<発売日>5/6
<JAN(規格番号)>0016861758028
<情報>http://www.youtube.com/watch?v=21xvjIKLNrM
<キーワード>
骨太なグルーヴと広がりに満ちた、聴く者の心をとらえて離さないメロディ・ライン… ダイナミックなアメリカン・ハード・ロックの極みをかき鳴らす新世代ロッカーによる最新作!
<内 容>
「このアルバムを創り上げていく中で、今まで以上の自由さと自信を感じる事が出来たんだ。今まで3枚のアルバムを発表して、世界中をツアーしてきた。この事実を凄く誇りに思っているんだけど、この最新作ではそのライヴでのエネルギーや正直な音楽への愛情、そして真のミュージシャンシップというものを際立たせてくれるヴァイヴを最高の形で取り入れる事ができたんだ) ─ ブラック・ストーン・チェリー
★ 骨太かつソウルフルなグルーヴと聴く者の心を捉えて放さないメロディ・ライン…。アメリカ南部特有の音楽性を独自の解釈で昇華させ、新たなアメリカン・ハード・ロック像を構築する若き4人組:ブラック・ストーン・チェリーによる通算4作目となる最新作!
★ 今作のプロデューサーにはクイーンズ・オブ・ストーン・エイジやサウンドガーデンらを手掛けるジョー・バレシを迎え、彼らの持ち味である、サザン・ロック・スタイルをベースにしたピュアなアメリカン・ロックンロールをより際立たせ、ラウドさとパワフルさをより強化し、現代だけでなく時代を超えて愛されるであろう珠玉の名曲達を収録したこの最新作で、彼らはより大きなロック・アクトとして進化していくのだ。
<バイオ>
Chris Robertson (クリス・ロバートソン) - vocals & guitars
Ben Wells (ベン・ウェルズ) - guitars & backing vocals
Jon Lawhon (ジョン・ローホン) - bass & backing vocals
John Fred Young (ジョン・フレッド・ヤング) - drums & backing vocals
ケンタッキー州エドモントン出身、2001年結成。
グラミー賞を受賞したこともあるTHE KENTUCKY HEADHUNTERSのメンバーの息子であるジョン・フレッド・ヤングとクリス・ロバートソンがまずバンドを結成し、まもなくジョン・ローホンとベン・ウェルズが合流し、現在のラインナップとなったのが2001年6月の事だった。地元を中心に活動を続け、その後バンドはジョンの父親のバンドが使っていたリハーサル小屋に入りリハーサルを行い、2006年にデビュー・アルバム『ブラック・ストーン・チェリー』をロードランナーより発表、デビュー・アルバムながらビルボード・チャート初登場90位を記録する。デビュー・アルバム発売後に地元の学校から招待を受け、自らが卒業した中学校の体育館で凱旋ライヴを行い、1500人もの観客を集めるなど、地元からの愛情を強く受けながら、STAINDやHINDER、BUCKCHERRYといったバンドと共に全米をサーキットするなど、確実に人気を手中に収めていく。
2008年には名手ボブ・マーレットをプロデューサーに迎えて制作されたセカンド・アルバム『フォークロア・アンド・スーパースティション』を発表、ビルボード・チャート28位を記録する。アルバム発表前後にはDEF LEPPARD、WHITESNAKEをダブル・ヘッドラインとするヨーロッパ・ツアーのサポートアクトに抜擢され、その骨太なパフォーマンスと楽曲で観客を魅了し、その人気を世界的なものへと爆発させていった。2009年にはレーベルメイトとなるNICKELBACKのツアーに帯同し、スタジアム/アリーナ・クラスの会場でもその力量を遺憾なく発揮し、若手バンドながらベテラン・バンド的な風格を兼ね備えていくようになる。ここ日本では2008年に正式デビューを果たし、同年に行われたLOUD PARK 08出演のため初来日公演を行い、日本のロック・ファンをも虜にしていった事は記憶に新しいだろう。
セカンド・アルバムに伴うツアーを終了させた彼らは、すぐさま次のアルバムの準備を進め、プロデューサーに新たにハワード・ベンソンを起用、バンドにとって初めて南部を飛び出しロサンゼルスにてレコーディングを行い、サード・アルバム『ビトウィーン・ザ・デヴィル・アンド・ザ・ディープ・ブルー・シー』2011年6月に発表、ALTER BRIDGEとのツアーやCHICKENFOOTとのツアーなどでより幅広いファンを獲得しながら、成長を続け、2013年のダウンロード・フェスティバルでは、ヘッドラインを務めるまでに成長する。
<JAN(規格番号)>0016861758028
<情報>http://www.youtube.com/watch?v=21xvjIKLNrM
<キーワード>
骨太なグルーヴと広がりに満ちた、聴く者の心をとらえて離さないメロディ・ライン… ダイナミックなアメリカン・ハード・ロックの極みをかき鳴らす新世代ロッカーによる最新作!
