輸入盤 最新新譜情報  【BUYER'S EYES】

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J Dilla/The Diary

2016-03-03 | R&B,SOUL,HIPHOP,RAP,GOSPEL他
<発売日>2016/4/15

<JAN(規格番号)>0812814020293

<内 容>
★ヒップホップ界の重鎮NAS(ナズ)が主宰するレーベル<Mass Appeal>が伝説的プロデューサー、J・ディラの未発表ヴォーカル・アルバムをリリース!
★スヌープ・ドッグ、コケイン、ビラル、マッドリブそしてピート・ロック等が参加!

「遂にこの時がきた。彼の遺産管理団体の協力の元、Mass AppealからJ・ディラの長いこと未発表だったヴォーカル・アルバムをリリース出来ることを誇りに思う」 - NAS

「音楽を作っている時に考えるんだ、“もしディラが生きていたら気に入るだろうか?”ディラの代わりに制作を続けなきゃいけない」 - カニエ・ウェスト

ファレル・ウィリアムスを始めカニエ・ウェスト、ジャスティン・ティンバーレイク等大物アーティストが影響を受けた事やファンである事を公言している伝説のヒップホップ・プロデューサー、J・ディラ。彼の伝説は没後10年が経った現在のヒップホップ/ビート・シーンにおいても最大級の影響を与え続けている。

2006年に病気の為、惜しまれつつ他界した彼は、90年代後半からスラム・ヴィレッジのメンバーとしての活動の他、2000年前半までプロデューサーとしてザ・ファーサイド、ア・トライブ・コールド・クエスト、バスタ・ライムス、デ・ラ・ソウル、Qティップ、コモン、エリカ・バドゥ、ディアンジェロ等のプロダクション、ジャネット・ジャクソンやモス・デフ等のリミックスを手掛けてきた。

ヒップホップ界の重鎮NAS(ナズ)が主宰するレーベル<Mass Appeal>から発表される本作『ザ・ダイアリー』は、スタジオ・プロデューサー/ヒット・メーカ―として知られるJ・ディラが、活動拠点をデトロイトからロサンゼルスに移す際に保管されていたレコーディング音源から<Stones Throw>のマネージャー、イーセン“Egon”アラパットが2トラック・ミックスやマルチ・チャンネル収録から10年を費やし編集。プロダクションにはJ・ディラ、マッドリブ、ピート・ロック等が関わり、スヌープ・ドッグ、コケイン、ビラルなどのゲスト・アーティストが参加したヴォーカル・アルバムとなっている。

■バイオグラフィー
1974年生まれ2006年没。本名ジェームス・ヤンシー、米デトロイト出身。オペラ歌手の母とジャズ・ベーシストの父のもとに生まれた。現在のヒップホップ・シーンにおいても高い影響力を誇るプロデューサー。高校生のころにJay Dee(ジェイ・ディー)として二人の友人とラップ・グループ、スラム・ヴィレッジを結成しビート・メーカーとして活動を始めた。92年には元ファンカデリックのキーボーディスト、アンプ・フィドラーに才能を認められ、MPCの使い方を伝授される。94年にはその機材で作ったビート・テープを気に行ったア・トライブ・コールド・クエストのQティップがきっかけとなり、ザ・ファーサイドの大ヒット曲でヒップホップ・クラシック「Runnin’」のリミックスを担当。Qティップ、アリとともにプロダクション・チーム、The Ummah(ザ・ウマー)を結成しATCQやジャネット・ジャクソン等の作品を手掛けた。その後、コモンを始めエリカ・バドゥ、デ・ラ・ソウルといった人気アーティストも手掛けている。03年あたりから持病悪化の為、音楽活動を制限するようになる。06年2月10日、32歳の若さで惜しまれつつ他界。生前最後のアルバム『ドーナツ』を発表したばかりだった。その後『ザ・シャイニング』や『ジェイ・ラヴ・ジャパン』など遺作が発表された。

■「The Introduction」の試聴はこちら:
https://soundcloud.com/massappealrecs/j-dilla-the-introduction

Oscar/Cut and Paste

2016-03-03 | Rock&Pops
<発売日>2016/5/13

<JAN(規格番号)>5055036264600

<内 容>
★ポップ・ミュージシャンの血を受け継ぐ、ロンドンのイケメン・バリトン・ヴォイス・シンガー、オスカーがデビュー・アルバムを発表!!
★バッシュメント、ダブ、ブーン・バップから美メロ・ポップまで、幅広いジャンルの楽曲で構成された今作は、捨て曲なし!

