2021/06/23 水曜日 心地よい目覚めの時間は?
いきなり!! あおむしさんです おはようさん!
びっくり?? 小学3年生のみなさまに あおむしさんの
せいちょう きろく しゃしんを おとどけしますね
こんなふうに ちょうたちは せいちょうして ゆくのですよ
ふと にわの みかんのきをみあげると・・びっくり!!
雨上がりの朝の はれた ひの こと・・
べつのひに 数年前にさつえいした のも あります
4月頃になると 遺伝子がおなじかもの?あげはちょうさんが
わがやに やってきて ミカンの木のまわりを ていさつに ・・
この ばしょで こどもたちが ぶじに そだつのか どうか
はんだんを して ようすを みながら たまごを うむのです
*いちどに たくさんの 卵は うみません
ようじんぶかいのかも? すうこだけ うんでから また
べつの ばしょへ いくのでしょうか?
このこは ちょっと グロテスクな?ふとりぎみの あおむしさん!
葉っぱを たべすぎて メタボぎみかも?。たべすぎは よくないよ~。
この木の 葉っぱの上にいるのが 幼虫です。まるで。。鳩の糞 はとのふん?
みたいなのが・・1 あげはのたまご 2 この ようちゅう・・もっともっと
ちいさいのですが これは1週間もすぎたころでしょうか?たまごは
きみどりいろの 数ミリ つまようじの あたまのほうのおおきさよりも
まだちいさい?
このレモンの木には 卵は産んでは いないのでした。
きっと アゲハ蝶さんは みかんのほうが はっぱが おいしい?
ことを しっているのかもね。
また きれいな しゃしんが みっかったら おみせしますね。
みていただいて ありがとうさんです・・
すこしは やくに たてたかな?
*とかげさんも テントウムシさんも アブラムシさん?
などなども ときには いますよ。がいちゅうの?
*チョッキリ虫さんは 枇杷の果実がだいすきなので
枇杷の果実は じょうずにはつくれませんでした。
ほとんどが むしさんに たべられてしまいます。
枇杷のはっぱは。。お茶にしてのむ、お花もいいかおり。。
これもおちゃに。。おゆに白い花をいれて。。
かおりを たのしむのも・・優雅な気分かも。
よだんでした・・。
追加した 写真など ↑ さいとうこう
数年前のゴーヤの収穫
昨年のミカンの木と果実 (今年は木などを剪定したので果実は?)
お気に入りの写真 ”はらぺこあおむしさんのきょうだい?” 我が家の庭で撮影
彼に捧げるランの花達 お気に入りの写真 ”命の音楽を聴きながら旅立った・・”
のは 28年2月28日 優しい数字の・・優しい2時28分・・でのたびだち・・
次の日は うるう年・・でしたね。こまらないように・かんがえて・
たびだちのひと・・じかんを・・えらんだのでしたね・・ありがとう・・
うまれたのは・・1948・・7・・28・・
23・・28・・の車のナンバープレート
1・・7・・28・・23・・24・・5・・などなど・・すきな
ばんごうは・・いつまでも・・えいきゅうに・・つづくのですね。
いまも・・すうじを・・まいにち・・みながら・・おもいだすのです
ここに・・この・・すうじを・・いれてごらん・・おもいでの
あるばしょへと・・すうじは。。いつも・・たのしみを
はこんでくれる・・じかんも・・すべての・・できごとを
わすれたり・・おもいだしたり・・できる・・めもり・・は
この すうじ なんですね ときどき または まいにち
すうじや きごう カタカナ や ひらがな しっている
ローマじ で ぱそこんが そうさ できて いつのまにか
しあわせな いやしの せかいへと わたくしたちを
はこんでくれる みらいへ かこへ げんざいへと
もどしてくれる それが すうじ くうかん と うちゅう
ふしぎな すうじは ゆめと きぼうを あたえてくれる
*いつのひから あなたは すうじに きょうみを
もったのですか・・それは おさないころではなく
*きっと あなたが すうじが すきだったから
そうなのかも と さいきん やっと わかってきた
ありがとう この すうじや きごうは もっと
もっと ゆめと きぼうを わたくしたちに
あたえてくれる たいせつな もの いきものたちも
*すううじを きおくして この じきに
わがやの にわに やってきて しそんを のこしてゆく
*しぜんを たいせつに することを あげはのちょうは
まいとし おしえてくれている ありがとう かんしゃです
もうすぐすうじかんごに たいようが のぼり いつものように
おだやかな あさが くる いちにちまえのひ そして きょう
そして あすへと れきしは えんえんと つづいてゆく
*へいわな あさ それが じんるいに とって いちばん
たいせつなこと・・なんでもない しずかな おだやかな あさ
そして また ゆうひの うつくしさを ながめながら
いちにちの できごとを ふりかえりながら かんしゃをしながら
おだやかな ねむりに はいる・・じんせいとは。。ひびの
かんしゃの くりかえし・・ありがとう あおむしさん
たいようがのぼる じかんには またすこしは おやすみ
のはつかねずみさん でも きょうは ねては いけない
*あなたの よていは ☆★であさから おひる すぎまでは
かつどうを させてくれる らしいので ねては いけない
でも ほんの 60ふんの じかんは おんがくを ながして
おめざめの じかんを ごじゆうに・・。
*
おめざめの あとは この ばらのはなの エネルギーを あなたに ささげます・・
あおむしさんたちは どこへ いきたいのでしょうか たまごから ようちゅう
そして あの ふわふわした からだの きれいな いろした あおむしさん
いつのまにか さなぎに へんしんして そのうちに きれいな あげはの蝶になって
あなたは また しそんを のこすために はるか とおくへ おでかけなのですね
ごくろうさま はねを きずつけないように きをつけて ね また こんども
わがやの みかんのきに きて おいしい みかんの新芽のはっぱを
むしゃむしゃ たべてくださいね まっていますよ・・・
*枇杷*683 写真は?