ARTURO SANDOVAL / DEAR DIZ, EVERYDAY I THINK OF YOU

＜発売日＞既発

＜番号（JAN)>0888072330207

<情報＞

＜キーワード＞
■ラテン・ジャズ界屈指のトランぺッター、Arturo Sandovalの最新作は、彼が敬愛してやまないDizzy Gillespieへのトリビュート・アルバム！

＜内容＞
キューバ出身でアメリカに亡命・帰化し、Dizzy GillespieのBeBopやラテン・ジャズから色濃く影響を受けたスタイルで定評のあるSandovalが、個人的にも深い交流の合ったDizzyへの憧れ・思いをストレートに音で表現したトリビュート・アルバム。トランペットの超高音域を駆使した高速ソロ、フリューゲルホーンの包み込まれるような柔らかいトーン、その両方を高次元で使い分け、ピアノの腕前も一流、と言うマルチ・ミュージシャンぶりをフルに発揮した作品。その冒頭には、Dizzyが1980年代のライヴで共演したSandovalをステージに招き入れる際の「彼こそが今の若手の中でも特にうまいプレイヤーの一人、Arturo Sandovalだ！」と紹介する歴史的な肉声が収録されているというニクイ演出があり、(1)「Be Bop」へと聴き手をあっという間に引きこむ。そして(2)「Salt Peanuts」ではアルト・サックスのBob Mintzer、ヴィブラフォンにGary Burtonをフィーチャーしただけでなく、Sandovalの親友である俳優のJoe Pesciがヴォーカルを取る。さらに(8)「Tin Tin Deo」ではヴォーカルのManolo Gimenez、アルト・サックスのBob Mintzerに加えて、なんと俳優のAndy Garciaがパーカッションで参加。彼はSandovalの半生を描いたは、2000年テレビ映画『For Love or Country: The Arturo Sandoval Story』でSandoval役を演じて以来の友人である。そして本作のエンディングは、Sandovalがヴォーカルも担当したバラード「Every Day I Think of You」で幕を閉じる。"Dizzyは私の精神的な父親だ"と語るSandoval。彼の深い愛情が込められた数々のフレイズに、思わずニヤリとさせられるファンも多いはずだ。

VARIOUS ARTISTS / MUSIC FOR LONDON

＜発売日＞6/18

＜番号（JAN)>0028947649755

<情報＞

＜キーワード＞
■エリザベス女王の在位60年記念式典、ロンドン・オリンピック等が行われる"ロンドン"、にまつわる名曲の数々をコンパイルしたアルバム。

＜内容＞
エリザベス女王の在位60年記念式典、ロンドン・オリンピックと、2012年は英国そしてロンドンにとって特別な年となる。本作はその"ロンドン"にまつわる名曲の数々をコンパイルしたアルバム。Berkeley Square、Westminster、Savoy Ballroomといったロンドンの名所をテーマにした曲（1,2,4）や、ロンドンへの愛情を歌った曲（6）、名作ミュージカル作品からの曲（3,5,7）、そして伝統的なマーチ、軍楽曲や聖歌（8-18）を収録。登場するアーティストも、Vera Lynn、Robert Farnon、Eddie Cantor、Judy Garland、Harry Richman、Billy Cotton and his Band、John Wilson、BBC Concert Orchestra、Barry Wordsworth、The Coldstream Guards Band、The Coldstream Guards Band、Stanley Black、London Festival Orchestra、Central Band of the Royal Air Force、Della Jones、Royal Choral Society等、往年を知るファンにとっては懐かしい名前や格式高い軍楽隊・聖歌隊が勢ぞろい。全編、トラディッショナルでヴィンテージな古き良きロンドンの空気を存分に味わえる楽曲ばかりだ。

