残照亭の日日

残り少ない日々、自分の日常や古い話などを時々書きます。
故「藤沢周平」のファン。思い出の作品などを書いてます。

2024-06-26 | 日記

わたくし、典型的な「音痴」です

だから、みんなでカラオケに行くの嫌なんです

ほぼ、行った事有りません

朗々と・・、堂々と・・、滔々と歌う方、羨ましいです

中学生の時、音楽の先生(男)に「ドレミがおかしい」と、散々いじられ

それ以来、音階がおかしくなったまま今に至っているという訳です

唄は、好き

特に昭和の歌が好きです「唐獅子牡丹」「矢切の渡し」なんて

ガッチガッチの昭和艶歌が好きです

自宅の風呂で一人で歌ってても、音痴だって自分でわかる・・哀

まぁ、今更歌謡教室に通うのも面倒だし、ボッチで歌う分には良い分けで・・・

そりゃあ、人前で「石原裕次郎」の「夕日の丘」とか歌ってみたいけど

無理無理無理・・・ムリ、銀恋でさえ狂っちゃう

 

音感が悪いという事は、様々に影響が有るのでないか、と思っている

歌のうまい方は、「勘」の良い人が多いんじゃないかと・・・思っています