<発売日> 2020/10/2予定
<JAN(規格番号)> 0190295175061
<内 容>
麗しき姉妹の心癒されるハーモニー。 UKカントリー・アーティストとして初の全英アルバムNo.1を獲得した双子デュオ、ワード・トーマスがワーナー・ミュージック移籍第一弾となるニュー・アルバムをリリース!
■ UK出身のカントリー・アーティストとして初めて全英アルバム・チャートの1位を獲得した、イギリスはハンプシャー州出身の双子姉妹、リジーとキャサリンからなるデュオ、ワード・トーマス。2014年にインディーズからデビュー・アルバムをリリースし、2016年の『CARTWHEELS』が全英No.1に輝いた彼女たちが、前作『RESTLESS MINDS』に続く通算4作目のスタジオ・アルバムを完成させた。
■ ロックダウン中のUKで、自分たちが住むハンプシャーのコテージで大部分をレコーディングしたその最新作『INVITATION』。プロデュースを大部分を手掛けるのは、ルイス・キャパルディやトム・ウォーカー、フィンレイ・クウェイなどを手掛けたジョナサン・クウォームビィ。今までとは異なる状況で制作された本作で、二人は大きく成長したという。「2020年は私たちにとって学ぶことの多い年になっている。それがアルバムに対するアプローチの変化につながっていると思うの。アルバムのかなりの部分を自分たちのコテージでレコーディングし、リモートで作業するのは一つの挑戦だったけど、新たな機会を得ることもできた。この不確かな時代の中でレコーディングしたものだけど、これは、よりポジティヴな時代への招待状って感じのアルバムなの。これまで以上にオープンでエキサイティングな新章の幕開けみたいなもの。アルバムのタイトルは、収録曲の”Open Your Mind“にある一節からとっている。自分を振り返ったりするきっかけという比喩的な意味と、再び集まって大騒ぎできる日が来た時の招待状としての”インヴィテーション“がここには込められている」そう二人はアルバムについて語る。
■ アルバムからは先行シングルとして、彼女たちの最大の魅力である美しいハーモニーが全面に出たポップ・ナンバー「Sweet Time」がリリースされているが、この他『INVITATION』には、ポップサウンドとマンドリンが巧みに織り合わさった「Meant To Be Me」や、イモジェン・ヒープを思わせる心動かされるアカペラ・ナンバー「Dear Me」、さらにはアップテンポな「Don’t Be A Stranger」や「Someday」など、ポップス色の強いクロスオーヴァー・カントリー・ポップスが収録されている。さらにはフリートウッド・マックのカヴァーとなる「Landslide」や、彼女たちがフィーチャーされたジェイムス・ブラントの「Halfway」(2019年の彼のアルバム『ONCE UPON A MIND』に収録)、そしてジャック・サヴォレッティを迎えてのキラーズの「Human」のライヴ・ヴァージョン・カヴァーなど、モダン・カントリーだけでは語りつくせない彼女たちの幅広い音楽性を捉えた楽曲も大きな注目を集めるに違いない。
世界的なロックダウンに見舞われ、大きな激動の時代を迎えている2020年。そんな時代だからこそ、ポジティヴに心癒されるハーモニーを奏でながら、ワード・トーマスは新たな世界の扉を開けるのだ。
YouTube
https://www.youtube.com/channel/UCAcAO8PnlaDZ7BwXsOyO3hA
<JAN(規格番号)> 0190295175061
<内 容>
麗しき姉妹の心癒されるハーモニー。 UKカントリー・アーティストとして初の全英アルバムNo.1を獲得した双子デュオ、ワード・トーマスがワーナー・ミュージック移籍第一弾となるニュー・アルバムをリリース!
■ UK出身のカントリー・アーティストとして初めて全英アルバム・チャートの1位を獲得した、イギリスはハンプシャー州出身の双子姉妹、リジーとキャサリンからなるデュオ、ワード・トーマス。2014年にインディーズからデビュー・アルバムをリリースし、2016年の『CARTWHEELS』が全英No.1に輝いた彼女たちが、前作『RESTLESS MINDS』に続く通算4作目のスタジオ・アルバムを完成させた。
■ ロックダウン中のUKで、自分たちが住むハンプシャーのコテージで大部分をレコーディングしたその最新作『INVITATION』。プロデュースを大部分を手掛けるのは、ルイス・キャパルディやトム・ウォーカー、フィンレイ・クウェイなどを手掛けたジョナサン・クウォームビィ。今までとは異なる状況で制作された本作で、二人は大きく成長したという。「2020年は私たちにとって学ぶことの多い年になっている。それがアルバムに対するアプローチの変化につながっていると思うの。アルバムのかなりの部分を自分たちのコテージでレコーディングし、リモートで作業するのは一つの挑戦だったけど、新たな機会を得ることもできた。この不確かな時代の中でレコーディングしたものだけど、これは、よりポジティヴな時代への招待状って感じのアルバムなの。これまで以上にオープンでエキサイティングな新章の幕開けみたいなもの。アルバムのタイトルは、収録曲の”Open Your Mind“にある一節からとっている。自分を振り返ったりするきっかけという比喩的な意味と、再び集まって大騒ぎできる日が来た時の招待状としての”インヴィテーション“がここには込められている」そう二人はアルバムについて語る。
■ アルバムからは先行シングルとして、彼女たちの最大の魅力である美しいハーモニーが全面に出たポップ・ナンバー「Sweet Time」がリリースされているが、この他『INVITATION』には、ポップサウンドとマンドリンが巧みに織り合わさった「Meant To Be Me」や、イモジェン・ヒープを思わせる心動かされるアカペラ・ナンバー「Dear Me」、さらにはアップテンポな「Don’t Be A Stranger」や「Someday」など、ポップス色の強いクロスオーヴァー・カントリー・ポップスが収録されている。さらにはフリートウッド・マックのカヴァーとなる「Landslide」や、彼女たちがフィーチャーされたジェイムス・ブラントの「Halfway」(2019年の彼のアルバム『ONCE UPON A MIND』に収録)、そしてジャック・サヴォレッティを迎えてのキラーズの「Human」のライヴ・ヴァージョン・カヴァーなど、モダン・カントリーだけでは語りつくせない彼女たちの幅広い音楽性を捉えた楽曲も大きな注目を集めるに違いない。
世界的なロックダウンに見舞われ、大きな激動の時代を迎えている2020年。そんな時代だからこそ、ポジティヴに心癒されるハーモニーを奏でながら、ワード・トーマスは新たな世界の扉を開けるのだ。
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