【収録予定曲】
1. A Nightingale Sang In Berkeley Square (Vera Lynn)　2. Westminster Waltz (Robert Farnon)　3. Lambeth Walk [from musical "Me and My Girl" 1937] (Eddie Cantor)　4. Stompin’ At The Savoy (Judy Garland)　5. Puttin’ On The Ritz [from musical film "Puttin' on the Ritz" 1930](Harry Richman)　6. Maybe It’s Because I’m A Londoner (Billy Cotton and his Band)　7. Yeomen Of The Guard – Overture 『from Savoy Opera "Yeomen Of The Guard" 1888] (Sir Malcolm Sargent)　8. London Calling (John Wilson, BBC Concert Orchestra)　9. Knightsbridge March (Barry Wordsworth / BBC)　10. The Trap (The Coldstream Guards Band)　11. The British Grenadiers (The Coldstream Guards Band)　12. Colonel Bogey (Stanley Black, London Festival Orchestra)　13. The Dam Busters March (Central Band of the Royal Air Force)　14. I Vow To Thee, My Country (Della Jones, Royal Choral Society, Barry Wordsworth / BBC)　15. Nimrod (The Coldstream Guards Band)　16. Zadok The Priest (Royal Choral Society, Barry Wordsworth / BBC)　17. Land of Hope And Glory (Royal Choral Society, Barry Wordsworth / BBC)　18. God Save The Queen (Royal Choral Society, Barry Wordsworth / BBC)

BOY / MUTUAL FRIENDS

＜発売日＞6/18

＜番号（JAN)>0602527921426

<情報＞

＜キーワード＞
■独ハンブルグで活動する女性シンガー・ソングライター・デュオ、BOYのデビュー・アルバム！

＜内容＞
独ハンブルグで活動する2人の女性シンガー・ソングライター、Valeska Steiner、Sonja Glassによるデュオ、BOY。本作は、鮮烈な衝撃を与えたEP『Hungry Beast』に続いてリリースされるデビュー・アルバム。思わず体を動かしてしまいたくなる軽快なリズムと親しみやすいメロディ、自然体で爽やかなヴォーカル、ロー・ファイなアレンジがあいまった、ラジオ・フレンドリーなポップ・フォーク・サウンド。フランスの人気ポップ・ロック・バンドPhoenixのドラマーThomas Hedlundが参加。全曲英語詞。オリジナル・リリースは、ドイツを代表する歌手で映画『Uボート』（1981年）他でも知られる俳優Herbert GrönemeyerのレーベルGronlandから。Decca Jazzからのワールドワイド・リリースとなる。

THE VERY BEST / MTMTMK

＜発売日＞7/16

＜番号（JAN)>0602537064304

<情報＞

＜キーワード＞
■"FUJI ROCK FESTIVAL '12"出演が大決定!!!
M.I.A.が虜になったという、ゴキゲンなサウンドが魅力のトロピカル・ユニットTHE VERY BESTが、2年半ぶりに新作をリリース！


＜内容＞
アフリカはマラウィ出身のシンガーEsau Mwamwayaと、ロンドンを拠点にするDJ/プロデューサー・チームRadioclitの一員であるJohan HugoによるユニットThe Very Best。2008年にMySpace上で公開された「Esau Mwamwaya & Radioclit are the Very Best」では、Vampire Weekendの 「Cape Cod Kwassa Kwassa」 やM.I.Aの「Paper Plane」、Architecture in Helsinkiの 「Heart it Races」 といったトラックをリミックスし、Esauのアフロ・ヴォーカルを被せるという力技をみせた彼ら。トロピカル・アフロテイストの楽曲に、ワールド・ミュージック、ロック、クラブから本物のアフリカンの血を交えるというハイブリット感が、彼等の最大の特徴である。2009年の日本盤も発売された彼らの1stアルバム『Warm Heart Of Africa』では、Vampire WeekendのEzraやM.I.Aをゲスト・ヴォーカルに迎え共演、話題となった。そんな彼らが今作『MTMTMK』で共演者として選んだのは、「マリから きた盲目の夫婦」として知られているAMADOU & MARIAM、FIFAワールドカップ南アフリカ大会に向け国連が貧困を終わらせることを目的に制作したキャンペーン・ソング「8 Goals for Africa」にも参加したセネガル人シンガー兼ギタリストのBAABA MAAL、そしてソマリア出身のラッパーK’NAAN、他。Esauの故郷であるマラウィのLilongweにて5週間に渡って制作されたという今作は、まさに「アフリカ色満載」と言える仕上がりになっている。

Caged Animals / THIS SUMMER EP

＜発売日＞6/11

＜番号（JAN)>0602537052479

http://www.youtube.com/watch?v=L7HLTvbD_oY

＜キーワード＞
■メランコリックなメロディとサイケデリック・サウンドに今日的なビートを融合させた甘酸っぱくもヒプノティックなサウンドで独自の存在感を放つVincent Cacchioneのソロ・ユニットCaged Animals の5曲入りEP！


＜内容＞
"これぞ夏のコーラス。ノック・アウトされずにいられない" （Nylon）
"田舎の素朴な少年たちの甘酸っぱい心情や思いを鮮やかに描き出す音楽" （The Guardian）