<内 容>
「このアルバムを創り上げていく中で、今まで以上の自由さと自信を感じる事が出来たんだ。今まで3枚のアルバムを発表して、世界中をツアーしてきた。この事実を凄く誇りに思っているんだけど、この最新作ではそのライヴでのエネルギーや正直な音楽への愛情、そして真のミュージシャンシップというものを際立たせてくれるヴァイヴを最高の形で取り入れる事ができたんだ) ─ ブラック・ストーン・チェリー
★ 骨太かつソウルフルなグルーヴと聴く者の心を捉えて放さないメロディ・ライン…。アメリカ南部特有の音楽性を独自の解釈で昇華させ、新たなアメリカン・ハード・ロック像を構築する若き4人組:ブラック・ストーン・チェリーによる通算4作目となる最新作!
★ 今作のプロデューサーにはクイーンズ・オブ・ストーン・エイジやサウンドガーデンらを手掛けるジョー・バレシを迎え、彼らの持ち味である、サザン・ロック・スタイルをベースにしたピュアなアメリカン・ロックンロールをより際立たせ、ラウドさとパワフルさをより強化し、現代だけでなく時代を超えて愛されるであろう珠玉の名曲達を収録したこの最新作で、彼らはより大きなロック・アクトとして進化していくのだ。
<バイオ>
Chris Robertson (クリス・ロバートソン) - vocals & guitars
Ben Wells (ベン・ウェルズ) - guitars & backing vocals
Jon Lawhon (ジョン・ローホン) - bass & backing vocals
John Fred Young (ジョン・フレッド・ヤング) - drums & backing vocals
ケンタッキー州エドモントン出身、2001年結成。
グラミー賞を受賞したこともあるTHE KENTUCKY HEADHUNTERSのメンバーの息子であるジョン・フレッド・ヤングとクリス・ロバートソンがまずバンドを結成し、まもなくジョン・ローホンとベン・ウェルズが合流し、現在のラインナップとなったのが2001年6月の事だった。地元を中心に活動を続け、その後バンドはジョンの父親のバンドが使っていたリハーサル小屋に入りリハーサルを行い、2006年にデビュー・アルバム『ブラック・ストーン・チェリー』をロードランナーより発表、デビュー・アルバムながらビルボード・チャート初登場90位を記録する。デビュー・アルバム発売後に地元の学校から招待を受け、自らが卒業した中学校の体育館で凱旋ライヴを行い、1500人もの観客を集めるなど、地元からの愛情を強く受けながら、STAINDやHINDER、BUCKCHERRYといったバンドと共に全米をサーキットするなど、確実に人気を手中に収めていく。
2008年には名手ボブ・マーレットをプロデューサーに迎えて制作されたセカンド・アルバム『フォークロア・アンド・スーパースティション』を発表、ビルボード・チャート28位を記録する。アルバム発表前後にはDEF LEPPARD、WHITESNAKEをダブル・ヘッドラインとするヨーロッパ・ツアーのサポートアクトに抜擢され、その骨太なパフォーマンスと楽曲で観客を魅了し、その人気を世界的なものへと爆発させていった。2009年にはレーベルメイトとなるNICKELBACKのツアーに帯同し、スタジアム/アリーナ・クラスの会場でもその力量を遺憾なく発揮し、若手バンドながらベテラン・バンド的な風格を兼ね備えていくようになる。ここ日本では2008年に正式デビューを果たし、同年に行われたLOUD PARK 08出演のため初来日公演を行い、日本のロック・ファンをも虜にしていった事は記憶に新しいだろう。
セカンド・アルバムに伴うツアーを終了させた彼らは、すぐさま次のアルバムの準備を進め、プロデューサーに新たにハワード・ベンソンを起用、バンドにとって初めて南部を飛び出しロサンゼルスにてレコーディングを行い、サード・アルバム『ビトウィーン・ザ・デヴィル・アンド・ザ・ディープ・ブルー・シー』2011年6月に発表、ALTER BRIDGEとのツアーやCHICKENFOOTとのツアーなどでより幅広いファンを獲得しながら、成長を続け、2013年のダウンロード・フェスティバルでは、ヘッドラインを務めるまでに成長する。