輸入盤 最新新譜情報  【BUYER'S EYES】

●メーカーからご提供頂いた情報を元に小売店のチェック用として使用されております。本文の複写転載禁止。内容変更可能性あり。

GIRLSCHOOL/HIT & RUN REVISITED

2013-10-18 | Rock&Pops
<発売日>2013/11/2

<番号(JAN)>5099998400621

<情報>

<キーワード>
祝★結成35年!祝★リリース30年! 元祖ガールズ・ロック・バンド、ガールスクール、このアニヴァーサリー・イヤーに名盤『HIT & RUN』を新たな形で蘇らせる!

<内容>
■ NWOBHMシーンを唯我独尊で爆走してきた元祖ガールズ・ロック・バンド、ガールスクール。

■ 現役最長寿ガールズ・ロック・バンドとして今でも活躍中の彼女らも今年結成35年!そのアニヴァーサリーに合わせ、今年発売30周年を迎えた1981年リリースの 2nd アルバム『HIT & RUN』を再現!!

■ プロデュースを手がけるのは、彼女たちの近作をプロデュースしているTim Hamill。メンバーは、キム・マコーリフ(G/Vo)、エニッド・ウィリアムズ (B/Vo)、デニス・デュフォート(Dr)のオリジナル・メンバーに、今は亡き、ケリー・ジョンソンの後任として1999年に加入したジャッキー・チェンバース(lead G/Vo)。

■ かつて「モーターヘッドの妹分」としてシーンの注目を集めていた彼女たち。今もなお、現役でヘヴィーメタル道爆走中の兄貴分、モーターヘッド共々、今もヨーロッパを中心にフェスやライヴで活躍中!


HEARTIST/NOTHING YOU DIDN'T DESERVE

2013-10-18 | Rock&Pops
<発売日>2013/11/19

<番号(JAN)>0016861762629

http://www.youtube.com/user/RoadrunnerRecords

<キーワード>
ロードランナー期待のニューカマーはサザン・カリフォルニア出身のヘヴィロック/ポスト・ハードコア・バンド、HEARTIST! 来年発売予定のフルアルバムに先駆け、名刺代わりとなるEPをリリース

<内容>
■ 2014年、ロードランナーの最注目新人アーティストになること間違い無しなのが、このサザン・カリフォルニア出身の5人組、HEARTIST。

■ ギタリストのJonathan GaytanとTim Kochを中心に2011年に結成されたこのバンド、メンバー全員まだ20代!最初はデモを作るつもりでスタジオに入ったものの、どんどん曲が出来るうちに、「よし!EPを作ろう」となり、完成したのがこのデビューEP『NOTHING YOU DIDN'T DESERVE』。

■ 特定のジャンル/シーンに収まりたくないという彼らは、このEPの中で、ヘヴィ・ロックからハードコア、更にメロディアスに疾走するエモコアまで実に様々な表情を見せている。ここには未知の可能性を秘める、若きバンドが大きく進化していく過程の第一歩がある。

■ そんな彼ら、David Bendeth (Paramore, Breaking Benjamin, Of Mice & Men, Bring Me The Horizon)をプロデューサーに迎え、セカンド・アルバムのレコーディングに近々入るという。2014年の最注目新人になること間違い無しの彼ら、今からこのEPでチェックしても早くはない!



TOM STOPPARD & PINK FLOYD/DARKSIDE, A PLAY BY TOM ~

2013-10-18 | Sound Track(o.s.t./musical/net-drama)
DARKSIDE, A PLAY BY TOM STOPPARD INCORPORATING THE DARK SIDE OF THE MOON BY PINK FLOYD

<発売日>2013/11/26

<番号(JAN)>0825646368754

<情報>

<キーワード>
名盤x劇!歴史的名盤の新たなるコラボレーションが実現! ピンク・フロイドの『狂気』を全面にフィーチャーしたBBC RADIO2のラジオ・ドラマ『DARKSIDE』が戯曲の日本語訳も完全収録した豪華パッケージで登場!

<内容>
■ ピンク・フロイドの歴史的名盤『狂気(THE DARK SIDE OF THE MOON)』が新たなるコラボレーションで蘇る!

■ 2013年8月26日。ピンク・フロイドの歴史的名盤『狂気(THE DARK SIDE OF THE MOON)』の発売40周年を記念して、英国BBC RADIO2で一つのラジオドラマが放映された。

■ ドラマの題名は「DARKSIDE」。そしてこのドラマの脚本を手がけたのは、戯曲『ローゼンクランツとギルデンスターンは死んだ』の作者であり、映画『太陽の帝国』、『恋におちたシェイクスピア』などの脚本を手がけた、英国の劇作家/映画脚本家、サー・トム・ストッパード。

■ 1970年代にBBC RADIOのためにラジオドラマを制作していたという彼が、BBC RADIO2からピンク・フロイドの歴史的名盤『狂気(THE DARK SIDE OF THE MOON)』の40周年記念としてラジオドラマの制作を依頼されたことから本作が実現。実は、1973年に『狂気』が発売された時、友人からこのアルバムについての戯曲を書くべきだと勧められたそう。

■ 「DARKSIDE」は、ピンク・フロイドの『狂気』が全編にフィーチャーされて心理学を学ぶ一人の女子学生の思想的体験を描いた抽象的、しかし感情を揺さぶられずにはいられない54分のドラマである。本作には、このラジオドラマをフィーチャーしたCDの他、戯曲の翻訳が日本語の他、ドイツ語、フランス語、スペイン語、イタリア語、オランダ語、ポルトガル語の7カ国語で収録されたボーナスCDも付属している。

