亀の川登

難聴に苦しむ男の日記帳。

お食事会

2013-02-25 | 日記・エッセイ・コラム

            兼六園、瓢池の雪見灯篭

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毎日氷点下の厳しい天気が続く。今日の最低気温もー1℃と発表された。

高砂大学の同窓会クラス会のお食事会に行って来た。

高砂大学は圧倒的に女性が多く、お食事会は賑やか。

女性の方が多いってことはいいですね。男性は椅子に座ったまま何もしなくても次から次と食べ物を運んできてくれる。

何にする」「お任せします」「ご飯にするそれともパン?」「ご飯」「サラダ食べる」「ハイ」「じゃとってくるね」「お願いします」「コーヒーにする、それとも紅茶にする?」「コーヒー」「プリン食べる」「うん」「すみません」「おいしかった?」「うん」。

ここはホテルのレストラン。野菜、飲み物はセルフサービス。セルフサービスと言うのはどうも苦手でして、女性の方がいてくれて本当に助かった。

と言っても、昔のおねいちゃんばかり。今の若い子はそこまでしてくれるだろうか・・・

良く声の通る方が勝手に?お喋りしてくれて、ちっとも退屈しなかった。歳は取っても口だけは達者。

聞くところによると80歳過ぎたおばあちゃんも居るとの事だが、最近の年寄りは若く見えてちっともそのようには思えない。

コメント
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