Velvet Underground & Nico、Jesus & Mary Chain、My Bloody Valentine、Lemonheadsの系譜を継ぐサイケデリック・ドリーミー・ポップをローファイなエレクトロ・ダウンビーツに乗せたブルックリン・ベースの注目バンド、Caged Animals。元Soft BlackのフロントマンVincent Cacchione (vo, g)のセルフ・ユニットである。UKシュー・ゲイザー・ロックを彷彿とさせるメランコリックなメロディとサイケデリック・サウンドに今日的なビートを融合させた甘酸っぱくもヒプノティックなサウンドで独自の存在感を放つ。本作は2011年のデビュー・アルバム『EAT THEIR OWN』の制作時にレコーディングされた5曲を収録したEP。全曲でVincent Cacchioneが作曲、演奏、ヴォーカル、プロデュースを担当。本夏にレコーディングされる2ndアルバムを待てないファンたちのために届けられた、待望の未発表音源。

Reptar / BODY FAUCET

＜発売日＞7/2

＜番号（JAN)>0602537029501

<情報＞

＜キーワード＞
■シンセ・ポップ/インディ・ロックの最新形、Reptar、話題のデビュー・アルバムに5曲入りEPを追加したデラックス・エディションが登場！

＜内容＞
"Reptarのバウンシーなシンセ・ポップは、初期MGMTのキラキラとした活気と鮮やかさ、Empire of the Sunのずば抜けたクオリティ、Animal Collectiveの遊び心、を思い起こさせる。...その全てが実に印象的" （Fly）
"スリリングなほどに見事な、いびつなアート・ポップ" （The Sunday Times）

米オハイオ州アセンズ出身のシンセ・ポップ/インディ・ロック・バンド、Reptar待望のデビュー・アルバム。MGMT、Animal Collectiveの系譜を継ぐ存在として早くから話題を集め、2011年の5曲入りのEP『OBLANGLE FIZZ Y'ALL』を引っ提げて精力的にツアーを敢行。Bombay Bicycle Club、Gnarls Barkley、Givers、Animal Collective、Deerhunter、Washed Out等々を手掛け、この手の音では鉄板の敏腕Ben Allenをプロデューサーに迎え、本デビュー・アルバムが制作された。海外メディアでTalking Heads、Animal Collective、Prince、The Jackson 5等々が引き合いに出される、ポップかつダンサブルなサウンド骨格、トライバルなループとチルウェイヴ感が絶妙なバランスの上に成立した新感覚の浮遊感を持つヒプノティックかつオープンなサウンドが注目を集める。本作はそのデビュー・アルバム『BODY FAUCET』にEP『OBLANGLE FIZZ Y'ALL』の5曲をディスク2として追加した、Repterの公式音源をまとめてゲットできるデラックス・エディション。メンバーはGraham Ulicny (Vocals, Guitar)、William Kennedy (Keys)、Ryan Engelberger (Bass)、Andrew McFarland (Drums)のフォー・ピース。

Mike Oldfield / Two Sides: The Very Best Of Mike Oldfield

＜発売日＞7/23

＜JAN（番号）＞0600753391822

＜情報＞

＜キーワード＞
1973年のデビュー・アルバムにしてヴァージン・レコードの第1号アルバムとなった『Tubular Bells』から映画『エクソシスト』のテーマ曲に使用された「Tubular Bells」はもちろん、2008年の24枚目のスタジオ・アルバム『Music of the Spheres』からの「On My Heart」まで、全キャリアの中からMike Oldfieldが自らセレクトしたオール・タイム・ベスト。

＜内　容＞
[DISC1]　
1. Tubular Bells　2. Ommadawn　3. Crises　4. The Lake　5. Amarok 1　6. Amarok 2　7. Tubular Bells II - Sentinel　8. Supernova　9. Ascension　10. The Tempest　
[DISC2]　1. Guilty　2. Family Man　3. Five Miles Out　4. Moonlight Shadow　5. Shadow On the Wall　6. To France　7. Etude　8. Magic Touch　9. Islands　10. Heaven's Open　11. Tattoo　12. The Song Of The Sun　13. Summit Day　14. Lake Constance　15. Broad Sunlit Uplands　16. The Doges Palace　17. Amber Light　18. Angelique　19. On My Heart

＜同時発売情報＞以下も同時発売。
●Mike Oldfield / CLASSIC ALBUM SELECTION (Six Albums 1973-1980)（0602537049066）

