
<発売日>2023/3/3
<JAN(規格番号)>0602448745354
<内 容>
フランク・ザッパが1980年に短期間のみ率いたバンドの演奏が、テープ倉庫から発掘された最新作『ZAPPA 80:マッド・クラブ/ミュンヘン』で鮮やかに蘇る。
1980年当時、ツイン・ヴォーカルのアイク・ウィリスとレイ・ホワイト、アーサー・バロウ (ベース) 、トミー・マーズ (キーボード) 、そして新加入のデヴィッド・ローグマン (ドラムズ) という
5名の強力なメンバーを率いていた。この顔ぶれによるコンサートの模様が完全収録されるのは、今回が史上初めてとなる。
1980年当時、ツイン・ヴォーカルのアイク・ウィリスとレイ・ホワイト、アーサー・バロウ (ベース) 、トミー・マーズ (キーボード) 、そして新加入のデヴィッド・ローグマン (ドラムズ) という
5名の強力なメンバーを率いていた。この顔ぶれによるコンサートの模様が完全収録されるのは、今回が史上初めてとなる。
ニューヨークにある240名収容の小規模なライヴ・ハウス:マッド・クラブで1980年5月8日に行われたライヴ音源を収録。
クラウス・ワイデマンによってナグラ製の2トラック・テープ・レコーダーで録音され、バーニー・グランドマンによるマスタリングが施されている。
45回転のLP2枚組。
クラウス・ワイデマンによってナグラ製の2トラック・テープ・レコーダーで録音され、バーニー・グランドマンによるマスタリングが施されている。
45回転のLP2枚組。
同時発売情報
〇Munich ’80(3LP)も同時発売(0602448746399)
ドイツのミュンヘンにある1万2千席の巨大アリーナ:オリンピアハレで1980年7月3日に行われたライヴ音源を収録。
録音とミキシングはエンジニアのミック・グロソップが担当。
ここでの演奏はステレオの2トラックでダイレクトにデジタル録音されており、ザッパがデジタルでライヴを録音したのはこれが初めてだった。
33回転のLP3枚組。
録音とミキシングはエンジニアのミック・グロソップが担当。
ここでの演奏はステレオの2トラックでダイレクトにデジタル録音されており、ザッパがデジタルでライヴを録音したのはこれが初めてだった。
33回転のLP3枚組。
