令和4年12月、封書に貼る切手は84円です(ハガキは63円)
週末帰って来た父ちゃんが「お客さん所に書類を送るから、封筒と切手を頂戴!」って
枚数もそこそこあると言う
私『じゃぁ84円切手、不足になったら面倒だからプラス10円切手を貼れば良いょ』
そう言って切手を渡し・・・30分後
夫「出来たから、ポストに出しておいて」と、得意げに渡された(^_^;)
これってどうなん?(上の画像)
ワタシはまず84円切手を先に貼って、重いかな?と思うと10円切手を右横か真下に張る
私『どーしたん?!センスなさすぎ!!ガハハハハッ(゚ロ゚)』
夫「え~ワシ的には良い感じに貼れたと思って見せたのに(..)」
ですって( ̄∇ ̄;) どう見てもやっぱり変よね~!!
まぁ、貼ってあればどうでも良いんかもしれませんが、そんな事で地味に言い合う中年夫婦w
若い頃は事務員してたし
会社にしてた頃は事務全般がワタシの仕事、請求書やらなんやら封筒に入れ発送する
近年は切手を貼って郵送する様な事も減って、今、切手っていくらなん?
コンビニや郵便局の窓口で確認することがありました( ̄∇ ̄;)
↓ 調べてみると ↓
昭和20年(1945)ハガキ 5銭 ・ 封書 10銭
昭和21年(1946) 15銭・30銭
昭和22年(1947) 50銭・1円20銭
昭和23年(1948)2円・5円
昭和24年(1949) 同 同
昭和26年(1951)5円・10円 ※料金受取人払い制度と現金書留制度を新設
昭和41年(1966)7円・15円
昭和47年(1972)10円・20円
昭和51年(1976)20円・50円
昭和56年(1981)30円 60円
平成元年 (1989)41円・62円 ※消費税3%分のカサ上げによる
平成 6年 (1994) 50円・80円
平成14年(2002) 同 同 ※郵政事業の公社化が決まる
平成26年(2014) 52円・82円 ※消費税増税分のカサ上げによる
平成29年(2017) 62円・82円 ※葉書10円値上げ(6月)
令和元年 (2019)63円・84円 ※消費税増税分のカサ上げによる(10月)
因みに、ワタシが印象深い価格は、封書60円や62円の時代ですが
時代の流れでこんなにも変わってたんですね
84円になった今、それでも安価には違いないのかもしれません
週末、出張先から戻ってきた父ちゃん
仕事着脱ぐ前に~ ちょっとお願い! 掃いといて~♪♪♪
ついでに家の周りもヨロシクね( ^o^)ノ
毎日朝夕掃く、落葉とのイタチごっこ、丸1日ほっといたら自宅裏の通路が埋まってた(笑´∀`)
↑ この溝が落葉&どんぐりで埋まります
ここに日が当たるのは数時間ですが
野良犬生活を1年してたシロにとって枯れ葉のベットは大好物(*^-^*)
日中は庭で好きに遊んでいても夕方には家に入る、衛生上埋まるのはちょっとね;
落葉も溜めすぎるのは良くないですからね~ 掃除掃除
師走かぁ、年末年始に向けて大掃除もしないといけない
やる事リスト作って頑張りますょ♪皆さまも頑張ってくださいね( ^o^)ノ
日曜日に息子家族が泊まる予定で、布団の準備やあちこちの大掃除( ̄。 ̄;)
最近ね、仕事が忙しい息子が家を空ける事あり、ワンオペ育児になる嫁ちゃんもお疲れ
よく愚痴の電話をしてくるんです
思わず・・・息抜きに泊まりにおいで!!と言ってしまったんょ(^◇^;)バタバタして忙しかった^^;
夜は父ちゃんが旅行支援でもらったクーポンで購入した瓦そば(お店で食べたらもっと美味しいんょ)
そばが終わったら
サイコロステーキと、塩と砂糖を揉み込み1晩おいた裏技の鶏胸肉焼(しっとりします)
味付けは「ほりにし」でさっぱりと♪裏技仕込んだ鶏胸肉料理にちょっとハマっています^^;
翌朝は父ちゃん4時、息子は5時、夜に作ったおむすび弁当持って出勤して行きました
この子。夜中によく泣いてたんょ。。環境が変わるからかなぁ。。。
嫁ちゃんをゆっくり寝かせてあげたくても子供が起きるからそうはいかない(..)
はい、あーしてこーして、朝ご飯食べて、支度して~
保育園は休むようにしてるから、動物園?公園?どこ行きたいですか?
