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<発売日> 2018/6/15予定
<JAN(規格番号)> 0075678656750
<内 容>
第72回トニー賞最多12部門ノミネート!ブロードウェイで大ヒット中のミュージカル・サウンドトラックが待望の発売! リンジー・ローハン主演で人気を集めた学園コメディ映画『ミーン・ガールズ』がミュージカルに!!ティーン・ガールズの恋や友情をヴィヴィッドに描いたポップ・ナンバーに女子心が弾ける!
■ 2004年にアメリカで公開されたリンジー・ローハン主演の学園コメディ映画『ミーン・ガールズ』。ハイスクール女子の恋や友情をリアルに、そしてコミカルに描いた本作は、そのカラフルでセクシーなファッションも含め、同世代のティーンを中心に人気を集めた。
■ その『ミーン・ガールズ』がブロード・ウェイ・ミュージカルに!映画にもノーバリー先生として登場している女優/脚本家、ティナ・フェイが映画に続き脚本を手がけたことでも注目を集めているこのミュージカルは、先日発表された第72回トニー賞で、ミュージカル作品賞、主演男優賞、助演男優賞、ミュージカル脚本賞、オリジナル楽曲賞、ミュージカル衣装デザイン賞など、12部門でノミネートされ、『スポンジ・ボブ』とともに最多ノミネート作品となった。
■ 先に述べた脚本のティナ・フェイ(ちなみにエミー賞を7回受賞した経歴を持っている)のほか、音楽を手がけるのは、そのティナの夫で3度エミー賞を受賞したジェフ・リッチモンド(「30ロック」)、歌詞は「キューティ・ブロンド」などを手がけたニール・ベンジャミンが担当している。演出と振付は、『ザ・ブック・オブ・モルモン』、『サムシング・ロッテン!』で知られるケイシー・ニコローが手がけている。
■ 動物学者を両親に持ち、アフリカのサバンナで育った主人公のケイディが16歳になって、初めて母国アメリカの学校に通い始める。しかし都会の高校生活は、学内のルールや意地悪クイーンたちのプラスチックスを始めとする派閥など戸惑うばかり。それらに巻き込まれたりしていく様をコミカルに描いたティーン・ガールズ・ムービー、『ミーン・ガールズ』。そのブロードウェイ・ミュージカル版も、ピンクをキー・カラーとしたカラフルなステージを始め、20代を中心とした若いパワーが弾けるパフォーマンスが高い評価を集めているという。
■ 2018年4月8日にブロードウェイのオーガスト・ウィルキンソン劇場で開幕した『ミーン・ガールズ』。今年間違いなく注目のミュージカル作品になるであろう本作の青春パワーを閉じ込めたサウンドトラックもまた、人気を集めるに違いない。
ミュージカルトレイラー: https://youtu.be/x1l-HRvwnB4
「I'd Rather Be Me」映像:https://youtu.be/Ou90LBaWj-4
<JAN(規格番号)> 0075678656750
<内 容>
第72回トニー賞最多12部門ノミネート!ブロードウェイで大ヒット中のミュージカル・サウンドトラックが待望の発売! リンジー・ローハン主演で人気を集めた学園コメディ映画『ミーン・ガールズ』がミュージカルに!!ティーン・ガールズの恋や友情をヴィヴィッドに描いたポップ・ナンバーに女子心が弾ける!
■ 2004年にアメリカで公開されたリンジー・ローハン主演の学園コメディ映画『ミーン・ガールズ』。ハイスクール女子の恋や友情をリアルに、そしてコミカルに描いた本作は、そのカラフルでセクシーなファッションも含め、同世代のティーンを中心に人気を集めた。
■ その『ミーン・ガールズ』がブロード・ウェイ・ミュージカルに!映画にもノーバリー先生として登場している女優/脚本家、ティナ・フェイが映画に続き脚本を手がけたことでも注目を集めているこのミュージカルは、先日発表された第72回トニー賞で、ミュージカル作品賞、主演男優賞、助演男優賞、ミュージカル脚本賞、オリジナル楽曲賞、ミュージカル衣装デザイン賞など、12部門でノミネートされ、『スポンジ・ボブ』とともに最多ノミネート作品となった。
■ 先に述べた脚本のティナ・フェイ(ちなみにエミー賞を7回受賞した経歴を持っている)のほか、音楽を手がけるのは、そのティナの夫で3度エミー賞を受賞したジェフ・リッチモンド(「30ロック」)、歌詞は「キューティ・ブロンド」などを手がけたニール・ベンジャミンが担当している。演出と振付は、『ザ・ブック・オブ・モルモン』、『サムシング・ロッテン!』で知られるケイシー・ニコローが手がけている。
■ 動物学者を両親に持ち、アフリカのサバンナで育った主人公のケイディが16歳になって、初めて母国アメリカの学校に通い始める。しかし都会の高校生活は、学内のルールや意地悪クイーンたちのプラスチックスを始めとする派閥など戸惑うばかり。それらに巻き込まれたりしていく様をコミカルに描いたティーン・ガールズ・ムービー、『ミーン・ガールズ』。そのブロードウェイ・ミュージカル版も、ピンクをキー・カラーとしたカラフルなステージを始め、20代を中心とした若いパワーが弾けるパフォーマンスが高い評価を集めているという。
■ 2018年4月8日にブロードウェイのオーガスト・ウィルキンソン劇場で開幕した『ミーン・ガールズ』。今年間違いなく注目のミュージカル作品になるであろう本作の青春パワーを閉じ込めたサウンドトラックもまた、人気を集めるに違いない。
ミュージカルトレイラー: https://youtu.be/x1l-HRvwnB4
「I'd Rather Be Me」映像:https://youtu.be/Ou90LBaWj-4