なんか、書きかけの記事とかあるのに、
次のものを書く、って、
自分でも なんだかなぁ・・ですが。。。
ま、いいということにしてください。
昨日のことです。
「筍の茹で方★集大成？ワザの理由？解説付き」に納得して、
すっかりその気になり
「もういいから」ってほど、がんばりまくった夫ですが。。。
やったからには、やっぱり 「食わせてくれ」なんですよね。。。
ま、当然といえば当然なんですが。
で、
またしても、デンジャラス。。。ｗ
連日こういうことをしていて、
本当に病気なのか？具合悪いのか？
と、思われても仕方ないです。
あまり闘病の辛さ、とか・・・他、色々、ネガティブなこと
そういうことは、ここには書きたくない、という思いがあります。
（実は、一応他にそういうものを吐き出す場所を作ってありまして・・・
そこに、思いっきり 吐き出しております。。。）
で、
これです。
旬の味♪筍を食する（1）サラダで
↑ この程度なら、まだかわいいですよね。
（いや、かわいくないです。大変でした。
画像、上側が「筍を茹でる」を極める前、
つまり私がテキトーに説明したのを彼が「それなりに」茹でた筍
画像、下側が「筍を茹でる」を極めた彼が、
こだわり抜いて茹でた「筍」です。
要するに、２種類の筍が存在しておりまして。。。
それを「食い比べ」ということで、両方用意したわけです。
だから、大変さ、から言うと全然「かわいい」とか
そういう次元の問題じゃなかったデスｗｗ）
用意する方としては、「あのな・・・」という部分があるんですが。。。
だって、
具合悪くて、
「とりあえず保管」（痛んだらいけないから・・・）って状態で
保管されていた、筍（たけのこ）をですね
イキナリ
「サラダで食いたい」と、言われたら、どんだけ大変か。。。涙。。。
これだけなら、まだかわいいです。
実は、前振りがあって、こういうハメになったのですが、
自宅に”木の芽”（ふきのとう、たらの芽、こごみ）がございました。
旬の味♪木の芽を食する（１）サラダ
てか、
最初に夫は、
木の芽をサラダで食いたい」と抜かしたんですね。
やっぱり「あのな・・」です。
処理にどんだけ手間かかるか、わかってるかな？です。
わかってないですよね。。。
わかってもらうには、
またまた”超大作”の”木の芽の処理方法”でも作らない限りほぼ無理でしょう。
↑ こういう状態のものを
↑ こういう風にするのが
どんだけ大変か？。。。
今、私は、手・指も自由に動きません。。。
お箸を使わずに、手やスプーンで食べてるくらいです？
お料理もいたしますが（具合がいい時に）
その時も、包丁は基本”ペティナイフ”です。
時々それじゃあまりにも小さくてやりにくい時に
三徳包丁を使います
それも外国製のもので、ラバーグリップでなんとか握れるという感じです。
そぉいう私が、木の芽を処理する、というのが
どんだけ大変か？
わっかんないんだろうなぁ。。。
ちなみに、
やってるとこを見に来て
「えらい細かいことやってんな」
オイ！
わかってんじゃないかよｗｗ
彼にやらせようか、と思いましたが・・・
1. 説明する or 書く
2. 自分でやる
この場合、どちらが楽でしょうか。
自分に負担が少ないでしょうか。
２.ですね。やはり。
しょうがないから、やりました。
ま、おいしくはいただきましたが。。。
こだわり抜く彼は、
更には・・・
↑ 一通り試さないと気がすまないようです。
この頃には、
「どうぞ、ご自由に。私そろそろ限界に具合悪いから」
と、
やりたいように放置しておりました。
一応、許してやろう、と思ったのは、
その後、
非常に具合が悪くなった私を
まぁ彼なりに十分かな？という程度に
介抱して、楽になるように色々してくれた、ということです。
なんというか・・・
機嫌が悪い、ってか
怒ってる、ってか
そういう時は、私が非常に具合悪くても あんまり・・って感じですが
こういうご機嫌な時ってｗｗです
う～ん。。。気持ちは分からないでもないんですよね。
去年は、春らしい旬の食べ物が一切禁止でしたから、彼は。
「アクの強い食べ物は止めてください」ってコトで。
それらが大好きな彼としては、「。。。涙。。。」だったんでしょうね。
毎年楽しみにしてましたから。
しょうがねぇなぁ。。。です。。。
あ、そうだ。
これらが食べたい、と言い出したのが
夜半9時過ぎ。。。
どんだけ処理に手間かかるか？って
私は指先も不自由な状態なので
（お箸も不自由なので、写真にはよくお箸が写ってますが、
実際は、手で食べたりｗ、スプーンで食べてますｗｗ）
そりゃもう時間かかります。
食べたのは、10時半頃でしたでしょうか。。。
写真の撮影時間を見れば分かりますね。
・・・ 22：55 となっておりました ・・・
殺人的すぎる。。。
大変においしかったのは確かですけどね♪
その「前振り」とやらは、
またパワーが少し出てきた、とか、
まだ残ってるぞ、とか
そういう時に書かせていただきます。
だから、お題だけ・・・
⇒ 旬の味♪筍を食する（2）天ぷらで
⇒ 旬の味♪木の芽を食する（2）天ぷら
これまた、デンジャラス極まりない「天ぷら」です。
私にとっても、当然デンジャラスながら
夫にとっても、非常にデンジャラスなものです。
「天ぷら」・・・
で、これまたまた、
「極める」レベル？まで研究して、
「これなら食べても大丈夫そうだぞ！？」な”天ぷら”をしましたので、
大丈夫といえば、大丈夫でしたね。
デンジャラスなカレーより、マシだったかも？です。
これは、また、後日、ということで。。。
失礼いたします。
次のものを書く、って、
自分でも なんだかなぁ・・ですが。。。