この世に受けた瞬間から音楽に囲まれていたオスカー。もともと両親はザ・リージェンツというポップ・バンドを結成しており、父親はアシッド・ハウス・ミュージックのプロデューサーでもあったうえに、西ロンドンという音楽の中心エリアで育った。そんな彼が成長する中で吸収してきた様々な音楽スタイルを反映しているのが今作『カット・アンド・ペースト』である。

バッシュメント・リズム全開の「Be Good」や、ダブのベース・ラインと高揚感あるれるアンセムチックなエコーが特徴の「Good Things」を聴けば、西ロンドン育ちというのが明らかだろう。さらに、90年代中頃のヒップホップ愛が感じられるブーン・バップ・ブレイク・ビート「Breaking My Phone」と「Beautiful Words」、ソフトな一面を見せる女性シンガー・ソングライター、マリカ・ハックマンとのデュエット曲「Only Friend」。さらに、中毒性の高い、心を込めて歌うラヴ・ソング「Fifteen」など。

幅広いジャンルからの影響を感じられながらも、それらの楽曲はオスカーのバリトン・ヴォイスと美メロにこだわる耳によってうまくまとまっている。セルフ・プロデュースで、ミックスを手がけたのはBen Baptie (アデル、マーク・ロンソン、アルバート・ハモンドJr.など)。
要約すると、今作は新たな天才音楽家の当来を示すサウンドであり、つまりオスカーはエキセントリックなクラシックUKポップを鳴らす一族に加わった、尊敬すべき新しい一員なのである。

■バイオグラフィー
本名オスカー・シェラー。UKポップ・バンド、ザ・リージェンツのメンバーを両親に持つ、バリトン・ヴォイスが特徴のシンガー・ソングライター。2015年に、過去にブロック・パーティー、ザ・クリブス、ヤー・ヤー・ヤーズ、ピーター・ビヨーン・アンド・ジョンらを輩出したインディー・レーベル<Wichita Recordings>と契約し、3月にデビュー・シングル「Daffodil Days」をリリース。その後1年間にわたりシングルやEPをリリースし、2016年5月、ついにアルバム『カット・アンド・ペースト』でデビューする。その低音ヴォーカルはもちろん、カラフルでキュートなファッション・センスと彫りの深い顔立ちも人気の秘密。

■アルバムのティーザー映像はこちら:
https://www.youtube.com/watch?v=HQN_Yq8sVj8

Sacred Oath/Fallen

2016-03-03 | Rock&Pops
<発売日>2016/3/25

<JAN(規格番号)>0704692528131

<内 容>
★アメリカン・パワー・メタル・シーンに軌跡を残すセイクリッド・オースの2013年作『フォールン』が嬉しいリイシュー!!

米コネチカット出身のヘヴィ・メタル・バンド、セイクリッド・オースがアメリカン・パワー・メタル・シーンに残した名盤『フォールン』が遂にリイシューされる。本作は2013年リリースの6枚目のアルバム。セイクリッド・オースの過去のメンバーをフィーチャーした楽曲も収録されている。

■バイオグラフィー
米コネチカット出身のヘヴィ・メタル・バンド。高校時代に知り合ったロブ・ソーンとピーター・アルティエリを中心に1985年に結成。同年に自主制作したデモが地元コネチカットでローカル・ヒットし<Mercenary Records>と契約する。ファースト・アルバム『ア・クリスタル・ヴィジョン』を1988年にリリースし、同作品は知る人ぞ知る名盤としてアメリカン・パワー・メタル・シーンに軌跡を残したが、1988年12月にバンドは音楽性の違いにより解散。その後<Sentinel Steel Records>より『ア・クリスタル・ヴィジョン』を2001年にリイシュー、更に2005年にバンドは再結成し同作を再レコーディングし リリースしている。その後『セイクリッド・オース』(2009)、『ワールド・オン・ファイア』(2010)、『フォーリン』(2013)をリリースしている。

