茨城県の町屋郵便局において、配備中の風景印が図案変更されるとの事で郵頼しました。
町屋郵便局(茨城県常陸太田市)。
左➝旧図案・・・里川、鮎、ハイカー、高鈴山の遠望を描く。1985.6.20～2024.6.28
右➝新図案・・・アユ釣りの名所里川、央橋、高鈴山の遠望、アユを描く。2024.7.1使用開始
茨城県の町屋郵便局において、配備中の風景印が図案変更されるとの事で郵頼しました。
町屋郵便局(茨城県常陸太田市)。
左➝旧図案・・・里川、鮎、ハイカー、高鈴山の遠望を描く。1985.6.20～2024.6.28
右➝新図案・・・アユ釣りの名所里川、央橋、高鈴山の遠望、アユを描く。2024.7.1使用開始
茨城県庁内郵便局において、小型印が開設されたので郵頼した時、風景印も押印して貰いました。
茨城県庁内郵便局(茨城県水戸市)。
茨城県庁舎、県議会議事堂、県木・ウメを描く。1999.6.1使用開始
茨城県の大増郵便局が閉局されるとの事で、配備中だった風景印を郵頼しました。
大増郵便局(茨城県石岡市)。
重文・善光寺楼門、恋瀬川、ハンググライダー。2004.8.2～2021.3.15
茨城県のあずま伊崎郵便局において、風景印が新規に配備されたので郵頼しました。
茨城県稲敷市内の郵便局は１２局あるのですが、これまで全く風景印は配備されていませんでした。
今回市内で初めて風景印が配備された郵便局が誕生です。
あずま伊崎郵便局(茨城県稲敷市)。
土俵を模った外枠に、江戸時代に活躍した第七代横綱の稲妻雷五郎(錦絵横綱土俵入りの図)と、
古くから早場米の産地としてあたり一面に広がる水田と稲穂、遠くに見える筑波山を描く。2021.2.1使用開始
茨城県の高浜郵便局において、風景印が新規に配備されたので郵頼しました。
高浜郵便局(茨城県石岡市)。
霞ヶ浦から見る筑波山、霞ヶ浦に生息する鯉、関東第二の大きさを誇る前方後円墳の舟塚山古墳を描く。2020.11.2使用開始
茨城県の岩間郵便局において、２月２８日をもって、風景印の配備が廃止されたので郵頼しました。
岩間郵便局(茨城県笠間市)。
重要文化財・塙家住宅、町花・スズラン、県指定天然記念物・五霊のツバキ、愛宕山を描く。1986.5.20～2020.2.28
茨城県の友部旭町郵便局において、２月２８日をもって、配備中の風景印が廃止されたので郵頼しました。
友部旭町郵便局(茨城県笠間市)。
運輸省友部送信所、上空を通過する航空機を描く。1998.10.1～2020.2.28
茨城県稲敷郡阿見町の郵便局は１局の簡易郵便局を含めて７局ありますが、これまで風景印配備局はまったく
ありませんでしたが、今回８月１日より阿見青宿郵便局で新規に配備されたので郵頼しました。
阿見青宿郵便局(茨城県稲敷郡阿見町).
予科練平和記念館の建物および飛行機を描く。2018.8.1使用開始
茨城県神栖市の神栖知手郵便局において、配備されていた風景印が廃止されるとの事で、郵頼しました。
神栖知手郵便局(茨城県神栖市)。
港公園、展望塔、高速遊覧船・ブルーソニック号を描く。2001.5.1使用開始
水戸五軒町郵便局において、９月２４日に小型印が開設されたので郵頼したとき、風景印も一緒に押印して貰いました。
水戸五軒町郵便局(茨城県水戸市)。
偕楽園の好文亭、梅を描く。1988.1.4使用開始
茨城県の下妻郵便局において、１１月１日より風景印の図案が変更されたので、郵頼しました。
下妻郵便局(茨城県下妻市)。
左➝旧図案・・・重文・大宝八幡神社、砂沼、筑波山を描く。1984.2.23～2017.10.31
右➝新図案・・・オオムラサキの外枠に、道の駅、筑波山、祝橋、国蝶オオムラサキを型どったネイチャーセンターを描く。2017.11.1使用開始
土浦郵便局において、４月１６日に小型印が開設されたので郵頼したとき、一緒に風景印も押印して貰いました。
土浦郵便局(茨城県土浦市)。
亀城(土浦城)城址・太鼓楼門、霞ケ浦、ヨット、筑波山を描く。1975.10.1使用開始
茨城県の筑波山郵便局で小型印が開設されて郵頼したとき、一緒に風景印も押印して貰いました。
筑波山郵便局(茨城県つくば市)
筑波神社、筑波山、つくばねを描く。1963.11.30使用開始
筑波学園郵便局で小型印が開設されて郵頼したとき、ついでに風景印も押印して貰いました。
筑波学園郵便局(茨城県つくば市)。
洞峰公園のソーラーハウス、松見公園のタワー、並木大橋、筑波山を描く。1982.11.15使用開始
茨城県の笠間大町郵便局で小型印が開設されたので郵頼したとき、同時に風景印も押印して貰いました。
笠間大町郵便局(茨城県笠間市)。
笠間焼の壺を外枠に、笠間日動美術館、野外彫刻庭園、ツツジを描く。1989.10.2使用開始