■ パッケージのアートワークを手がけるのは、ピンク・フロイドのアルバム・アートワークでお馴染みのヒプノシスのデザイナーだったオーブリー〝ポー”パウエルと、ストームスタジオ。因みにそのアートワークのインスピレーションとなっているのは、イギリスの有名アニメーション・スタジオ、アードマン・アニメーションズが番組の宣伝用に特別に制作したアニメーション・フィルムという。

■ 「トムの戯曲はとても魅力的で面白いと思ったよ。『狂気』の40周年を祝うのに、これ以上のものは思いつかないね」--デイヴ・ギルモア

■ 「すごく気に入っている。最高傑作とも呼べるアルバムで何かをやるとしたら、トムはとても良い人選だよ」
--ニック・メイスン

■ 『狂気』は、ピンク・フロイド初の全米No.1アルバムであり、発売された1973年から1988年まで741週連続アルバム・チャートにエントリーし続けたというギネス級のロングセラー・アルバムでもある。さらに世界で5000万枚以上ものアルバム・セールスを記録した、ピンク・フロイド史上最も商業的な成功を収めたアルバムであり、またロックの歴史に残る名盤の一つでもある。

■ 名盤 x 劇!歴史的名盤の新たなるコラボレーションが実現した!

《本編CD》
■ ラジオドラマ『DARKSIDE, TOM STOPPARD INCORPORATING THE DARK SIDE OF THE MOON BY PINK FLOYD』
キャスト&プロダクション・クレジット
Emily - Amaka Okafor
The Boy - Iwan Rheon
Mr Baggott / Ethics Man - Rufus Sewell
Dr Antrobus / Witch Finder - Bill Nighy
Fat Man - Adrian Scarborough
Wise One - Peter Marinker
Banker - Robert Blythe
Politician / Commentator - Ben Crowe
Emily's Mother - Philippa Stanton
Produced and Directed by James Robinson

《ボーナス・ディスク》
■ 戯曲の日本語、ドイツ語、フランス語、スペイン語、イタリア語、オランダ語、ポルトガル語の翻訳テキスト



YLVIS/THE FOX [SINGLE]

2013-10-18 | Dance、EDM、 DISCO,Club, House/DJ
<発売日>2013/11/1

<番号(JAN)>5053105979325

http://www.youtube.com/user/tvnorge

<キーワード>
わずか1か月でYouTube再生回数7千万回突破!今や総再生回数1億2千万回以上?!全米シングルもTOP5目前! 今、世界中でセンセーションを巻き起こしている話題の“キツネ・ソング”の輸入盤シングルが遂に日本上陸!

<内容>
■ PSYの「GANGNAM STYLE」、BAUUER「HARLEM SHAKE」に続く現象として、今、世界中でセンセーションを巻き起こしている曲がある。その名もイルヴィス「ザ・フォックス」!

■ 日本でも9月中旬以降、ブログやSNSで話題沸騰中のこの「ザ・フォックス」。歌っているのはノルウェー人のコメディアンで、ヴェガードとバードの兄弟2人組からなるイルヴィス。ノルウェーの人気バラエティTV番組「I kveld med YLVIS」(「今夜イルヴィスと」という意味)のホストを務めるこの2人が、番組のシーズン・プレミア用に作ったのがこの曲だ。

■ 9月3日にYouTubeで公開されるや、1日で200万回、1週間で1,800万回、1ヶ月足らずでなんと7,200万回という驚異の再生数を記録!(因みに現在の再生回数1億2千万回以上!!)最新の全米シングル・チャート(10/19付 The Billboard Hot 100)では赤丸付き6位に急上昇するなど、その勢いは加速するばかり。

■ ヒットの要因は、なんといっても「キツネの鳴く声はいったい何?」という歌詞の下らなさと、最新のエレクトロ/ダンス・サウンドを取り入れた楽曲のクオリティが融合したユニークさ。歌詞やテーマの面白さはコメディアンならではであるが、サウンド面でも高評価なのは、実はこの楽曲、同じノルウェー出身で、今までにビヨンセ、リアーナ、Ne-Yoなど超人気アーティストを数多く手掛けるや大御所プロデューサーチーム=スターゲイトがプロデュース!

■ シンプルでストレートな面白いテーマとハイクオリティなサウンドが融合したこのイルヴィス「ザ・フォックス」、新たな大ブームとなるか注目です!

「イルヴィス」って誰?

イルヴィスは兄のヴェガード(34歳)と弟のバード(31歳)からなる兄弟ユニット。ノルウェー・ベルゲンで生まれ、幼少期をモザンビークとアンゴラ(アフリカ大陸内の共和国)で過ごしたが、アフリカ大陸に住んでいた頃は西洋の文化と触れ合う機会なく、唯一聴くことができたのはモーツァルトとベートヴェンが収録された2本のカセットテープのみだった。

10代になりアフリカからノルウェーに戻ると、イルヴィス兄弟は自分たちが「イケていない」事に気付く。とあるノルウェーの新聞の取材で「僕らは、キャンプに行ったらキャンプファイヤーの前でギターを取り出し歌ってしまうようなダサい人間になりかけていたんだ。」と語っている。

しかし、幸運にも物事は良い方向に進みはじめる。
2000年に初めて舞台に立つと、批評家たちから予想以上の称賛を受ける結果となり、それ以降、数々のテレビやラジオに出演するようになった。2007年には「Norges herligste(最も素晴らしい、という意)」という、ノルウェー中を旅しながら“愛すべきユニークな”人間を探し出すという初の冠番組を持つまでになる。そして、2011年秋からスタートしたトーク番組「I kveld med YLVIS(今夜イルヴィスと、という意)」がノルウェー中で50万人の視聴者を誇るまでになった。

