鹿児島県の枕崎別府郵便局において、配備されていた風景印が廃止されたので、最終日印を郵頼しました。
枕崎別府郵便局(鹿児島県枕崎市)。
枕崎空港、小型飛行機、開聞岳を描く。1991.1.21～2020.9.15
鹿児島県の枕崎別府郵便局において、配備されていた風景印が廃止されたので、最終日印を郵頼しました。
枕崎別府郵便局(鹿児島県枕崎市)。
枕崎空港、小型飛行機、開聞岳を描く。1991.1.21～2020.9.15
岡山県の井原野上郵便局において、風景印が新規に配備されたので郵頼しました。
井原野上郵便局(岡山県井原市)。
井原市のマスコットキャラクター「でんちゅうくん」、野上町の名所「浪形岩」、井原市の特産品であるブドウを描く。2020.9.9使用開始
鳥取県の米子天神町郵便局において、風景印の図案が変更されたので、郵頼しました。
米子天神町郵便局(鳥取県米子市)。
左➝旧図案・・・天神橋と後藤家及び大山を描く。1995.7.7～2020.9.8
右➝新図案・・・郵便局前の風景と米子城(再現図)、大山を描く。2020.9.9使用開始
金沢宝船路郵便局において、風景印が新規に配備されたので郵頼しました。
金沢宝船路郵便局(石川県金沢市)。
法船寺本堂、山門、宝船、六地蔵を描く。2020.9.1使用開始
金沢木越郵便局において、風景印が新規に配備されたので郵頼しました。
金沢木越郵便局(石川県金沢市)。
木越町に伝わる喧嘩獅子を描く。2020.9.1使用開始
大阪の堺柳之町郵便局において、小型印が開設されたので郵頼したとき、同時に風景印も押印して貰いました。
堺柳之町郵便局(堺市堺区)。
旧境灯台、阪堺電軌阪堺線の路面電車を描く。1999.11.11使用開始
大阪の堺柳之町郵便局において、「阪堺電車開業120周年」の小型印が開設されたので郵頼しました。
意匠図案説明: 日本において定期運用される電車としては日本最古である阪堺電車モ161形車両が題材となっています。
大阪の住吉遠里小野郵便局において、小型印が開設されたので郵頼したとき同時に風景印も押印して貰いました。
住吉遠里小野郵便局(大阪市住吉区)。
区花カキツバタの外枠に、阪堺電気軌道、住吉大社の反橋(太鼓橋)を描く。2012.4.1使用開始
今回、大阪の住吉遠里小野郵便局において、「阪堺電車開業120周年」の小型印が開設されたので郵頼しました。
意匠図案説明: 日本において定期運用される電車としては日本最古である阪堺電車モ161形車両が題材となっています。
今回、東京都狛江市内の郵便局ですべての局に風景印が配備され、以前からあった狛江郵便局の風景印も
図案変更されたので出かけてきました。我が家から小田急線一本で行けるので、両日行って来ました。
狛江郵便局(東京都狛江市)。
左➝旧図案・・・多摩川の松並木、万葉歌碑、土器を描く。1979.3.5～2020.8.31
右➝新図案・・・狛江市立古民家園の中にある、かやぶき屋根の民家を描く。2020.9.1使用開始
狛江市立古民家園。
東京都狛江市のすべての郵便局で風景印が配備され、本日は６局目の最後の局、狛江東野川郵便局です。
この局の入口には、すべての局で風景印が配備された旨の看板が立っていました。
狛江東野川郵便局(東京都狛江市)。
一級河川「野川」及び周辺の景色、桜、カワセミを絵手紙の風合いで描く。2020.9.1使用開始
野川大橋付近から見た野川。
今回、東京都狛江市内の郵便局で、風景印未配備局６局で新規配備されました。
今回の配備で狛江市内の局すべてで風景印が揃ったことになり、狛江駅を起点に歩きで行って来ました。
狛江西野川郵便局(東京都狛江市)。
一級河川「野川」及び周辺の景色・桜・カワセミを絵手紙の風合いで描く。2020.9.1使用開始
野川大橋から見た野川。
和泉多摩川駅前郵便局から小田急線の下を潜って次に向かったのは狛江中和泉郵便局です。
狛江中和泉郵便局(東京都狛江市)。
渋沢栄一と狛江村の有志らにより、建てられた「万葉集」の一首が刻まれた万葉歌碑を描く。2020.9.1使用開始
万葉歌碑(一昨年に訪れた時の写真です)。
東京都狛江市内で６局が新規に風景印を配備したので、局巡りをしました。
３局目に行ったのは狛江岩戸南郵便局から和泉多摩川駅前郵便局です。思ったより早く着きました。
和泉多摩川駅前郵便局(東京都狛江市)。
多摩川の景色、多摩川水道橋(世田谷町田線)、サクラ、富士山を描く。2020.9.1使用開始
多摩川水道橋(世田谷町田線)。
狛江駅前郵便局を出て、次に向かったのは狛江岩戸南郵便局です。久し振りの局巡りでスマホの道案内が頼りです。
狛江岩戸南郵便局(東京都狛江市)。
岩戸八幡神社にゆかりのある岩戸ばやしとひょっとこを描く。2020.9.1使用開始
岩戸八幡神社。
