BEBE/UN POKITO DE ROCANROL

＜発売日＞2/6

＜JAN（番号）＞5099909119123

＜情報＞

＜キーワード＞

＜内　容＞
スペインでは他アーティストと一線を画す存在のシンガーソングライター/女優、ベベによる最新アルバム。　ラテン・グラミー賞を含み音楽賞受賞するほかスペイン語圏ではその実力とカリスマで確固たる人気を誇っている


＜同時発売情報＞なし

moe./WHAT HAPPENED TO THE LA LAs

＜発売日＞1/24

＜JAN（番号）＞015891408026

＜情報＞

＜キーワード＞

＜内　容＞
20年のキャリアをもつ日本でも人気のベテラン・ジャム・バンド、モーによる10枚目となるＮＥＷスタジオ・アルバム！
ライブ・パフォーマンスもさることながら、「The Conch」を始め、スタジオ収録アルバムにも定評がある彼らが送る新録１0曲！

＜同時発売情報＞なし

EMELI SANDE/OUR VERSION OF EVENTS

＜発売日＞2/13

＜JAN（番号）＞5099967896820

＜情報＞

＜キーワード＞
BRIT AWARDが今年最注目新人に選ぶ、超話題のデビュー作！

＜内　容＞
ザンビア人の父とイギリス人の母をもつスコットランド人ＳＳＷ。
11歳にのときに作曲を始め、シンガーとしても大人顔負けの歌唱力で巷では噂のティーンであった。音楽活動を続けながら、グラスゴーの大学に進学し臨床神経学を専攻する一方、ＢＢＣラジオのアーバン・ミュージック・チャンネルのコンペティションに出場。ファイナリストの一人に選ばれ、いくつものレコード会社から注目を集めるようになる。その後母親がデモテープ送ったＢＢＣのラジオ番組を通しライター/プロデューサー、Shahid Khanと知り合い、意気投合。Ms. Dynamite and BashyやChipmunkのための楽曲を共作し、ヒットを記録。2010年にはＶｉｒｇｉｎと契約。デビュー・シングル「Heaven」はＵＫチャート2位、参加しているのプロフェッサー・グリーンとの楽曲「Read All About It」は１位を獲得。現在コールドプレイのツアーに前座として参加し、予定されているソロ・ツアーもソールドアウトという順調すぎるスタートを飾っている。

■BRIT アウォード２０１２　「クリティークス・チョイス」1位！
アデル、（2008）、フローレンス＋ザ・マシーン（2009)、ジェシー・J (2011)が受賞した、イギリスにおいて最も注目すべき新人アーティストに贈られるBRIT アウォードの「クリティークス・チョイス（Chritics's Choice）」第1位に今年選ばれた。過去この賞に選ばれたアーティストはその飛び抜けた才能と魅力を持ち瞬く間に世界で人気を誇るトップスターとなっている。

■ＮＯ.1シングル獲得！
プロフェッサー・グリーンとの楽曲「Read All About It」はＵＫチャート１位、１ｓｔシングル「Heav en」は２位！

■一流アーティストが納得するシンガーソングライティング力
シェリル・クロウ、スーザン・ボイス、タイニー・テンパーなどに楽曲を提供。また、「アメリカン・アイドル」などの辛口審査員として知られるあのサイモン・コ―ウェルにも「今最も好きなソングライター」と言われる。

■先輩女性シンガーソングライターも絶賛！
オープニングをつとめたアリシア・キーズにやアデルにはその才能を絶賛されるという同性の才能あふれるシンガーソングライターから絶大なる支持を得ている。




＜同時発売情報＞

DAVID SYLVIAN/A VICTIM OF STARS 1982-2012 (LIMITED)

＜発売日＞2/27

＜JAN（番号）＞5099995555621

＜情報＞

＜キーワード＞

＜内　容＞
デヴィッド・シルヴィアンのオール・タイム・ベスト！！
JAPAN解散後の1982年にソロ活動をスタートし、現在に至るまでのキャリアが1枚に凝縮、しかも新曲が1曲収録の、レーベルを越えたベスト・アルバム！！
デジパックで初回生産限定盤。

＜同時発売情報＞なし

[TRACKLISTING]
Disc 1:
01. Forbidden Colours
02. Red Guitar
03. Ghosts (Everything & Nothing Version)
04. Bamboo Houses
05. Bamboo Music
06. The Ink In The Well
07. Pulling Punches
08. Taking The Veil
09. Silver Moon
10. Let The Happiness In
11. Orpheus
12. Waterfront
13. Pop Song
14. Blackwater
15. Every Colour You Are
16. Heartbeat (Tainai Kaiki II)