それに留まらず、とても研究熱心なイルヴィス兄弟はより良い番組作りのため、自分たちが好きなテレビ番組のリサーチをするためにわざわざアメリカに渡り、立ち位置からインタビューのコツまで「最強のコンビ」になるため、細部に渡って研究を重ねた。
そして2012年には、「コンコルドTV」という自分たちのプロダクション会社を設立し、人気 バラエティ/トーク番組「I kveld med YLVIS」はシーズン3まで放送されている。

そもそも「フォックス」は自分たちの出演するトーク番組のシーズン・プレミアとして作られたものであり、番組の宣伝としてYoutubeにティーザーとしてアップされたが、公開からたった4日間で700万回以上の再生数を突破し、世界中のメディアに取り上げられるまでに至った。

実は、現在世界中で話題の曲「フォックス」が彼らにとっての初作品ではなく、今までも何万回もの閲覧数を誇る作品を放出しており、今回「フォックス」がヒットしたことにより、「ワーク・イット」など過去のヒット曲も再注目されることは間違いないだろう。今後の彼らの更なる活躍に期待したい。


TINIE TEMPAH/DEMONSTRATION

2013-10-18 | R&B,SOUL,HIPHOP,RAP,GOSPEL他
<発売日>2013/11/5

<番号(JAN)>0825646404353

http://www.youtube.com/user/TinieVEVO

<キーワード>
UKが生んだワールドワイド・ヒップスター=タイニー・テンパー遂に始動! UK出身のラッパー/MCとして史上初めて全米でミリオン・セールスを達成した新時代のMC=タイニー・テンパーが再び世界に放つ跳躍の2ndアルバム登場!!

<内容>
■ 2010年に英米のヒップホップ・シーンに鮮烈なデビューを飾った、UKが生んだワールドワイド・ヒップスター=タイニー・テンパー。

■ デビュー・アルバム『DISC-OVERY』が全英初登場1位を飾るダブル・プラチナ・アルバムとなり、更にそのアルバムから2曲のNo1を含む、5曲の全英TOP5シングルを世に送り出し、UK出身のラッパー/MCとして史上初めて全米でミリオン・セラーを達成した彼は、まさに新世代のMC!
その彼が、1stアルバムで得た経験、そして発見を新たなアルバム『DEMONSTRATION』に結実させた!

■ 今作も豪華ゲストが参加!Diploのプロデュースによる1stシングル「Trampoline」は注目度急上昇のMC、2Chainzをフィーチャー!更に、Alex Da Kid (Enimem、Imagine Dragons)、Dizzie Rascal、Emeli Sande、Tom Rowland(Chemical Brothers)、Rick Rock (Tupac)、Crada (Drake)、Paloma Faithや、彼と長年コラボしてきたiSHi、Naughty Boy、Labrinthなどといった面々も参加している。いずれもタイニーが、フェスのステージで共演したり、また長年コラボレーションを行っていたり、はたまた彼がいつか一緒に仕事をしてみたいと夢見ていたプロデューサーだったり…彼のサウンドの多彩さ、多面さを表すように実に幅広い音楽性のアーティスト/プロデューサーが揃っている。

■ それを反映するように、今作の彼のサウンドも、ラップやヒップホップに、カリプソやトラップ、ダンスからダンスホールなどを幅広く取り入れながら、バンクシー(英国のアーティスト)やクラリッジ(英国のホテル)、ジョーダンズ(英国のシリアル会社)などいかにもブリティッシュな名詞を歌詞に織り交ぜている。

■ 既にUKでは、1st Singleの「Trampoline (feat. 2 Chainz)」、そして2nd Singleの「Children Of The Sun (feat. John Martin)」はBBCレディオで絶賛OA中!

■ もし『DISC-OVERY』がサウス・ロンドンのラッパーが自分の行く道をディスカバーしていく過程の作品だとしたら、今作『DEMONSTRATION』は、インターナショナルな視点に立ったブリティッシュなアルバムがいかなるものをデモンストレーションした作品である。タイニー・テンパー、まさに恐るべし!

(バイオ)
ナイジェリア出身の両親の下で生まれたタイニー・テンパー(本名:Patrick Chukwuemeka Okogwu Jr)は、サウス・ロンドンのタフな環境で少年時代を過ごす。本人曰く、ここで育ったことが自身のクリエイティヴなセンスを形作るのに大きな影響を与えたという。
13歳の頃からラップを始め、10代のうちからソングライティングやレコーディングも行うようになった彼は、2006年、最初に作った曲「Wifey」がアンダーグラウンド・ヒットになるという経験をする。その翌年、ミックステープ「Room 147: The 80minute Course」がUKヒップホップ・シーンで大きな話題となり、更にそこからアンダーグラウンド・ヒット「Tears」が生まれ、一躍グライム・シーンの新生として注目を集める。2009年、パーロフォンと契約。2010年にメジャー・デビュー・シングル「Pass Out」をリリース、全英NO.1に輝く。続く「Frisky」も全英NO.2を獲得したが、彼が英国中、そして世界の注目を集めたのは、その次にリリースされた「Written In The Skies」だった。全英1位を獲得したこのシングルは、全米でも大ヒット、その結果タイニーは史上初めて全米でミリオン・セールスを達成したUK出身のラッパー/MCとなる。日本にもサマーソニック2011で来日を果たしている。



Eric Clapton / Give Me Strength: The '74/'75 Recordings

2013-10-16 | Rock&Pops
<発売日>2013/11/25

<番号(JAN)>0602537545940

<情報>

<キーワード>
5CD+1Blu-ray audio


<内容>
★来日も決定したエリック・クラプトンの、1974/1975年セッションズが登場!!