バンドメンバー
Rob Thorne – Lead vocals/Guitar
Kenny Evans – Drums
Bill Smith – Guitar
Brendan Kelleher – Bass

■収録曲「Snake Eyes」のリリック・ビデオはこちら:
https://youtu.be/Fyw6vKDhr2k

同時発売情報(リイシュー)
●Darkness Visible(0837101322980)
●Spells and Incantations: Best of Sacred Oath (0704692123459)best盤

Lee Aaron/Fire And Gasoline

2016-03-03 | Rock&Pops
<発売日>2016/3/25

<JAN(規格番号)>0628055243014

<内 容>
★伝説のカナディアン・ロックの女王、リー・アーロンが16枚目となるスタジオ・アルバムをリリース!!

今まで通算10回もJuno Awardsにノミネートされてきた伝説のカナディアン・ロックの女王、リー・アーロンが16枚目となるスタジオ・アルバムを完成させた。80年代から90年代初期にかけて「Metal Queen」、「Whatcha Do to My Body」そして「Sex with Love」等のヒット曲を放ち、1989年にリリースしたアルバム『Bodyrock』はカナダでダブル・プラチナム・アルバムに認定されている。カナダの伝説的ロック・ディーバが新作アルバムと共に帰ってきた。

■バイオグラフィー
カナダはオンタリオ出身のロック/ジャズ・シンガー。5歳から歌唱の練習を始め、15歳から作曲を開始する。80年代から90年代初期にかけて「Metal Queen」、「Whatcha Do to My Body」そして「Sex with Love」等のヒット曲を放つ。1989年にリリースしたアルバム『Bodyrock』はカナダでダブル・プラチナム・アルバムに認定されている。

■「Tom Boy 」の映像はこちら:
https://youtu.be/1LgBv3l8Rx4

April Wine/Boxset

2016-03-03 | Rock&Pops
<発売日>2016/3/25

<JAN(規格番号)>0600753667934

<内 容>
★カナダの大御所メロディアス・ハードロック・バンド、エイプリル・ワインが1978年~84年リリースの5作品をリマスターし豪華リイシュー!
★マスタリングはブラック・サバス、シン・リジィ、タンジェリン・ドリームらを手掛けたアンディー・ピアース!

カナダの大御所メロディアス・ハードロック・バンド、エイプリル・ワインが1978~84年リリースの5作品をリマスターし、リイシューする。今回のボックスセットに収録される作品は7~11作目のアルバムで『ファースト・グランス,』、『ハーダー...ファスター』、『ザ・ネイチャー・オブ・ザ・ビースト』、『パワー・プレイ』、『アニマル・グレース』とバンドの全盛期と言える4作品。「Just Between You and Me」、「Say Hello」、「I Like to Rock」等ヒット曲も含み、Disc6には80年に行われたLive BBCも収録!

バンドの知名度は日本ではさほど高くないが、カナダでは最も有名なバンドの一つとして世界中での認知度は高い。今作はブラック・サバス、シン・リジィ、タンジェリン・ドリーム他多くの有名アーティストを手掛けるアンディー・ピアースによりリマスターされ、英ジャーナリストのマルコム・ドームによるライナーノーツ、20ページのブックレット付きのクラムシェル型の豪華ボックス仕様となった!

