<発売日>2022/3/18予定
<JAN(規格番号)>0075678641862
<内 容>
極寒の地アラスカで誕生し、コーチェラやボナルー、ロラパルーザといった各地のフェスティヴァッルへの出演やツアーに次ぐツアーで、ロックのDIYを全てマスターしてきた最凶のサイケデリック/オルタナティヴ・ロック・アクト、PORTUGAL. THE MANのブレイク地点の始まりとも呼べる、Atlantic移籍第一弾アルバム『IN THE MOUNTAIN IN THE CLOUD』がアナログで復刻!
■ 極寒の地アラスカで誕生し、2006年のデビュー以降現在までに7枚のアルバムを発表、コーチェラやボナルー、ロラパルーザといった各地のフェスティヴァッルへの出演やツアーに次ぐツアーで、ロックのDIYを全てマスターしてきた最凶のサイケデリック/オルタナティヴ・ロック・アクト、PORTUGAL. THE MAN。前作発表直後となる2013年7月にはFUJI ROCK FESTIVAL出演のためここ日本の地を踏み、悪天候ではありながらその雨をも吹き飛ばしてしまうくらいの素晴らしいパフォーマンスを見せつけた。2017年、数々の試行錯誤を経て完成したアルバム『WOODSTOCK』からシングル「Feel It Still」が大ヒット!第60回グラミー賞において最優秀ポップ・デュオ/グループ・パフォーマンス賞を受賞した他、全米レコード協会認定の6xプラチナム・ディスクを獲得し、全米ラジオ・チャートの1位を20週間独占するなどの快挙を達成した。今年新曲「What, Me Worry?」を発表し、新たなるアルバムの予兆だとファンをざわつかせている中、彼らのアトランティック移籍第一弾6thフル・アルバム『イン・ザ・マウンテン・イン・ザ・クラウド』がアナログLPで復刻となる。
■ 2006年の突然のブレイク、そして「People Say(ピープル・セイ)」のラジオヒット(from2009年のアルバム『The Satanic Satanist』)の勢いを受けて2011年にリリースされた『イン・ザ・マウンテン・イン・ザ・クラウド』。エル・パソ、ニューヨーク、サンディエゴ、ロス、そして最後にシアトルでレコーディングされたこのアルバムの舵をとったのはプロデューサーのジョン・ヒル(サンティゴールド)と、バンドと以前からコラボをしてきたケイシー・ベイツ。結果完成した作品はビートルズのグッドメロディ&サイケデリア、レッド・ツェッペリンのブルージーなロック、MC5のような凶暴性を秘めながら、ホワイト・ストライプスやマーズ・ヴォルタといったモダンロックバンドまでをも消化した彼らがたどり着いた、分厚いロック・サウンドを轟かせながら独特の世界観&メロディを表現したものとなった。
■ またインパクトあるアートワークを手掛けるのは、バンドのフロントマン、ジョン・ゴーリーと長きに渡りアート・ディレクターを務めてきたオースティン・セラーズのチームであるザ・ファンタスティック・ザ。発売当時も話題を集めたアートワークがLPサイズで復刻となる。
■ 2006年の突然のブレイク、そして「People Say(ピープル・セイ)」のラジオヒット(from2009年のアルバム『The Satanic Satanist』)の勢いを受けて2011年にリリースされた『イン・ザ・マウンテン・イン・ザ・クラウド』。エル・パソ、ニューヨーク、サンディエゴ、ロス、そして最後にシアトルでレコーディングされたこのアルバムの舵をとったのはプロデューサーのジョン・ヒル(サンティゴールド)と、バンドと以前からコラボをしてきたケイシー・ベイツ。結果完成した作品はビートルズのグッドメロディ&サイケデリア、レッド・ツェッペリンのブルージーなロック、MC5のような凶暴性を秘めながら、ホワイト・ストライプスやマーズ・ヴォルタといったモダンロックバンドまでをも消化した彼らがたどり着いた、分厚いロック・サウンドを轟かせながら独特の世界観&メロディを表現したものとなった。
■ またインパクトあるアートワークを手掛けるのは、バンドのフロントマン、ジョン・ゴーリーと長きに渡りアート・ディレクターを務めてきたオースティン・セラーズのチームであるザ・ファンタスティック・ザ。発売当時も話題を集めたアートワークがLPサイズで復刻となる。