ブルーモーメント                                               

チラシの裏にでも書いていればいい日常と考えていることを書いているブログです。

佐野研二郎事務所は事実無根、ところがホコリまで一致

2015-09-06 11:51:59 | ニュース

9月4日に書いた これを事実無根というなら佐野の研二郎のいうことはすべて信用できない
では多摩美ポスターの「手(犬の影絵)」や「墨」を挙げ、
メガネはスルーしたがこのメガネのほうから反論が出ている。

「メガネは1つ1つ異なり同じ写真を撮るのは不可能」なのだだそうだ。
指紋やフランスパンの焼き目と同じだったのですね。
パクリはもちろんのこと、事実無根という佐野事務所広報(広報担当は佐野の妻?)は全く信用できない。

佐野研二郎にメガネ写真を盗用されたGLAFASが反撃開始 「メガネは1つ1つ異なり同じ写真を撮るのは不可能」
http://gogotsu.com/archives/11114

東京スポーツ
http://www.tokyo-sports.co.jp/sports/othersports/442430/

>「また、五輪エンブレムについても深く考えさせられました」と語っている。


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佐野研二郎・パクリ疑惑騒動はマイブーム

2015-09-06 01:11:18 | 日記・エッセイ・コラム

ここのところ五輪エンブレム・パクリ疑惑の話題ばかり記事にしている。

このブログは私個人のチラ裏すなわちチラシの裏にでも書いていればいいような
日常や考えていることをあえて世間に公表していくブログであります。

基本的には善意で書こうと思いで始めて
批判的なこと、攻撃的なことは避けようと思ってたのですが
私の場合、最も頭が回転するのが批判的なことでして
たとえば2ちゃんねるでは多くの場合アンチ的な立場で書いてきました。

批判的なことを書く場合
「そういうお前はいったいどうなんだ」という反論は当然あるでしょう。

私はこのブログに自分の書いた絵を掲載してますし、アートメーターのリンクも貼っています。
その程度の絵しか書けなくて、
何度も受賞歴があり。多摩美術大学手教授を務める佐野研二郎を批判するとはどういうつもりなのか
と言われる方もいるでしょう。

ごもっともなことではありますが
例えばマスコミやジャーナリズムを考えてみればわかると思います。
書いているジャーナリストたちは、もちろんジャーナリストとしてはプロですが
書く対象、例えば芸術や政治などについてはほとんどの場合素人です。
ド素人がプロの政治家のすることを論評したりしているわけです。

評論家についても同じことが言えド素人が一流のプロを批評したりしているわけです。

これらが間違っているかといえばそうではないでしょう。

これはあくまでも第三者的立場、
つまり同じ土俵ではなく別の立場から論じているから批判的なことも出来るわけです。

私の場合もそれと同じです。
自分の属性とは関係ない立場で書いているのでそれが出来るというだけです。
匿名だからということとは関係ありません。
アートメーターでは一部実名を出しているアートメーターも記事に書いてますし。

パクリ疑惑騒動もそろそろ終わるかと思ってもなかなか終わりません。
今後はわかりませんが
訴訟も抱えているし、佐野のクライアントの中には使用を継続しているところもあるので
(多摩美のサイトのように削除したり、住民投票に持ち込むところもあるようですが)
まだ終わってません。
ただ炎上が続くかどうかは別ですがw

そんあなけで何なのかというと
私にとってのマイブームであり、たまたま世間(ネット)の関心と被っているところが多かったということでしょう。

来週はどんな記事を書くかはまだわかりませんが
あまりアクセス伸ばしは考えずにやっていきたいと思います。
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