●Mike Oldfield / PLATINUM: DELUXE EDITION（0600753394229）

●Mike Oldfield / PLATINUM（0600753394236）

●Mike Oldfield / QE2: DELUXE EDITION（0600753394182）

●Mike Oldfield / QE2（0600753394199）
　　※1980年の6thアルバムにボーナス・トラックを3曲収録。

The Gaslight Anthem/ Handwritten [International Deluxe Version]

＜発売日＞7/23

＜JAN（番号）＞0602537082148

＜情報＞http://www.youtube.com/watch?v=oST77VRHXt0

＜キーワード＞
約2年ぶり、心に響くアンセムが満載の4th アルバム！

＜内　容＞
■ 2010年にリリースされたサード・アルバム『American Slang』から約2年ぶりとなるニュー・アルバム！
■ ニュー・アルバムはナッシュヴィルでプロデューサーのBrendan O'Brien (Pearl Jam, Bruce Springsteen等)と制作された。共にシンガロングでき、音楽ファンの心に響くアンセムが満載された内容になっている。
■ バンドは、20分でチケット完売のロンドン公演からツアーを開始。レディングやリーズ・フェスなどのビッグ・フェスへも出演予定。
■ The Gaslight Anthemは、Brian Fallon（Vocals and Guitars）、Alex Rosamilia（Guitars）、Alex Levine（Bass）、Ben Horowitz（Drums）のアメリカ・ニュージャージー出身の4人組。2007年のデビュー以来、3枚のスタジオ・アルバムをリリース。アルバム『The '59 Sound』、『American Slang』はＵＫでシルバーを達成している。


＜同時発売情報＞
●上記タイトルの11曲収録、通常盤も同時発売。（0602537065462）

Various Artists/ Ted: Original Motion Picture Soundtrack

＜発売日＞6/26

＜番号（JAN)>0602537095575

http://www.youtube.com/watch?v=9fbo_pQvU7M

＜キーワード＞
抱腹絶倒！Seth MacFarlane　監督のアメリカン・コメディ映画のサウンドトラック！

＜内容＞
■Seth MacFarlane　の監督のアメリカン・コメディ映画。
Seth MacFarlaneに加え、Mark Wahlberg, Mila Kunis, Giovanni Ribisi, Jessica Stroup, Patrick Warburton　などが出演。 主役John Bennettは至って普通のボストン在住の男、幼い頃からの彼の相棒＝ぬいぐるみのテディ・ベアが魂をもった存在ということを除いては・・・。煩悩も欲望も持つTed の巻き起こすドタバタ劇に抱腹絶倒のコメディ！
■サウンドトラックには、Walter Murphy　によるスコアに加え、Norah Jones、Queen などの楽曲も収録！

Frank Ocean/ Channel Orange

＜発売日＞7/16

＜番号（JAN)>未定

http://www.youtube.com/watch?v=AF05kt8STgY

＜キーワード＞
ジェイ・Ｚ、カニエ・ウェスト、ビヨンセが大絶賛するR&Bシンガー、フランク・オーシャンの待望デビュー・アルバム！（もしや海の日を狙ってのリリースなのか？）　

＜内容＞
■フランク・オーシャンはジェイ、カニエ、ビヨンセ、ジャスティン・ビーバー、ジョン・レジェンド等多数の大物アーティストに曲を提供してきた超実力派シンガー／ソングライター。BBC が選ぶ今年のブレイク新人＝SOUND OF 2012の2位にも選出されている。
- "ラグジュアリー感溢れるビートと滑らかなヴォーカル"―ローリングストーン誌
■Frank Ocean： 本名はChristopher Francis Ocean、1987年10月28日生まれ、ルイジアナ州ニューオリンズ出身のシンガー・ソングライター。注目のヒップホップ集団、OFWGKTA （Odd Future Wolf Gang Kill Them All）のメンバー！
■ 2005年8月、ハリーケーン・カトリーナの被害によりニューオリンズ・ユニバーシティからロサンゼルスへ脱出。その後もロサンゼルスへ残り2009年の終わりに共通の友人を介しOFWGKTAに参加。同時期にプロデューサーのTricky Stewartと出会う。Trickyの紹介を経て、ソロ・アーティストとしてDefJamと契約。その後、Justin Bieber、John Legend、Brandy、Beyonce Knowles等に楽曲を提供したり、NasやPharrell Williamsとの仕事などの作業に専念する。2011年2月にミックス・テープ、”Nostalgia,ULTRA”をリリース。このミックス・テープが発表になるや各メディア、そしてカニエ・ウェストなどのアーティストも絶賛。この作品を再編集したEPをリリースすることが発表され、そのデビューに大きな注目が集まったものの、この作品は正式にリリースされずに終わってしまう。幻のデビューから約1年、待望のデビュー・アルバムがリリースされる！

