<発売日>2013/10/29
<番号(JAN)>0825646416202
<情報>
<キーワード>
今UKで最もエキサイティングなライヴ・バンド、FOALS。その彼らが、新たなる高みへと上り詰めた、まさにその瞬間を捉えたライヴ映像作品がブルーレイで登場!!
<内容>
■ 先日発表された英国の2013年度Q AWARDのノミネーションでも、「Best Live Act」、「Best Album (アルバム『HOLY FIRE』に対して)」、「Best Act In The World Today」と、アウォードの中でも重要な3部門にノミネートされ、さらに英国の権威ある2013年「Barclaycard Mercury Prize」でも「Album Of The Year」にノミネートされるなど、今年最注目のUKバンドであることは間違いない!
■ その彼らの初ライヴ映像作品となる『FOALS: LIVE AT THE ROYAL ALBERT HALL』。今年の3月28日、ロンドンの歴史的ライヴ会場、ロイヤル・アルバート・ホールでのライヴを収めたものである。ちなみにこのショウのチケットは、僅か15分でソールド・アウト!正にこのライヴは、バンドにとって一つの頂点を極めたといっても過言ではないだろう。
■ 本ブルーレイ作品は、その圧巻のライヴは勿論のこと、最新アルバム『HOLY FIRE』からのミュージック・ビデオを4本、さらにライヴ・セッションをCCTV(監視カメラ)で撮影した映像や、アルバムのメイキングを収めたドキュメンタリー映像「NOTHING LEFT UNSAID」など、実に盛りだくさんの内容が収録されている。その総収録分数は何と、3時間近く!!
■ 2013年、アルバム発売直後からUKは勿論、ヨーロッパ、アジアをくまなくツアーしていた彼ら、今夏グラストンベリー(金曜日のOther Stageのトリ前)、レディング&リーズ・フェスティヴァル(メイン・ステージ、トリから3番目)、ラティティード(日曜日のトリ)など、英国のメジャー・フェスティヴァルを次々と制覇したほか、ここ日本のFUJI ROCK FESTIVAL2013への出演も記憶に新しい。
■ 今作に合わせ、FOALSはUKツアーの日程を発表!CAGE THE ELEPHANTをサポートに迎えたこのツアー、最初に発表された7公演のうち、6公演はものの1時間内にソールド・アウトとなったという。
■ 今UKで最もエキサイティングなライヴ・バンド、FOALS。今最も旬な彼らの現在進化形がここにある
(バイオ)
英オックスフォード出身、アートスクールの落ちこぼれによるエレクトロ・ダンス・パンクの5人組。自分達が踊りたくなるような音楽を作ろう!という目的を持って結成された彼らが作り出す音は、カラフルでダンサブルでパンキッシュな最新型ディスコ・テクノ・アート・パンク。2008年アルバム『アンチドーツ(解毒剤)』でデビューを果たし全英初登場3位を飾り、ゴールド・ディスクを獲得。08年5月に初のJAPAN TOUR、フジロック08レッド・マーキーにも出演。2010年5月、プロデューサーにルーク・スミス(元Clor)を迎え、スウェーデンのヨーテボリでレコーディングされた、セカンド・アルバム『トータル・ライフ・フォエーヴァー』のミックスはAlan Moulder(The Killers, Secret Machines, Nine Inch Nails)が手掛けている。フジロック2010にも出演、その後2011年には東京・名古屋・大阪で単独ツアーも実現させた。 2013年、2月に最新作となるサード・アルバム『ホーリー・ファイア』をリリース。今夏はグラストンベリー、レディング/リーズ、ラティテュードとUKのフェスへ続々出演したほか、ここ日本でもFUJI ROCK2013で来日、今UKで最もエキサイティングなライヴ・バンドの呼び名に相応しい、圧巻のステージを見せつけた。
【メンバー】
Yannis Philippakes / ヤニス・フィリッパケス(Vo/G)
Edwin Congreave / エドウィン・コングリーヴ(Key)
Walter Gervers / ウォルター・ジャーヴァース(B)
Jimmy Smith / ジミー・スミス(G)
Jack Bevan / ジャック・ビーヴァン(Dr)
<番号(JAN)>0825646416202
<情報>
<キーワード>
今UKで最もエキサイティングなライヴ・バンド、FOALS。その彼らが、新たなる高みへと上り詰めた、まさにその瞬間を捉えたライヴ映像作品がブルーレイで登場!!