■クラプトンが1974年から1975年にかけて制作した3枚のアルバムに、ボーナス・トラック、サラウンド・ミックス等が追加された豪華盤!
■ディスク 1には『461 Ocean Boulevard』(1974)のExpanded Versionを収録。
■ディスク 2には『There's One In Every Crowd』(1975)のExpanded Versionを収録。
■ディスク 3と 4には『E.C. Was Here』のremixed adn expanded versionを収録。
■ディスク 5には『The Freddie King Criteria Studio Sessions』を収録。
■Blu-ray Audioには『461 Ocean Boulevard』『There's One In Every Crowd』『E.C. Was Here』のサラウンド・ミックスを収録。

■初回生産限定盤。

O.S.T/THE COUNSELOR

2013-10-16 | Sound Track(o.s.t./musical/net-drama)
<発売日>2013/11/12

<番号(JAN)>3299039952221

<情報>

<キーワード>
誰が一体“悪”なのか? 豪華キャストが仕掛けるセンセーショナル・サスペンス『悪の法則(原題:THE COUNSELOR)』キャメロン・ディアス、ブラッド・ピット、ハビエル・バルデム、ペネロペ・クルス、マイケル・ファスベンダーの豪華キャストと、リドリー・スコット監督によるスタイリッシュかつスキャンダラスな作品のサウンドトラックを手がけるのは、『アウェイクニング』のダニエル・ペンバートン!

<内容>
■ 3度のオスカー・ノミネートに輝くリドリー・スコット監督最新作。
出演は、キャメロン・ディアス、ブラッド・ピット、ハビエル・バルデム、ペネロペ・クルス、マイケル・ファスベンダーの豪華キャスト陣。結末が全く見えない、センセーショナルでスキャンダラスなサスペンス作品『悪の法則(原題:THE COUNSELOR)』がいよいよここ日本でも11月15日から公開となる。

■ リドリー・スコットのスタイリッシュかつスキャンダラスな映像美と細やかでスリリングな演出を盛り上げるのは、『アウェイクニング』などの映画スコアを手がけた英国の若手作曲家、ダニエル・ペンバートン。

■ 英国では映画だけでなく数多くのTV番組のテーマ曲や音楽を手がけ、権威あるIvor Novello賞も受賞した経歴を持つ、ダニエル。今作『悪の法則』のスコアは、ロンドンの伝統あるアビーロード・スタジオでレコーディングを行ったという。

■ 静かなエレクトリック&アコースティック・ギターの調べとエレクトロなサウンドを組み合わせたアンビエントな音像は、観客の先入観すら逆手に利用した、スリリングな映像とストーリーにぴったりとマッチし、観る者総てをさらに混沌とした謎に引きずり込むのである。

【映画公開情報】
11月15日(金) TOHOシネマズ 日劇他全国ロードショー

O.S.T/INSIDE LLEWYN DAVIS

2013-10-16 | Sound Track(o.s.t./musical/net-drama)
<発売日>2013/11/19

<番号(JAN)>0075597959130

http://www.insidellewyndavis.com/

<キーワード>
『オー・ブラザー!』のコーエン兄弟&Tボーン・バーネットのタッグが再び強力なサウンドトラックを創り上げた! 60年代のフォーク・シーンを題材にしたコーエン兄弟最新作『インサイド・ルウェイン・デイヴィス』のサウンド・トラックが登場!

<内容>
★『ビッグ・リボウスキ』や『バートン・フィンク』、『ファーゴ』といった代表作で現映画界を牽引するコーエン兄弟。彼らが新たに手掛けた最新作は、1960年のニューヨークはグリニッジ・ヴィレッジを舞台とする、あるフォーク・シンガーの1週間を描いた作品。ボブ・ディランが憧れたというデイヴ・ヴァン・ロンクというフォーク・シンガーの回想録を基にコーエン兄弟が脚本・監督を担当したこの映画は、700万枚を超える大ヒットとなったサウンドトラックとなったあのビッグ・ヒット『オー、ブラザー!』に続く、音楽を主軸に置いた作品だ。

★『オー、ブラザー!』ではカントリー音楽をふんだんに使用したサウンドで映画ファンのみならず音楽ファンをも魅了したコーエン兄弟だが、今作は60年代フォークを掘り下げる作品。この最新作の劇中にも使われるフォーク・ソングを多数収録したオリジナル・サウンドトラックが登場した。このサウンドトラックには、主人公を演じるオスカー・アイザックの他、重要な役どころを演じるジャスティン・ティンバーレイクによるフォーク・ソングも収録。今作の音楽を担当したのは、『オー、ブラザー!』でもコーエン兄弟とタッグを組み、大ヒット作を生み出したTボーン・バーネットなのだから、サウンド面での充実ぶりは、このメンツだけでも十分うかがえるものとなるだろう。

★マムフォード&サンズのマーカス・マムフォードや、パンチ・ブラザーズもゲストとして参加しているこのサウンドトラックだが、特筆すべきは、ボブ・ディランの未発表楽曲「フェアウェル」を収録している点。この楽曲は、1963年、彼のサード・アルバム用に書かれた曲なのだが、最終的に作品に収録される事はなく、その後リリースされたブートレグ作品に収録されていた楽曲。オフィシャルな音源には収録されなかったにもかかわらず、その後20を超えるアーティストからカヴァーされてきた隠れた名曲なのだが、その正式音源がこのサウンドトラックに収録されているのだ。また、映画の主人公のモデルとなったデイヴ・ヴァン・ロンクの楽曲も収録しており、60年代、フォーク・ロック・ムーヴメント前夜のテイストがふんだんに盛り込まれた作品だ。



