<発売日>2017/1/20
<JAN(規格番号)>4050538253573
<内 容>
エレクトロ・ハードコア・サウンドがより革新的な方向性を持って今提示される…! RISE RECORDSの秘密兵器:PALISADES(パリセーズ)が、しばしの沈黙を破り遂に最新作を発表する。自分自身を見つめ、内からほとばしるサウンドを突き詰めながら完成させた、重みのある中毒性に満ちたエレクトロ・コアが展開するこの最新作は、エレクトロ・ハードコアの新たなる定義となるのだ…!
「このアルバムは俺たちにとって世界そのものだ。行きつけるとは思わなかった領域まで自分達を辿りつかせることが出来た、そんな作品なんだ。結果に臆することなく、とにかく自分達と向き合いながら作り上げてきたこのアルバムをようやく届けることが出来て、本当に興奮しているよ。これは自分達のためだけではなく、人生において困難にぶちあったってしまった事がある人達や、決して動かすことの出来ない障害にぶつかってしまった人達のために作り上げたサウンドなんだ。君達の存在が、このアルバムの大部分を占めていると言ってもいい。自分達とじっくりと向き合うために、しばらくSNSからも遠ざかっていたけど、ようやくこうしてまた動き出す事が出来る。また君達に会えることをすごく楽しみにしているよ!」
◆EDMにも通じるエレクトロ・サウンドを大胆に注入し、自らのハードコア・サウンドを作り上げてきた、名門RISE RECORDSの秘密兵器:PALISADES。ハイレベルなエレクトロ・ハードコア・サウンドで全米から大きな注目を集めてきた彼らが、前作『MIND GAMES』より約2年振りとなる最新作『PALISADES』を完成させた。2013年のデビュー作『OUTCASTS』、そして前作『MIND GAMES』で、豊かなメロディ・ラインとハード&ヘヴィなサウンドに、大胆なEDM的エレクトロ・サウンドを融合させ、ポスト・ハードコアの可能性をさらに押し広げる存在となった彼ら。新世代バンドらしくSNSで常に情報を発信し続けてきた彼らが、しばらくSNS上での動きを無くし、自分達にならせる音を突き詰め、より深遠なトピックを取り上げながら、じっくりと制作していった、今まで以上に広がりのあるエレクトロ・コアが炸裂する名盤の登場だ。
◆今作のプロデュースを担当するのは、THE USEDやPAPA ROACH、PANIC! AT THE DISCO、さらにはAVRIL LAVIGNEなどを手掛ける名手Brandon Paddock。バンドのエモーションを音へと封じ込めるその手法は、PALISADESというバンドが持つ可能性をさらに引きだすことに成功したと言える。SNSから姿をけし、家族やファンからも距離を置きながら真摯に自分自身と向き合い、内に存在する「音」を手にするべくもがきながらたどり着いたのが、この”エレクトロ・ハードコア”というサウンドの新たなる定義とも言うべき説得力に満ちたこのアルバムなのだ。その自信は、タイトルに自らのバンド名を冠したところからもはっきりと感じ取ることが出来るだろう。
◆全米ではRise Records Tourでレーベル・メイトとツアーを行なう他、Warped Tourへの参戦、CROWN THE EMPIREやWE CAME AS ROMANS、DANCE GAVIN DANCE、THE WORLD ALIVEといったバンドらとツアーを行ないながら、その強力なパフォーマンスとサウンドでファン・ベースを築き上げてきた彼ら。ここ日本にも2015年に来日しており、そのエレクトロ・ハードなサウンドで日本のリスナーに衝撃を与えている。前作からDJとベーシストのメンバー・チェンジを経験しているが、彼らはPALISADESというバンドが鳴らすサウンドをはっきりと見据え、その鳴らすべきサウンドを実現のものにするべくさらなる成長を見せてくれたのだ。ポスト・ハードコアの未来を、その可能性を、力強く宣言するこの最新作で、確実に彼らの中ここ日本でも浸透していくことは間違いないだろう。
https://www.facebook.com/wearepalisades/
<JAN(規格番号)>4050538253573
<内 容>
エレクトロ・ハードコア・サウンドがより革新的な方向性を持って今提示される…! RISE RECORDSの秘密兵器:PALISADES(パリセーズ)が、しばしの沈黙を破り遂に最新作を発表する。自分自身を見つめ、内からほとばしるサウンドを突き詰めながら完成させた、重みのある中毒性に満ちたエレクトロ・コアが展開するこの最新作は、エレクトロ・ハードコアの新たなる定義となるのだ…!
