ローライフレックスのアクセサリーにムター(ムーターと言う方も
います。)というコンバージョンレンズがある。
種類は×1.5(望遠)と×0.7(広角)の2種類で、
↑ 通常のローライフラックス
ムター装着時。
とりあえず着けてみるとみると、巨大なカメラが
出来あがる。そしてその作例が出来たのでアップ
撮影地は 横浜、氷川丸
なおこの日は日が強く屋外の写真は絞ってある。
フイルムスキャナーはCANON 9000F
※フライパンのオブジェ。ナベ底の細かい模様までしっかりとシャープに写っている。
※奥のテーブルの花にピンを合わせた。開放値付近。
※天井照明 光に負けずにガラスの模様を捉えている。
モノクロの方が、ツアイスには合うのだろうか?資料とか
ほかのサイトとかで見ると周辺部がという記述を目にする
事もあるが。(開放時)
それが2枚目の左右の果物を指すのか?確かに絞った
場合、周辺も良く写っている。
次回はその辺を意識して1枚テストしようかと思う。
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