■■映画『INSIDE LLEWYN DAVIS』とは■■
1960年のニューヨークが舞台。ボブ・ディランも憧れたと言う実在のフォーク・シンガー、デイヴ・ヴァン・ロンクをモデルとした主人公、ルウェイン・デイヴィスの1週間を描いた映画。まだマスコミやレコード会社などが発達していなかったこの時期、グリニッジ・ヴィレッジのライヴ・ハウスで歌を歌い続け、友人や見知らぬ人たちからの協力をえながら生活をしていく。61年、ボブ・ディランの登場で、全て忘れられていく運命にあるこの60年のグリニッジ・ヴィレッジのフォーク・シーンを描いた作品。


GRATEFUL DEAD/SUNSHINE DAYDREAM (3CD+DVD)

2013-10-16 | DVD&BLU-RAY(BLU-RAY AUDIO)
<発売日>2013/11/6

<番号(JAN)>0081227965013

<情報>

<キーワード>
グレイトフル・デッド1972年の未発表コンサート・フィルムが41年の時を経て待望のDVD化! グレイトフル・デッドのキャリアにおいても、またカウンター・カルチャー史においても、一つの時代の頂点を捉えた貴重な歴史的記録がリマスター映像&音源で蘇る!

<内容>
■ 1972年8月27日。伝説となったヨーロッパ・ツアーを終えたグレイトフル・デッドは、オレゴン州ヴェネタへと向かい、サイケデリック革命集団、メリー・プランクスターズと合流し、チャリティー・コンサートを行った。

■ 記録的猛暑のなか、オールド・ルネッサンス・フェアグラウンドに設置されたステージで行われたこのライヴは、グレイトフル・デッドのキャリアにおいても、またカウンターカルチャー史においても、一つの時代の頂点を表したものとなった。

■ グレイトフル・デッド・ファンの間で最も映像商品化が望まれていた未発表コンサート・フィルムの一つが、41年間の時を経て待望のリリース!

■ リマスター映像+カリフォルニア州サン・ラファエルのTRIスタジオでジェフリー・ノーマンが新たにミックスし、デヴィッド・グラッサーによってリマスターされた音源を使用!

■ スティーヴ・ヴァンス書き下ろしのイラストとコートニー・ポロックのタイダイ(絞り染め)をフィーチャーしたアートワークにも注目!


CLIFF RICHARD/THE FABULOUS ROCK N ROLL SONGBOOK

2013-10-16 | Rock&Pops
<発売日>2013/11/12

<番号(JAN)>0825646411870

<情報>

<キーワード>
レジェンドが歌う、ロックンロールの青春時代。 嗚呼、これが素晴らしきロックンロール大辞典! クリフ・リチャード記念すべき通算100枚目は、ロック黎明期に輝く名曲をカヴァーしたソングブック・アルバム!

<内容>
「これは、ロックンロールをチャートの頂点に押し上げたアーティストたちに対する私なりのトリビュートだ。私はロックンロールが大好きだったし、今でも大好きなんだ」--クリフ・リチャード

■ 英国音楽史上最大のヒット・メイカーであり、国民的男性シンガーでもある、 クリフ・リチャード。

■ 彼の記念すべき通算100枚目(!!!!)のスタジオ・アルバムのタイトルは、『THE FABULOUS ROCK 'N' ROLL SONGBOOK』。偉大なるレジェンドが、彼に大いなる影響を与えた、ロックンロール黎明期に燦然と輝くアーティストとヒット曲へのリスペクトを込めたトリビュート・アルバムだ。

■ 英国が生んだ、最初、そして最高のロックンローラーの一人、クリフ・リチャードが自身の原点とも言える、エルヴィス・プレスリーやリトル・リチャード、チャック・ベリーにバディ・ホリーといったレジェンドたちのロック史に輝く名曲たちを次々とカヴァー!

■ しかも、レコーディングは、ロンドンのアビーロード・スタジオでザ・シャドウズをバックに従えてではなく、ナッシュヴィルのブラックバード・スタジオで、地元のミュージシャンをバックにしたもの!しかもライヴ・レコーディングという、古き良き時代のロックンロールそのままの方法で!!しかし、これによって「Teddy Bear」(Elvis Presley)、「Rave On」(Buddy Holly)、「Johnny B Goode」(Chuck Berry)などの楽曲に新たな息吹が吹き込まれた。

■ 因みにファースト・シングルとなるのは、1曲目の「Rip It Up」。クリフ通算140枚目(!!!!)のシングルとなる。

■ クリフ・リチャードは本作についてこう語っている「音楽の歴史における最大の進歩の一つであるロックンロールと、そのロックンロールを世界中のチャートの頂点に押し上げたアーティストたちに対するトリビュートだ。偉大なる芸術のすべてがそうであったように、ロックンロールもまた、一つの形式にとらわれることなく、いくつもの歴史的変革を繰り返し今日まで続いている。”THE FABOLOUS ROCK 'N' ROLL SONG BOOK”に収録されているのは、そのロックンロールを作った曲だ」

■ エルヴィスのファースト・アルバムを買うために、お小遣いを何週間分も貯め、リトル・リチャードのアルバムを誰かから借りたり、はたまたビル・ヘイリーのライヴを観るために学校をサボったり…本作『THE FABULOUS ROCK 'N' ROLL SONGBOOK』に詰まっているのは、クリフ・リチャードの想い出だけでなく、ロックンロールの青春時代そのものである