Disc 2:
01. Jean The Birdman
02. Alphabet Angel
03. I Surrender
04. The Shining Of Things
05. Darkest Dreaming
06. A Fire In The Forest
07. World Citizen
08. Wonderful World
09. The Only Daughter (Original)
10. The Banality Of Evil
11. Darkest Birds
12. Snow White in Appalachia
13. Small Metal Gods (Remix)
14. I Should Not Dare
15. Manafon (Remix)
16. Gravity*
*New track

TONY RICE / THE BILL MONROE COLLECTION

＜発売日＞1/31

＜JAN（番号）＞0011661912823

＜情報＞

＜キーワード＞

＜内　容＞
ブルーグラス・ミュージックをロック/ジャズ的に進化させたニューグラス・ミュージックを代表するギタリスト、Tony RIce による、ブルーグラスの父Bill Monroe へのトリビュート・アルバム。時に斬新なアレンジで切り込みながらも、Monroe への深いリスペクトを曲の隅々にまで感じさせる繊細なタッチとテクニックに心酔わされる。ブルーグラスとは米アパラチア南部に入植したスコッチ・アイリッシュ（現在の北アイルランド/アルスター地方にスコットランドから移民した人たち）の伝承音楽をベースに、1940年代にBill Monroe のBlue Grass Boys が発展させたアコースティック音楽。ギター、フラット・マンドリン、フィドル（ヴァイオリン）、5弦バンジョー、ドブロ、ウッド・ベースなどの楽器が主に使われる。Tony Rice はDavid Glissman Quintetの初代メンバーとしてシーンに登場、79年には同クインテットで一緒だったベーシストのTod Philips とTony Rice Unit を結成。80年代にはネオ・アコースティック・ムーヴメントの中で環境音楽にも取り組む一方で、クラシックの室内楽的なサウンドをも追求するストイックな活動も展開している。


＜同時発売情報＞なし

VARIOUS ARTISTS / MEET ME AT MARDI GRAS

＜発売日＞既発

＜JAN（番号）＞0011661913325

＜情報＞

＜キーワード＞

＜内　容＞
Rounder Records から、マルディグラ・ソングを集めた個性派コンピレーションが登場！マルディグラ（Mardi Gras）とは、キリスト教における謝肉祭（カーニヴァル）が由来の、音楽やパレードが中心の祭り。最も大規模なものとして、ジャズ発祥の地である米ルイジアナ州ニューオリンズで毎年1月前半に開催されるニューオリンズ・マルディグラが有名である。本コンピの監修はグラミー・ウィナーでもあるブルースマンにして現Rounder Records 副社長であるScott Billington。Al Johnson、Professor Longhair、The Wild Magnolias、Larry Williams、Joe Liggins、Marcia Ball、Steve Riley & the Mamou Playboys などなど、ニューオーリンズ・サウンドを代表するレーベルRounder の音源を中心にセレクト。1曲目の「Say Na Hey」はニューオーリンズを代表するファンク・バンドThe Meters のギタリストLeo Nocentelli が作曲した新曲をThe Soul Rebels が演奏したもの。ピアニストJoe Liggins の「Goin' Back To New Orleans」は、Dr. John やDeacon John もカヴァーした名曲。Larry Williams の「Jockamo a.k.a. Iko-Iko」は、数多くの南部系アーティストが取り上げてきた伝統的なマルディグラ・インディアン・チャント曲のロック・カヴァー。「Tipitina」はThe Wild Magnolia のヴォーカルBo Dollis がProfesser Longhair の曲をカヴァーしたもの。そのProfesser Longhair の代表的なパレード・ビート曲「Go to the Mardi Gras」も収録。Zachary Richard のカフーン・ロック曲「Mardi Gras Mambo」は、Art Neville が初期のバンドThe Hawkettes でヒットさせた曲のカヴァー。Steve Riley and the Mamou Playboysの「La Danse de Mardi Gras」は代表的なカフーン・ダンス曲を取り上げたもの。The Spiders のヴェテラン・ヴォーカリストChuck Carbo の「Meet Me With Your Back Drawers On」はJimmy and Jeannie Cheatham のヒット曲のカヴァー。その他にも、ピアニスト/シンガーMarcia Ball の「Big Shot」や、New Orleans Nightcrawlers のファンキー・ナンバー「Li’l Liza Jane」なども収録。


