残照亭の日日

残り少ない日々、自分の日常や古い話などを時々書きます。
故「藤沢周平」のファン。思い出の作品などを書いてます。

やはり「のど元過ぎれば、熱さを忘れる」なのか

2024-02-26 | 日記

2年前、ソ連が侵攻した時、世界は驚きと怒りと同情と・・

いまは「ウクライナは領土割譲で和平に応じるしかない」と

なんと理不尽なと思うが、一方的に攻められ、防衛だけの戦いは

勝利することは出来ないのでは、と思っていたが、案の定だナ

国連もEUも日本も「ほどほどの所で妥協してくれ」という事なのだろうか

同様に「パレスチナ(ガザ)の悲劇」も、国連は避難しても力はない

そういった陰で、しっかり暴利を得ている輩は居るのだろう、と思う

人は一つの種類なのに、所詮は闘う種族ということなのか

梅も桜も季節が来れば、ただ咲くのにな~

科学は、人を幸せにしたのだろうか・・・、もの思う春の陽だまりヨ