(バイオ)
50年以上にもわたりシーンに君臨してきた英国音楽界を代表する男性シンガー、クリフ・リチャード。1958年にデビューした彼は、そのティーンエイジャーならではエネルギーで当時のシーンに新鮮な息吹を吹き込み、たちまち英国のみならずヨーロッパ初の本物のロック・スターとして、多大な人気を獲得する。

50年にわたるキャリアの中で、累計アルバム・セールスは2,500万枚を記録。今でもなお、クリフ・リチャードは新たな音楽、そして精力的なライヴ・パフォーマンスを通じてファンを魅了し続ける、英国音楽史上最大のヒットメイカー、そしてエンターテイナーである。

THE POGUES/30 YEARS [COMPLETE BOX]

2013-10-16 | Rock&Pops
<発売日>2013/11/19

<番号(JAN)>0825646478033

<情報>

<キーワード>
アイリッシュでパンキッシュな酔いどれ魂が今1つに!ザ・ポーグスの30年が衝撃価格のBOXセットで登場! ジョー・ストラマーを迎えて行った'91年のライヴもDISC8に収録! 更に『赤い薔薇を僕に』と『ピース&ラヴ』はニューリミックスを使用!ポーグス・スピリットの全てがここに

<内容>
■ アイリッシュ・トラディショナル・フォーク・ミュージックとパンク・ロック・スピリットから生み出される独自のスタイルで、時代に確実な足跡を刻み込んだ、ザ・ポーグス。タフでエモーショナルな表現で、ルーツと時代感を織り交ぜながら自分達の音楽を創り上げたバンド、そして精力的に活動した80年代から月日が流れてもなお、いや、現在では、更に伝説的な存在として、ジャンルを問わず、現在も幅広い リスナーから支持を受けているグループである。

■ その彼らの30年のキャリアを一つにまとめた、お手軽でコンパクト、しかし充実の8枚組BOXセットが衝撃価格で登場!

■ 収録されているのは、1984年の『RED ROSES FOR ME/赤い薔薇を僕に』から1995年の『POGUE MAHONE/ポーグ・マホーン』までのスタジオ・アルバム7枚に、1991年ジョー・ストラマーを迎えて行われたライヴを収録した『THE POGUES WITH JOE STRUMMER LIVE IN LONDON』を加えた8枚!ジョー・ストラマーとのライヴは『LOOK THEM STRAIGHT IN THE EYE AND SAY...POGUE MAHONE』に3曲が収録されているが、これほどのヴォリュームでCD化されたのは、今回が初めて!!勿論、永遠のクリスマス定番曲「ニューヨークの夢」も収録されています!

■ 更に1stアルバム『RED ROSES FOR ME/赤い薔薇を僕に』は、オリジナルのマルチトラック・テープからNickRobinsが新たにミックスしたNEW REMIX音源を使用!

■ そして4作目『PEACE AND LOVE』も、オリジナルのマルチトラック・テープからSteve Lillywhiteが新たにミックスしたNEW REMIX音源を使用!

■ それ以外のスタジオ・アルバムは、2004年最新リマスターを使用!クラムシェル・ボックスにまとめられたジャケットは、オリジナル・アナログLPジャケットを元にしたデザインに!

■ 愛すべきアイリッシュでパンキッシュな酔いどれバンド、ザ・ボーグス。彼らの30年が今ここに!



KEZIAH JONES/CAPTAIN RUGGED

2013-10-16 | Rock&Pops
<発売日>2013/11/19

<番号(JAN)>0825646371761

<情報>

<キーワード>
ブルー・ファンク・イズ・バック! 超絶テクとファンクなサウンドが融合する稀有の才人、キザイア・ジョーンズの最新作!!

<内容>
「『キャプテン・ラギッド』は、俺がここ10年くらい温めていたキャラクターだ。このスーパーヒーローに課せられた仕事は、権力や政治を風刺する事だ。その魔法的な力でね。この作品で、俺は難民や出入国管理、そして亡命といった壮大な物語を語っている。彼らは生存者であり、真のスーパーヒーロー達なんだ。無骨で屈強なパーソナリティを持つこのキャラクターを通して、彼らを描写させていく、それがこのアルバムで俺が成し遂げたかったことなんだ」 - キザイア・ジョーンズ

■『ナイジェリアン・ウッド』の発表から5年、ブルースとファンクを融合させた“ブルー・ファンク”なるサウンドを確立させた、ナイジェリアが産んだ超絶ギタリスト/ミュージシャン:キザイア・ジョーンズが、自らのあのクセのある、社会的立場を具体化した、パーソナルかつ政治的なアフロ・スーパーヒーロー:『キャプテン・ラギッド』というキャラクターを身にまとい、今シーンに帰ってくる…!