＜同時発売情報＞なし

SOUNDTRACK / BENEATH THE DARKNESS

＜発売日＞既発

＜JAN（番号）＞0888072333253

＜情報＞

＜キーワード＞

＜内　容＞
作曲家/キーボーディストとしても知られる新鋭監督Martin Guigui の2012年1月アメリカ公開のサイコ・スリラー映画『Beneath The Darkness』 のオリジナル・サウンドトラック・アルバム！ある殺人事件に関する噂の真相を探るため、葬儀屋の自宅へ忍び込んだ若者たちの恐怖を描くスリラー。出演は「パンドラム」のDennis Quaid（『ライト・スタッフ』、『エニ・ギブン・サンデー』、『デイ・アフター・トゥモロー』等）、Tony Oller（TVシリーズ『Gigantic』）、Aimee Teegarden（『スクリーム４』）ほか。本OSTには映画の舞台となったテキサスの雰囲気を最高に演出する、ブルージーでグリッティ（砂交じり）なトラックが収録されている。参加したアーティストはBret Michaels、Gregg Allman、Edgar Winter、Moreland & Arbuckle、Dennis Quaid and The Sharks などなど。映画本編および本OSTのイントロダクションを飾るのは、1980年代に大活躍したLAメタル・バンドPOISON のフロントマンとして知られるシンガー、Brett Michaels によるオリジナル曲「Love Sucks」。米サザン・ロックの大重鎮Gregg Allman の「Blind Man」は彼の2011年アルバム『Low Country Man』に収録されていたもので、ソウル/ブルース界の伝説的シンガーBobby Bland のカヴァー。さらに主演のDennis Quaid（デニス・クエイド）が率いるカントリー/サザン・ロック・バンドDennis Quaid and The Sharks による「GOOD MAN, BAD BOY」、「HARM'S WAY」も収録。Edgar Winter による「EYE ON YOU」は彼の2008年アルバム『Eye On You』のタイトル曲。「SHADOW NEVER CHANGES」はカンザス出身のブルース・デュオMoreland and Arbuckle の2011年のアルバム『Shadow Never Changes』のタイトル曲。本映画の日本公開は未定だが、アメリカン・ルーツ・ロックのファンにとってはBGM的な意味でも意外に楽しめる内容になっている。

＜同時発売情報＞なし

PAUL McCARTNEY / KISSES ON THE BOTTOM

＜発売日＞2/6

＜JAN（番号）＞00888072333697

＜情報＞

＜キーワード＞
★Paul McCartney の新作が遂に登場！

＜内　容＞
The Beatles、Wings、ソロと、長きに亘るそのキャリアの中で数多くの名曲と伝説を創り続けてきたロック・レジェンドPaul McCartney 。全米3位、全英5位を記録した2007年の前作『Memory Almost Full』から約5年ぶりとなるニュー・アルバムが、通常盤CD、ボーナス・トラック2曲＆特典付デラックス・エディションCD、2枚組LPの3フォーマットで登場！（収録曲の内容は同一）2012年はPaul にとって生誕70周年（6月18日）、The Beatles でデビューして50年（10月5日）という節目の年。本作はPaul にとって初のチャレンジとなる“オマージュ”作品で、構想20年以上にして、「今やらなければ、もう絶対にやらないっていうような作品」とPaul 自信が語るように、まさに満を持して制作された。誰もが史上最高の作曲家の一人として認めるPaul が同じ作曲家として尊敬する、アメリカ・ポピュラー音楽史上の偉大な作曲家たちによる古き良きアメリカのスタンダード・ナンバーを取り上げた作品。収録曲のうちいくつかは、Paul が子供のころ家で父親の弾くピアノによって初めて聴いた曲も。そういったまさに名曲中の名曲から厳選されたスタンダード曲12曲に、オリジナルの新曲「My Valentine」、「Only Our Hearts」を加えた全14曲を収録したのが通常盤CD。さらにデラックス・エディションにはWIngs 時代のナンバー「Baby's Request」の新録セルフ・カヴァーと「My One And Only Love」の2曲をボーナス収録。ファンならこれは絶対に聴き逃せない！

