運動会シーズンは
落ち着かない
落ち着かない日々は
たくさんあるが
だいたい、
本!
紙の本は好き
だけど
たまる。。
場所ない。。
古本屋。。
で
ここ、5年か?!
スマホになり、電子書籍
場所とらない!
やすい!
タイムリーでないものは、
安くなるのだ。
悲しくて悔しくてのときは、
無料マンガの
電子書籍で救われた。。
日々がある。。
さて、
母が亡くなり腰の手術のころ
読んだファンタジー
天山の巫女ソニン
たしか、
菅野雪虫さん。。
精霊の守り人
上橋菜穂子の
世界とにている。
日本的な国と、南の国、
北の国
地図は、こんな感じ。
天山の巫女は生まれて
才能ある娘が、修行し
ずっと、山で
夢見をするのだが。
ソニンは、12才で下山。
国のお城で働くことになる。
お城の末の王子
話せない王子の
声が聞こえることから
侍女となる。
そして、ソニンと王子
三国の関係
北の姫様
南の妾の子である王子
目指すところは、
にてるのに
国通しの絡みがある。ので。
1、2巻を読んだ五年くらい前
そして、
電子書籍で
3、4、5巻と出会い、
運動会のはざまで読み尽くす
ゲームも好きなわたし。
ゲームのRPGの世界観にも
似てる
ファンタジーやゲームの
世界観は
似てる
そして、
深かったりする。