■ あのパーカッシヴなギター・プレイ、ファンク/アフロビートとブルースを融合させたサウンド・スタイル、そして、深みのあるソウルフルな歌声と強力なグルーヴ感…。音楽界の「印象派」アーティストとも言えるキザイア・ジョーンズによる最新作は、自らが創り上げたキャラクター『キャプテン・ラギッド』を通して、現代アフリカ、そしてその都市的なムーヴメントを語る、というコンセプトの元制作された作品だ。彼の心の中にある様々な情景や怒り、そして政治的メッセージなどを描写するそのサウンドが、『キャプテン・ラギッド』という名のもとに今まで以上に自由に行き交う、痛快な作品が登場するのだ。

■ アフリカの大地に根付くあのビート感と、ファンクのグルーヴ感、そしてブルースの土着性と、ジャズの洗練されたスタイリッシュ感…、聴く者全ての身体に直接刺激を与えるそのサウンドは、今作でも健在。『ブルーファンク・イズ・ア・ファクト!』のあの衝撃的なサウンドと、その後のより深みを帯びた「キザイア節」とも言えるあの特徴的なグルーヴィ・サウンド、その総てを併せ持つ、究極のキザイア・ジョーンズ・サウンドが展開されている。

■ この最新作で、キザイアは再びシーンに衝撃を与え、パーカッシヴ・ギター・プレイの礎を築いたその存在感を、我々にまざまざと見せつけてくれる事になる…。

【バイオ】
ナイジェリア出身のキザイアは、若い頃、学問を究めるためにロンドンに渡ったが、結果的には両親が望んだ医者でなく、ミュージシャンとして故国を離れることになった。1992年、パリの地下鉄で演奏していたところが目に留まり、Delabelレーベルと契約を交わす。翌年リリースされたファースト・アルバム「Blufunk is a Fact」はたちまち成功を収め、さらにシングル""Rhythm is Love""が予想外の世界的ヒットとなったのである。新たなリズム哲学を生み出したこの傑作ファースト・アルバムは、キザイアがその後歩んでいく様々な音楽的方向性の片鱗が既に現れている。例えば、ブルーズにロックを経由してファンク、さらにその少し後にはアフロビートまでも。このように全く自然で成功したジャンルの融合は、キザイアのトレードマークとなり、今でも彼の成功の鍵となっている。
1995年に発売された彼のセカンド・アルバム、『AFRICAN SPACE CRAFT』は、アフロ・ファンク・ロックという形の音楽的ジグソー・パズルを宣言したアルバムであり、彼が別格のアーティストであることを裏付ける作品でもあった。これに続いたのが1999年にリリースされた実験的なアルバム『LIQUID SUNSHINE』である。
1997年、フェラ・クティが亡くなり、彼はその事に大きなショックを受けた。彼がフェラと出会ったのは、長時間の対談企画であったが、これは""Kalaluta共和国の大統領""(フェラのニックネーム)にとって最期の公式声明となった。その同じ年に彼は、パリとラゴスを離れ、ロンドンに移り住む。
2003年には映画『黒いオルフェ』(1958年)にインスパイアされた『Black Orpheus』を発表し、2008年にはフランスのBecauseレーベルに移籍、『Nigerian Woods』をリリースする。その新作を引っさげ2009年、来日公演を果たした。



BRUNO MARS/UNORTHODOX JUKEBOX [INTL DELUXE]

2013-10-16 | Rock&Pops
<発売日>2013/11/5

<番号(JAN)>0075678677199

<情報>

<キーワード>

<内容>
そのメロディは現代の奇跡、その歌声は世界の至宝-。 2011年シングル世界売上1位2位独占、グラミー賞2年連続6部門ノミネートを果たした“世界No.1メロディ・メーカー”、ブルーノ・マーズ。全米No.1ヒット2曲を放ち、全世界でまだまだ大ヒットを記録中の2ndアルバムにレア・トラックを収録したデラックス盤が登場!! ■■2013年12月31日までの限定発売!!■■

ERIC CLAPTON/CROSSROADS GUITAR FESTIVAL 2013 [2DVD]

2013-10-16 | DVD&BLU-RAY(BLU-RAY AUDIO)
<発売日>2013/11/19

<JAN(番号)>0603497907717

<情報>

<キーワード>
2010年シカゴ、トヨタ・パーク以来約3年振りに開催された、クロスロード・センターのための第4回チャリティ・フェスティヴァルの模様を収録!

<内 容>
■ 2013年4月12日、13日:ニューヨークのマディソン・スクエア・ガーデン
■ ジェフ・ベック、B.B.キング、ブッカー・T、ゲイリー・クラークJR、ジョン・メイヤー他豪華参加陣

※CDは曲順・収録数がBD、DVDと異なります。


■■クロスロード・ギター・フェスティヴァル■■
エリック・クラプトンがカリブ海のアンティグア島に設立したクロスロード・センター(麻薬中毒患者の救済施設)の為のチャリティー・コンサートで、様々なギタリストが集結する。第1回目は2004年にテキサス州ダラスのコットン・ボウル・スタジアムで開催され、2007年と2010年にイリノイ州ブリッジヴューにあるトヨタ・パークで開催された。今年で第4回目となる夢の祭典。


【エリック・クラプトン 2014年2月 来日公演決定!】


<同時発売情報>
●上記アルバムのブルーレイ盤も同時発売。(0603497907724)

●上記アルバムのCD盤も同時発売。(0081227961701)

[Disc One]
1. “Tears In Heaven” - Eric Clapton
2. “Lay Down Sally” - Eric Clapton with Vince Gill
3. “Green Onions” - Booker T. with Steve Cropper, Keb’ Mo’, Blake Mills, Matt “Guitar” Murphy & Albert Lee
4. “Heavenly Bodies” - Kurt Rosenwinkel
5. “This Time” - Earl Klugh
6. “Mirabella” - Earl Klugh
7. “Great Big Old House” - The Robert Cray Band
8. “She’s Alright” - Doyle Bramhall II with Gary Clark Jr.
9. “Bullet And A Target” - Doyle Bramhall II with Citizen Cope
10. “Queen Of California” - John Mayer
11. “Don’t Let Me Down” – John Mayer with Keith Urban
12. “Next Door Neighbor Blues” - Gary Clark Jr.
13. “Damn Right, I’ve Got The Blues” - Buddy Guy with Robert Randolph & Quinn Sullivan
14. “Why Does Love Got To Be So Sad” - The Allman Brothers Band with Eric Clapton