「僕が曲を書くようになってわかったのは、それらの曲の構成がどれほど優れているかということだった。それで、それらの曲から多くのことを学ぼうと考えた」（Paul）　
「いつも心の中にあったのは、フレッド・アステアのようなアーティストがとてもイカしていたことだった。それから、ハロルド・アーレン、コール・ポーターなど、彼らのような作曲家のことも忘れたことがない──彼らが作る曲は魔法そのものだった。それで、わたしもそういう作曲家を目指すようになった。彼らのような美しい曲が書ける作曲家にね」（Paul）　
「とても自然にできた。ある種の本質を見た気分だ。このやり方はビートルズ時代のことを思い出させてくれた。当時は曲をスタジオに持ち込み、ちょっと試してみて、方向が決まると、こう言ったものだ。“オーケイ、いまから録音しよう”ってね。あのころはみんなそれぞれに自分のやりたいアイデアがあった。そうやって曲を完成させていったんだ。それがわたしたちのやり方だった。スタジオでライヴ録音していたようなものだ」（Paul）

プロデューサーのTommy LiPuma は現Verve Music 会長で、1960年代末に伝説のレーベルBlue Thumb Records を設立、Ike and Tina Turner、The Pointer Sisters、Dave Mason、The Crusaders、Dan Hicks and His Hot Licks、T. Rex 等を手掛け、さらに1970年代末にはHorizon Records を設立してBrenda Russell、Seawind、Dr. John 等を送り出した。またプロデューサーとして1973年のBarbra Streisand の名作『The Way We Were』を筆頭に、George Benson、Al Jarreau、Michael Franks、Randy Crawford、Patti Austin、Bob James、David Sanborn、Everything But the Girl、The Yellowjackets、Joe Sample、Miles Davis 等の作品を手掛けたことでも知られる。演奏は現代ジャズ界の女王Diana Krall (p) が自身のバンドを率いて全面バック・アップ。Paul は2曲でアコースティック・ギターを弾いている以外は、ヴォーカルのみに専念。Paul が自身の作品でヴォーカルに専念するのは、長いキャリアの中でも初めてのこと。さらに、Eric Clapton とStevie Wonder がゲスト参加。レジェンドたちの豪華共演にも期待が高まる！全曲、2011年、ロサンジェルス、キャピトル・スタジオ、ニューヨーク、アヴァター・スタジオ、ロンドン、アビイ・ロード・スタジオにて録音。

＜同時発売情報＞
①デラックス・エディションCDも同時発売。ボーナス・トラック2曲（15, 16）収録の全16曲。ライヴ音源をダウンロードできる特典付き<開始予定は2月14日以降）。（00888072335967）

②2枚組LP　も同時発売
（00888072335981）

DOLLY PARTON/Joyful Noise（O.S.T.)

＜発売日＞2/7

＜JAN（番号）＞0886919365924

＜情報＞

＜キーワード＞
クイーン・ラティファ、ドリー・パートンら主演映画『Joyful Noise』のサウンド・トラックは名曲カヴァーが目白押し！

＜内　容＞
2012年１月全米公開映画『Joyful Noise』（日本公開：未定）は、ある街のゴスペル聖歌隊は指揮者が亡くなったことで解散の危機にさらされるが、主婦のバイ・ローズ（クイーン・ラティファ）が後任になることで一命を取り留めるも、指揮者の未亡人（ドリー・パートン）はそれを丌満に感じバイ・ローズと対立するが、力をあわせて全米ゴスペル大会の優勝を目指す心温まるコメディ。

ストーリーが示すように音楽が欠かせない映画であり、主演のクイーン・ラティファ、ドリー・パートンをはじめとするキャストによるパフォーマンスが何よりも見どころ！
マイケル・ジャクソン「Man In The Mirror」、ポール・マッカートニー「Maybe I'm Amazed」、ビリー・プレストン「That's The Way God　Planned It」のカヴァー、８曲目のメドレーもスライ＆ザ・ファミリー・ストーン「I Want To Take You Higher」、アッシャー「Yeah!」、クリス・ブラウン「Forever」、スティーヴィー・ワンダー「Signed, Sealed, Delivered, I'm Yours」のカヴァーで構成されるなど、アメリカの人気曲を豪華キャストが歌い上げる。


