2019/03/07 木曜日
きぼうの歌などを毎日うたいながら・・
12 さようならは言わない~などの歌を
何度も歌いながらの日々
卒業の季節に・・・だれでも・・
何度もなんども歌ったいろんな歌詞
今回は 偶然 素晴らしいCDに出会えた。
きぼうのうた
再投稿 :3月9日 記
孫が小学校の卒業式に
歌うと言った ”旅立ちの日”
の 歌詞を掲載してみます
多摩フアミリーシンガーズ:歌
作詩:小嶋 登
作曲:坂本浩美
編曲:若松 歓
:松井 孝夫
白い光の中に 山なみは萌えて
遥かな空の果てまでも 君は飛びたつ
限らなく青い空に 心ふるわせ
自由を駆ける鳥よ ふり返ることもせず
勇気を翼にこめて 希望の風にのり
この広い大空に 夢をたくして
懐かしい友の声 ふとよみがえる
意味もないいさかいに 泣いたあのとき
こころかよったうれしさに 抱き合った日よ
みんなすぎたけれど 思いで強く抱いて
勇気を翼にこめて 希望の風にのり
この広い大空に 夢をたくして
*いま、別れのとき
飛び立とう 未来信じて
弾む若い力信じて
このひろい
このひろい 大空に
*くり返し
彼はサッカーが大好き!元気に活動している
走るのも 大好き!
3月7日 投稿 ↓
”僕らの旅立ち”
のタイトルでした。まず曲を聴いて感動!
そして”歌詞をみながら歌っていると。
なぜか溢れる涙 なみだがとまらない。
これから巣立って行く若者たちへの
素晴らしい歌!。なので今回はCDの
ケースをデジカメで撮影しました。
どんなに月日が過ぎてもいつまでも
変わる事のない心・・。
青春はいつまでも思い出として蘇る
だから悲しい時にも嬉しい時にも
素晴らしい音楽の曲を聴く事で
心の疲れをリフレッシュできる
時には大好きだった童謡などを
歌って時には子供心の自分を
振り返ってみよう。
いつになったら涙を流さない
日がおとづれるのかはわからない
けれど・・。季節が月日が過ぎて
ゆくことでいつかは悲しいと
思うよりも楽しくなる・・
そんな日が来ることを夢みながら
今日もまたこの”卒業と旅立ち”の
曲を流している。
枇杷 475