娘に電話したら暇だと言うので、娘んちのそばのアウトレットモールに出掛けてきました
娘母子も巻き込んで、屋内の遊具で遊ぶのが目的(*^-^*)
フードコートでチョロチョロ、ちっこいくせに足が速い;
右腕で1人、左腕で1人、抱き上げて自分の両手をガッチリと握りホールド
2人だっこで行ったり来たり、2歳と1歳半、それなりに重いですからね
そんな場面が多々あって、双子?まぁまぁ大変そうね(笑´∀`)と見られてたでしょうw
年甲斐もなくちょっと無理し今日はあちこちが痛いです
パパやじぃじがいないと逃れられない、仕方ないですよね^^;男の子はパワーが違いますもん
遊具の所へ向かいながら娘にコッソリ『嫁ちゃんが〇〇ショップに寄りたいと言ってたんょ』
ワタシはそれ以上の事は何も言ってなくて
着くと
「嫁ちゃん、私が子供見てるから行きたい店あったら行って来ていいょ~」と娘が言う
こー言う事がサラリと言える様になった娘、母はちょっと嬉しかったです♪
嫁ちゃんにも思いやる気持ちがきちんと伝わっていたら、それはそれで嬉しいこと
ここだけの話ですが・・・
うちの娘の夫も、嫁ちゃんも、片親で母親がいなく父親と祖父母に育てられています
(ワタシがたまに書く、自分の今世の学びは家族。子供達からもそう感じるんです)
娘には姑がいなくて良かったと思う反面(母親は前夫との子2人を連れて出て、後夫の子2人を置いて出たそう)
嫁ちゃんは成人してから母親と再会し、親子関係を修復しつつもそれによって生まれる蟠り
子供に対して母親が《私がお祖母ちゃんょ!》と言うと、ちょっと複雑な心境になる、と
そんな事もあって、婿殿や嫁ちゃんが我家に来たら
おふくろ的な料理とか、温かいおもてなし、家族の温もり(自分もそんなに恵まれてなかったけど)
そう感じてもらえる様に自分なりに頑張っています
みんな子の親になって、その子達も先で親になるかもしれないでしょう
嬉しい事をしてもらったら、自分達もして、その子供達へも繋がるかも知れない
人の想いが伝わるような人であって欲しい。。。ワタシの望みです
前回書いた話
兄嫁は自分の痛みには敏感だけど人の気持ちには疎い人
独身の叔父と2人暮しでゴミ屋敷に住んでた17歳、彼女は家事をしなかったんでしょうね
わからなければ聞けばいいのに、米に洗剤入れて洗ったり、驚くほど何も出来ない
家事が出来ないし1人で子供を産み育てる自信が無い、同居は彼女からの希望でした
母はそんな嫁に家事を1から教え、育児を手伝い、大人の振るまいを教え
娘にもしてないような事までしてやって、糠に釘な人相手に忍耐がいったんですよね
それが最後にはあれですから。。。
母の想いも、前の結婚で嫁姑を経験してるからこそのワタシの想いだって
何も伝わっていなかったのでしょう
そりゃぁ大家族の中で暮せば誰だって色々な事があるはずです
お花畑の中で暮してるような人で、親も兄弟もいない人だから、冷酷なんだ
と思うしか理解のしようがないんです
身近でそういうのを見てくると、人の変貌ぶりに怖さを覚えます
ワタシも姑の立場になった今、嫁ちゃんとの関係にはとても気を使っています
凄く良くしてやってもあんな事になるかもしれない
いつの時代も嫁と姑は・・・なんか嫌ですよね
元保育士の嫁ちゃんは、片親とは言えきちんとした家で育った子ですが
2世帯住居に会社経営者の祖父母と嫁ちゃん、父親と継母と異母姉妹、
淋しい幼少期だった反動か、元気で明るく活発、ちょっと気が強いかな(^_^;
娘の様に思って思いやりますが、娘とは違いますもんね、ワタシは受け身です;
人生は何が起こるかわからないけども、子供に頼らない生活を真剣に考えてるし
姑の立場で息子夫婦とか、絶対同居なんてしたくないです
一切干渉せず、頼られたら応えるだけで、程よい距離感と聞き上手でいたい
嫁ちゃんに帰れる実家があればいいんですけど、なかなかねぇ・・・
又今度も来るって言ってましたが、上の子が犬ビビリを克服しない事には大変なのょ~^^;
娘を巻き込み、今のままずっと、良い関係の嫁姑でいれたらと心から思います
嫁の立場も大変ですけど、姑だって色々思い悩むんです(´。`)
今日もありがとうございましたm(_ _)m
↓ワタシは紅あずまのモンブランソフト、嫁ちゃんと娘は紫芋のソフト(*^-^*)美味し♥