＜同時発売情報＞なし

LYAMBIKO/Sings Gershwin

＜発売日＞2/7

＜JAN（番号）＞0886979831025

＜情報＞

＜キーワード＞
クール＆スタイリッシュなヨーロピアン・ジャズ・ヴォーカルが歌うガーシュイン・ナンバー

＜内　容＞
伝統を愛しながらも未来へと視線を向けながら21世紀のスタイリッシュなジャズを追求するドイツのジャズ・ユニット、リャンビコ。ニーナ・シモンより最も影響を受けたと言うクール＆スタイリッシュな美貌のヴォーカリスト、リャンビコを中心に繰り広げるソウルフルなジャズは世界各国で絶賛を浴びている。
2001年より活動を開始し、インディーズから2枚、2005年のソニー移籍以降では通算６作目となるアルバムをリリース。リャンビコの官能的なスモーキー・ヴォイスと、バックの三人が生み出すさらりとしたロマンチシズムが、今作ではガーシュインによる楽曲を集め奏でる。

＜同時発売情報＞なし

THE MENZINGERS/On The Impossible Past

＜発売日＞2/21

＜JAN（番号）＞0045778717026

＜情報＞

＜キーワード＞
エピタフ・レーベル社長ブレッド・ガーヴィッツ（バッド・レリジョン）が引き抜いた、これぞパンク！ザ・メンジンガーズのエピタフ移籍第一弾！

＜内　容＞
米フィラデルフィアのパンク・バンド“ザ・メンジンガーズ”はここまでにインディーズより２作のアルバムをリリースし（前作2010年『Chamberlain Waits』は、2010年Punknews.orgが選ぶ最優秀アルバムに！）、またアンタイ・フラッグやアゲインスト・ミー等とのライヴなどでオーディエンスを熱狂させて、パンク・ファンの間で話題になっていた中でエピタフ・レーベル社長ブレッド・ガーヴィッツの目にとまり、今作はエピタフよりリリースすることになった。曰く「奴らのパンクは、俺を育てた純粋なパンク・ロックそのものだ！」
ALKALINE TRIO、THE LAWRENCE ARMS、SMOKE OR FIRE、SIG TRANSIT GLORIAなどを手掛けるシカゴの敏腕プロデューサー、マット・アリソンを起用。掻き鳴らされるキャッチーなパワー・コード、陽気な歌詞にのった絡み合うコーラスが冴えるハイエナジー・パンク！ ライズ・アゲインスト、ゼブラヘッドなど好きな方にオススメ!!!

＜同時発売情報＞なし

SLEIGH BELLS/Reign of Terror

＜発売日＞2/14

＜JAN（番号）＞0858275005028

＜情報＞

＜キーワード＞
野蛮アグレッシヴ、再びー N.Y.ブルックリン出身のデュオ、スレイ・べルズ
爆音ダイナミズムで再び世界を虜にする！

＜内　容＞
ブルックリン発！あのM.I.A.に見初められた脅威の新人デュオ、スレイ・べルズ。
'10年に発売したファースト・アルバム『トリーツ』は彼らのずば抜けた才能を耳にした各レーベルから争奪戦がスタート、契約直後にiTunesで配信スタートしたところたった24時間でなんと米iTunesアルバム・チャートにいきなり3位へランクイン…と超衝撃的なデビューを飾った彼ら。'11年には待望の初来日公演を行いその濃厚で過激なステージに会場を沸かした彼らが、遂に待望のセカンド・アルバムを発売！彼ら特有の爆音ビート、ノイジーなギター、過度に加工された激キュートなロボ声のような女声ヴォーカルはそのままに、さらに進化した野蛮なサウンドで再び世界を虜にする…！

＜同時発売情報＞なし

MAVERICK SABRE / LONELY ARE THE BRAVE

＜発売日＞2/6

＜JAN（番号）＞0602527937069

＜情報＞ http://www.mavericksabre.com/

＜キーワード＞
★アーバン・ミュージックの新星登場！
イギリスのアーバーン、ソウル・シーンに登場した若者を代弁する社会派シンガー。この声は大好き、大嫌いに分かれるかも！？

＜内　容＞
■Maverick Sabre： 1990年7月12日生まれ、ロンドン/ハックー出身、アイルランド育ちのイギリス人アーティスト。ロンドンに戻り音楽への道へと進んだMaverickは、R&B、フォーク・テイストの音楽、一風変わった声、そしてギター奏者として知られている。