■バイオグラフィー
1969年結成されたカナダ、ノバスコシア州ハリファックスのロック・バンド。71年にデビューアルバム『エイプリル・ワイン』をモントリアルのレーベル<Aquarius Records>よりリリース。
79年頃カナダでブレイク、その後海外に広がっていった。86年に解散したが、90年代に入り再結成し、現在も活動中。キャリアの長さに比べ日本ではあまり認知されていないが、本国のカナダでは数多くの曲をチャートインさせ長きに渡って支持されているバンドである。何度ものメンバーの入れ替わりを経て、71年から現在までに20以上ものアルバムをリリースしている。

■「Just Between You And Me」の映像はこちら:
https://youtu.be/psv7uF7_A8c


Take 6/Believe

2016-03-03 | R&B,SOUL,HIPHOP,RAP,GOSPEL他
<発売日>2016/3/25

<JAN(規格番号)>0860479000242

<内 容>
★通算でグラミー賞10冠獲得のスーパー・アカペラ・グループ、テイク6が新アルバムをリリース!!

グラミー賞10冠獲得に加え、Dove Awardsも10冠、Best Jazz Vocal Group を7年連続獲得、Soul Train Music Award、そしてゴスペル・ミュージックの殿堂入りも果たしているスーパー・アカペラ・グループ、テイク6がロス・ヴァネリをプロデューサーに迎え新作アルバムを完成させた。ゲストにスティーヴィー・ワンダーが参加している。

■バイオグラフィー
テイク6 (Take 6) は6人組の男性コーラス・グループ。1980年にアラバマ州のクリスチャン学校、オウクウッド・カレッジに在学していたクロード・マックナイトを中心に結成された4人組の「ジェントルメンズ・エステート・カルテット」というグループが元となる。ジャズにゴスペル、R&Bの要素を持つ音楽性である。最初期はマーヴィン・ウォーレン(Mervyn Warren)が参加していたが、マーク・キブルの弟であるジョーイ・キブルと交代。2011年には度々ツアーに参加出来ないでいたセドリック・デント (Cedric Dent)の代替をしていたクリスチャン・デントリーが正式に参加した。後にマーク・キブル、マーヴィン・ウォーレンが加わり、6人組となり1987年にグループ名をテイク6に改名した。

Bachman-Turner Overdrive/Boxset

2016-03-03 | Rock&Pops
<発売日>2016/4/1

<JAN(規格番号)>0600753622766

<内 容>
★カナダのロックバンド、バックマン・ターナー・オーヴァードライヴがキャリアを総括する完全リマスターのボックスセットをリリース!
★日本でも大ヒットした彼らの出世作である3rdアルバム『ノット・フラジャイル』(74年)も収録!!

カナダ出身のロック・バンド、バックマン・ターナー・オーヴァードライヴが1~8作目のスタジオ・アルバムを収録した8CDのボックス・セットをリリースする。初期のハード・ロックな楽曲から中心メンバーのランディ・バックマンの脱退を経て作られたポップな楽曲までの彼らのキャリアをこれ一つで堪能できるボックスとなった。
シングル「You ain't seen nothing yet(恋のめまい)」は全米1位の、続く「Roll on down the highway(ハイウェイをぶっとばせ!)」も14位の大ヒットとなり、これらの入った3rdアルバム『ノット・フラジャイル』(74年)も収録されている。

有名アーティストを多数手掛けるアンディー・ピアースよる完全リマスター。バンドやランディ・バックマンのファン待望のボックス・セット。
キャッチーな楽曲ながら、今でも名作として昔からのファンの間では根強い人気を誇る。

■バイオグラフィー
カナダのロック・バンド。1970年にゲス・フーを脱退した、ランディ・バックマンを中心として結成。初期のメンバーはランディの他C.F.ターナー(b)、ティム・バックマン(g)、ロビー・バックマン(dr)。C.F.ターナーを除いた3人が兄弟であった。73年にセルフ・タイトル・アルバム『バックマン・ターナー・オーヴァードライヴ』でデビュー。日本では3作目の『ノット・フラジャイル』(1974年)の頃から人気が出始め、1976年には来日も果たしている。ハード・ロック路線の作品から次第にポップな楽曲に変わっていった為、意見の食い違いから77年にランディが脱退、バンドは解散かとも思われたがジム・クレンチ(vo,b)を迎え、ニュー・アルバムをリリースしたがあまり人気が出ず解散。B.T.O.脱退後、ランディはアイアン・ホースというプロジェクトを結成し、アルバムもリリースしていたが、80年頃になるとオリジナル・メンバーでのB.T.O.を復活させようと元メンバー達に呼びかけ、91年に再結成を果たすが、再び脱退し「Bachman & Turne」という名前で活動している。現在は残ったメンバーで活動は続け、14年には『ノット・フラジャイル』の40周年記念盤をリリースしている。

