枇杷

枇杷から今度は温州みかんを
無農薬で育てています。
アゲハ蝶を歓迎しながら
あおむしさんを見守っています。

475 1花は咲くから 16 きぼうのうた までの歌詞をみながら 再投稿

2019年03月07日 | 日々のできごと

2019/03/07 木曜日 

 きぼうの歌などを毎日うたいながら・・

12 さようならは言わない~などの歌を

何度も歌いながらの日々

卒業の季節に・・・だれでも・・

何度もなんども歌ったいろんな歌詞

今回は 偶然 素晴らしいCDに出会えた。

きぼうのうた

 

再投稿 :3月9日 記

 孫が小学校の卒業式に

歌うと言った  ”旅立ちの日”

の 歌詞を掲載してみます

多摩フアミリーシンガーズ:歌

作詩:小嶋 登

作曲:坂本浩美 

編曲:若松 歓 

  :松井 孝夫 

白い光の中に 山なみは萌えて

遥かな空の果てまでも 君は飛びたつ

限らなく青い空に 心ふるわせ

自由を駆ける鳥よ ふり返ることもせず

勇気を翼にこめて 希望の風にのり

この広い大空に 夢をたくして

 

懐かしい友の声 ふとよみがえる

意味もないいさかいに 泣いたあのとき

こころかよったうれしさに 抱き合った日よ

みんなすぎたけれど 思いで強く抱いて

勇気を翼にこめて 希望の風にのり

この広い大空に 夢をたくして

 

*いま、別れのとき

飛び立とう 未来信じて

弾む若い力信じて

このひろい

このひろい 大空に

*くり返し

彼はサッカーが大好き!元気に活動している

走るのも 大好き!

 

3月7日 投稿 ↓

 

   ”僕らの旅立ち” 

のタイトルでしたまず曲を聴いて感動!

そして”歌詞をみながら歌っていると。

なぜか溢れる涙 なみだがとまらない。

これから巣立って行く若者たちへの

素晴らしい歌!。なので今回はCDの

ケースをデジカメで撮影しました。

  

どんなに月日が過ぎてもいつまでも

変わる事のない心・・。

青春はいつまでも思い出として蘇る

だから悲しい時にも嬉しい時にも

素晴らしい音楽の曲を聴く事で

心の疲れをリフレッシュできる

時には大好きだった童謡などを

歌って時には子供心の自分を

振り返ってみよう。

いつになったら涙を流さない

日がおとづれるのかはわからない

けれど・・。季節が月日が過ぎて

ゆくことでいつかは悲しいと

思うよりも楽しくなる・・

そんな日が来ることを夢みながら

今日もまたこの”卒業と旅立ち”の

曲を流している。

枇杷 475

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