■音楽活動： Terawrizt and Nu-Centzのアルバム”Sense The Terror”（2008年）、 Jermicide & Danny Diggのアルバム”Middle Class”（2009年）にゲスト参加。2010年には自身のデビュー・ミックステープをリリース。同年、Professor Greenの大ヒット・シングル’Jungle’に参加。Chase & Statusのセカンド・アルバム”No More Idolsにも参加し、知名度を上げて行った。2011年2月、Maverickは待望のデビュー・シングル’Look What I Done’をリリース。7月にはアルバム収録曲である’Let Me Go’が先行シングルとリリースされた。

■ツアー： Snoop Dogg、’Jungle'でNME Awardを受賞したProfessor Green、Chase & Status等とツアー。

■’Let Me Go’のビデオはこちら！： http://www.youtube.com/watch?v=eVMWgmQA4Ig

■’I Used To Have It All’をJools Hollandの番組で披露！： http://www.youtube.com/watch?v=4cvyLPib-lA

＜同時発売情報＞なし

RINGO STARR / RINGO 2012

＜発売日＞1/30

＜番号（JAN)>0602527918020

http://www.ringostarr.com/

＜キーワード＞
★71歳となった伝説のロック・グループのドラマー、Ringo SarrのHip-Oからの2作目が完成！

＜内容＞
■本作： 2年振りとなる16枚目のスタジオ・アルバム。
■制作： レコーディングはロサンゼルス、ミキシングはRingo本人とBruce Sugarの2人、イギリスで行った。プロデュースも
■参加ミュージシャン： Michael Bradford、Ann Marie Calhoun、Matt Cartsonis、Steve Dudas、Charlie Haden、Amy Keys、Kelly Moneymaker, Richard Page、Van Dyke parks、Kenny Wayne Shepherd、Dave Stewart、Bruce Sugar, Benmont Tench、Joe Walsh、Don Was、Edgar Winterと様々なジャンルからビッグ・ネームが集結！Ringo自身で行っており、極めてDIYに近い制作進行。
■収録内容： 9曲の内5曲が新曲、2曲がカヴァー（#3、5）、2曲がセルフ・カヴァー（#2、6）というもの。

＜同時発売情報＞
★急遽リリースが決定したRingo自身による楽曲毎コメント収録DVD付きのDeluxe Editionも発売！こちらは同時ではなく2/13発売（0602527937885）

SEREMEDY / SEASONS WILL CHANGE

＜発売日＞既発

＜JAN（番号）＞0602527684550

＜情報＞

＜キーワード＞
輝くブロンドヘアー、吸い込まれそうな青い目…
ヴィジュアル系の理想卿のような美しさを生まれながらに備えた16才の少年YOHIO率いるスウェーデンの若く、フレッシュなヴィジュアル系ロックバンド！

＜内　容＞
■“派手で中性的なルックス”、“モダン・メタル系ポップスサウンド”に注目！ヘヴィでダークな面もありながら、一方では色彩豊かで明るいサウンドとメロディが際立つデビューEP。圧倒的なテクニックを誇るギターにも注目！

■既に日本のメディアでも注目!　"Bulletproof Roulette"は大手ヴィジュアルロック誌の“Cure”で大々的にフィーチャー。

■ヴェルサイユやザ・デッドポップスターズなど日本のビジュアル・ミュージック・シーンにも多くの友人を持ち、昨年のVRockフェスにも参戦、更に目黒鹿鳴館、池袋サイバーなどのライブハウスでも公演を行っている。

■SEREMEDYのバンドとしてのアルバムも今年発売予定。しかもYOHIO のソロ・デビュー・ミニ・アルバムも4月25日にリリース！（2月9日にはショーケース決定）！目が離せない！

SEREMEDY:
メンバー5人組。YOHIO:リードギター・バックヴォーカル、SEIKE:ヴォーカル、LINDER: ドラム、JENZiiH: ベース、RAY: ギター。
2010年1月から正式活動開始。バンド結成から半年足らずでモスクワ公演を行うなど、スウェーデン国内のみならず精力的なライヴで世界中にファンの数を増やす。UppCon、MeuwCon、 WhateverConやConFusionなど、日本のポップ・カルチャー・コンベンションでもすでにその実力は確立されている人気アクト。

"Bulletproof Roulette"ビデオ・トレイラー　http://www.youtube.com/watch?v=bPkS3lqPVCc

Facebook: http://www.facebook.com/seremedy

MySpace: http://www.myspace.com/seremedy

Official YouTube channel: http://www.youtube.com/user/Seremedy


＜同時発売情報＞なし