2016年1月3日 日曜日
明日は緩和ケア病棟に入院予定となりました。 (再々投稿 3月27日)
再投稿 1月7日 木曜日
いよいよ、本人も体力の限界を感じていたようでした。
自分の力がぬけてゆくような状態のため・・・。
歩ける間に入院をしたいと話しました。そのため明日は
12回目の診察後に入院をする覚悟をしていました。
彼の意志を尊重して、そのように決めた日でした。
* 緩和ケア内科の診察を受けるようになってから・・・今日で77日目。
1月3日
今日はカクタスの育て方について・・・。
昨年の12月23日の説明の補足です・・・。
シャコバサボテン 別名:クリスマスカクタス・
デンマークカクタス
今年は暖冬でしたので、クリスマス前に、お花は咲いて散りました。
一番手のカクタス 一番奥 玄関に近い場所・・・
そして2番手のカクタス(コンペイトウ)もやはり同じように散りました。
真ん中ですが、まだ花が残っていた頃の写真です。
3番手のカクタスはお正月に咲いてくれて今花盛り。と、いっても
小さな鉢ですので、少しの花ですが楽しめています。
*玄関の入り口が一番手 真ん中がコンペイトウ *手前が3番手カクタス
NO:259に写真を掲載 多くの方が興味を持って閲覧して下さいました。
有難うございました。感謝です!
*カクタスの花の管理など* 園芸大百科より抜粋させて頂きました。
花色:赤 桃 橙 黄 白
サボテンの中でもとりわけ美しい花を咲かせるシャコバサボテン。
クリスマスの時期に一鉢あると、とても華やかな雰囲気が楽しめます。
科名:サボテン科 日照:半日蔭
花言葉:美しい眺め 土:乾燥気味の土
草丈:50センチ以下 水:乾燥気味に管理
楽しみ方:鉢植え 元肥(もとごえ):特に必要ない
病害虫:発生しにくい嬉しいですね!
*寒さに弱いので、暖かい室内の窓辺などで育てる。水は時々霧吹きで
かける程度で十分です。肥料は特に必要ありませんが、花後の春には
花を3分の1くらいに切り戻し、少量の緩効性肥料(かんこうせいひりょう)
を与えるとよいでしょう。10~11月の夜間は、短日処理(たんじつしょり)
といって、箱などで覆ってやると、また冬に花が楽しめます。
たんじつしょり とは?
夕方5~6時ごろから 翌朝8時頃迄 段ボール箱などで覆う。
日照時間を短くすると花が早く咲く?
花により1~1,5か月くらい必要??
日中は明るい場所で管理する。 大変な作業ですけれど**
*この花はポインセチアと同じです。春(4~5月)に差し芽で増やせます。
(ポインセチアが挿し芽?できるって事、始めて知りました!)
(来年は育てて見ようかな?)
植え付けは6月:開花期は10 11 12 1 月頃迄
増やし方:4~5月 (さし芽)
次回はストックの育て方について・・・
NO:274 (51)
くつろぎのポーズのファミ~です。ことしもよろしくです。6月6日生まれです。
もうすぐ7か月です。
公園の木々の葉っぱも落ちて・お庭の満天星(どうだん)ツツジの紅葉した葉っぱも
もうすぐ散りそうです。また来年には新緑の葉っぱを楽しませて
くれるでしょう。
これは 公園の桜の葉っぱですけど・・?
枇杷:NO:274-51 再々投稿(3月27日)