「このアルバムは俺たちにとって世界そのものだ。行きつけるとは思わなかった領域まで自分達を辿りつかせることが出来た、そんな作品なんだ。結果に臆することなく、とにかく自分達と向き合いながら作り上げてきたこのアルバムをようやく届けることが出来て、本当に興奮しているよ。これは自分達のためだけではなく、人生において困難にぶちあったってしまった事がある人達や、決して動かすことの出来ない障害にぶつかってしまった人達のために作り上げたサウンドなんだ。君達の存在が、このアルバムの大部分を占めていると言ってもいい。自分達とじっくりと向き合うために、しばらくSNSからも遠ざかっていたけど、ようやくこうしてまた動き出す事が出来る。また君達に会えることをすごく楽しみにしているよ!」
◆EDMにも通じるエレクトロ・サウンドを大胆に注入し、自らのハードコア・サウンドを作り上げてきた、名門RISE RECORDSの秘密兵器:PALISADES。ハイレベルなエレクトロ・ハードコア・サウンドで全米から大きな注目を集めてきた彼らが、前作『MIND GAMES』より約2年振りとなる最新作『PALISADES』を完成させた。2013年のデビュー作『OUTCASTS』、そして前作『MIND GAMES』で、豊かなメロディ・ラインとハード&ヘヴィなサウンドに、大胆なEDM的エレクトロ・サウンドを融合させ、ポスト・ハードコアの可能性をさらに押し広げる存在となった彼ら。新世代バンドらしくSNSで常に情報を発信し続けてきた彼らが、しばらくSNS上での動きを無くし、自分達にならせる音を突き詰め、より深遠なトピックを取り上げながら、じっくりと制作していった、今まで以上に広がりのあるエレクトロ・コアが炸裂する名盤の登場だ。
◆今作のプロデュースを担当するのは、THE USEDやPAPA ROACH、PANIC! AT THE DISCO、さらにはAVRIL LAVIGNEなどを手掛ける名手Brandon Paddock。バンドのエモーションを音へと封じ込めるその手法は、PALISADESというバンドが持つ可能性をさらに引きだすことに成功したと言える。SNSから姿をけし、家族やファンからも距離を置きながら真摯に自分自身と向き合い、内に存在する「音」を手にするべくもがきながらたどり着いたのが、この”エレクトロ・ハードコア”というサウンドの新たなる定義とも言うべき説得力に満ちたこのアルバムなのだ。その自信は、タイトルに自らのバンド名を冠したところからもはっきりと感じ取ることが出来るだろう。
◆全米ではRise Records Tourでレーベル・メイトとツアーを行なう他、Warped Tourへの参戦、CROWN THE EMPIREやWE CAME AS ROMANS、DANCE GAVIN DANCE、THE WORLD ALIVEといったバンドらとツアーを行ないながら、その強力なパフォーマンスとサウンドでファン・ベースを築き上げてきた彼ら。ここ日本にも2015年に来日しており、そのエレクトロ・ハードなサウンドで日本のリスナーに衝撃を与えている。前作からDJとベーシストのメンバー・チェンジを経験しているが、彼らはPALISADESというバンドが鳴らすサウンドをはっきりと見据え、その鳴らすべきサウンドを実現のものにするべくさらなる成長を見せてくれたのだ。ポスト・ハードコアの未来を、その可能性を、力強く宣言するこの最新作で、確実に彼らの中ここ日本でも浸透していくことは間違いないだろう。
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