・ガガとケイティ・ペリーのノミネーション数を足した数と同じ!!)。3部門を受賞!!
★ 第55回グラミー賞では前年に引き続き、Best Dance Recording、Best Dance/Electronica Albumを含む3部門にノミネート。2部門を受賞!!
★ 米フォーブス誌による世界のDJ長者番付2013で9位!!年間16億円以上を稼ぎ出す。
★ 米フォーブス誌2012年、「世界のCelebrity 100人って?【音楽業界篇】」では23位!!
★ 米フォーブス誌の選ぶ「音楽界で最も成功している」30歳未満の30人にも選出!!
★ FUJI ROCK'13でホワイトステージのヘッドライナーに抜擢。アルバムを1枚もリリースしていないミュージシャンがヘッドライナーに抜擢されるのは、フジロックの歴史を振り返っても初めて!!
★ 2012年の初来日公演のチケットは即完!!
★ ディズニーアニメ3D映画「シュガー・ラッシュ」にサントラを提供しただけでなく、スクリレックスキャラクターが映画の中に登場。プロデューサーによれば、最初、スクリレックスに出演してくれるかどうか聞き、模型をつくって送ったらしい。
★ 元々はビルボードアルバムチャートでランクインするほど、人気のバンド、フロム・ファースト・トゥ・ラストのヴォーカルとしてデビュー。声帯を痛めて、脱退しソロで活動を開始。
★ 頭の片側だけを刈り上げた個性的な長髪と黒い太縁メガネが一般人だけでなく、多くの著名人に影響を与え、ネットで話題に。
★ スクリレックスが渋谷のカフェバー東京354CLUBを訪れ、はっぴ姿で神輿を担いでいるビデオがネットで話題に!!
★ 日本人を含む、世界中のアーティストからリミックス依頼が殺到中。(Lady GaGa、Katy Perry、Bruno Marsなどは手がけ済み)

<バイオ>
ソニー・ジョン・ムーアは、1988年に米ロサンゼルスに生まれる。2004年ハードコア・バンド、フロム・ファースト・トゥ・ラストにリード・シンガーとして参加、2枚のアルバムを残す。音楽の方向性の違いから、バンドがメジャー契約をした2007年に脱退、ソロ・キャリアを歩み始める。2009年ソニー・ムーア名義での初EP『Gypsyhook』をリリース、やがてこの頃から自らのステージ・ネームをスクリレックスと名乗りだす。スクリレックス名義での初EP『My Name Is Skrillex』を2010年に発売、一気にアンダーグランドでの注目を浴び、ハードコア/インダストリアル/いわゆるダブステップ界隈でのダンス/クラブ・ミュージックにおける寵児となる。
同年セカンドEP『スケアリー・モンスターズ・アンド・ナイス・スプライツ』をデッドマウスのレーベルからリリース、全米アルバム・チャート49位を記録するロング・セラーとなった。翌2011年ファーストEPのリミックス作『More Monsters and Sprites』を経て、EP『バンガラング』(全米アルバム・チャート14位!)を発売、2011年末から2012年にかけて「First of the Year(Equinox)」、「スケアリー・モンスターズ・アンド・ナイス・スプライツ」、「キョウト」、「バンガラング」といったシングルが次々とヒット・チャートにエントリー。2012年の第54回グラミー賞にて、主要部門である新人賞を筆頭に5部門でノミネーションされ、「Best Dance Recording」「Best Dance/Electronica Album」「Best Remixed Recording(Non-Classical)」の3部門を受賞、ダンス/クラブ・ミュージックの寵児から世界的知名度を誇るDJ/サウンド・クリエイターへとなっていく。同年、秋には初の来日公演を実現。13年の第55回グラミー賞でも3部門を受賞、アルバムを1枚も出していない、しかもDJが2年連続の受賞というグラミー始まって以来の異例の事態となった。
フジロック・フェスティバル'13でもやはりアルバムを1枚もリリースしていないアーティストとしては初のホワイト・ステージのヘッドライナーを務めた。