ま、いいということにしてください。
昨日のことです。
「筍の茹で方★集大成？ワザの理由？解説付き」に納得して、
すっかりその気になり
「もういいから」ってほど、がんばりまくった夫ですが。。。
やったからには、やっぱり 「食わせてくれ」なんですよね。。。
ま、当然といえば当然なんですが。
で、
またしても、デンジャラス。。。ｗ
連日こういうことをしていて、
本当に病気なのか？具合悪いのか？
と、思われても仕方ないです。
あまり闘病の辛さ、とか・・・他、色々、ネガティブなこと
そういうことは、ここには書きたくない、という思いがあります。
（実は、一応他にそういうものを吐き出す場所を作ってありまして・・・
そこに、思いっきり 吐き出しております。。。）
で、
これです。
旬の味♪筍を食する（1）サラダで
↑ この程度なら、まだかわいいですよね。
（いや、かわいくないです。大変でした。
画像、上側が「筍を茹でる」を極める前、
つまり私がテキトーに説明したのを彼が「それなりに」茹でた筍
画像、下側が「筍を茹でる」を極めた彼が、
こだわり抜いて茹でた「筍」です。
要するに、２種類の筍が存在しておりまして。。。
それを「食い比べ」ということで、両方用意したわけです。
だから、大変さ、から言うと全然「かわいい」とか
そういう次元の問題じゃなかったデスｗｗ）
用意する方としては、「あのな・・・」という部分があるんですが。。。
だって、
具合悪くて、
「とりあえず保管」（痛んだらいけないから・・・）って状態で
保管されていた、筍（たけのこ）をですね
イキナリ
「サラダで食いたい」と、言われたら、どんだけ大変か。。。涙。。。
これだけなら、まだかわいいです。
実は、前振りがあって、こういうハメになったのですが、
自宅に”木の芽”（ふきのとう、たらの芽、こごみ）がございました。
旬の味♪木の芽を食する（１）サラダ
てか、
最初に夫は、
木の芽をサラダで食いたい」と抜かしたんですね。
やっぱり「あのな・・」です。
処理にどんだけ手間かかるか、わかってるかな？です。
わかってないですよね。。。
わかってもらうには、
またまた”超大作”の”木の芽の処理方法”でも作らない限りほぼ無理でしょう。
↑ こういう状態のものを
↑ こういう風にするのが
どんだけ大変か？。。。
今、私は、手・指も自由に動きません。。。
お箸を使わずに、手やスプーンで食べてるくらいです？
お料理もいたしますが（具合がいい時に）
その時も、包丁は基本”ペティナイフ”です。
時々それじゃあまりにも小さくてやりにくい時に
三徳包丁を使います
それも外国製のもので、ラバーグリップでなんとか握れるという感じです。
そぉいう私が、木の芽を処理する、というのが
どんだけ大変か？
わっかんないんだろうなぁ。。。
ちなみに、
やってるとこを見に来て
「えらい細かいことやってんな」
オイ！
わかってんじゃないかよｗｗ
彼にやらせようか、と思いましたが・・・
1. 説明する or 書く
2. 自分でやる
この場合、どちらが楽でしょうか。
自分に負担が少ないでしょうか。
２.ですね。やはり。
しょうがないから、やりました。
ま、おいしくはいただきましたが。。。
こだわり抜く彼は、
更には・・・
↑ 一通り試さないと気がすまないようです。
この頃には、
「どうぞ、ご自由に。私そろそろ限界に具合悪いから」
と、
やりたいように放置しておりました。
一応、許してやろう、と思ったのは、
その後、
非常に具合が悪くなった私を
まぁ彼なりに十分かな？という程度に
介抱して、楽になるように色々してくれた、ということです。
なんというか・・・
機嫌が悪い、ってか
怒ってる、ってか
そういう時は、私が非常に具合悪くても あんまり・・って感じですが
こういうご機嫌な時ってｗｗです
う～ん。。。気持ちは分からないでもないんですよね。
去年は、春らしい旬の食べ物が一切禁止でしたから、彼は。
「アクの強い食べ物は止めてください」ってコトで。
それらが大好きな彼としては、「。。。涙。。。」だったんでしょうね。
毎年楽しみにしてましたから。
しょうがねぇなぁ。。。です。。。
あ、そうだ。
これらが食べたい、と言い出したのが
夜半9時過ぎ。。。
どんだけ処理に手間かかるか？って
私は指先も不自由な状態なので
（お箸も不自由なので、写真にはよくお箸が写ってますが、
実際は、手で食べたりｗ、スプーンで食べてますｗｗ）
そりゃもう時間かかります。
食べたのは、10時半頃でしたでしょうか。。。
写真の撮影時間を見れば分かりますね。
・・・ 22：55 となっておりました ・・・
殺人的すぎる。。。
大変においしかったのは確かですけどね♪
その「前振り」とやらは、
またパワーが少し出てきた、とか、
まだ残ってるぞ、とか
そういう時に書かせていただきます。
だから、お題だけ・・・
⇒ 旬の味♪筍を食する（2）天ぷらで
⇒ 旬の味♪木の芽を食する（2）天ぷら
これまた、デンジャラス極まりない「天ぷら」です。
私にとっても、当然デンジャラスながら
夫にとっても、非常にデンジャラスなものです。
「天ぷら」・・・
で、これまたまた、
「極める」レベル？まで研究して、
「これなら食べても大丈夫そうだぞ！？」な”天ぷら”をしましたので、
大丈夫といえば、大丈夫でしたね。
デンジャラスなカレーより、マシだったかも？です。
これは、また、後日、ということで。。。
失礼いたします。
注） 朝からこれ書いていて、出来上がったのがこの時間デス。。。
はぁ。。。
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