■「You ain't seen nothing yet(恋のめまい)」の映像はこちら:
https://youtu.be/4cia_v4vxfE

Matthew And The Atlas/Temple

2016-03-03 | Rock&Pops
<発売日>2016/4/1

<JAN(規格番号)>5060148573632

<内 容>
★UKロンドンを拠点とするシンガー・ソングライター、マット・ヘガーティによるバンド、マシュー・アンド・ジ・アトラスが新アルバムをリリース
★キャットフィッシュ・アンド・ザ・ボトルメン、ベアーズ・デン、ツイン・ピークスなどが所属するUKのレーベル<Communion>からのリリース!

キャットフィッシュ・アンド・ザ・ボトルメン、ベアーズ・デン、ツイン・ピークスなどが所属するUKのレーベル<Communion>の第一弾アーティストとして契約し、『To The North』と『Kingdom of Your Own』という2つのEPをリリース。その後2014年にデビュー・アルバム『Other Rivers』を発表し"イギリスのボン・イヴェール"と英Qマガジンに評される。新アルバム『Temple』はまるで裸のスフィアン・スティーヴンスの感情とドラマティックでメランコリーなメロディーが絶妙なバランスで交差している。 クラシックなフォークの領域を広げた今作は3ヶ月のレコーディング期間で自身のスタジオにて制作され、バンド・メイトであるTommy Heap (bass, keys)、エレクトリック・フォークのプロデューサー・デュオ、Foreign Fieldsとしても活動するBrian Holl そしてEric Hillmaも参加している。

■「Temple」の試聴はこちら
https://soundcloud.com/matthewandtheatlas/temple

The Dandy Warhols/Distortland

2016-03-03 | Rock&Pops
<発売日>2016/4/8

<JAN(規格番号)>0821826013780

<内 容>
★アメリカのブリットポップ・バンドとも言われている、米ポートランドのインディ・ロック・バンド、ダンディ・ウォーホルズが4年振りとなる通算8枚目の新アルバム『ディストートランド』をリリースする。
★アット・ザ・ドライブ・インやアレキシスオンファイア、フィドラー等が所属するカナダのレーベル<Dine Alone Records>に移籍し初めてのアルバムを制作した。

1994年に結成されたアメリカ・ポートランド出身の4人組みインディ・ロック・バンド。2001年に英国で「ボヘミアン・ライク・ユー」が英国携帯会社VodafoneのCMに使われたこともあり、ヨーロッパでヒット。更にはデヴィッド・ボウイの前座を務めた。2004年には、ブライアン・ジョーンズタウン・マサカーと共にドキュメンタリー映画『Dig!』に出演し、サンダンス映画祭審査員グランプリ・ドキュメンタリー映画部門を受賞している。

バンドメンバー
コートニー・テイラー・テイラー(ヴォーカル、ギター)、 ピーター・ホルムストローム(ギター)、 ジア・マッケイブ(キーボード)、ブレント・デボア(ドラム)

■「You Are Killing Me」の試聴はこちら
https://www.youtube.com/watch?v=CJRpWsZ0kGo

Consumed By Fire/Giving Over

2016-03-03 | Christmas Music
<発売日>2016/3/25

<JAN(規格番号)>0804147172961

<内 容>
■米オクラホマ州ワゴナー出身のクリスチャン系サザン・ロック・バンド、Consumed By Fireのデビュー・アルバム!

Consumed By Fire:メンバーはJordan Ward、 Joshua Ward、 Caleb Wardの3人。クリスチャン・ミュージックながら、
泥臭いサザン・ロックの影響を受けた個性的なサウンドが、今注目を集めている。


3 Doors Down/Us And The Night

2016-03-03 | Rock&Pops
<発売日>2016/3/11

<JAN(規格番号)>0602547766434

<内 容>
■新メンバー、チェット・ロバーツ (g)とジャスティン・ビルトネン (b)を迎え入れた3 Doors Down、2011年アルバム『Time of My Life』以来、なんと5年ぶりの新作!

