<発売日>5/7
<番号(JAN)>0093624945581
http://www.youtube.com/user/thegoogoodolls
<キーワード>
今を生きる僕らに明日を生きるアンセムを-- 愛され続ける歌を奏でる愛すべきアメリカン・ロック・バンド、グー・グー・ドールズ豪華プロデューサー陣を迎えた、10枚目のオリジナル・アルバム
<内容>
■ “ベスト・アメリカン・ロック・バンド”の誉れ高き、そして“アメリカン・ロックの良心”、グー・グー・ドールズ。“アメリカで最も有名な無名バンド”から、“ベスト・アメリカン・ロック・バンド”へと成長した彼らの10枚目となるオリジナル・アルバムが到着した!
■ ニューヨーク、ロンドン、ロサンゼルスの3都市でレコーディングを行ったという今作。プロデューサーには、トレインなどを手掛けたグレッグ・ワッテンバーグ、グリーン・デイなどを手掛けたロブ・カヴァロ、ボン・ジョヴィなどを手掛けたジョン・シャンクス、ケイティー・ペリーなど手がけたグレッグ・ウェルズというヒット・メイカー4人を迎えている。
■ バンド曰く、前作のややダークな部分とは打って変って、今作はトンネルの向こう側へ抜けたような明るさがあるという。ヴォーカルのジョン・レズニックは「俺はとてもこの新作を誇りに思う。アルバム制作を通して、本当に心から楽しみながら、才能豊かな彼らから多くのことを学んだ。楽曲から、ポジティヴなエネルギーが感じられると思うよ」と語っている。それは、リード・シングルの「レベル・ビート」を聴けば、明らかである。
■ 気持ちが高揚するようなファースト・シングル「レベル・ビート」は勿論、ラヴ・バラード「スロー・イット・ダウン」、ブルー・カラー・アンセムの「キープ・ザ・カー・ランニング」、そしてとろけるようにロマンティックな「カム・トゥ・ミー」まで、アルバムには復活のスピリットが弾けんばかりに詰まっている。ジョン・レズニックは更にこうも付け加えている。「ここまでずっと一緒に演奏し続けてても、俺たちはどうにか成長し続けることが出来ている。そのおかげで、色々やることが出来る。その時々の状況を俺たちは否定的に捉えたことはない。今こうやって俺たちは今を生きているし、そうしているからこそ、クールな出来事が人生に起きているんだと思う」
■ グー・グー・ドールズは1,000万以上のアルバムを世界で売り上げ、ラジオ局のHOT ACフォーマットでは、歴史上どのアーティストも多い14曲のトップテン・ラジオ・ヒットを持っている。また、ビルボード誌の編集者が選んだ1992年から2012年の20年間のトップ100曲の中に、1位の「アイリス」をはじめ、3曲もの楽曲が選ばれている。
■ ジョン・レズニックはソングライターの殿堂、ハル・デイヴィド・スターライト・アワードを受賞。グー・グー・ドールズはローリング・ストーンズから最近では「アイリス」をカヴァーしたテイラー・スウィフトまで、数多くのアーティストとステージを共にしている。最近では、ワシントンDCでバラク・オバマ大統領の就任イベントでもパフォーマンスを行った。
■ 「アコースティック・ギターを手に歌い始めれば、俺は俺のようにしか歌えない。俺たちは他の誰にもなれやしない。自分たちの歌っているものも気に入っている。もし気に入らなかったら、演奏もしないよ」--そのキャリアが20年を超えても、その誠実な音楽と姿勢に少しも変わりななく、人々に愛され続けている歌を奏で続けている愛すべきアメリカン・ロック・バンドの姿がここにある。
<番号(JAN)>0093624945581
http://www.youtube.com/user/thegoogoodolls
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今を生きる僕らに明日を生きるアンセムを-- 愛され続ける歌を奏でる愛すべきアメリカン・ロック・バンド、グー・グー・ドールズ豪華プロデューサー陣を迎えた、10枚目のオリジナル・アルバム
<内容>
■ “ベスト・アメリカン・ロック・バンド”の誉れ高き、そして“アメリカン・ロックの良心”、グー・グー・ドールズ。“アメリカで最も有名な無名バンド”から、“ベスト・アメリカン・ロック・バンド”へと成長した彼らの10枚目となるオリジナル・アルバムが到着した!
■ ニューヨーク、ロンドン、ロサンゼルスの3都市でレコーディングを行ったという今作。プロデューサーには、トレインなどを手掛けたグレッグ・ワッテンバーグ、グリーン・デイなどを手掛けたロブ・カヴァロ、ボン・ジョヴィなどを手掛けたジョン・シャンクス、ケイティー・ペリーなど手がけたグレッグ・ウェルズというヒット・メイカー4人を迎えている。
■ バンド曰く、前作のややダークな部分とは打って変って、今作はトンネルの向こう側へ抜けたような明るさがあるという。ヴォーカルのジョン・レズニックは「俺はとてもこの新作を誇りに思う。アルバム制作を通して、本当に心から楽しみながら、才能豊かな彼らから多くのことを学んだ。楽曲から、ポジティヴなエネルギーが感じられると思うよ」と語っている。それは、リード・シングルの「レベル・ビート」を聴けば、明らかである。
■ 気持ちが高揚するようなファースト・シングル「レベル・ビート」は勿論、ラヴ・バラード「スロー・イット・ダウン」、ブルー・カラー・アンセムの「キープ・ザ・カー・ランニング」、そしてとろけるようにロマンティックな「カム・トゥ・ミー」まで、アルバムには復活のスピリットが弾けんばかりに詰まっている。ジョン・レズニックは更にこうも付け加えている。「ここまでずっと一緒に演奏し続けてても、俺たちはどうにか成長し続けることが出来ている。そのおかげで、色々やることが出来る。その時々の状況を俺たちは否定的に捉えたことはない。今こうやって俺たちは今を生きているし、そうしているからこそ、クールな出来事が人生に起きているんだと思う」
■ グー・グー・ドールズは1,000万以上のアルバムを世界で売り上げ、ラジオ局のHOT ACフォーマットでは、歴史上どのアーティストも多い14曲のトップテン・ラジオ・ヒットを持っている。また、ビルボード誌の編集者が選んだ1992年から2012年の20年間のトップ100曲の中に、1位の「アイリス」をはじめ、3曲もの楽曲が選ばれている。
■ ジョン・レズニックはソングライターの殿堂、ハル・デイヴィド・スターライト・アワードを受賞。グー・グー・ドールズはローリング・ストーンズから最近では「アイリス」をカヴァーしたテイラー・スウィフトまで、数多くのアーティストとステージを共にしている。最近では、ワシントンDCでバラク・オバマ大統領の就任イベントでもパフォーマンスを行った。
■ 「アコースティック・ギターを手に歌い始めれば、俺は俺のようにしか歌えない。俺たちは他の誰にもなれやしない。自分たちの歌っているものも気に入っている。もし気に入らなかったら、演奏もしないよ」--そのキャリアが20年を超えても、その誠実な音楽と姿勢に少しも変わりななく、人々に愛され続けている歌を奏で続けている愛すべきアメリカン・ロック・バンドの姿がここにある。