2021/07/17 doyoubi
*再投稿 2021/07/20 2時5分
happy money 本田 健:訳
Ken Honda 著
一瞬で人生を変える
お金の秘密・・
・
これからの人生を
お金と楽しく心安らかに過ごす方法
米国で発売!
たちまちベストセラー。
と書かれた お気に入りの色の
レモンの色
**
手っ取り早く儲ける・・に要注意!
破産への道
**お金の流れを感じ観察する
**過去に感謝して、最高の未来をつくる
まえがき
*あなたのお金はニコニコ笑っていますか?
お金は どのように 受け取るか。
支払うかで、 笑うこともあれば
泣くこともある
と!あるかたが 突然、財布の中身の
お札を見せて下さいますか?と。
女性の方に言われた体験。など。
*子育てをしている時期に・・
ご自分のセカンドキャリアを思いついた。。とのこと。
多くの方々が幸せに、豊かに、心安らかに
暮らせるように手助けする事・・。
**ささやかな思いやりの心**から
生涯の仕事に結びついてゆく・・・
こころ温まる文章力・・。
お金がすべてではないことも理解できる
でも必要なお金は大切に使うこと
楽しむための使い方・・
無駄なお金の使い方はストレスにもなる
それでも過去の生活歴などで心が傷ついていたり
すると・・お金はやはり・・過去との関係で
使い方も違うのかも?。
ゆっくりと自己分析もできそうな本であるように
感じたので・・この本を・手元に!ご縁があって
来てくれたのである。本は大切な友人のようでもある。
*お金よりもやはり生涯の友人が一番である!と。
日頃から思っているので。あまりお金に対しては
執着しないようにしている。でも大切なお金。
*本を選ぶ時に自分に今・必要な本・は?どんな本?。
高い?のは困る。ある程度・妥協が出来る値段で
自分が本当に読みたい物。食べる事も大切である。
*けれど・今は・人生の楽しみ方に関する本。
詩を読んだり。音楽を聴いたり・落語を楽しむ
今まで体験したことのない事を・老後は
少しは垣間見る?ことも・
*時間があれば本ばかりを読んでいらした
若い頃の友人を思い出した。また
娘の孫も本が大好きである。本を読み
いろんな人々との交流・アルバイトでの
体験・そこから人生の哲学・を学ぶこと。
*料理を作るのも哲学。難しいことではない。
でも宗教学や政治・経済になると?
よほど関心がある人でないと・・読むのは
苦痛になるかも。どんな事も本も
関心があるから・・行動に移せる。
*仕事の帰りに立ち寄る場所が・・草叢。
もしも‥仕事探しをしないで・・年だから・・と。
挑戦もしないで諦めていたら・現在のように
本屋さんへわざわざ出かける事もなかったかも?。
*収入があることで少しは豊かな気分になれる。
*年金だけの生活となると。。老後はすこし
節約もしないといけない。そのために
若い頃は車もない生活をしていたのかも?
*自転車で坂道をnoboxtutari siteita hibi
遠方へはタクシーを使う日々でもあった。
*苦労は若い頃に・は本当の事なのである。
*他界した彼はいつも図書館が好きだった!
でもかなり難しそうな?本も読んでいた。
仕事は現場で働く人・事務や・工場の中での仕事。
*でも頭の中は学者肌の人であったような?。
darekani
sonnna huuni iwarete sounannda! tomo
omoxtuta
あの世でも相変わらず本を読んでいるのでしょうか?。
そのような性格は知識が豊富であっても??
ヒトにはあまり好かれないかものタイプかも。
*
otagaini kawarimono dousiga goennga axtute
ikiteitahibi nonodeaxtuta
でも優しい思いやりのある人でもあった。
*誉め言葉と・反対の意味もある*
☆★肌??。
考えてみると性格が似ているようで・・
まったく正反対であったような?
*お互いに不器用な人間同士が二輪草?の
詩の様に・・どうにか寄り添ってある人生を
悔いのないように努力しながら生きていた?
残された者は感謝をしながら
*いろんな事を回想しながらの人生である。
gennkannno mawariwo
suxtukiri sasete //miraini
mukaxtute aruiteyukou
きっとあまり・お金を使いたくはない人だった?
のかも。楽しむためのお金は・・。
*旅行などやお寺へのお参りなどへは
快く・・車を走らせてくれた人。
感謝である。有難う~。
*枇杷*707-1
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