3 Doors Down:米ミシシッピ州エスカタウパ出身のオルタナティヴ・ロック・バンド。現メンバーはブラッド・アーノルド (vo)、チェット・ロバーツ (g)、ジャスティン・ビルトネン (b)、クリス・ヘンダーソン (g)、グレッグ・アップチャーチ (ds)。

本作:Maroon 5の傑作デビュー・アルバム『Songs About Jane』を手掛けたマット・ウォーレスのプロデュース。
AUDIO The Broken https://www.youtube.com/watch?v=FEcnmLQn9CM

3 Doors Down/Us And The Night

2016-03-03 | Rock&Pops
<発売日>2016/3/11

<JAN(規格番号)>0602547766434

<内 容>
■新メンバー、チェット・ロバーツ (g)とジャスティン・ビルトネン (b)を迎え入れた3 Doors Down、2011年アルバム『Time of My Life』以来、なんと5年ぶりの新作!

3 Doors Down:米ミシシッピ州エスカタウパ出身のオルタナティヴ・ロック・バンド。現メンバーはブラッド・アーノルド (vo)、チェット・ロバーツ (g)、ジャスティン・ビルトネン (b)、クリス・ヘンダーソン (g)、グレッグ・アップチャーチ (ds)。

本作:Maroon 5の傑作デビュー・アルバム『Songs About Jane』を手掛けたマット・ウォーレスのプロデュース。
AUDIO The Broken https://www.youtube.com/watch?v=FEcnmLQn9CM

MOVING HEARTS /LIVE IN DUBLIN [CD+DVD]

2016-03-03 | Rock&Pops
<発売日>2016/3/18

<JAN(規格番号)>5050693199722

<内 容>
ムーヴィング・ハーツ、2007年の復活ライヴを収めたCD+DVD『LIVE IN DUBLIN』が待望の再発売決定! 

■  アイルランドの伝統音楽とロック/ジャズを大胆に融合させた音楽性はその後のアイルランド・ミュージック・シーンに多大な影響を与えたムーヴィング・ハーツ。現代のアイルランド音楽界において欠かすことのできない最重要人物ドーナル・ラニーが、クリスティ・ムーア、デイヴィー・スピラーンらと1981年に結成し、スーパー・アイリッシュ・バンドとして広く人気を博した彼らは、1990年のフェアウェル・ツアーで解散した。

■ その彼らが2007年、再結成ツアーを発表。同年2月にダブリンのVicar Streetで行われた4夜連続のライヴは全公演ソールド・アウトとなった。本作品『LIVE IN DUBLIN』は、その4夜連続のライヴの一夜を収めたものである。 

■ 元々2007年11月2日にリリースされた感動的な作品が、聖パトリック・デイを前にCD+DVDとして再発売決定!白熱のライヴCDに、ステージだけでなくバックステージでの様子も収めた映像作品(監督はPhilip King)のDVDをプラスした形でのリリースとなる。

■ 現在ドーナル・ラニーを始め、各メンバーがそれぞれ様々なプロジェクトにプロデューサーやミュージシャンとして関わっているため、“ムーヴィング・ハーツ”として集まるのがスケジュール的に難しかったそうだが、今年2016年は1月にグラスゴーのケルティック・コネクションに出演したほか、ダブリンのオリンピアでもライヴを行ったそう。今でもアイルランド・ミュージック・シーンに大きな影響を与えているムーヴィング・ハーツの歴史的ライヴを堪能できる作品である。

【メンバー】  Moving Hearts: Donal Lunny (bouzouki) Davy Spillane (Uileann pipes) Eoghan O'Neill (bass) Keith Donald (saxophone) Matt Kellaghan (drums) Noel Eccles (percussion) Anto Drennan (guitar) Graham Henderson (keyboards) Special guest – Kevin Glackin (fiddle).