<発売日>2023/9/15予定
<JAN(規格番号)>4050538930184
<内 容>
スリップノットとストーン・サワーのフロントマンとして圧倒的存在感と共に世界に君臨する、史上最強のフロントマン/エンターテイナー、コリィ・テイラー。 グラミー賞やマルチ・プラチナム・アルバムを数々を獲得しているシンガー・ソングライターであり、俳優や作家としても活躍する彼が、自身2作目となるソロ・アルバムを完成!
■ アイオワが生んだ猟奇趣味的鋼鉄音楽集団にしてグラミー賞受賞を誇るメタル・モンスター:スリップノット、そしてメロディに重点をおいた最高のハード・ロックで世界中を魅了する最強ロック・アクト:ストーン・サワー。その二つの強力なバンドのフロントマンにして、圧倒的存在感をもってシーンに君臨する史上最強フロントマン/エンターテイナー、コリィ・テイラー。絶対的な人気を誇るバンドのフロントマンでもあり、ソングライター、俳優、そしてニューヨーク・タイムズ・ベストセラー作家としても幅広く活躍するこの愛すべきマザーフxxカーが、自身2作目となるソロ・アルバムを完成させた。
■ 2020年のソロ・デビュー・アルバム『CMFT』から約3年振りに発表となる『CMF2』。前作同様、プロデューサーにはストーン・サワーをはじめ、アンスラックスやスティール・パンサーも手掛けるジェイ・ラストン。彼とのタッグについてコリィは次のように語っている。
「一緒だとグレイトなアイディアやグレイトなエネルギーが生まれ、何を試すにも早いんだ。俺たちは、そのアイディアがいいとか悪いとか互いに言い合うのを恐れちゃいない;そうした信頼感が俺たちにはあるんだ」
そしてCMFTバンドとしてコリィをバック・アップするのは、前作に引き続きクリスチャン・マルトゥッチ(ギター)、ザック・スローン(ギター)、ダスティン・ロバート(ドラムス)、そしてエリック・ロランゴ(ベース)である。
■ アルバムからリード・トラックとなるのは、炸裂するような「Beyond」。元々はアグレッシヴでロマンティックな曲として作ったというが、今は皆を1つにする曲とも見ているとコリィは語っている。
「大衆を1つにまとめ、俺の音楽が、奴らが俺について考えていることを超えたところへ連れて行こうとしているのを知らせたかった。俺について誤解しているかも知れない。名刺代わりというよりも、バットシグナルを飛ばし、“よし、すべてをひっくり返そう”という感じだな。今は2つの立場から見ているから、ほとんど二重の脅威になっている」
そうコリィが説明するこ豪快なロック・トラックのミュージック・ビデオは、カリフォルニアのモハベ砂漠で撮影され、どこかマッドマックスの世界観を彷彿させる映像は、デイル“レイジ”レステジーニによるものだ。
■ またNMEとのインタビューの中で、コリィは本作が今年、そしてその翌年の最高のロック・アルバムになるであろうと語っているが、また同時に早く皆に聴かせたいとも続ける。
「これはファースト・ソロ・アルバムをよく嚙み砕き、吐き出したものだ。『CMFT』の要素もあり、スリップノットやストーン・サワーの要素もあり、アコースティック・ライヴでやっていることも全て含んでいる。誰もが楽しめる内容になっている。みんな夢中になること間違いなしだ」
コリィ自身のキャリア全てを反映させ、前作よりもダークに、そしてヘヴィになったという『CMF2』。
「ファースト・ソロ・アルバムは俺のこれまでを表現したものだが、このアルバムは俺たちの目指す先を現している」
最もヘヴィで最高にアグレッシヴなコリィ・テイラーの現在・過去・未来を凝縮した最新ソロ・アルバムがここに爆誕した――!
■ 2020年のソロ・デビュー・アルバム『CMFT』から約3年振りに発表となる『CMF2』。前作同様、プロデューサーにはストーン・サワーをはじめ、アンスラックスやスティール・パンサーも手掛けるジェイ・ラストン。彼とのタッグについてコリィは次のように語っている。
「一緒だとグレイトなアイディアやグレイトなエネルギーが生まれ、何を試すにも早いんだ。俺たちは、そのアイディアがいいとか悪いとか互いに言い合うのを恐れちゃいない;そうした信頼感が俺たちにはあるんだ」
そしてCMFTバンドとしてコリィをバック・アップするのは、前作に引き続きクリスチャン・マルトゥッチ(ギター)、ザック・スローン(ギター)、ダスティン・ロバート(ドラムス)、そしてエリック・ロランゴ(ベース)である。
■ アルバムからリード・トラックとなるのは、炸裂するような「Beyond」。元々はアグレッシヴでロマンティックな曲として作ったというが、今は皆を1つにする曲とも見ているとコリィは語っている。
「大衆を1つにまとめ、俺の音楽が、奴らが俺について考えていることを超えたところへ連れて行こうとしているのを知らせたかった。俺について誤解しているかも知れない。名刺代わりというよりも、バットシグナルを飛ばし、“よし、すべてをひっくり返そう”という感じだな。今は2つの立場から見ているから、ほとんど二重の脅威になっている」
そうコリィが説明するこ豪快なロック・トラックのミュージック・ビデオは、カリフォルニアのモハベ砂漠で撮影され、どこかマッドマックスの世界観を彷彿させる映像は、デイル“レイジ”レステジーニによるものだ。
■ またNMEとのインタビューの中で、コリィは本作が今年、そしてその翌年の最高のロック・アルバムになるであろうと語っているが、また同時に早く皆に聴かせたいとも続ける。
「これはファースト・ソロ・アルバムをよく嚙み砕き、吐き出したものだ。『CMFT』の要素もあり、スリップノットやストーン・サワーの要素もあり、アコースティック・ライヴでやっていることも全て含んでいる。誰もが楽しめる内容になっている。みんな夢中になること間違いなしだ」
コリィ自身のキャリア全てを反映させ、前作よりもダークに、そしてヘヴィになったという『CMF2』。
「ファースト・ソロ・アルバムは俺のこれまでを表現したものだが、このアルバムは俺たちの目指す先を現している」
最もヘヴィで最高にアグレッシヴなコリィ・テイラーの現在・過去・未来を凝縮した最新ソロ・アルバムがここに爆誕した――!
同時発売情報
●上記アルバムの2LP BLACK VINYL盤も同時発売(4050538930245)