[Disc Two]
1. “Congo Square” - Sonny Landreth with Derek Trucks
2. “Change It” - John Mayer with Doyle Bramhall II
3. “Ooh-Ooh-Ooh” - Jimmie Vaughan
4. “Save The Last Dance For Me” - Blake Mills with Derek Trucks
5. “Don’t Worry Baby” - Los Lobos
6. “I Ain’t Living Long Like This”- Vince Gill with Albert Lee
7. “Diving Duck Blues” - Taj Mahal with Keb’ Mo’
8. “When My Train Pulls In” - Gary Clark Jr.
9. “Mna Na Heireann” - Jeff Beck
10. “The Needle And The Damage Done” - Allman, Haynes, Trucks
11. “Midnight Rider” - Allman, Haynes, Trucks
12. “Key To The Highway” – Eric Clapton with Keith Richards
13. “Gin House Blues” - Andy Fairweather Low with Eric Clapton
14. “Got To Get Better In A Little While” - Eric Clapton
15. “Sunshine Of Your Love” - Eric Clapton


 CROSSROADS GUITAR FESTIVAL 2013 [2BLU-RAY]

GREEN DAY/!CUATRO! [DVD]

2013-10-16 | DVD&BLU-RAY(BLU-RAY AUDIO)
<発売日>2013/10/29

<番号(JAN)>0075993997040

<情報>

<キーワード>
POPなパンクが、世界に鳴り響く! ロック史に残る連続3枚リリースを成し遂げたグリーン・デイ。その3部作のメイキング映像を収録した映像作品が遂に一般発売に!

<内容>
「『クアトロ!』はこの3部作を作るのが俺達にとってどういう体験だったのか、と
いうことを明らかにする作品だよ。この映像を見ることで、ファンのみんなにもっと
俺達の作品に接してもらって、もう一歩踏み込んでもらえる作品になってるんだよ」
- マイク・ダーント (b)

■ 2012年に生まれた、前代未聞のロック3作品連続リリース『ウノ!』『ドス!』『トレ!』。
12年9月から12月にかけて連続して発表したこの3部作で、グリーン・デイはロック・バンドとしての未知の領域へと足を踏み入れ、その存在感をシーンに見せつけてくれた。3部作発売途中にはビリー・ジョー・アームストロングのリハビリ施設での療養により活動がストップしていたのだが、復帰後には大規模なツアーを実施、多くの観客を動員するモンスター・ライヴ・バンドとして変わらぬグリーン・デイ・パフォーマンスを世界中のファンに披露してくれている。

■ その前代未聞の偉業を成し遂げた彼らが、この3連続リリース作品の制作過程を収めたドキュメンタリー映像作品『クアトロ!』を発表する。元々この映像作品はオフィシャル・オンライン・ストアのみで購入可能となっていた作品だったのだが、遂に今回、一般発売を迎えることとなったのだ。

■ この映像作品『クアトロ!』は、ティム・リンチ監督によるドキュメンタリー作品。今回の3部作のメイキングを追った内容となっており、さらに2012年に行われていたバンドのライヴの模様も捉えたものになっている。このドキュメンタリー作品は、13年1月に行われたエクストリーム・スポーツの祭典”エックスゲーム”の冬季大会での上映の他、3月にはテキサス州オースティンで開催されるサウス・バイ・サウスウェストでも上映されるなど、様々な場所で上映会が開かれ、多くのファンを動員した作品なのだ。

(バイオ)
ビリー・ジョー (vo、g)
マイク・ダーント (b)
トレ・クール (ds)

1987年、幼なじみであったビリー・ジョー、マイク・ダーント、トレ・クールにより、サンフランシスコ・バークレーで結成される。1989年、インディ・レーベルから2枚のアルバムをリリースし、1993年、メジャー・レーベル “Reprise” と契約、翌年1994年、メジャー・デビュー・アルバム 『ドゥーキー』 をリリース、1995年第37回グラミー賞において “Best Alternative Group” を受賞する。同年10月リリースされた2ndアルバム 『インソムニアック』 のツアーで遂に待望の初来日を果たす。
続く1997年7月末に行われた日本初の大型野外ロック・フェス “フジロック・フェスティバル97” への参加が決定するが、残念ながら台風の影響により出演日の公演は中止となった。
そして2000年、長いツアーを終えた彼らが充分に休養をとって取り組んだ4thアルバム 『ウォーニング』 が遂に完成、8月には “サマーソニック2000” のヘッドライナーとして4度目の来日を果たす。
2004年、5枚目のオリジナル・ニュー・アルバム 『アメリカン・イディオット』 で新たなファンを獲得。2009年に 『21世紀のブレイクダウン』 をリリース、今作と前作の楽曲を中心としたミュージカル『アメリカン・イディオット』を開催するなど、その存在感をロック・シーン以外のマーケットへと見せつけていく。
そして2012年、8年ぶりとなる“サマーソニック2012”に参戦後、前代未聞の3作連続リリース作品『ウノ!』『ドス!』『トレ!』をそれぞれ9月、11月、12月に発表。3作連続リリースの直後にビリー・ジョーがリハビリ施設に入るためしばらくバンドとしての活動が止まってしまっていたのだが、復帰後大々的なツアーを敢行、2013年6月1日に行なわれたロンドンのエミレイツ・スタジアムでは6万人を集客、このスタジアムで行われたライヴとして最大観客数を記録するなど、より巨大化しながら活動を続けている。