Various Artists/ Soundtrack: Step Up: Revolution

＜発売日＞7/17

＜番号（JAN)>0602537074792

http://www.youtube.com/watch?v=gdamC7jUrjs

＜キーワード＞
警官も車も、みんなダンス、ダンス、ダンスのサウンドトラック！

＜内容＞
■映画は、当初『Step Up 4』または『Step Up 4Ever』とのタイトルの噂のあったダンス映画＝Step Upシリーズの第4弾の最新作。監督はScott Speer。3DディレクターはJon Chu。全米公開は、7月27日予定。
■主役はKathryn McCormick扮するEmily。裕福な家庭に育った彼女はプロのダンサーへの憧れをもってマイアミにやってくる。そこで出会う恋人、ダンス仲間、そして彼らの活動を阻む壁が描かれた作品。屋外でガンガンに披露されるダンスは圧巻！警官も車も、みんなダンス、ダンス、ダンス！
■ 映画の主題歌になるのは、Jennifer Lopezの新曲「Goin’ In” featuring Flo Rida」！大ヒット間違いなしのこの楽曲に加え、踊ることをやめられないダンス・チューン満載のサウンドトラック！

Jimmy Cliff / Rebirth

＜発売日＞7/16

＜番号（JAN)>0602537081004

<情報＞

＜キーワード＞
1960年代初頭から活躍するレゲエ・レジェンズ、Jimmy Cliff 8年ぶりのニュー・アルバムが登場！

＜内容＞
Bob Marleyが登場する前の1962年にデビュー、1972年のジャマイカン・ムーヴィーの金字塔的作品『The Harder They Come』で主演、主題歌を歌い、伝説的な存在となり、「Many Rivers To Cross」「Wild World」他の大ヒット・シングルを持つ。1993年には映画『クール・ランニング』の主題歌「I Can See Clearly Now」が世界的に大ヒット。1996年のThe Rolling Stonesアルバム『Dirty Works』へのゲスト参加で話題を集め、2000年代の現在でも現役を続けるレゲエ・レジェンズ。本作は2004年の『Black Magic』以来、8年ぶりの新作となる。卓越したソングライターでもあるJimmy自身の書下ろしの新曲はもちろん、The Clashのカヴァー「Guns Of Brixton」も収録。プロデューサーは2011年の『Sacred Fire EP』に続いてTim Armstrongが担当。ソロ・アーティストとして活躍しつつ、Rancid、Downfall、Lars Frederiksen and the Bastards等のパンク/ロック作品のプロデュースでも名をはせる逸材である。

Various Artists/ THE WORKOUT MIX – LONDON 2012

＜発売日＞7/2

＜番号（JAN)>0602537088416

<情報＞

＜キーワード＞
ロンドン・オリンピックの名の下に、最新ビッグ・ヒットが大集結！

＜内容＞
■今をときめくアーティスト達の最新ヒットを多数収録したコンピレーション・アルバム！今年の夏に大きく盛り上がるロンドン・オリンピックとのパートナー・シップによる商品。これ1枚で最強のフィットネス体験！
■多くの人々のエクササイズを促進するための最新ヒット・コンピ！切れ目ないミックスで、クレッシェンドのテンポから、最終的なクール・ダウンの流れまでをアルバムのテンポで制御！このコンピで、もっと速く、もっと力強く、そしてもっともっとフィットネス！

