こんにちは! ご無沙汰しております。
放置中も、変わらず、ご愛顧いただきましてありがとうございます。
気がつけば、半年、時間が経つのが早すぎると思う今日この頃です。
ところでですね、プリンターを入れ替えました。
これまで、使っていたのはエプソンの PM-G800 でした。
とても満足していたのですが、いかんせん廃インクタンクエラーが出てしまい、
では、エプソンへ送って・・・なんて思ったのですが、
いかんせん古すぎてサポートの期限を過ぎているとか。
(実は1回出してるんですよね)
ンじゃ、自力でってことで SSC やら RX640と試してみたのですが、
やっかいなことに PM-G800 って、国内専用モデルなんだそうで、
海外産のユーティリティが対応していない現実に直面しました。
・・・そんなワケで、PM-G800 の継続使用を泣く泣くあきらめて、
新しい中古品か、新しいジャンク品を物色していましたら、スゲーのに遭遇しました。
そう、エプソンの EP-M570 です。
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ぱっと見、フツーのプリンターですが、コイツは正真正銘、純正の新品のくせにナゼだかジャンク臭がプンプンします。
その原因はコチラ↓↓↓
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通常、インクカートリッジが収まる部分にそれらしきモノがありません。
白色のバージンカートリッジ風のもの、ソレから手前を経由して右側へ伸びていく4本のチューブ・・・
いわゆる連続供給システムもメーカーが作ると、このようにきれいに収まるのか・・・とため息が出てしまいます。
そう、これは、エプソン純正連続供給システムが装備されたプリンターなのです。
では、インクはどこから入れるかと言いますと本体右側に大容量のインクタンクが装備されています。
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このビックタンクに注入するインクは・・・
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70cc の大容量。・・・すいません空瓶です。
70cc が、どのくらい大容量かと言いますと、みんな大好き ダイソーの詰め替えインクは 20cc です。
あれって、結構はいってますよね。更に純正のインクカートリッジですと 5cc 前後と言われております。
なにしろ、大容量なワケです。
で、このタンクにインクボトルを逆さまにして
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ドボドボ入れていきます。最初ですので、1本まるまる入ります。
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ちなみに、注入口は↑↑↑こんな風に大きくあいていますので、みんな大好きなアノインクも注ぎやすいと思います。
けど、注意書きには、純正以外のインクを使った故障は、有償修理になると書いてあります。念のため。
コチラ↓↓↓は
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給紙口のギミック
古いプリンターだと別パーツになっていたり、蓋が閉まらずほこりが入ったりするタイプが多いと思いますが、
すべて、本体の中に収まり、パーツがなくなったり、ほこりが詰まったりする心配がありません。
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滅多に体験できない初期充填の儀式も楽しみました。
『しんぴん』 って、素晴らしい(うっとりです)
で、ブレークインついでに500枚ほど刷ってみたところ
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500枚刷って、この残量。っつーか、ほとんど減っていません(ますますウットリです)
ほとんど文句はありませんが、願わくばA3対応もだしてほしいところです。
もしも、これから買おうかな?と思う方に一つだけ・・・
アマゾンオリジナルモデルは買わない方がいいですよ。
標準だと、予備のインクがついてくるんですけど、アマゾンモデルはついてこないんですね。
しかも、別に安いわけでもない。気がつかずに買ってしまいがっかりです。
もしも、買うのなら標準モデル。
アマゾンモデルは、損ですね。損。
てなワケで、また。
・・・次は、いつになりますかねえ。
放置中も、変わらず、ご愛顧いただきましてありがとうございます。
気がつけば、半年、時間が経つのが早すぎると思う今日この頃です。
ところでですね、プリンターを入れ替えました。
これまで、使っていたのはエプソンの PM-G800 でした。
とても満足していたのですが、いかんせん廃インクタンクエラーが出てしまい、
では、エプソンへ送って・・・なんて思ったのですが、
いかんせん古すぎてサポートの期限を過ぎているとか。
(実は1回出してるんですよね)
ンじゃ、自力でってことで SSC やら RX640と試してみたのですが、
やっかいなことに PM-G800 って、国内専用モデルなんだそうで、
海外産のユーティリティが対応していない現実に直面しました。
・・・そんなワケで、PM-G800 の継続使用を泣く泣くあきらめて、
新しい中古品か、新しいジャンク品を物色していましたら、スゲーのに遭遇しました。
そう、エプソンの EP-M570 です。
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ぱっと見、フツーのプリンターですが、コイツは正真正銘、純正の新品のくせにナゼだかジャンク臭がプンプンします。
その原因はコチラ↓↓↓
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通常、インクカートリッジが収まる部分にそれらしきモノがありません。
白色のバージンカートリッジ風のもの、ソレから手前を経由して右側へ伸びていく4本のチューブ・・・
いわゆる連続供給システムもメーカーが作ると、このようにきれいに収まるのか・・・とため息が出てしまいます。
そう、これは、エプソン純正連続供給システムが装備されたプリンターなのです。
では、インクはどこから入れるかと言いますと本体右側に大容量のインクタンクが装備されています。
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このビックタンクに注入するインクは・・・
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70cc の大容量。・・・すいません空瓶です。
70cc が、どのくらい大容量かと言いますと、みんな大好き ダイソーの詰め替えインクは 20cc です。
あれって、結構はいってますよね。更に純正のインクカートリッジですと 5cc 前後と言われております。
なにしろ、大容量なワケです。
で、このタンクにインクボトルを逆さまにして
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ドボドボ入れていきます。最初ですので、1本まるまる入ります。
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ちなみに、注入口は↑↑↑こんな風に大きくあいていますので、みんな大好きなアノインクも注ぎやすいと思います。
けど、注意書きには、純正以外のインクを使った故障は、有償修理になると書いてあります。念のため。
コチラ↓↓↓は
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給紙口のギミック
古いプリンターだと別パーツになっていたり、蓋が閉まらずほこりが入ったりするタイプが多いと思いますが、
すべて、本体の中に収まり、パーツがなくなったり、ほこりが詰まったりする心配がありません。
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滅多に体験できない初期充填の儀式も楽しみました。
『しんぴん』 って、素晴らしい(うっとりです)
で、ブレークインついでに500枚ほど刷ってみたところ
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500枚刷って、この残量。っつーか、ほとんど減っていません(ますますウットリです)
ほとんど文句はありませんが、願わくばA3対応もだしてほしいところです。
もしも、これから買おうかな?と思う方に一つだけ・・・
アマゾンオリジナルモデルは買わない方がいいですよ。
標準だと、予備のインクがついてくるんですけど、アマゾンモデルはついてこないんですね。
しかも、別に安いわけでもない。気がつかずに買ってしまいがっかりです。
もしも、買うのなら標準モデル。
アマゾンモデルは、損ですね。損。
てなワケで、また。
・・・次は、いつになりますかねえ。