<内容>
■ 先日発表された英国の2013年度Q AWARDのノミネーションでも、「Best Live Act」、「Best Album (アルバム『HOLY FIRE』に対して)」、「Best Act In The World Today」と、アウォードの中でも重要な3部門にノミネートされ、さらに英国の権威ある2013年「Barclaycard Mercury Prize」でも「Album Of The Year」にノミネートされるなど、今年最注目のUKバンドであることは間違いない!
■ その彼らの初ライヴ映像作品となる『FOALS: LIVE AT THE ROYAL ALBERT HALL』。今年の3月28日、ロンドンの歴史的ライヴ会場、ロイヤル・アルバート・ホールでのライヴを収めたものである。ちなみにこのショウのチケットは、僅か15分でソールド・アウト!正にこのライヴは、バンドにとって一つの頂点を極めたといっても過言ではないだろう。
■ 本ブルーレイ作品は、その圧巻のライヴは勿論のこと、最新アルバム『HOLY FIRE』からのミュージック・ビデオを4本、さらにライヴ・セッションをCCTV(監視カメラ)で撮影した映像や、アルバムのメイキングを収めたドキュメンタリー映像「NOTHING LEFT UNSAID」など、実に盛りだくさんの内容が収録されている。その総収録分数は何と、3時間近く!!
■ 2013年、アルバム発売直後からUKは勿論、ヨーロッパ、アジアをくまなくツアーしていた彼ら、今夏グラストンベリー(金曜日のOther Stageのトリ前)、レディング&リーズ・フェスティヴァル(メイン・ステージ、トリから3番目)、ラティティード(日曜日のトリ)など、英国のメジャー・フェスティヴァルを次々と制覇したほか、ここ日本のFUJI ROCK FESTIVAL2013への出演も記憶に新しい。
■ 今作に合わせ、FOALSはUKツアーの日程を発表!CAGE THE ELEPHANTをサポートに迎えたこのツアー、最初に発表された7公演のうち、6公演はものの1時間内にソールド・アウトとなったという。
■ 今UKで最もエキサイティングなライヴ・バンド、FOALS。今最も旬な彼らの現在進化形がここにある
(バイオ)
英オックスフォード出身、アートスクールの落ちこぼれによるエレクトロ・ダンス・パンクの5人組。自分達が踊りたくなるような音楽を作ろう!という目的を持って結成された彼らが作り出す音は、カラフルでダンサブルでパンキッシュな最新型ディスコ・テクノ・アート・パンク。2008年アルバム『アンチドーツ(解毒剤)』でデビューを果たし全英初登場3位を飾り、ゴールド・ディスクを獲得。08年5月に初のJAPAN TOUR、フジロック08レッド・マーキーにも出演。2010年5月、プロデューサーにルーク・スミス(元Clor)を迎え、スウェーデンのヨーテボリでレコーディングされた、セカンド・アルバム『トータル・ライフ・フォエーヴァー』のミックスはAlan Moulder(The Killers, Secret Machines, Nine Inch Nails)が手掛けている。フジロック2010にも出演、その後2011年には東京・名古屋・大阪で単独ツアーも実現させた。 2013年、2月に最新作となるサード・アルバム『ホーリー・ファイア』をリリース。今夏はグラストンベリー、レディング/リーズ、ラティテュードとUKのフェスへ続々出演したほか、ここ日本でもFUJI ROCK2013で来日、今UKで最もエキサイティングなライヴ・バンドの呼び名に相応しい、圧巻のステージを見せつけた。
【メンバー】
Yannis Philippakes / ヤニス・フィリッパケス(Vo/G)
Edwin Congreave / エドウィン・コングリーヴ(Key)
Walter Gervers / ウォルター・ジャーヴァース(B)
Jimmy Smith / ジミー・スミス(G)
Jack Bevan / ジャック・ビーヴァン(Dr)