【収録予定曲】（曲目は最終決定してません。変更になる場合もございます。ご了承ください。）
1. RIHANNA Where Have You Been [radio edit]　2. CARLY RAE JEPSEN Call Me Maybe [almighty club mix]　3. NICKI MINAJ Starships [radio edit]　4. LAWSON When She Was Mine [max sanna & steve pitron radio edit]　5. THE WANTED Chase The Sun [radio edit]　6. JESSIE J Domino [radio edit]　7. COVER DRIVE Sparks [the alias remix]　8. AVICII Levels [radio edit]　9. D'BANJ Oliver Twist [ruff loaderz remix]　10. ENRIQUE IGLESIAS I Like How It Feels [jumpsmokers edit]　11. SCISSOR SISTERS Only The Horses [max sanna & steve pitron radio edit remix]　12. LMFAO Sorry for Party Rocking [radio edit]　13. FAR EAST MOVEMENT Live My Life [wideboys full club remix]　14. ALYSSA REID Alone Again [steve smart/westfunk radio edit]　15. TAIO CRUZ FT FLO RIDA Hangover [hardwell remix]　16. LADY GAGA Edge of Glory [cachill club mix]　17. RIZZLE KICKS Mama Do The Hump [bimbo jones radio]　18. MADONNA Give Me Your Luvin [party rock remix]　19. MARTIN SLOVEIG Hello [radio edit]　20. LANA DEL RAY Born To Die [gemini remix]

NAS/ Life Is Good [Deluxe Version]

＜発売日＞7/16

＜JAN（番号）＞0602537077502

＜情報＞http://www.youtube.com/watch?v=E3wIJ774gJs

＜キーワード＞
史上最高のMCの1人と称されるアーティスト = NASの10枚目！

＜内　容＞
■NASは、これまでに、9枚のスタジオ・アルバム、5枚のコンピ、それに2枚のコラボ・アルバムをリリースしている。そして今作は、全米チャート1位を獲得した『UNTITLED』以来の待望の10枚目のスタジオ・アルバムになる。
■先行シングル「The Don」は、 Da Internz、 Salaam Remi、Heavy Dのプロデュース。 また、直近に公開されたシングル「Daughters」は、 No-I.D.のプロデュース。先行で聴ける楽曲だけでも、アルバムのポテンシャルは期待大。
■デラックス盤：　18曲収録予定。
Nas： 本名Nasir Olu Dara Jones、9月14日NYクイーンズ区生まれ、全世界でのアルバム・セールスは2千万枚以上、グラミー賞を11度獲得している史上最高のMCの1人と称されるアーティスト。94年、“ラップ史上最高作”と広くに評価されたデビュー作『イルマティック』で衝撃的なデビューを飾る。オリジナリティ溢れるラッ プ・スタイルはもちろん、クイーンズ区のプロジェクト（低所得者住居）で育った彼は、“真なるストリートの代弁者”としてもリスペクトを受ける。96年に 2ndアルバム『イット・ワズ・リトゥン』を発表、全米チャート第１位に輝く。2006年、Def Jamレーベルと契約を交わし、『ヒップホップ・イズ・デッド』、『Untitled』をリリース。

＜同時発売情報＞
■上記タイトルの15曲収録予定の通常盤も発売。（0602537077472）

■上記タイトルのLPレコードも同時発売（0602537080052）

Jedward/ Young Love

＜発売日＞6/25

＜番号（JAN)>0602537074426

http://www.youtube.com/watch?v=nXS7SLY6esY

＜キーワード＞
アイルランドの人気双子ポップ・デュオ！浅草寺で撮影されたビデオも秀逸！

＜内容＞
■アイルランドで圧倒的な人気を誇るThe X Factor出身双子ポップ・デュオ、Jedwarのサード・アルバム！前作＝セカンド・アルバム『Victory』もアイルランドで1位、ダブル・プラチナを達成している。新作からのシングルは「Waterline」！耳馴染みの良いメロディーが際立つ楽曲。なんとこの曲のミュージック・ビデオは日本で撮影されている。まさにJedward feat.浅草寺とも言えるような映像のコラージュになっている。20才のイケメン2人組は、ジャスティン・ビーバーやThe Wanted のファンにもオススメしたい！

■Jedward： 1991年10月16日生まれ（若干20才）、アイルランドのダブリン出身、John Paul Henry Daniel Richard GrimesとEdward Peter Anthony Kevin Patrick Grimes の双子ポップ・デュオ。2009年、The X Factorの6シリーズJohn & Edwardとして名で出演、6位という好結果を残す。2010年2月、デビュー・シングル、’Under Pressure (Ice Ice Baby)’をSonyよりリリース。全英シングル・チャートで2位、地元アイルランドでは1位を記録。Sonyとの契約終了後、Universal Music傘下のAbsolute Recordsと3枚のアルバム契約を結ぶ。7月、全曲カヴァーのデビュー・アルバム、”Planet Jeward”をリリース。全英アルバム・チャートで17位、北アイルランドではプラチナに輝いた。昨年8月に地元アイルランドとイギリスでセカンド・アルバムをリリースしている。