山形県の米沢花沢郵便局において、風景印が新規に配備されたので郵頼しました。
米沢花沢郵便局(山形県米沢市)。
伝統工芸品「相良人形」の『猫に蛸』を描く。2021.2.22使用開始
山形県の米沢花沢郵便局において、風景印が新規に配備されたので郵頼しました。
米沢花沢郵便局(山形県米沢市)。
伝統工芸品「相良人形」の『猫に蛸』を描く。2021.2.22使用開始
山形県の大谷郵便局において、風景印の図案が変更されたので郵頼しました。
大谷郵便局(山形県西村山郡朝日町)。
左➝旧図案・・・名勝・大沼の浮島、コイ、モミジ、朝日連峰を描く。1977.9.1～2021.2.12
右➝新図案・・・大沼の浮島、大谷風神祭、非公式PRキャラクター「桃色ウサヒ」を描く。2021.2.15使用開始
山形県の西五百川郵便局において、風景印の図案が変更されたので郵頼しました。
西五百川郵便局(山形県西村山郡朝日町)。
左➝旧図案・・・月山、雲海、朝日連峰を描く。1952.10.18～2021.2.12
右➝新図案・・・椹平の棚田、町花・ヒメサユリ、朝日町PRキャラクター桃色ウサヒを描く。2021.2.15使用開始
山形県の宮宿郵便局において、風景印が図案変更されたので郵頼しました。
宮宿郵便局(山形県西村山郡朝日町)。
左➝旧図案・・・朝日連峰、名勝・大沼の浮島、上郷ダムを描く。1977.9.1～2021.2.12
右➝新図案・・・空気神社、町特産のりんご、ワイン、PRキャラクター桃色ウサヒを描く。2021.2.15使用開始
愛媛県の八幡浜桧谷郵便局において、風景印の図案が変更されたので郵頼しました。
八幡浜桧谷郵便局(愛媛県八幡浜市)。
左➝旧図案・・・北浜公園の人魚像噴水、自然休養林諏訪崎を描く。2010.1.25～2021.2.4
右➝新図案・・・景勝地の「諏訪崎」、名産の「みかん」、八幡浜ちゃんぽんPRキャラクター「はまぽん」を描く。2021.2.5使用開始
島根県の三隅岡見郵便局において、風景印が新規に配備されたので郵頼しました。
三隅岡見郵便局(島根県浜田市)。
漁港で水揚げされる剣先イカ、イカ釣り漁船、漁火(三隅町岡見地区のマンホール蓋のデザイン)を描く。2021.2.2使用開始
石川県の金沢鳴和町郵便局において、風景印が新規に配備されたので郵頼しました。
金沢鳴和町郵便局(石川県金沢市)。
鳴和町の名前の由来となった鳴和の滝、鹿島神社の鳥居と石碑を描く。2021.2.1使用開始
石川県の金沢彦三郵便局において、風景印が新規に配備されたので、郵頼しました。
金沢彦三郵便局(石川県金沢市)。
地域を象徴する商店街を描く。2021.2.1使用開始
石川県の小松長田郵便局において、風景印が新規に配備されたので郵頼しました。
小松長田郵便局(石川県小松市)。
白山を背景に、長田町を流れる八丁川、古くから伝わる「八丁太鼓」を描く。2021.2.1使用開始
石川県の倉光郵便局において、風景印が新規に配備されたので郵頼しました。
倉光郵便局(石川県白山市)。
霊峰白山、白山市役所庁舎(倉光地内)、市花・あさがおを描く。2021.2.1使用開始
沖縄県の津嘉山郵便局において、配備中の風景印が図案変更されたので、郵頼しました。
津嘉山郵便局(沖縄県島尻郡南風原町)。
左➝旧図案・・・津嘉山大綱引き行事を描く。1987.10.24～2021.1.29
右➝新図案・・・町のPRキャラクター「はえるん」、人類史上初の有人飛行を成功させた「飛び安里」を描く。2021.2.1使用開始
茨城県のあずま伊崎郵便局において、風景印が新規に配備されたので郵頼しました。
茨城県稲敷市内の郵便局は１２局あるのですが、これまで全く風景印は配備されていませんでした。
今回市内で初めて風景印が配備された郵便局が誕生です。
あずま伊崎郵便局(茨城県稲敷市)。
土俵を模った外枠に、江戸時代に活躍した第七代横綱の稲妻雷五郎(錦絵横綱土俵入りの図)と、
古くから早場米の産地としてあたり一面に広がる水田と稲穂、遠くに見える筑波山を描く。2021.2.1使用開始
